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2014.08.31

バケツ稲栽培日記7(8/31)

バケツ稲栽培日記7(8/31)

8月24日。花穂が増えていた。花が咲いている。そして、最初の花穂が垂れ始めている。
土は相変わらずふわふわで臭い。割りばしを突き刺すとすっと入り、泡がぽわっとでる。緑色が濃くなってきた。
そして、葉が枯れて淡茶色になっているものが少し目立ってきた。

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20140824 70cm

8月30日。ここ一週間は肌寒い日が続いた。前の週が最悪の暑さだっただけにその差が激しい。農業を営む人は、こういう寒さでは冷害を心配するのだろうということが今回は自分も分かった。ハウスならいざ知らず、露天の稲ではどうすることもできないからだ。幸いわがはえぬきは枯れることもなく生き延びている。見た目はほとんど変わらないが、実が増えて少し大きくなったように思う。全体像は変わり映えがしないので実だけ掲載する。測ったところ高さは先週と変わらなかった。先週は毎日の水やりの量がかなり多かったが、今週はほとんど減らなかった。

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20140830 70cm

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2014.08.30

クルマバッタモドキ@新治市民の森

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ウスバキトンボショウジョウトンボを撮影しているとき、地面にバッタがいるのに気づいていた。じっとしていたので、飛ばさぬように気をつけてトンボを撮り、撮影が終わるとバッタに向き合った。ヒシバッタらしきと一緒にいる。白黒のはっきりした模様だ。しばし撮影するうちに後脚を立てると赤い脛節が現れ目立つ。なかなか素敵なデザインだ。裏地にお洒落するような感じ。クルマバッタモドキ
下はおまけのシロテンハナムグリセンニンソウの花が満開になっていたので見とれているうちに、その存在に気付いた。シロテンハナムグリとシラホシハナムグリは良く似ているが、花の蜜に惹かれるのはシロテンで、樹液に惹かれるのはシラホシだそうだ。もちろん、甲の模様も違うが。
8月24日、新治市民の森にて

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2014.08.29

アカボシゴマダラ@新治市民の森

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林道を黒王号で通るとき、大型のチョウが脇から飛び出して一瞬自分の顔に絡んだ。仕方ない、付き合ってやるかと自転車を止め、周囲を眺めまわすと大型蝶が大きく飛び回っている。やがて林道に降りるとアカボシゴマダラだった。乾いて水の無い所で吸水しているようだった。長い口が黄色い。翅は完品でまだ新しい個体のようだ。アサギマダラかもと期待したのでちょっと残念だった。
下はおまけのモンキアゲハ♂。林道の水溜りにいた。いつまでも吸水しているので付き合っていると腹部先端からぽたぽたと水滴をたらし始めた。シャッターを切ると止まる。
また、見ているとしずくがポタポタ。慌ててシャッターを切ってももう遅い。こういうことを何度も繰り返すうちにあっという間に50枚も撮っていた。フィルムカメラの時代には出来ないことだ。この行動は体温調整のためなどと言われているが、あまりにも暑く、さもありなんである。
8月24日、新治市民の森にて

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2014.08.28

ウスバキトンボ@新治市民の森

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新治の農地脇ではウスバキトンボが乱舞していた。同じところを行ったり来たりして朝食のようだった。止まってくれないかなぁと念じてみたところ、中の一頭が願いを聞き入れてくれたようで、道脇の植物の茎にそっと降りてくれた。おお!ラッキー!風に揺られるススキのつもりでこっそり近寄り、数枚だけ撮影することができた。尾毛が長い♀だ。眼が少し青味がかって見えた。
下はおまけのハグロトンボ♂。日陰の涼しい水辺にひっそりとたたずんでいた。こういう場所は観察者も涼しいので助かる。
8月24日、新治市民の森にて

