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2014.07.31

コジャノメ@三保市民の森

C0059770

三保の森の薄暗い林床にいた。後翅根元側の暗色ラインから♂。眼状紋が大きいコジャノメ夏型♂と思われる。暗くてブレた。
下はおまけでゴマダラチョウ@新横浜公園。7月20日撮影。
7月26日、三保市民の森にて

C0059392

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2014.07.30

クロハナムグリ@新治市民の森

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三保の帰りに新治に少しだけ寄ってみた。セリ科植物が咲いていたのでアカスジカメムシでもいないか探してみたが居なかった。
代わりに見つけたのがこれ。クロハナムグリ。翅鞘がテカっていて最初なんだか分からなかった。だが特徴的な斑があるのでそれと分かった。
翅鞘に縦筋がある。まったく動かずぐったりしているように見えたが、最後の瞬間にぱっと飛んで行ってしまった。そういえば今シーズンまだカブトムシを見れていない。先日、家の玄関外側でコフキコガネを見つけ、出勤時だったので泣く泣く放置したのが残念だった。こんどベランダにハニートラップでも仕掛けてみようか。
7月26日、新治市民の森にて

R0102452

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2014.07.29

不明蛾3種@三保市民の森

不明の蛾が溜まってきたので最近のものを3種紹介する。
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道志の間伐ボランティアの時に見つけた蛾。メイガ科だろうと思うのだが、ネットで調べるとマエモンシマメイガ、チビシマメイガ、ウスベニトガリメイガとか似ているようで違うものばかりでさっぱり分からない。ふんぞり返った独特の姿勢が面白い。
7月2日、山梨県道志村にて

R0102304
シャクガ科のエダシャクの仲間だとは思うが、種が多すぎて調べられなかった。
7月21日、三保市民の森にて

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現地では頭が左右どちらかが全く分からなかった。こうしてPCで見てみると左に頭があり、触角まで分かる。ハマキガ科だろうとは思うのだが、これも種数が多すぎて調べられず。
7月26日、三保市民の森にて

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2014.07.28

クロアゲハ@三保市民の森

C0059786

C0059788

三保の日影になった斜面の木陰に大型の黒蝶が飛んだので目を凝らして観察してみたところ、暗い所に隠れるようにとまったので、チョウではないなと思った。
持ち歩いていた小枝を使って枝をそっとどかして肉眼でチェックするとアゲハモドキのようだった。手をつかうのと枝を使うのではだいぶ違うのだ。これSさんからそっと盗んだ技。
なんとか藪に頭を突っ込んで撮影した。ちょっと左翅に破損がある。かすかに後翅の赤模様が見えている。あれ?触角が蝶的だな。後翅の赤斑が少ないし....なんだクロアゲハ♀か。
ジャコウアゲハ、アゲハモドキ、クロアゲハあたりはなかなかややこしい。
今シーズンの虫よけスプレー(フマキラースキンベープミスト)は良く効くようだ。
7月26日、三保市民の森にて

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2014.07.27

オニベニシタバ@三保市民の森

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今週も三保に行ってきた。あまりにも暑いので自然観察は基本的に日影でないと体が持たない。そういう理由で新横浜公園は敬遠し、日陰の多い場所にしたのだ。
しかし収穫は貧弱なものだった。せっかくでかけたのに。暑すぎるからだろう。地味に蛾でも紹介しよう。先週も同じものを見たので、重い腰を上げて調べてみた。オニベニシタバと思われる。
複雑で地味な模様だが特徴的でもある。また和名の由来の部分、シタバつまり後翅を広げると驚くようなベニつまり赤があるのだが、その肝心な部分はまったく見ることができなかった。裏地に凝ったデザインを施すお隠れ洒落上手と言えよう。樹皮に止まっているとまったく目立たず、これに気付くのは容易ではない。飛んで樹皮に止まったのを見つけられたのはラッキーだった。上下の写真は別個体。
7月26日、三保市民の森にて

