« ハイタカ♀幼鳥の落鳥 | トップページ | マガモ1000羽@今津干潟 »

2013.12.21

ハイタカ♀幼鳥の翼

R0097693

R0097702

落鳥したハイタカの翼を広げて見ると、思ったほど長くなく、どちらかというと前後に長い。つまり幅広ということだ。この形の翼はソアリングよりも猛スピードと急激な方向転換に適している。
初列風切は10枚あり、内側の4枚(P1~P4)は次列風切に似た形状。最外P10はとても短く目立たない。P9も短い。P5以降には外弁欠刻が見られる。
裏側から見るとP6以降に内弁欠刻が見られる。翼下面は白っぽい地に褐色の横斑が数本見られ鷹斑を為す。
次列風切は10枚程度見える。
下は尾羽。拡げてみると片側6枚づつあった。尾羽にもご覧のような横斑が目立つ。
体の各所のサイズを計測しようかとも思ったが、ノギスなどあろうはずもなく、また家に持ち込むことが憚られたため止めておいた。自分の靴との比較から体長が約400mmということだけ認識した。
こうして手にとって羽を触ると、ものすごく軽いのに強く、そしてふわふわで暖かい。ちょっとしたことで並びが乱れるので手入れは大変だろう。それにしても生々しく大迫力だった。
12月12日、福岡県にて

R0097694

|

« ハイタカ♀幼鳥の落鳥 | トップページ | マガモ1000羽@今津干潟 »

福岡」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ハイタカ♀幼鳥の落鳥 | トップページ | マガモ1000羽@今津干潟 »