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2014.08.27

ネキトンボ連結産卵@新治市民の森

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池でギンヤンマやショウジョウトンボが飛び交っているのを観察しているうちに、ショウジョウトンボが産卵を始めるのを目撃した。近寄れないために望遠最大で何枚か撮り、後でチェックしてみたところ、ショウジョウトンボではなくネキトンボだった。今シーズン初観察。この日はネキトンボが居ないかと散々探して高い棒のてっぺんなど見て回った結果、見つからなかった後だったので、ちょっと脱力。なんだここにいたのかと。♂も♀も胸の太い一本黒筋が目立つ。♀は胸の黄色が目立つ
下はおまけのショウジョウトンボ♂。灼熱の太陽に焼かれて真っ赤になっていた。最初これはネキトンボだろうと思ってチェックしたらショウジョウでちょっとがっかりしたもの。
8月24日、新治市民の森にて

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2014.08.26

オオトリノフンダマシ@新治市民の森

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新治市民の森に朝から行ってきた。この日嬉しかったのは、前から見たいと思っていたクモを2種一挙にゲットできたこと。それが上、オオトリノフンダマシと下のトリノフンダマシ。いずれもコガネグモの仲間だがクモと言うよりもつるつるしていて貝か石か何かのような印象だ。あまり鳥の糞には見えなかった。もっと綺麗な感じがした。いずれも葉の裏にくっついてじっとしていた。
この日はにいはる里山交流センターの近くで散策したのだが、9時前ごろから大勢のハイカー?がぞろぞろと森の奥に向かって行進し始めたのだ。なにかのウォーキング大会だろうか。列は途切れることなく延々と続く。ま、いちいちい気にしていられないので無視しておいた。が、帰り際、交流センターに行ってみるとハチに刺れた男性が座っており、救急車だのタクシーだの、保険証だとかいう会話がなされていた。どうやら、ウォーキング中にハチに刺されたらしい。
夜のNHKニュースで新治の森で十数人がハチに刺されたという報道がされていて、驚いた。新聞にも掲載されていたし、ネットでも記事になっていた。巣は取り除かれたが、まだハチが居るので巣の周囲が立ち入り禁止にされたという。刺されたのは一人だけではなかったらしい。
自分は何年も新治に通っていてオオスズメバチなど何度も観察・撮影しているが刺されたことはない。しっかり注意して、ハチに追われるような服装・行動をしないようにしているだけだ。
どこを歩こうが好き勝手だが、お喋りに興じながら周りに注意を払わず、自然への接し方を知らず、大勢が行列でぞろぞろ歩くのがウォーキング大会だとしたらそれは無謀だし、ある意味迷惑でもある。鶴見川のサイクリングコースを道幅いっぱいに広がって大行列されて、迷惑を蒙った経験があるので、大勢での団体行動に対してちょっと厳しい見解を述べさせてもらった。
8月24日、新治市民の森にて

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2014.08.25

道志水源林ボランティア報告#58

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土曜日に道志水源林ボランティア活動に行ってきた。今年の5回目、通算58回目となった。
道志の日は朝がいつもよりも早い。0640時には出発となる。前日が歓送迎会で多少酔って遅く帰宅したため、朝のあわただしさを避けるため少しでも準備をしておこうと作業着上下とスパイク地下足袋を頑張って用意しておいた。
土曜日の朝は多少の余裕を持って出発することができた。ところが、現地について、痛恨の忘れものに気付いて愕然とした。まずは雨具、そしてデジカメと双眼鏡だ。さらに着替える段になって作業用ズボンのベルトを忘れているのに気づいて天を仰いだ。
しかたなく、履いてきたジーパンのベルトで代用。汗でドロドロになってしまうが仕方なし。前夜の準備があだとなってしまった。前日のうちに準備しておいたという余裕が産んだ大失敗だ。
さて、晴天で暑い横浜を出て山梨に向かうと徐々に曇り、16号線も東名も大渋滞であった。土曜日の参加はこれだから避けてきたのだ。雨が降ったり晴れたり、曇ったりと天気が怪しい。
いつもより小一時間遅く到着となった。途中山伏峠の温度計はなんと19度だった。着替えて集合すると雨がザーザー降りはじめ、一同茫然。作業を中止するのか決行するのか?首脳による緊急対応会議が急遽開催され取りあえず決行するが、14時に撤収、昼食は現地ではなくこちらに戻ってからとなった。
現地ではいつものように作業を始めると、雨は止み、天候は問題がなくなった。すきっ腹を抱えて14時近くまでスギだのヒノキだのを抜倒し玉切りし、へろへろで帰着。
横浜市スポーツ広場で遅い昼食をとり、しばし休憩。いつもならここで双眼鏡とデジカメで自然観察なのだが、どちらもないため、肉眼とスマホで草地を散策。収穫は貧しく、オオクモヘリカメムシ、ウスバキトンボの乱舞ぐらい。
道の駅どうしではかろうじてミヤマアカネを撮影することができた。道の駅は観光客が多く、見たこともないくらいににぎわっていた。
帰路の東名も厚木手前から大渋滞となったため、圏央道に逃げ、北里大学病院の脇を通って16号経由で横浜駅に戻ったのは19時40分ごろだった。行きも帰りもバスで時間がかかり超疲れた。
上はオオクモヘリカメムシ。下は道志川のミヤマアカネ♀。望遠にするとやはりアイフォン搭載のカメラでは描写に難が目立つ。
昨年の活動は6回の予定が雨のため5回となってしまったため、今年は7回として挽回するためあと2回の活動予定。これで60回目(6回×10年!)とする計画だ。
さて、帰宅後、忘れていったデジカメを探したのだが、家の中になかなか見つからない。双眼鏡はすぐに見つかった。そもそも触ってもいなかったのだ。しかしデジカメはいったいどこに?まさか、どこかに置き忘れてきたか?
しばしの捜索の結果、なんと道志に背負って行ったリュックの底に見つかったのだ。持って行っていたのだ。あ~二重に愚かな結末に自分でがっくりの一日だった。
8月23日、山梨県道志村にて