R0102393

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2014.07.26

ミヤマカミキリ@新治市民の森

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新治市民の森で林道をゆっくり歩き、昆虫の気配を探していると、違和感のあるものが目に入った。ん?黒い小枝のようなものが動いている。何だこれは?じっと見つめると徐々に姿を現した。出た!巨大なクワカミキリだった。触角が太くて異様に長い。しばらく撮影した後、勇気を出して触角を摘まんで引っぱり出してみた。
ギーギーと激しく鳴き、暴れる暴れる。この鋭い鋭い顎で噛まれたら流血ものなので左右の触角の第二節辺りをまとめて持つと安全なようだ。コナラの切り株に放したところ、飛ばずにトコトコとどんどん歩いて奥に入ってしまった。この凶悪な顔つきで植物食なのがどうも腑に落ちない。どう見ても肉食の悪者顔だろ。
それにしても触角の太さが尋常ではない。これもいったいどんな意味があるのか不思議である。
7月21日、新治市民の森にて

追記 7/27 ミヤマカミキリに訂正します。多謝>虫好きさん。

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2014.07.25

トゲアリ@三保市民の森

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三保市民の森の手摺にアリがたくさん歩いていたので一応念のためい撮っておいた。
自宅でPCで見てびっくり。なんだ!この胸の形は。鋭い棘が6本ほどもある。腹は黒くてまん丸。少し調べてトゲアリと判明。実に納得のいく和名。祝!初見。しかし、この棘はどういう実利的意味があるのだろうか。
下は依然一度見たことがあったように記憶するが和名は思い出せない。小さな蛾だが、なんだか綺麗だ。
7月21日、三保市民の森にて
追記7/26 セグロベニトゲアシガと判明しました。多謝>ジャワカ零さん、てまりさん

R0102287

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2014.07.24

ナガサキアゲハ@三保市民の森

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林道の水たまりではモンキアゲハの吸水が見られた。翅が破れた個体だったので撮らなかった。黒い大型蝶が現れるたびに尾の有無を見るのだが、何度めかで尾の無い蝶を発見。出たナガサキアゲハ♂だ。
これまでちゃんと撮影出来たためしがない。慎重に撮影成功で目出度しめでたし。後は♀をgetしたいものだ。
下は畑にいたツマグロヒョウモン♂。この金色にも似た黄土色、オレンジ色が実に美しいと思う。
7月21日、三保市民の森にて

C0059682

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2014.07.23

キスジセアカカギバラバチ@三保市民の森

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ルリモンハナバチに続いて、異様に派手なハチが登場。なんだこの配色は。和名を調べられるか自信がないが一応撮っておく。
手持ちの図鑑であっさり判明した。カギバラバチ科のキスジセアカカギバラバチという。祝!初見
黄筋背赤鍵腹蜂だろうが、なかなか説明的な無骨な和名だ。
下はおまけのアメリカジガバチ。こちらも祝!初見。なかなか可愛いデザインだ。
7月21日、三保市民の森にて

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2014.07.22

ナミルリモンハナバチ@三保市民の森

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久しぶりに三保に行ってみた。駐車場に黒王号を留め、虫よけスプレーをたっぷりふりかけてから双眼鏡やらカメラなどを装備してさぁ出発だ。
山道に入るとオオシオカラトンボがお出迎え。ついでマメコガネ。そして、おっ!ルリモンハナバチだ。暗く動きが速いのでブレブレながらも何枚か撮る。
これ祝!初見。黒地に青が鮮やかで美しい。アキノタムラソウで吸蜜していた。
帰宅後の調査では和名はナミルリモンハナバチが正式らしいと分かった。なお、本来秋のハチなので9月がシーズンらしいので、やや早めのお出ましと言えるだろう。
なお、三保の本来の目的は達せず。ちょっと早かったかも。
7月21日、三保市民の森にて

