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2014.04.24

手摺トンボ@新治市民の森

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先週はシオヤトンボをちゃんと撮影出来なかったので、晴れてからポイントに行ってみたところ、わらわらと飛んでいて、手すりに多数がとまっているのを発見した。10cmほどしか離れていない個体もあり、いつぞやか「近すぎる」と思ったが、今回も同様だった。このシオヤトンボはとにかく平らで安定したところに止まるのが好きなのだ。もっと草に止まってくれれば自然度の高い写真が撮れるのになどと思うのだが、ゆらゆらする草は嫌いなのが明らかでどうしても手摺を選んでしまうのだ。こういう種の共通的な性質はいったいどこから来るのだろうか。例えば脚の形状のせいで平らな場所に止まらざるを得ないとするならば、体の形を形作る遺伝子にその由来を求めることができるが、一応草にも止まれるのに平らな場所を選んでしまう脳の働きはいったいどこから来るのか。これもやはり遺伝子に由来するのか?
とにかく、手摺トンボという称号を与えたい
このシオヤトンボは羽化直後の♀。複眼がグレー。腹部先端をクローズアップしてみた。黒く尖った尾毛が二本。左右に少しふくらんだ腹部第八節がよくわかる。
だいぶ羽化中個体や羽化殻を探したがこの日も見つからなかった。残念。それから、また野鳥の会長靴がまた少し水没してしまった。
4月19日、新治市民の森にて

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