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2013.11.30

ピザーラ・クア・アイナカップ@三浦海岸

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三浦海岸はサーフィンなどのマリンスポーツが盛んだが、この日は特に多く、そのせいで釣り人がカモメ溜まりを侵食し、カモメが極端に少なかった。何の催しごとかと思ったら、ピザーラ・クア・アイナカップというものだった。実況中継が大音量で放送されていた。ま、綺麗なウィンドサーフィンがたくさん見れた。二枚目の写真を見ていると、どういうわけかスケバハゴロモを思い出した(笑)。大人から子供までいて、楽しそうだった。それにしても彼らの車は巨大なワンボックスカーで、いろんな道具類を詰め込むために物置のようだった。そいういう車が口をあけてずらりと並んでいて壮観だった。最近こういうスポーツイベントの記事が多いかな。
11月24日、三浦海岸にて

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2013.11.29

イシダタミヤドカリ@三浦海岸

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三浦海岸の浜を歩くといろんなものが落ちている。カモメが見えないときにはカモメの羽とかタカラガイがないかやはり探してしまう。だが見つかるのは貝殻だ。中身が入っているモノはほとんど無いし、そもそも生きているものなど見たことがない。
今回、それが奇跡的に見つかった。巻貝からエビ色をしたヤドカリが顔を出していたのだ。そっと持ち上げて撮影しても動かないので最初死んでいるのかと思ったが、撮影するうち、自力で貝から抜けだしたのでびっくりした。ヤドカリの全身を見たのは初めて。この貝は漁師が沖で採ってきたものが捨てられたものかもしれない。
調べてみたところイシダタミヤドカリではないかと思う。なお、このヤドカリは残念ながらその後死んだ。すでに瀕死だったようだ。
11月24日、三浦海岸にて

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2013.11.28

イソヒヨドリ♂第一回冬羽@三浦海岸

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久しぶりに三浦海岸に行ってきた。比較的暖かく、風も無く、快晴だったので過ごしやすい一日だった。まずはイソヒヨドリ♂。この海岸では毎回目にするのだが、警戒心が強くてなかなか撮れなかった。今回は比較的近くから撮影出来たので紹介する。
青と赤茶色のツートンカラーという珍しいデザイン。また細かい鱗模様があるので第一回冬羽で、味わい深い。歌声はきかせてくれなかった。季節的には当たり前だが。
11月24日、三浦海岸にて

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2013.11.27

オカヨシガモ♂幼鳥?@新横浜公園

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新横浜公園オカヨシガモ。ぼけぼけではあるが一枚での注目点は嘴がオレンジ色をしていて、先端に黒が見えること。もう一点は上尾筒が黒い。一見♀だが、♂だろう。二枚目では上尾筒の黒と尾羽の白の対比がはっきりしている。ただ尾羽は白ではなく灰色で、日差しの関係で白く見えている。次列風切中央部の翼鏡の白がより目立つ。雨覆にあるオカヨシガモ♂独特の赤褐色の斑は見られない。図鑑には嘴のオレンジ色をした♂は載ってないが、♂と思う。幼鳥かもしれない。
11月23日、新横浜公園にて

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2013.11.26

オナガガモ♂幼鳥?@鶴見川

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鶴見川のカモ広場にはオナガガモ先割れクンは健在。オナガガモの中に変わった個体が居たので撮影しておいた。嘴の側面に水色があるので♂。第一印象は「やたらと黒っぽい」だった。エクリプスなのか幼鳥なのか不明だが、三列風切の羽縁が尖らないことから、幼鳥から第一回冬羽への移行中ではないかと思う。二枚目で脇にグレーの羽が出始めている。それにしても目が黒くてクリクリしていて可愛い。
11月23日、鶴見川にて

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2013.11.25

The Racketeer by John Grisham

The_racketeer ジョングリシャムの最新作は"Sycamore Row"で処女作"A Time to Kill"の続編だという。
だが、kindle版がまだ高く1000円以上するので、これのひとつ前の未読作品に手を伸ばしてみた。kindle版で562円だったのでまぁまぁリーズナブルだ。しかしこれでも最近読んだkindle版の100円(The old man and the sea)、188円(A Textbook Case)、99円(The Complete Sherlock Holmes Collection)、88円(The great Gatsby)と続いた圧倒的な低価格からするととても高く感じ、アマゾンでクリックする指先もちょっと震えた(笑)。

I am a lawyer, and I am in prison. It's a long story.

