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2013.09.30

第4回横浜シーサイドトライアスロン大会

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横浜市のスポーツ推進員のお仕事として八景島のトライアスロンに行ってきた。たぶんショートを言われるタイプのトライアスロンで、スイム400m、バイク20km、ラン5km。もちろん選手としてではなく、沿道警備だ
担当はランコースの八景島駅付近。公園の中をコースとして走るので一般客とぶつかったりしないように調整するおしごと。ただ、あまり通行人もおらず、警備としてはとてもラクだったのでもっぱら選手の応援をしていた。
公園を散策に来た人からいろいろと聞かれ雑談などもした。公園の岸壁からアジなど釣れるそうだ。日向は強烈な日差しがあるため、日焼け止めをたっぷり塗って備えた。日本の女子のトップアスリートである上田藍さんがゲストランナーとして走っていたが、他のランナーと別次元の驚異のスピードでぶっちぎっていた。ランコースは2周するので往復で合計4度遭遇したが、最後までスピードは衰えずにしかも笑顔を振りまきながらでスゴイとしか言いようがない。狭く曲がりくねったコースで走りにくかったはずだが、キロ3分を少し超えるぐらいではないかと思った。
トップランナーはもちろんかっ飛ばして走っていたが、それ以外の多くのランナーは2周目にもなれば見た目にもヘロヘロしていて、とても応援のし甲斐があった。ま、スイム、バイクを終えた後なのでさもありなんではある。
まさかと思ったが、コスプレランナーが一人だけおり、ミカンのかぶりものをかぶっていた。かなり速いランナーで、人気を博していた。それからどういう経緯かは知らねどバイクのヘルメットを持ったまま走っているランナーがいたが、いったいどうしたことだろうか。秋晴れの下で老若男女のアスリートの元気な姿を目に出来てリフレッシュできて良かった。
9月29日、横浜市八景島

昼過ぎに業務終了となった。午後は普段訪れることのない海沿いの公園を散策して、渡りのトンボなど探そうかと思って、デジカメ、双眼鏡などは持参していた。しかし、公園から湾の向こうに見える野島公園辺りは物凄い人出で賑わっていて、行く気が失せたのと、トライアスリートたちに刺激を受けたこともあり、早めに帰宅してランをした。9月度は久しぶりに月間走行距離が100kmを越えた。
コース:新横浜公園往復、距離:10km、タイム:50'53"、平均心拍数:152、最高心拍数:170、最低心拍数:73、ラン後体重:○5.4kg
(※朝食を食べて現地に行き、そこで改めて朝食を渡されたため、朝食を二回食べたことになり、これで体重が少し重いと思う)

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2013.09.29

ホシハジロ初認@新横浜公園

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秋分の日は秋らしい気温になり、一気にスポーツ日和となった。午前中は新横浜公園でラン。ビルドアップ2本とした。気持ちよかった。小机フィールドではサッカーの試合をやっていたし、新横浜公園のグランドでは子供のラグビー教室のようなものをやっていたりとスポーツの秋満載だった。
#1コース:周回コースを6周、距離:10.4㎞、タイム:53'37"、平均心拍数:156、最高心拍数:175
#2コース:ニッサンスタジアム外周路4Fを5周、距離:4.7km、タイム:23'47"、平均心拍数:157、最高心拍数:180、ラン後体重:○4.4kg

昼は町内会の会合に出席し、早めに終わったので3時過ぎに再度ママチャリで新横浜公園まで鶴見川をゆるゆる散策してみた。カルガモ、コサギ、アオサギ、カワウ、イソシギ、ハクセキレイ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、モズなど。
新横浜公園の遊水地ではホシハジロを発見した。不鮮明でもあり、今のところ♀なのか、幼鳥なのか、さっぱり分からないので今後要調査だ。
下はウキクサ。先日までヒシに覆い尽くされていた遊水地が、この細かいウキクサに入れ替わっていてびっくりした。
一番下は公園内の周回コースのうち、バックストレートと勝手に称している直線コース部分で約250mほどある。この右側にテニスコートが10面並んでいる。正面は日産スタジアム。こんな素晴らしいコースが自宅近くにあり、自由に走ることが出来て幸せだ。
9月23日、新横浜公園にて