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2014.07.21

チョウトンボ交尾態@新横浜公園

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新横浜公園
の大池ではチョウトンボがかなりたくさん見られた。天気がいま一つだったので乱舞というまではなかったが、数は多かった。
上は交尾態。この後すぐに離れ、上下に並んで止まってまったりしていた。オスの翅は青味が強く綺麗だが、♀は黒い。だが、黒にも虹色に輝く部分があり♀もけっこう綺麗じゃないかと再評価した。
下は、オスを真下から激写したもの。
ところで後翅先端に透明部があるのがメスで、ないのがオスと言ってよいのだろうか
7月20日、新横浜公園にて

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2014.07.20

バケツ稲栽培日記4 (7/20)

バケツ稲栽培日記4 (7/20)

R0102054
20140712 36cm
前回土がふわふわだと書いたが、もうそれは凄くふわふわゆらゆらなのだ。あまりにふわふわ過ぎて、根張りが十分なのか心配なほどだ。台風8号に備えてベランダのバケツ稲も壁際に避難したが、その時に強く感じた。あまり育っているように見えないが高さを測ってみると36cmになっていた。一週間で9cm伸びたわけだが、まだまだ全然だ。

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20140719 51cm(一番高い葉の根元からの高さを測っている)
台風が来たり、すごく暑い日が続いたりし、梅雨明け間近、真夏一歩手前の雰囲気の今日この頃だ。毎朝、水のチェックをするたびに、日に日に伸びているのが感じられた。一週間で15cmも伸びた。ただ、縦にひょろひょろと伸びているだけで、たくましさがまったく感じられない。枯れた葉もめだってきたし、どうも失敗の匂いが強くなってきた。イネは分結という決まった形式で葉と茎が増えていくようだ。日本の農業の中心的作物だけあってきちんと調べられているのだが、単純な数列のようなのだがなかなか理解できない。どこかを数えれば、今何枚目かが分かるはずなのだが。

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2014.07.19

The Teeth of the Tiger by Tom Clancy

R0101459 トムクランシーのジャックライアンシリーズ後半の一連の作品ではライアンの息子ジュニアが主人公に躍り出ている。作品は
The Teeth of the Tiger,2005
Dead or Alive,2007
Locked On,2011
Threat Vector,2012
Command Authority,2013

の4作である。
最近読んだのはLocked On,そしてThreat Vectorで、これに続いて今回のThe Teeth of the Tigerと妙な順序になってしまった。
この作品ではジャックライアンが極秘に創設するthe campusが描かれる。CIA、NSAなどのアメリカ諜報機関が肥大化・官僚化し、スピーディで効果的な諜報活動を果たせず、実行部隊も法的な縛りのために実行力を欠くという状況を大統領として見てきたライアンが私的に作り上げたのが私的諜報実行部隊the campusだ。彼らに対しては大統領として事前のpardon(白紙免責状)を与えている。この組織にあろうことかジャックジュニアといとこの双子がリクルートされる。アメリカのショッピングモールで発生した同時多発テロの黒幕に対する作戦における若く有能な彼らの活躍が痛快である。相手と同じルールで反撃するという戦略である。民主国家・法治国家の対テロリズム戦のあり方を問う問題作と思う。元大統領による必殺仕置人部隊といったところか。ジャックライアンがthe Tigerでthe campusがthe Teethだ。

邦訳が出ている。しかしいったいどうしたのだろうか、このダサすぎるタイトルは
国際テロ(上下)新潮文庫
ところでkindleのビジネスが振るわないとしてアマゾンが月定額制読み放題プランをアメリカで売り出したようだ。日本は当面対象外だが、月1000円で読み放題だとしたらどうしようか?う~ん、乗るか乗らないか。自分としては微妙なところだ。

> Kindle Unlimited
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The Teeth of the Tiger
by Tom Clancy
2014-#5
6/3-7/9
rating 20 stars (5,5,5,5)
Format: Kindle
File size: 765KB
Print legth: 496pages
Page Numbers Sourse ISBN:978-0425197400
Publisher: Berkley (2004/7/27)
Sold by:Amazon Services International, Inc.
Language: English
ASIN:  B001QEAQOY
Text-to-Speech: Enabled
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JPY 988 (Mass Market Paperback amazon.co.jp)
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2014.07.18