しかし、この中学生英語のような一行目からグリシャムの巧みな話術に引き込まれ、夢中でページを繰り続ける羽目に陥ったのだった。
不当な判決のために10年の刑期を課せられた主人公の黒人弁護士。警備の緩い刑務所での生活。専門知識を生かし服役者たちからの法律相談を受けるうちに様々な裏情報を得てゆく主人公。そして5年がたった。

I have a plan, one I have been plotting for years now. It is my only way out.

そして、主人公の練りに練った計画が始動する。ただ、読者は詳細は分からないまま彼の行動を読んでいくことになる。いったい何をやろうとしているのか?はらはらどきどきしながら読み進む。あ~これが冒険小説だ。そういえば最近冒険小説という言葉を聞かなくなったが。racketeer とは不法な行為により利益を得る悪人のこと。この小説にはいろんな悪人が出てくる。ある意味、主人公もその一人といえよう。が、the racketeerという特定された人物が誰であるかは徐々にわかってくる。あまりに楽しく読めたので、高額(笑)の対価を払った価値は十分にあり、満足感大だ。さすが、グリシャム。

The Racketeer by John Grisham
2013-#12
10/8-10/31
rating  20 stars (5,5,5,5)
File length: 1334 kb
Print length: 400 pages
Page Numbers Sourse ISBN-13: 978-0345530578
Publisher: Dell 2013/8/27
Sold by:Amazon Services International, Inc.
Text-to-Speech: Enabled
USD 5.77 (Kindle edition amazon.com)
JPY 984 (Mass Market Paperback amazon.co.jp)
JPY 562 (Kindle edition amazon.co.jp)

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2013.11.24

第8回チャリティ駅伝2013@新横浜公園

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野鳥観察に新横浜公園に行ってみたのだが、いつも走る公園外周路にコーンが全周にわたって置かれている。これはなにかの大会があるなと思いながらオカヨシガモなど観察していると、10時過ぎごろ、猛烈な勢いで選手が走ってきた。おう!これは大会の先頭グループだなどと思いながら思わず観戦してしまった。しばらくするとコスプレランナーがちらほら混じりだし、最後の方にはかなりのユニークなスタイルのランナーが楽しそうに走ってきた。ミニーマウスとかプーさんとかサンタクロース、食パンマン、OL、スケバン、白衣の研究者、ダイコンやナスなどの野菜、ひよこちゃんなど続々と走ってくるので楽しくてたくさん写真を撮ってしまった。撮影ついでに声援をかけると多くのランナーが答えてくれたのでますます楽しかった。ゼッケンからして6人によるリレーと思われる。
帰宅後に調べてみたら「メイクアウィッシュオブジャパン第8回チャリティ駅伝2013」という大会だったらしい。
紹介する写真はコスプレばかりだが、ほとんどのランナーはもちろん普通の格好で、コスプレは1割程度だったので誤解無きよう。また、大会に参加してない一般のランナーもコーンの周りをかなり走っていて、牧歌的な感じだった。快晴で風もなく、気温もある程度あり、素晴らしいスポーツ日和の一日だった。
11月23日、新横浜公園にて

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2013.11.23

ヒドリガモ♂エグレ君@鶴見川

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鶴見川のカモ広場にはあいかわらずオナガガモとヒドリガモが群れている。その中、ヒドリガモ♂の換羽完了個体が出てきた。この個体は三列風切に特徴がある。黒い三列風切の白い羽縁にエグレがある。左側のTe1外弁に2箇所、Te2外弁に2箇所、Te3外弁に一箇所エグレがある。右側は不明。このエグレ、羽の乱れによる一時的なものかもしれないが、個体識別できるかこの冬チェックしてみたい。
11月17日、鶴見川にて

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2013.11.22

オカヨシガモ♂@新横浜公園

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後ピンのボケボケだが、オカヨシガモ♂の飛翔。不思議な配色が分かるので良しとする。
次列風切が3色のトリコロールだ。S1S2S3S4の外側4枚は淡いグレー。S5S6S7S8の中間4枚はほぼ黒。S9S10S11S12の内側4枚は純白。そして次列全体に羽縁は白。
S9からS12に対応する大雨覆は黒中小雨覆には赤褐色の大きな斑があり非常に特徴的だ。

