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2014.06.23

サンゴジュハムシ@鶴見川土手

R0101432

鶴見川土手のガマズミの樹では春先にサンゴジュハムシの幼虫がたくさん見られたが、この日は成虫が見られた。
ガマズミの春の新葉を食いつくした幼虫たちは土に潜り、蛹になって、そして羽化して再びガマズミを食害すべくこうして励んでいたというわけだ。幼虫に新葉を食われて以降、頑張って再び新葉を蓄えてきたガマズミにふたたび害虫出現というわけだ。このハムシとガマズミの関係は毎年継続していて、ガマズミは枯れずに生き残っているので、ガマズミにとっては迷惑ながらなんとか耐えているというところだろう。宿主を殺してしまっては自分たちも生きてはいけない。絶妙な共生(一方的依存)関係だ。
このハムシは全体にぼやっとしたデザイン。黄色地に黒の縦筋が三本。複眼もくっきりせずぼわっとして感じで模様のようだ。触角は11節。翅鞘の表面は極細かい凹凸がありざらっとした感じ。
6月21日、鶴見川土手にて

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