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2014.08.24

横浜線新型車両の駅スタンプマーク(10/10)

根岸駅号。三渓園と根岸森林公園の馬の博物館。三渓園は左側遠景の森とお寺。手前は根岸森林公園にある午の博物館。競馬には全く疎いが、シンザンという馬の像らしい。五冠馬、神賛と彫ってある。神賛はシンザンのことだと思う。
定かではないが8/8夜にこっそりデビューしたものと思われる。翌日8/9の昼過ぎに鴨居駅で目出度くget。実は昼前に新横浜公園から家に帰る途中で下りの横浜線を見かけ、いつもの癖でその駅スタンプを確認したのだが、見覚えのないスタンプのようだったので、もしやH027かと思って調べたら、その通りだったのだ。これがラスト2。
H027
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山手駅号山手西洋館とよばれる館は7館ほどあるが、その中で上がベーリックホール、下が山手111番館と思われる。いずれも三連ポーチが目立つ。実は山手西洋館は山手駅よりも石川町駅の方がだんぜん近いのだが、山手と名がつくという理由でまあ許そう。子供が小さい頃は中華街で食事~元町通りでウィンドウショッピング~港の見える丘公園でデザート~山手本通りで西洋館を見学~石川町駅とぶらぶらして帰ったものである。これでめでたく横浜線新型車両28編成をコンプリートした。祝!
新型車両E233系が横浜線にデビューしたのは大雪の降る2月の寒い日だった。ちょうど半年かけて全28編成の入れ替えが終了したわけだ。計画通り。めでたしめでたし。
8/23のE205系最終日に全面デビューした模様だが、その日は道志のボランティアで見に行けず、翌日の日曜日に鴨居駅で無事get。
H028
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2014.08.23

シモフリスズメ終齢幼虫@新治市民の森

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新治の林道で巨大な幼虫を発見した。緑色のイモムシ型でに、白い筋が斜めに7本入る。尾角は白く、細かいつぶつぶがある。尾脚にも緑色の細かいつぶつぶがある。
さらに頭部側の3節ほどにも白い細かいつぶつぶがある。シモフリスズメの終齢幼虫だ。
下はおまけで、不明昆虫のサナギ。看板の裏にくっついていた。蝶蛾類なのかさえも分からない。
8月15日、新治市民の森にて

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2014.08.22

アカスジカメムシ@新治市民の森

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いけぶち広場の例のシシウドが切られたため、この初夏にはアカスジカメムシを見ることが出来なかった。が、この時期になって復活したシシウドがあったので、チェックしてみたところ、なんと一頭のアカスジカメムシがいた。とりあえずめでたしめでたし。
食草を固定している昆虫の生存は、依存している植物の動向に大きく左右される。
下はおまけの不明カメムシ
8月15日、新治市民の森にて