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こちらは♂の通常の姿勢。地味な色合いだが、胸の黒白の扇型模様が特徴的。前頸に茶色があり、頭頂部はやや暗色。
11月17日、新横浜公園にて

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2013.11.21

オカヨシガモ♀@新横浜公園

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1枚目。オレンジ色の嘴に黒斑のあるオカヨシガモ♀成鳥冬羽。内側次列S7以降の3枚か4枚が純白。それに対応する大雨覆は逆に暗色。

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2枚めは着水するオカヨシガモ♀。この個体の嘴には黒斑が見られないようだ。内側次列の白には先端に褐色部がある。対応する大雨覆に一部黒があるがはっきりしない。尾羽は16枚は数えられる。もしかするとこちらは幼鳥かもしれない。
11月17日、新横浜公園にて

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2013.11.20

ハシビロガモ@新横浜公園

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新横浜公園に来ていたハシビロガモ。♂が2と♀が2いた。遠くから指をくわえて眺めていたら、遊水地の向こう側の越流堤を馬鹿な釣り人が大声をあげて竿を振り回しながら走って行ったので水鳥たちはびっくりして飛び回った。人や犬が近づかない安心できる池でくつろいでいたと思われるが、タカだけでなくこういうヒトにも要注意ということか。
1枚目の写真左側はオカヨシガモ♀。右側のハシビロガモ♂は翼下面が白い。上面では大雨覆が白く中小雨覆が水色。2枚目の♀個体では次列風切の羽縁と大雨覆の羽縁は白い。翼下面も白い。尾羽は片側8枚かそれ以上あるようだ。オレンジ色の嘴が巨大だ。
11月17日、新横浜公園にて

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2013.11.19

タヒバリ@新横浜公園

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新横浜公園遊水地の斜面をゆっくり歩いているとピピッという警戒の鳴き声がしてタヒバリが柵に止まった。他の3羽はビュイッと鳴いて別の場所に移動していった。激しい飛び方である。
最近飛ぶのを見たり、耳でその存在を検知してはいたのだが、初めてちゃんと見ることができた。
三列風切が長く、初列風切が露出しない。5枚ほどの中雨覆は黒く、羽縁が白い。大雨覆は黒く、羽縁が茶褐色で先端に白味がある。淡い眉斑。白いアイリング。嘴は黒く、根元にオレンジ色味がある。
そして、止まった場所が良くてはっきり分かることがもう一つ。後ろを向いた第一指(正式には足編に止だが漢字変換で出て来ない)の爪がとても長いということだ。野鳥の脚指のことなどふだんあまり考えないので自分としては珍しい。爪が長いからどうだということは特にないが。
なーんだ、たかがタヒバリじゃないか、とも思う。だが世界的に見れば極東地域と北米でしか見られないのでヨーロッパ人にとってはヨロビンやマキバタヒバリよりも大珍鳥である(笑)。
11月17日、新横浜公園にて

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2013.11.18

オオアオイトトンボ@新治市民の森

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朝早くから新治へ出かけた。目的はオオアオイトトンボ。今シーズンまだ見てないのだ。早く見ないと年を越してしまうのだ。
天気は良かったもののまだ気温が上がっておらず昆虫の出が悪い。時間帯を考えるべきだった。こういう場合は朝は川で野鳥、昼近くになってから昆虫探しが良かったのだろう。
さて、いつになくゆっくりと散策をしているうち、マユタテアカネアキアカネなどを見る。そして、例年見ているポイントで今年もやっと会えた。日が差しており、オオアオイトトンボが複数、元気に飛んでいた。ほぼ一年ぶりなので思ったより眼の色が緑っぽい。最初の個体は異様に活性が高く、ちょっと近づいただけなのに反応し、ネムノキの上に飛び上がり、さらに雑木林の樹冠の上までのぼって行ってしまった。そういう高い位置で夏のあいだ生息していたのだろうか。上の個体は地面近くの草で撮影。オオアオイトトンボは成虫越冬出来ないので、冬に入る前に交尾・産卵して次世代の命を残すため、忙しい晩秋だろう。
11月16日、新治市民の森にて