オオメカメムシ@四季の森公園

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久しぶりの四季の森公園で見たオオメカメムシ。非常に面白い形をした複眼が特徴的。かなり小さい。オオメナガカメムシともいうらしい。これをなんと自然の生物農薬として使う研究がなされているという。イチゴの害虫をたべてくれるという。祝!初見
下はおまけ。アカタデハムシではないかと思うが確信は無し。最後はササキリ幼虫。くっきりしてなかなか可愛らしい。
7月13日、四季の森公園にて

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2014.07.17

ハグロトンボ♀@新治市民の森

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新治の小川ではあちらこちらでハグロトンボがチラチラ飛び回っていた。写真は2枚ともメス。メスなのでメタリックグリーンではなく、体は黒く翅は濃紺色で地味だ。だが、ピラッと開いた瞬間翅が煌めいた。
この日のトンボはこのハグロトンボオオシオカラトンボがわんさかいて最優勢種だった。シオヤトンボは見られなかった。また、コオニヤンマ(羽化殻も成虫も)もオニヤンマも見つからなかった。
7月12日、新治市民の森にて

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2014.07.16

エサキモンキツノカメムシ抱卵@新治市民の森

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新治市民の森で、先週クワカミキリのいた辺りを探していたら、エサキモンキツノカメムシを発見。背中のハートマークが白く、卵を守る抱卵♀だった。体と3本の脚と触角まで使って卵を守っている。この状態でどれぐらいこのまま頑張るのだろうか。ご苦労さま。こういう行動を見るとわが子に対する熱い愛情、あるいはこれを体を張ってでも守ろうという固い使命感を感じとってしまうのだが、実際のところ、どういう気持ちなのだろうか?そもそも昆虫に気持ちってあるのか?できることならこのカメムシに聞いてみたいところである。
ところで、これに似た種でモンキツノカメムシというのがあるのだが、背中のハートマークの上の切れ込みがなく肩の張りがより激しい。これにいつ会えるか楽しみにしている。
7月12日、新治市民の森にて

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2014.07.15

ジャノメチョウ♀@新治市民の森

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ちょうど昨年の今頃、町田市で初見し、裏しか撮れなかったのだが、今回はちゃんと表裏とも撮ることができた。ジャノメチョウ♀だ。見つけたのは明るい尾根道だった。繁茂し始めたクズに止まってくれたので写すことができた。かなり大きいチョウだ。
7月12日、新治市民の森にて

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2014.07.14

ヒガシニホントカゲ@新治市民の森

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新治でニホントカゲを撮影したので一応調べてみたところ、なんと最近2種に分割されたようで驚いている。東日本の個体はヒガシニホントカゲだという。西日本の種がニホントカゲ。その違いは両目の間の大きな額板のひとつ前にある、2枚の前額板の接し方にある。ニホントカゲは線で接し、ヒガシニホントカゲは接しないらしい。
さて、12日に新治で撮影した個体が1枚め。尾の青い幼体だ。前額板の接点は分かりにくいが接していないようなのでヒガシニホントカゲ。
13日に四季の森公園で撮影した個体が2枚めで、これも幼体。前額板は線で接している。ならばこれはニホントカゲということになるが。
分布図によると横浜市は完全にヒガシニホントカゲの分布域だ。ヒガシニホントカゲにもこういう個体がいるのか、あるいは幼体ではこういう識別が使えないのか。はたまたニホントカゲが東日本にも分布しているのか。またもしかしてこれはオカダトカゲだったりして。とにかく謎である。
7月12日、新治市民の森と
7月13日、四季の森公園にて

C0059215

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2014.07.13

横浜線新型車両の駅スタンプマーク(8/10)

