« アジアイトトンボ@鶴見川ビオトープ | トップページ | 良い眺め@新治市民の森 »

2014.04.17

コツバメ@新治市民の森

R0099297

この日はコツバメをじっくり見ることができた。せせらぎ脇のフキの葉にとまっているのを発見し、ゆっくりゆっくり近づいて傍らに座ることができたのだ。10分ほど観察撮影した。翅を開く瞬間を信じて息を凝らして見つめ・構え続けたが、とうとう開いてくれなかった。そして、トンボが飛んだのに気を取られていた数秒の間に姿を消してしまって茫然となってしまったのだった。
オスかメスかは前翅頂部の尖り具合で識別するようだ。尖っているのがオスと。しかし、こういう相対的識別はオスとメスが並んでくれないとできない。写真図鑑の雌雄と比べてもビミョーとしかいいようがない。だが、この個体は見晴らしの良い葉の上に陣取っていたということを考慮すると占有行動をしていたのではないかと思うのでオスに一票入れておきたい。
コツバメは頭部から腹部にかけての体部だけでなく下翅裏側も毛が多い。下翅尾部には尾状突起ではないが、微妙にねじれた?尾状の部分がある。
翅表を撮るには飛立つまでずっと動画撮影でもするしか方法がないのかもしれない。
4月12日、新治市民の森にて

|

« アジアイトトンボ@鶴見川ビオトープ | トップページ | 良い眺め@新治市民の森 »

チョウ」カテゴリの記事

新治市民の森」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アジアイトトンボ@鶴見川ビオトープ | トップページ | 良い眺め@新治市民の森 »