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2013.11.17

オスグロハエトリ交接@新治市民の森

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新治の田んぼ脇のロープにハエトリグモを発見した。なんだか様子がおかしいぞ。良く見ると、黒いクモの先には白っぽいクモがいて、合間を見あいながら長い前脚を振りかざしている。クモ対クモの闘いか!?としばし観戦。フェンシングの試合のような緊張感が漂う。徐々に近づき、ついに噛みついたか?(写真二枚目)じっとしている。黒が白に抱きついている。いったい何をしているのか。白は良く見ると腹部側面が金色に光っていて美しい。
この後、二頭は離れ、ふたたび間合いをとった。白は別に苦しんでいないようだ。噛まれなかったのか?
この時点でオスクロハエトリ♂ヤハズハエトリ♂だと思っていた。しかし、帰宅後に調べてみたところ、ヤハズではなくオスクロハエトリ♀ではないかと思う。すると、これは同種のオスメスによる交接ではないか?と。
調べてみたところ、♂は触肢先端を♀の腹部中央の外雌器に差しこんで受精させるようである。この写真では分からないが交接中である可能性があると思う。ふつうクモは♀が大きく、♂は二回り以上小さいがハエトリグモ類ではほぼ同じサイズである。それにしてもちょっとどきどきのひとときだった。
11月9日、新治市民の森にて

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2013.11.16

リンドウ@新治市民の森

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記憶を頼りに、もう咲いているはずのリンドウを探してみた。同じ株なはずなのだが、周囲の状況が変わるので、毎年同じように探しまわることになる。今回は2箇所見つけることができた。半分だけ咲いていた。清々しく美しい。
さて、今年は生り年だといつぞやの記事に書いたが、コナラやクヌギのどんぐりの量がかなり凄い。コナラについては既に根をだしているものがけっこうあったので拾っておいた。クヌギは落ちてすぐのものや大きくて重そうなものを選んで、ビニール袋に入れて持ち帰った。
今シーズンは、まだ根の出てないものは湿したミズゴケに包んでベランダの日陰に放置することとした。根の出たのは土に植えかえ、たっぷり水をやってから上からビニールをかぶせて乾燥を防ぎ春を待つこととした。
11月9日、新治市民の森にて

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2013.11.15

ホコリタケ@新治市民の森

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せっかく新治まで出てきたのにトンボも2個体しか見れないし、あとはバッタとクモとアブなど。チョウ類ではキタキチョウ、イチモンジセセリ。奇跡的に日が差した数分の間に林からツマグロヒョウモンが飛びだしてきてその巨大さに驚いたぐらい。
昆虫以外で眼を惹いたのがこれ。ホコリタケ。見事なお団子形で細かいぶつぶつの表面が妙に撮影欲をそそった。小枝でツンツンしてみると開いていた穴から煙がほわ~と上がり、思わず逃げ出しそうになった。この煙、絶対からだに悪い!と感じたのは本能だろう。かなり茶色になっているので老茸。若いものは白く食べられるらしい。
下は見た目の良いものということでヤクシソウ。すっきりして美しい花である。他にも白花のキクの仲間がたくさん見られたがどれも似ていて難しい。
11月9日、新治市民の森にて

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2013.11.14

セグロカモメ初認@鶴見川

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新治からの帰り、鶴見川セグロカモメを3頭見かけた。今シーズンの初認だった。うち一頭は中州に降り、泳いで何かをゲットしてきて飛んで中州に戻り、つついて食べ始めた。袋に入ったウインナーか何かのようだった。
さてこのセグロカモメ、換羽中だ。写真からは右翼の大きなミラーが見える。ということはこれはP10。左翼では先端の小さな白がふたつ見えるのでこれがたぶんP9とP8。そして普通見えているはずのP6が見えてない。ということはたぶんP7が脱落中でP6が伸長中と想像される。P1からP6が新羽でP8からP10が旧羽だろう。嘴に黒が見られないので成鳥冬羽。頭部は♂顔に見える。虹彩は暗色っぽい。
ちなみに別の一頭はガーハッハッハーという凄い大声を出して下流方向に飛んで行った。
11月9日、鶴見川にて