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2013.09.28

ウスバキトンボ乱舞@四季の森公園

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四季の森公園の南側にある展望台の広場ではウスバキトンボが多数乱舞していた。よく見ていると、草原の一角にたくさん集まっている。餌がたくさん居るのだろうか。近づいてみてがよく分からなかった。数十頭はいるようだ。チャンスなので飛びものを撮影してみた。距離は1.5mぐらいだったろうか。たくさん撮ったうち4枚紹介したい。前後左右じゃなくて、後右前後か。同一個体とは限らない。飛翔中に方向転換する時に最後の写真のように体を傾けるという話をどこかで読んだ覚えがある。ま後ろから見るとウスバキトンボの頭部というか、複眼は異様に大きい。
9月21日、四季の森公園にて

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2013.09.27

コスモス満開@四季の森公園

四季の森公園では(いや、この公園に限らずどこでもだが)コスモスが満開でさまざまな原色で咲き誇っていた。
コスモスの花は人の目を楽しませるだけでなくチョウたちに大人気だ。
モンキチョウ。これが♂か♀かは分からない。翅表が白いのは♂で、黄色いのは♂♀両方あるらしい。コスモスのオレンジも強烈だが、モンキチョウの黄色も負けていない。

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キアゲハは風にあおられながらもしっかりとしがみ付いて吸蜜していた。そういう時は撮影もラク。触角と口は細く黒い曲線。脚は直線的で少し太く、外側がやや黄色い。ピンクのコスモスが似合っている。

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このツマグロヒョウモン♂は公園を出た道端のコスモスで撮影したもの。オレンジ・オレンジでぴったり。
9月21日、四季の森公園

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2013.09.26

白花ヒガンバナ@四季の森公園

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四季の森公園ではヒガンバナが咲きだしていたが、どういうわけか白花がほとんどだった。赤花は時期が遅いのだろうか?
モンキアゲハはすぐに分かるだろうが、オニヤンマは気付かれたであろうか。頭部が隠れてしまっているのがちょっと残念だが。この後、このオニヤンマは突然飛んできたカワセミに驚いて飛んで行ってしまった。
9月21日、四季の森公園

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2013.09.25

マユミとゴンズイの実@四季の森公園

四季の森公園では今年はキバラヘリカメムシがやたらと多いようで、この日はニシキギマユミに幼虫と成虫が同時に見られた。マユミの実はやや萎れてくると殻の裏側はやや紫色を帯び、キバラヘリカメムシの黒黄色と合わせてなんだかとても美しかった。

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ゴンズイの実も赤と黒の美しく可愛らしい形を見せてくれていた。
9月21日、四季の森公園

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2013.09.24

台風一過と満月

台風18号は各地に凄まじい被害を与え、地震も竜巻も怖いがやはり台風も恐ろしいことを実感させてくれた。せっかくの連休を二日も台無しにして去り際にはご覧のような綺麗な夕焼けを残して行った。
台風一過の夕焼け。9月16日

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中秋の名月は必ずしも満月ではないということを初めて認識したが、今年はドンピシャの満月だった。一眼とコンデジで撮り比べて見た。いろいろ試してみたがどうしてもコンデジの方が写りが良いのはいったい何故なのか?ホワイトバランスを蛍光灯にし忘れたのでちょっと黄色っぽくなってしまった。月を撮るときはカメラを固定することにのみ気を取られていて、結局いつも角度がばらばらになっていることに、後で気づくのだった。
9月19日

