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2014.02.27

セグロカモメ二郎@鶴見川

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鶴見川のカモ広場で餌やりに参戦していたセグロカモメのこの個体にはミラーが2個あるので、一郎ではない。ミラーが2個あるセグロカモメはごく普通なのでこの近辺に複数居てもおかしくは無い。取りあえずこの個体には二郎と命名しておきたい。
セグロカモメ成鳥冬羽。初列の黒斑は右翼は7枚で、P5の黒斑は極小。左翼は黒斑6枚。ミラーは2個。下嘴の赤斑は目立たない。両頬に黒っぽい部分がある。
ちなみにこの餌やり人は食パン以外に、クッキーや焼き菓子と思われるものを与えていた。生クリームなど含まれていても野鳥は大丈夫なのかちょっと心配だ。できれば食パン程度にしておいた方が良くないだろうか。
さて、過去のセグロカモメ@鶴見川と照合してみたところ、ちょうど一年前の昨年1月19日に観察した成鳥冬羽と特徴が一致した。
この記事に出てくる二羽のうち左側の個体だ。左翼の初列風切P10からP5の先端部の黒白グレーがおりなす複雑な模様がほぼ一致する。ただしP4にあった極小黒斑は今年は見えない。風切は毎年換羽するが模様はどの程度不変なのか、どの程度の変化が見られるのかは不詳。頭部については多少雰囲気が違うが、嘴は赤斑も含めて極めて良く似ている。眼の虹彩の色が昨年は暗色だが今年は黄色になっている。
個体識別ができるとグンとその個体に対する親近感が増し、また会いたくなる。
2月下旬、鶴見川にて

C0022416

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