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2013.11.13

マユタテアカネ♀@新治市民の森

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この間まで暑かったのが嘘のように、この日は初冬の雰囲気だった。軍手をしていったがちょうどよかった。田んぼでアキアカネを確認するのと、今シーズンまだ見てないオオアオイトトンボを探すのが目的だ。
田んぼではマユタテアカネ♂がすぐに見つかり、続いて翅先に黒斑のあるトンボを見つけ、これが何であるか撮影したり、双眼鏡で注視したりしたが、結局はマユタテアカネ♀だった。そして、アキアカネはなんと見つからなかった。さらにオオアオイトトンボもだ。日が差さなかったためかもしれない。アキアカネがまだまだ生き残っているはずだ。今年も12月、クリスマス、そして正月とトンボを探して行きたいぞ。
下はコバネイナゴ♀
11月9日、新治市民の森

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2013.11.12

ジョウビタキ初認@鶴見川

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ジョウビタキの声は先々週あたりから何度も聞いているが、姿をちゃんと確認出来たのはこの日が初めて。位置が良くなかったのでこういう後姿だけしか撮れなかった。翼の白斑があまり目立たない。振り返ってくれるのを待ったがかなわず。脚が細い。体は羽でふっくらしており、寒空でもあったかそうである。
11月9日、鶴見川土手にて

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2013.11.11

シンクロカルガモ@恩田川

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恩田川のポイントではカルガモが5羽集まっていた。かなり近かったので、何か芸でもしてくれないか粘ってみた。ゆったりした気分でくつろいで居てくれたので、羽づくろいを一通り見せてくれた。そんな中、上は絶妙のタイミングで同じポーズをしてくれたのがうまく撮れた。ここまで全くポーズだとなんだか不思議な感じがする。白い脇羽が目立つ。見事な芸を見せてくれて感謝。
11月9日、恩田川にて

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2013.11.10

スポーツの秋@新横浜公園

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自分のブログを読んでいただければ最近、新横浜公園での観察が多いことは分かると思う。自宅から約5kmで新治市民の森までとほぼ同じ距離である。どちらも川沿いに自転車で行けるのでとても手軽である。
気温が低くなって昆虫が少なくなってくると、興味の中心はやはり野鳥になる。山の鳥は新治だが、水辺の鳥は新横浜公園や鶴見川の方が見やすいのだ。
また一方、新横浜公園は広い運動公園でもあり、自分のランはほとんどここへの往復か、往復+公園内のランである。なので、午前中に自然観察で来て、午後はランで同じ公園に来るということが最近多い。ランニングクラブがいくつもここを利用していること、中学・高校・大学の陸上部がよく練習に来ること、いろんなスポーツの催し物が行われることなどで、今や立派なスポーツ公園になっている。普通のランナーのみならず車いすマラソン、盲人マラソンとその伴走者、投擲競技、テニス、サッカー、ラグビー、野球、スケボーなどを楽しむ多くの老若男女が訪れている。シリアスなランナーだけでなく、ゆっくりジョグのランナーももちろん多いし、女性も多い。クラブなどのグループも多いが自分のようなソロランナーも多い。最近は玉川大学の女子陸上部を見かけた。先日の大学女子駅伝に出場していたはずだ。
写真は最近撮ったものである。雰囲気が分かるだろうか。自分もこんな中を走らせてもらっているわけだ。他のランナーからは刺激を受けるし、素晴らしい環境を利用できて実にありがたい。
最近皇居ランから遠ざかっているのは、こちらの方が近いし、安全だし、空気が良いことなどがある。
★ただ一つだけ言うならば、広い走路とはいえ、大勢で広がって走られると邪魔なこと甚だしい。なので自分は午後遅くなどを利用することも多い。
以下は最近のラン記録だ。タイムの()内の数字は5Kmごとのタイム。公園内の周回コースは経験とGPSの計測結果から1710mほどと思われるので、3周で約5.1km、6周で10.2kmほどある。

10月07日
コース:新横浜公園往復+公園内6周、距離:20km、タイム:1:54'01"(29'25",28'38",28'17",27'41")、平均心拍数:149、最高心拍数:180、ラン後体重:○4.4kg

10月12日
コース:新横浜公園往復+公園内3周、距離:15km、タイム:1:20'44"(28'20",27'03",25'41")、平均心拍数:158、最高心拍数:181、ラン後体重:○4.6kg

10月14日
コース:新横浜公園往復+公園内3周、距離:15km、タイム:1:21'11"(28'01",27'43",25'27")、平均心拍数:149、最高心拍数:173、ラン後体重:○5.0kg