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2013.09.23

マユタテアカネとナガコガネグモ@新治市民の森

芸術の秋というわけではないが、今週はちょっと趣向を変えて絵的に綺麗な写真を紹介したいと思う。
まずは、マユタテアカネ♂のぶら下がり。寝ていたのかもしれないが、撮影後にすぐさま飛び立って別の場所に横に止まった。
マユタテアカネ♂
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こちらはナガコガネグモとその特徴的な巣。垂直の円網で上下に白い部分はかくれ帯というらしい。
9月7日、新治市民の森

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2013.09.22

シオカラトンボ♂@北八朔公園

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シオカラトンボ♂であるが、翅がぼろぼろしていて味がある。頭部にも凹みがあり、ひと夏を激しく生きた証だろう。翅を閉じぎみにしたこの姿勢は1グラムに満たないトンボであるが、巨大戦略爆撃機B52着陸シーンを思わせる。

下はおまけのアオモンイトトンボ♂。胸部は細い毛があるが、てかてかした感じ。
9月14日、北八朔公園にて

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2013.09.21

ヤブガラシの雄花雌花@鶴見川土手

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前日観察したモンキアゲハが止まっていたヤブガラシの花にピンクとオレンジがあることを不思議に思ったため、鶴見川土手にあったものを撮影してみた。
図鑑の説明によると、花弁は4枚で、午前中は雄花として咲き、雄しべが取れると花弁も取れ、午後は雌花となるのだという。そんな器用なことができるのか?
写真で見ると、何故か5枚花弁のものがあるがこれは例外的なものだろうが、これが雄花。花弁も雄しべもあり、オレンジ色をしている。
下にふたつ花弁も雄しべもないものがあるが、これが雌花だろう。こちらはピンク色をしている。
雄しべがあるうちは雌しべは機能しないことで自家受粉を避ける仕組みだ。下の写真では雌花により多くの蜜が分泌しているようだ。ちなみにこのオレンジやピンク色の部分は花盤というらしい。花盤全体から蜜がにじみだしている。
9月8日、鶴見川土手にて

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2013.09.20

ナガコガネグモ@北八朔公園

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ナガコガネグモ
がやたらと目立つようになってきた。北八朔公園で接写できたので、今回はクモの体を詳細に見ることができた。
一番上の写真腹部で目立つのは糸疣(いといぼ)あるいは出糸突起。そして腹部の胸側の突起は外雌器と思われる。
二枚目は頭胸部であるが、ひと組の触肢が目立つ。4対の肢と同様で棘が目立つ。
9月14日、北八朔公園

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2013.09.19

ナツアカネ♂撮り比べ@北八朔公園

キヤノンの一眼とリコーのコンデジで同じ個体をほぼ同じように撮ってみたので並べてみた。
こちらがキヤノンeos KISS X3
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こちらがリコーCX5
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キヤノンは望遠225mm。絞りf/5.6。露出 1/1000秒。シャッタースピード優先。ISO-1600。距離はたぶん1.5m程度と思われる。
リコーは望遠52mm。絞り f/5.6.露出 1/290秒。ISO-367。距離は30㎝程度と思われる。
望遠の違いで対象との距離がだいぶ違うため、バックの森の色合いが全然違った。一眼は遠くからパシャパシャ簡単に撮れるので一枚一枚にそう心をこめずに撮れてしまう。コンデジではまず、近づかないと大きく撮れないため、近づくために慎重に、集中することになる。また、一枚撮って次を撮れるようになるまでに微妙な時間が2秒ぐらいあり、さらに合焦も遅いためより慎重により集中しなければならず、息を止めることになり苦しい。そういうわけでコンデジの方がピントはあっているし、色合いもやや鮮やかで自分の好みに合っている。
それにしてもキヤノンでは赤く、リコーでは黄色っぽく撮れている。
最近の撮影スタイルは、まずは一眼で撮り、近づけそうならコンデジの出番という感じである。
さて、このナツアカネ♂は顔面まで赤くなってきているが、まだ真っ赤ではない。もう少しで完熟というところか。
9月14日、北八朔公園にて