横浜線新型車両の駅スタンプマークは一編成8両に4か所ある。1号車と8号車の左右だ。これを綺麗に撮影するには条件に合わせて4か所から選ぶ必要がある。テキトーに撮影すると、光線の具合で光ってしまうことがある。夜だと、バックのネオンサイン等の映り込みが出来たりもする。また、真正面から撮影しないと楕円になってしまうので、位置決めも重要だ。
これまでの経験では、どうも夜間撮影の方がコントラストが出やすくくっきりした写真になるように思う。ま、レタッチソフトとそのやり方によるところも大きいが。

長津田号。う~ん、牛が強調されると妙に場違いな感じ。オオハクチョウかコハクチョウかは問わず白鳥であればくちばしにはあるはずの黒がない(指摘が細かすぎか)、足こぎボートよりも白鳥がでかいなど突っ込みどころ満載だが許す。だってこどもの国だもの。地味なスタンプが多い中、牛、白鳥、桜、ボート、池と森と盛りだくさんで楽しい。子供が小さいころは何度か遊びに行ったが、もう遠い思い出だ。4/2get。
H007
I0010389

片倉号。片倉城跡公園。紫の花はカタクリと思われる。これで24編成めとなり、横浜線の駅はすべて出尽くした。残りは根岸線の4駅分となった。片倉号というよりはカタクリ号という方が風流かな(笑)。7/7の夕刻、帰宅時の横浜線が新横浜に停車したとき、逆側の上りホームに止まっていた車両がなんとこのH026だったので、急いで降りて撮影したのだった。1両目に乗っていたためぎりぎりセーフで間に合った。1両目に乗っていて良かった。7/6デビュー。7/7get。
H026
I0010805

関内号横浜三塔はキング(神奈川県庁)、クイーン(横浜税関)、ジャック(開港記念会館)の三つの歴史的建造物だ。
この図柄では左からキング、ジャック、クイーンの順に並んでいる。真ん中のジャックが一番高いように見えるが実際には一番低く、高さの順序ではクイーン、キング、ジャックだ。港横浜らしいデザインである。どことなくトランプのデザインっぽい。これで25編成め。残りは3編成。7/11デビュー。7/12昼鴨居駅でget。
H014
I0010843

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2014.07.12

マユタテアカネ♀@新治市民の森

C0058954

オカトラノオメスグロヒョウモンを撮影していると、トンボが脇にいるのに気づいた。第一感はヒメアカネだった。黄色でシンプルで美しい。しばらく観察・撮影していると眉斑があるのに気づいた。ということはマユタテアカネ♀かな。シーズン初めてのアカネは感がにぶっていて調子が狂う。胸脇の模様ははっきりしない。白い尾毛が目立つ。翅先に黒斑はない。これからたくさん餌を食べて成熟したら秋ごろに水辺に戻ってくるのだろう。
下はおまけのシオカラトンボ♂。複眼の上部が赤ワイン色で面白い。
7月6日、新治市民の森にて

C0058979

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2014.07.11

メスグロヒョウモン♀@新治市民の森

C0058931

林道わきにオカトラノオの花穂が見事だったのでしばし眺めていると、背後から大きなチョウが飛んできて吸蜜し始めた。最初未だ見ぬオオムラサキかと思ったが(笑)、メスグロヒョウモン♀と分かった。
この日の蝶は他にはキタキチョウ、ベニシジミ、ルリシジミ、キタテハ、モンシロチョウ、キマダラセセリなど。ゼフィルス系は探せなかった。
下はモンキアゲハ。林道で吸水していたので♂なのだろう。
7月6日、新治市民の森にて

