« ヤマトタマムシ@新治市民の森 | トップページ | セグロアシナガバチ@新治市民の森 »

2013.08.20

不明ヤドリバエ@新治市民の森

R0095008

新治で妙はハエを発見した。アブ・ハエ類はほとんどが透明の翅が一対で後翅の名残の平均棍があるはずなのだが、これは透明翅の下に純白の翅がある。なんだこれは。ひとつ思い浮かんだのは、ヒグラシに寄生するセミヤドリガの白い幼虫である。しかし、これは左右対象にまったく同じようについている。
これ以外は典型的なハエに見える。複眼が赤く綺麗。体はグレーで剛毛が目立つ。
調べたところこの白は後翅が変化して出来た胸弁というものらしい。
そして、このハエはヤドリバエの仲間のCompsoptesisに属し、和名はまだないらしい。いろいろ調べたがこれ以上の情報は見つけられず。ネットではこのハエの写真はたくさん見ることが出来、広く分布していることは明らかであるが、和名が無いとは驚き。しかし、和名の無いハエが他にも山ほどあることから、ハエ類の研究には大きなスペースが空いてているという状況が分かった。8月11日、新治市民の森にて

|

« ヤマトタマムシ@新治市民の森 | トップページ | セグロアシナガバチ@新治市民の森 »

ハエ」カテゴリの記事

新治市民の森」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヤマトタマムシ@新治市民の森 | トップページ | セグロアシナガバチ@新治市民の森 »