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2013.09.18

ナツアカネ♀@北八朔公園

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秋トンボに会いに北八朔公園に行ってきた。樹の枝先にナツアカネ♀が止まっていた。前回は木陰から出て来なかったが、今回は出てくれたので少しは季節になったのだろう。ナツアカネはときどき発進してはすぐに戻って来てなにやらをむしゃむしゃ食べていた。朝食タイムだったようだ。野鳥でいえばフライキャッチだな。
9月14日、北八朔公園にて

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2013.09.17

ジュンサイハムシ交尾産卵@新横浜公園

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今年も新横浜公園の遊水地はヒシでびっしり覆い尽くされた。そして、よく見るとそのヒシの葉は虫によって酷く食害されている。ジュンサイハムシの仕業だ。産卵中の♀、交尾中の♂♀などが入り乱れており、良く繁栄していることが分かる。
9月9日、新横浜公園にて

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2013.09.16

ヒメアカタテハ@新横浜公園

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最近のランは黒王号で新横浜公園まで行き、公園内を走り、黒王号で帰ってくるというパターンがほとんどである。往復で通る鶴見川の土手ではセスジスズメの幼虫が路面を渡っていたり、ウスバキトンボが群れていたり、ヒメアカタテハがぎこちなく飛んだりするので、なかなか気が抜けない。
上は新横浜公園で観察したヒメアカタテハ。花畑で華やかな生活をしているように見える。♂♀の識別は難しいようだ。
9月9日、新横浜公園にて

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2013.09.15

ヒナバッタ@鶴見川土手

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ゴモクムシダマシの後、さらに捜索するも声は聞こえど姿は見せない。この時期、まだ鳴き声に力がはいっておらず、また鳴き方も弱弱しく、継続時間も短いようだ。眼を凝らしていると、なんと植物の葉の裏面にヒナバッタが鎮座しているのに気づいた。後脚に黒の斑点模様があり、頭部に黒地に白のマークがある。腹部の赤い色は見えなかったが、ヒナバッタ♂と思われる。
さて、下はついでに見つけたコガネムシ。翅鞘に筋があり、頭部・前胸。翅鞘に点刻が目立つ。全身黒。初見っぽいので捕獲していろんな角度から撮影しておく。
帰宅後の調査でクロコガネと判明。コクロコガネにも似るが。胸部前縁に毛がないのでクロコガネだ。腹部の充実ぶりから♀ではないだろうか。
9月8日、鶴見川土手にて

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2013.09.14

ゴモクムシダマシ@鶴見川土手

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どんよりした日曜日の昼下がり、ママチャリで鶴見川のカモ広場に行ってきた。渡り途中のシマアジなど見れないかと思ってのこと。しかし、見られたのはカワウ飛翔、カルガモ、コサギ、モズ、トビぐらいだった。というわけで野鳥は不調。
第二のターゲットはヒナバッタ。例の斜面をごくゆっくり歩き、耳を澄ます。
♪ジジジジジジ
おっ!居るようだ。しかし、草が伸びていて、その下の地面近くに隠れているようで、眼を皿のようにして探したがまったく見つからなかった。また、鳴き方も弱く、短い。まだシーズン前なのだろうか。
伸びた草の下の枯れ葉などの下を慎重にチェックしていくと、団子虫サイズの小さなコガネムシ系甲虫を見つけた。いつぞやのゴモクムシダマシのようだ。約2か月前に町田市でみたヤツと同じだ。かなりの数が見られた。
下はおまけのヒメナガメ。良いデザインだ。ナガメでした。訂正します。(9/15)
9月8日、鶴見川土手にて