C0058833

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2014.07.10

クワカミキリ@新治市民の森

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かなり暑い日だったのに、水も持って来てなかったため3時間ほどの観察ですっかりくたびれ果て帰る気になった時、巨大なカミキリを発見した。最初スジカミキリかと思った。
クワカミキリ。黒くて大きな複眼が超かっこいい!
何枚か撮影するうちにポットンと落ち、そのまま不格好な形のままオニグルミのてっぺんまでゆっくりと飛んで行った。あ~~、残念。でも嬉しかった。この日のカミキリははラミーカミキリに次いで2種めだった。久しぶりに訪れた新治市民の森がプレゼントしてくれたように感じた。また通わねばな。
7月6日、新治市民の森にて

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2014.07.09

コオニヤンマ羽化殻@新治市民の森

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久しぶりに新治市民の森に出かけてみた。まず出迎えてくれたのはオニヤンマの飛翔だった。朝の餌捕りのようだったが、撮影出来ず。
ではヤゴか羽化殻でも探そうとポイントで直行したところ、双眼鏡に視界に入ったのは不思議な形をしたものだった。近づいてみてびっくり!
これまでいろんなトンボのヤゴを採集してきたが、いつか是非とも手にしたいと思っていたものだった。コオニヤンマの羽化殻だ。腹部が非常に幅広で脚が長く間違えようのない特徴的な姿だ。そして巨大だ。帰宅後に測ってみたところこれは40mmあった。
ひとつ見つかるということは、他にもあるかもしれないということだ。辺りを捜索してみると...もうひとつ発見!こちらはやや小さい。サイズは35mmだった。
さらに探してみるともうひとつ発見!ひとしきり撮影し、回収しようと手を伸ばしたところ....まだ羽化してない終齢幼虫だった!良く見れば背中がまだ割れてない。その場をすぐに後にした。羽化の邪魔にならなかったことを祈りたい。
だが一度に3体も見つけることが出来て非常に嬉しかった。なんという日だろうか。
ただ、成虫の姿は見つけることは出来なかった。
7月6日、新治市民の森にて

R0101958

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2014.07.08

トゲカメムシ@道志村

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道志で観察した昆虫はミドリヒョウモン、カラスアゲハ、ジャコウアゲハ、ダイミョウセセリ、ヒメクロオトシブミ、フジハムシなどだが、上のトゲカメムシはたぶん祝!初見なので紹介する。胸脇の棘がやや鈍いので♀なのかもしれない。ここだけ見ているとウシカメムシに少し似ている。
下はおまけの不明ハエ。
7月2日、山梨県道志村にて

R0101738

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2014.07.07

道志水源林ボランティア報告#57

R0101626

R0101656
7月2日、今年4回目、通算57回目の道志水源林ボランティア活動に行ってきた。晴れで雨が降らず、しかもそう暑くなかったのでたっぷり活動することができた。500mlのペットボトル2本が空になった。ちなみに上作業着の下は裸で作業した。汗びっしょりになった。作業自体はいつも通り。急斜面や川沿いの場所で困難な作業だったがベテラン揃いで、知恵と力を出し合ってなんとか15本を伐倒することが出来た。
野鳥ではキビタキ、ヤブサメ、ウグイスの声が聞こえていた。昆虫は低調。特にトンボは観察ゼロだった。
7月2日、山梨県道志村にて
おまけ。省略していた前回前々回については以下の通り。
55回目:5月31日。晴。普通に活動できた。
56回目:6月11日。雨。現場での作業が出来なかったため、作業道づくりで使用する杭づくりを行った。10cm程度の細いヒノキを鉛筆のように尖らせるわけだが、乾燥させた檜は硬く、しかも斜めに切るのはなかなか容易ではなくみな苦労していた。

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2014.07.06

バケツ稲栽培日記3 (7/6)

バケツ稲栽培日記3 (7/6)
6月後半はぐんぐん伸びる時期だと思うのだが、はたして....