10月19日
コース:新横浜公園往復、距離:10km、タイム:47'18"(24'16",23'02")、平均心拍数:158、最高心拍数:175、ラン後体重:○5.0kg

10月27日
コース:新横浜公園往復+公園内3周、距離:15km、タイム:1:14'49"(25'52",24'43",24'14")、平均心拍数:160、最高心拍数:?、ラン後体重:○4.5kg

11月3日
コース:新横浜公園往復、距離:10km、タイム:50'18"(27'01",23'17")、平均心拍数:154、最高心拍数:180、ラン後体重:○5.0kg
 

11月9日
コース:新横浜公園往復、距離:10km、タイム:47'13"(23'44",23'29")、心拍数は計測ミスのためデータ無し、ラン後体重:○5.5kg(はちの日餅のためと思われる)

11月10日
コース:新横浜公園往復+公園内3周、距離:15km、タイム:1:18'59"(27'34",26'20",25'05")、平均心拍数:156、最高心拍数:186、ラン後体重:○4.6kg

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2013.11.09

ヒドリガモ♂@鶴見川

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カモ広場にはオナガガモの他にヒドリガモが居て、餌やりが始まると遠慮がちに少し近づいてくるがオナガガモのように我先に飛びついたりしない。餌やり人が投げてくれれば餌をゲット出来るぐらいの距離までしか近づかない。殆どのパンはオナガガモと鯉が食べ、後はキジバトがおこぼれを頂くという寸法のようだ。
上はヒドリガモ♂の2個体。赤茶色の羽が徐々に灰色の冬羽に変わりつつある。したがって、赤茶色の肩羽などがどこかに落ちているはずなので、岸を探し歩いてみたが見つからなかった。流されたのだろうか。朝早く行った方が見つかるのかもしれない。
11月3日、鶴見川カモ広場にて

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2013.11.08

ダイサギ@鶴見川

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カモ広場の近く。ダイサギ1とコサギ9が群をなして採餌していた。前日いたアオサギはいなかった。川の向こう側から手前に移動してきたので飛翔を撮影してみた。鷺の舞いという感じがした。コサギと比べて、コサギは嘴が黒で脚先が黄色なのに対して、ダイサギは逆で嘴が黄色で脚が黒。体の大きさは二回りほどダイサギが大きい。昨日の記事と比べてみてほしい。
同じ場所で夕方暗くなってランをしたときは、ゴイサギが多数グワグワ鳴きながら飛び回っているのに遭遇し、ちょうど餌さがしに出勤する時間帯だったようだ。昼間はどこかに隠れているはずである。
11月3日、鶴見川にて

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2013.11.07

コサギ@鶴見川

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カモ広場の付近でコサギ数羽とアオサギが見られた。この付近でのアオサギの営巣地は承知しているがコサギは不詳。最近見られるコサギは北から移動してきたものと思われる。やたらとゴワーゴワーと大声で騒ぐコサギがいたのでしばし観察してみた。
この個体は背と胸にややオレンジ色をした羽があるようだ。冠羽がなく成鳥冬羽。曇り空のためか白トビしなかった。飛んできて着水のタイミングを狙った。
11月2日、鶴見川にて

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2013.11.06

オナガガモ♀@鶴見川

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鶴見川のカモ広場。この日はオナガガモは20ほど見られ、他にヒドリガモカルガモがいた。餌をもらっていたのはオナガガモばかりだった。しばらく観察したが、オスどうしやメスどうしでの争いが絶えず、どうにも落ち着きがなかった。昆虫に比べて個体識別できたり、個体間の関係があるなど見どころが多い。
一枚目のけんかも写真は左翼が非常に長く引き伸ばされていて、一瞬違和感が大である。
カモはやはり羽ばたきが一番の楽しみ。脇羽の模様が素敵。横に膨らんだ姿勢からバサバサと羽ばたき、翼をしまい込むまでデジカメの3枚の写真のタイムスタンプによるとたったの2秒だった。そろそろセグロカモメが姿を見せないか気にしているがまだ見れない。
11月2日、鶴見川にて