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2013.09.13

セスジスズメ終齢幼虫@梅田川

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新治の帰り道は梅田川沿いを通るのだが、調子よく黒王号を走らせていると、前方の路面を横切ろうとする小生物を発見。とっさに反応して危ういところで避け、急ブレーキして停車。黒王号を止め、4m戻ると、セスジスズメ終齢幼虫尾角を前後にひょこひょこ動かしながらかなりのスピードで移動していた。
さて、どちらが頭でしょうか?
正解は左側。頭部はとても小さく胸部3節には脚が3対と背側に小さく黄色い丸斑が9個ほどある。腹部は前の2節に黒地に黄色の斑、その後の5節に黒地に赤斑がある、そして尾角を立てている。かなり大きく終齢幼虫だ。路面を渡り切って土に到達すれば、穴にこもって蛹化するのだろう。
セスジスズメの終齢幼虫は毎年、見かけるが実は成虫は見たことがない。
9月7日、梅田川にて

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2013.09.12

アオサギが小魚を獲る@恩田川

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新治の帰りがけ、恩田川をチェックしてみたところ、昨年整備された堰にコサギアオサギが並んで何かを狙っているようだった。しばらく観察しているとときおり何かの小魚を捕えた。
よく見ると堰を上ってくる小魚を狙っていることが分かった。写真二枚目の右下に小魚の跳ねるのが写っている。なるほど、待ち伏せ型狩りは効率が良いようだ。
コサギはアオサギに追いやられて場所を取られてしまったようで上流側のワンドに移動していった。
鶴見川との合流ポイント近くではカルガモが17羽、カワウが2羽などが集まっていた。
川の土手道を黒王号で走るとウスバキトンボがやたらとたくさん飛んでいて、体にぶつかりそうなほどだった。
9月7日、恩田川にて

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2013.09.11

モンキアゲハ吸蜜@新治市民の森

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新治のヤブガラシモンキアゲハが2頭競い合うように吸蜜していた。モンキアゲハは地面で吸水する時もそうだったが、複数が集まる性質が強いのだろうか。翅はだいぶ傷んでいたが元気に飛んでいた。
良く見ると脚がとても長く、口も触角も同様に長い。頭部も胸部も腹部も黒地に白斑が目立つ。ヤブガラシの花はオレンジ色に熟したものが蜜を分泌しているようだ
9月7日、新治市民の森にて

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2013.09.10

クロカナブン@新治市民の森

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今シーズンはクロカナブンをまだ見てなかったが、この日始めて見ることができた。
毎回チェックする樹液ポイントの近くで一頭だけ見つけた。届かない場所だったので遠い写真しか撮れなかった。他にはルリタテハぐらいしかいなかった。カブトムシももう終わったようだ。夏休みも終わったことだし。
例年クロカナブンはけっこう見ていたのに今年は少ないのだろうか。ちなみにこのクヌギには大きな実がたくさん出来つつあったので、今年は成り年のようである
9月7日、新治市民の森にて

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2013.09.09

ハラビロカマキリ褐色型♀@新治市民の森

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新治の田んぼではイネが穂を垂れていた。案山子も立ち、収穫が近いことを感じた。
つまり食べがいのあるイネの実がなっているというわけなのでいろんな生物が集まってくる。クモヘリカメムシは実を吸い、コバネイナゴは葉を食べる。そして、そうした虫を狙うハラビロカマキリがイネの葉の裏側に潜んでいるのを発見した。褐色型メスのようだ。肉食系昆虫やクモが目立ってくると秋の訪れを感じる。
9月7日、新治市民の森にて

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2013.09.08

オオスズメバチ@北八朔公園

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北八朔公園ではいつもチェックするクヌギの樹液酒場を見て回ったところ、カブトムシもカナブンも見られなかったが、オオスズメバチが4頭も集まっていた。1mほど離れてしばらく観察してみたところ、写真の2頭はとても仲が良く、左の個体はしきりに触角で右の個体と接触しており、なんだか元気のない友人を励ましているように見えた。よく見ると右の個体は腹部に凹みがある。何者かに襲われたのだろうか。この時はそう怖くは無かった。
下はおまけのヌルデ。葉に五倍子(ふし)が出来ていた。これはコブシの実にもにているが、虫こぶである。つまり寄生虫の入った袋である。最初はいったいなんだか分からなかった。ヌルデは複葉で翼があり、小葉には鋸歯があるという分かりやすい葉である。
8月31日、北八朔公園にて

