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2014.01.27

ムクドリ@鶴見川

C0042216

C0042228

鶴見川の土手ムクドリが見やすかったのでちょっと挑戦してみたところなんとか枠に捕えることができた。
まず尾羽は片側6枚づつ。T3からT6は濃灰色で先端部内縁だけが白い。中央尾羽T1は白なし。T2の白斑は薄くはっきりしない。が2枚めの個体のT2の白斑ははっきりしている。2枚目の個体は草地で餌を探していたが、何やら蛹らしきを咥えて飛んで行った。
ところで羽の中央の羽軸は外側によっているので外弁は内弁より幅が狭い。尾羽も初列風切もだ。外側が下にくる羽の重なり具合と飛翔時の力のかかり具合を考えると合理的だ。
上尾筒が白かと思ったが、よく見ると白の下に濃灰色の上尾筒があるので、この白は腰にあたる。次列風切は6枚で外弁羽縁が白い。初列風切はP1からP9まで9枚確認できる。ものの本によると最外初列P10は短くて見えないという。
そういうわけで非常に地味なムクドリだが、全体モノトーンに嘴と脚のオレンジ色がポイントになっていて、実はとてもお洒落な鳥だと思う。これで声が良ければもっと人気が出ると思うのだが。
1月25日、鶴見川土手にて

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