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2013.11.05

カワウの初列風切@新横浜公園

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新横浜公園の遊水地ではオオバンがたくさんいて、冬の光景になっていた。バンが少数混じり、カワセミが飛ぶ。カモはカルガモとコガモが少数のみ。何か出ないか双眼鏡で観察していると、アシ林から明るい栗色の翼が飛びだし10mほど飛んでとなりのアシ林の中に入り込んだのが見えた。ヨシゴイだ!と思った。何年も見たことがないので、飛び込んだ辺りを必死に探しまわったが、結局見つからず残念だった。
上は捜索中にその手前を低く飛んだカワウを撮ったものだが、帰宅後、詳細にチェックしてみたところ初列風切の一枚が伸長中なのが分かった。写真の矢印A
カワウは見える初列が10枚あるはず。矢印Bは羽縁の形状が次列っぽいのでこれをS1とすると、AはP4あたりとなる。見えている初列は9枚。伸長中の風切の次の羽は欠落中であることが多いのでP5が欠落している可能性もある。
ものの本によるとカワウの初列風切はP7P8P9がほぼ同じ長さで3トップをなし、P6とP7、P9とP10にはそれぞれ2cm程度の差がある。
写真の左側の外側初列を見ると、外側から3枚目と4枚めに長さの明らかな差が見られるのでこれがP7P6だろう。すると見えている初列はP9からP1ということになり、P10はP9に隠れているのではないかと思われる。伸長中のAはP4であり、P5の欠落は無いということになる。P1P2P3の新羽とP5P6P7P8P9の旧羽に顕著な差はないように見えるが、新羽はやや色が濃く、羽軸の摺れが無いためかやや黒っぽい。旧羽P5の羽縁に少し乱れがある。
11月2日、新横浜公園にて

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2013.11.04

オナガガモ♂先割れクン再々登場@鶴見川

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鶴見川のカモ広場には早くも餌やり人がいて、オナガガモが群れていたので、そっと近寄ってチェックしてみたところ、オナガガモ♂の先割れクンを見つけた。嘴先端やや左側が二股に割れており、間違えようがない。この個体は一昨年の11月27日に最初に見つけ、昨年も11月23日に見つけたので、少なくとも3歳以上のはずだ。
今年が一番時期的には早いため、羽衣がご覧のようにエプリプスから冬羽への換羽中だ。過去の例からは、渡来直後に短期間だけ見られ、その後は一度も見られないので別の場所に落ち着いて越冬しているものと思われる。つまり鶴見川は越冬地への中継地点なのだろう。こういう非常にユニークな特徴を持った個体は識別が容易なので、どこかで発見されないだろうか。越冬地が近ければ見に行きたいものである。
11月2日、鶴見川にて
2012.11.23の観察
 
2011.11.27の観察

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2013.11.03

キバラモクメキリガ?終齢幼虫@新治市民の森

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田んぼ脇で黄色っぽいイモムシを発見した。写真ではオレンジ色が強く出ているが。脇の水平線が黄色く黒と赤の模様が腹節ごとにある。腹脚は4対。キバラモクメキリガの終齢幼虫ではないかと思う。ただこれの特徴である頭部後部の黒斑がちょうど見えてないのが残念だが。頭を突っ込んで貪食していた。蛾の類はものすごく数が多いので正確な同定は困難と思うが、手持ちの図鑑とネット画像からの調査による。
10月27日、新治市民の森にて

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2013.11.02

コノシメトンボ交尾態@新治市民の森

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新治の新しい池をチェックしたところ翅に黒斑のあるアカネ♂を発見したので、すわっミヤマアカネか!と思い時間を使って観察撮影した。
この♂は胸も頭部も真っ赤な見事な赤トンボコノシメトンボ♂だった。交尾態も産卵も見られた。
後背地の芝生でけっこう休んでいるのが見られた。
ミヤマアカネは見つからなかった。新治で自分は見たことは無いが、記録があるらしいのだ。
10月27日、新治市民の森にて

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2013.11.01

ウラナミシジミ@新治市民の森

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今年はあちらこちらでウラナミシジミをよく見かける。昨シーズンまで苦労していたのが嘘のようだ。
ただ後翅表の黒丸をちゃんと写せていなかったのが気になっていた。今回はそれが果たせて嬉しい。しかし、二枚目を撮った直後に飛立ち、上へ上へと舞いあがり、15m以上あると思われるシラカシの樹冠部に紛れてしまった。そ~んなところまで上がるのかい。も~ちょっと付き合ってほしかったのに。この個体は♂と思われる。
10月27日、新治市民の森にて

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