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2013.09.07

ウスバキトンボ♂@北八朔公園

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この公園では前回、ウスバキトンボの交尾態と産卵シーンを見られたのだが、今回はぶら下がりと飛翔シーンのみ見られた。数はけっこう居た。
池のほとりでぶら下がり。腹部先端の形状から♂。あまり赤くなってはいない。寝ているのかと思ったが、撮影後に敏感にも飛び去ってしまった。
二枚目は摂食飛行中の♂個体。風上に向かってゆっくり飛びながら小昆虫を見つけては捕食していた。バックが森の日影の暗い所になるように位置取りし、狙ってみた。シャッタースピード優先の1/1000、オートフォーカスで流し撮りで撮った十数枚のうちの一枚である。このようなバックであれば合焦してくれるが、少しでも明るいところがあるとそっちに焦点をとられてしまうのでダメ。飛びものは難しい。
8月31日、北八朔公園にて

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2013.09.06

ギンヤンマ♂@北八朔公園

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池ではシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボなどに混じってときおりギンヤンマが高速でメス探索飛翔をしていた。スピードが速いため撮影は無理のようなので指をくわえて眺めるしかなかった。しかし、一度だけスピードを落として飛ぶのを見かけたため、おや?と思い、フォローしてみたところ、なんとガマの茎に止まったではないか!これは珍しい。しかし遠いのと手前に障害物があったため撮影に少し手間取ってしまった。マニュアルフォーカスで一枚だけ撮ったところで無情にも飛んで行ってしまった。もっと休めばいいのに。自分としては非常に嬉しかった。
下はオニヤンマ♂のぶら下がり。これは日陰でナツアカネを撮っていたときに、後ろから飛んで来て目の前のツルに止まったという美味しいごっつぁんゴール。この後徐々に近づけたので、最後に手捕りを試みたところ、一瞬触ったのだが惜しいところで逃げられてしまった。
8月31日、北八朔公園にて

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2013.09.05

ツクツクボウシ♀@北八朔公園

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このセミはコノシメトンボを撮影しているときに、ふっとどこからか飛んできて眼の前に止まった。チッとも音を立てなかったので♀だろうと思った。実はセミは苦手。とりあえず撮るだけ撮って自宅で調査。
翅は透明で翅縁が少し濃色。前翅の褐色紋は2箇所。腹部先端が細長く伸びている。日本の昆虫1400①の検索表によりツクツクボウシ♀と判明した。もしかするとツクツクボウシの写真は始めてかもしれない。
他にはアブラゼミがあちこちに見られた。羽化中個体も探してみたが、残念ながら見つからず。もう時期的に遅いかもしれない。
下はおまけのカラスザンショウがなりはじめていた。ひとつ取って潰してみると、例の独特の香りが強くした。自分としては嫌いではなく好きな方だ。黒い実が少し見えるが、やがてすべて艶のある真っ黒になるはずである。
8月31日、北八朔公園にて

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2013.09.04

コノシメトンボ♀@北八朔公園

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ナツアカネと同じような場所で同じように休んでいたのがこのトンボ。木陰にあるカラスザンショウの枯れ枝に止まっていた。翅先に黒斑があり、鼻先に眉斑がある。胸の黒筋は黒が黄色を囲む。腹部では全体がふっくらした感じで、先端に細い尾毛があり、第二節あたりに突起がない。コノシメトンボ♀である。まったく移動せず、高みの見物をしていて、逆に自分が観察されているような感じである。バックは木漏れ日が少しあり、一眼特有の丸いボケとなった。もう少し寄りたかったのだが、地形的に無理だった。
8月31日、北八朔公園にて