R0101497
2014.06.22 27cm
間引きを決行。非常に勿体ない感じがしたが、大半を抜き、比較的成長の良いものだけを残してみた。うち、一本は一旦抜いてから別の場所に植え直した。
ふわふわの泥ではあるが、抜くのはけっこう大変で、細かく揺すりながら徐々に抜いてゆく。そして、これをまた、植えるのはまさに田植えだ。ただ、張っていた根を抜き、植え直すのは根にとってもストレスだろうし、ふたたび新しい根で安定を得るまで成長も止まるかもしれない。

R0101757
2014.07.05 27cm
間引き以降あまり成長してないように見える。日当たり改善のため、コンクリートブロックを利用して位置を高くしてみた。このバケツは最初に土を入れすぎたためバケツのヘリからこぼれそうになっていたのでなんとかしたく、稲の無い部分の土を除け、バケツ全体をゆすって土の位置を少し下げてみた。この土はとてもふわふわしてして、これが田んぼだったら、足を入れた途端に頭まで水没しそうな底なし沼のようだ。そして、あろうことか、ドブの臭いがするようになってきた。いいことなのか、悪いことなのか分からないが。

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2014.07.05

ショウジョウトンボ産卵@新横浜公園

C0058334

コフキトンボ、コシアキトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボが出てきたので夏本番である。
大池にはヒシが繁茂し始めており、産卵器質には事欠かない。池の中ほどでショウジョウトンボが産卵していたので撮影してみた。水面の丸い波が産卵の場所である。
この日は他にはシオカラトンボの産卵も見ることができた。
6月29日、新横浜公園にて

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2014.07.04

コフキトンボ羽化殻@新横浜公園

R0101592

R0101593

ウチワヤンマやオオヤマトンボの羽化殻を探しているとコシアキトンボの羽化殻がいくつか見つかった。コシアキトンボの羽化殻は小さくやや黒く腹部が平たい
そして、それとは異なりやや大きく、背棘の目立つ羽化殻を発見。これはコフキトンボ羽化殻だ。後脚も長く、一瞬オオヤマトンボかと思うのは毎度のこと。
下はコフキトンボ♀の普通型。ヘの字型の独特のポーズだ。帯型もいたがうまく撮れなかった。
6月29日、新横浜公園にて

C0058507

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2014.07.03

コシアキトンボ羽化中個体@新横浜公園

R0101585

コシアキトンボ♀羽化中の個体がいた。水面から1mほどの高い位置だった。体色がまだ淡く、翅がぎらぎらしていた。ただ腰は黄色く、腹部先端の形状からメスと分かった。観察中に尾部先端から水滴が垂れるのを2度ほど観察できた。あまりストレスを与えても良くないと思い、後ろ髪引かれる思いでこの場所を後にした。30分後に再度見てみたらもういなくなっていた。羽化殻を苦労して確保して持ち帰った。
下はコシアキトンボ♂意地の張り合い
6月29日、新横浜公園にて

C0058343

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2014.07.02

ジガバチ@新横浜公園

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ヤマジガバチサトジガバチかは識別できないが、場所柄サトかもしれない。腹部第二節の細長さからミカドジガバチではないことは確かだろう。
第一節は細く黒い。第二節も細く長く中ほどまで黒で後半がオレンジ色。第三節は全体にオレンジ色で急に太くなる。♂か♀かは不明。ハルジョオンの花粉を食べていたようだ。
右端に極小のハチ?が写っている。寄生バチかもしれない。
下はおまけの不明ハチ。頭部が大きい。胸が金色。後脚に花粉がついている。
6月29日、新横浜公園にて
※7/2追記。不明ハチはアカガネコハナバチ♀と判明しました。多謝>てまりさん

C0058551

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2014.07.01

ウチワヤンマ@新横浜公園

C0058465

C0058480

新横浜公園の大池ではギンヤンマオオヤマトンボなどの回遊系の大型トンボが見られたが、ついにウチワヤンマも見ることができた。こちらは待ちうけ型大型トンボと言えようか。
団扇内部の黄色をチェックしてみたが、やはり台湾ではなかった。ウチワヤンマ♂。この日見れたのはこの一頭だけだった。また羽化殻を探してみたが見つからず。
6月29日、新横浜公園にて

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