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2013.09.03

ナツアカネ♂@北八朔公園

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さて、お目当ての秋のトンボの方はなかなか見つからなかった。シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ギンンヤンマ、コシアキトンボ、ショウジョウトンボなどの夏のトンボが元気に飛び回るのみだった。ま、この暑さでは、秋のトンボはまだ出番じゃないのだろう。
しかし諦めきれず、普段チェックしない涼しい場所を歩いてみたところひっそりとナツアカネが休んでいるのを発見した。ちょっと距離があったので寄れなかったが、付近を探してみたところ他にも見つけることができた。なるほど、もう、産まれた場所に戻ってきた個体もあるのだが、あまりの暑さのためまだ、涼しい場所に引っ込んでいるというわけだ。
これはナツアカネ♂。胸部の上半分と頭部の上側が赤くなっていて、もう少しで真っ赤に熟すのだろう。この個体はあまり元気がなく、ちょっと早まった帰還を後悔しているのか、厳しい残暑を呪っているのかのどっちだろうと思った。
下は別個体を上から撮影したもの。
8月31日、北八朔公園にて

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2013.09.02

ハネナガイナゴののどちんこ@北八朔公園

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バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑を何気なく読んでいたとき、ふと「イナゴのノドチンコ」という囲み記事が目に止まった。イナゴ類の前脚付け根の間に突起があるのだという。つまり前胸腹側中央部に突起があるということだ。
土曜日、なかなか去らない猛暑の中、朝一番で北八朔公園に行ってみた。秋のトンボが来てないか探すのが目的だった。しかし一番に確かめたかったので、最初に見つけたハネナガイナゴ透明ケースに収容して外頭部をチェックしてみた。
ちょうどの場所に突起物があるのが分かった。ま、思っていたのと違って先端がやや凹んでいる。いったいどういう意味があるのかさっぱり見当もつかないが、とにかく存在を確認できて一安心。しかし、わざわざこんな部位を撮影するのはよっぽどの暇人だなと自然と笑いが出てしまった。
いちおう念のために付け加えるが人間の喉にあるのどちんこ(正式には口蓋垂)とはまったくなんの関係も無いのはもちろんのこと。ただ形状が似ているということだ。
この際ついでに良く見ると口の下に細く短い2対の何かがあるが、これは餌を食べるときに使うものと思うが、いったい何というものだろうか。調べて見たい。
下が全体像。後脚よりも前翅が長い。撮影後はすぐに放免させていただいた。
8月31日、北八朔公園にて

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2013.09.01

コナラシギゾウムシ♂が我が家に来訪

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先日久しぶりに雨が降った日、ベランダに出て雨の観察をしていて、ふと視線を下に落としたとき、小さな昆虫が目に入ってきた。転がっていたのでどうやら既に死んでいるようだ。慎重に拾い上げると、それはコナラシギゾウムシだった。この個体は口が長くないので♂と思われる。体長は口を除いて8.5mmほどだった。
え~?しかし、我がベランダにいったい何故コナラシギゾウムシが来るのか?
そう言えば、コナラとクヌギの幼樹はあるが、実はなっていない。コナラやクヌギであれば引き寄せられるのか?
.....
あるいはうちのベランダで羽化したのか?それはないだろう。
いや、ちょっと待て。昨秋に新治で拾ってきたコナラの実から2本が芽を出したのだった。春に元気に伸びだし、一年先輩を追い越して伸びたのだが、この夏の酷暑のために残念ながら枯れてしまった。
芽を出さなかったコナラの実から這い出して人しれず鉢の土の中で育っていた可能性はある。
でも、どこからか飛んできたと考えた方が楽しいかな。
8月21日、自宅ベランダにて

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