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2014.08.21

ハイイロゲンゴロウ@新治市民の森

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いけぶち広場下の池でトンボを観察していると、水面下でときどきさっと動くものがあるのに気づいた。
速いスピードで左右に揺れながらひょいひょいひょいと移動し、さっと止まる。水底の泥が一瞬舞い上がり、やがて落ち着く。なにかのヤゴかと思って眼を凝らしてみると、甲虫だ。
帰宅後に調査したところ、独特の行動と頭部の特徴的な横線からハイイロゲンゴロウのようだ。祝!初見。水中昆虫もおもしろそうである。
下はおまけのニホンアマガエル。前肢を折りたたむようにして休んでいた。
8月15日、新治市民の森にて

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2014.08.20

ギンヤンマ飛翔@新治市民の森

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いけぶち広場下の池ではオオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマなどが見られた。
上はご存じギンヤンマ♂飛翔。動きが大きくスピードが速いのでしばらく観察した後、一番良く現れるポイントに置きピンし、ノーファインダーで何枚も撮ってみた。
ほとんど失敗だが、半分ほどは枠に入っており、ごく少数が見せられる程度に写っていた。もっと高性能のカメラならば狙えるのだろうが、キヤノンeoskissX3+レンズセットの望遠レンズではこの程度かな。
下はおまけのシオカラトンボ交尾態。トンボが多すぎて、シオカラトンボ♂以外にもオオシオカラトンボ♂やギンヤンマ♂などからもいらぬ干渉を受けおちおち交尾もしていられないという感じだった。
8月15日、新治市民の森にて

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2014.08.19

ヒグラシとセミヤドリガ幼虫@新治市民の森

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自宅ではヒグラシは先週から、コオロギは今週から良く聞こえるようになってきた。そろそろ秋が近付いてきた。
新治ではこの日、よくヒグラシに出会った。上は鳴かなかったのでメスと思われる。
下は別の個体で、桜の樹に張り付いて吸水していた。樹皮に突き刺した口にご注目。
この個体には腹部の両背側に白いものがついていた。調べてみるとセミヤドリガの幼虫らしい。
こんなに明らかに寄生されているのにセミはどうにも対処できないらしい。よく見ると左右に合計4頭もの幼虫がついていた。
寄生されたためか元気がなく、容易に手捕りすることができた。いま思いついたが、この幼虫を取り外して撮影すればよかった。しかし、これ本当に幼虫なのか?サナギになっているのでは?こういう風にセミの腹にくっついたまま蛹化し、羽化するのか?羽化殻は残るのか?........セミヤドリガの方に興味がわいてきた。が、もう遅い。
8月15日、新治市民の森にて

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2014.08.18

オオモンクロクモバチ@新治市民の森

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新治の林道で黒いハチがクモに群がっているのを見つけた。全身真っ黒だが、腹部にオレンジ色の目立つ斑があり、すぐにオオモンクロクモバチと和名が口に出た。
一度調べて悩んだ種はだいたい覚えているものだ。ま、それもしばらくの間。時間が経つと忘れる(笑)。脚には細い棘があり、後脚脛節先端部には長い棘が一本ある。
よく見てみると、どうもクモに喰らいついたままだ。消化液でも注入しているのだろうか。この後、幼虫のために巣まで運ぶらしいのだが、そこまで待っていられなかった。クモにリボンでも結びつけて巣のありかを調べるのも面白そうだ。あるいは引きずってゆくのか。図鑑に巣を見つけるのは困難などと記述されると、妙にチャレンジしたくなるものだ。やらないが(笑)。
8月15日、新治市民の森にて

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2014.08.17

バケツ稲栽培日記6 (8/17)

バケツ稲栽培日記6 (8/17)

そろそろ花が咲いても良いころなのだが生育が悪く、望めないようだ。今回は65cmと少し伸びたようだが、ひ弱さは相変わらずだ。
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20140809 65cm

完全に開花を諦めていたのだが、この日、土曜日恒例の撮影会で、花が咲いているのを発見!一瞬、我が目を疑ったが、いや、たしかに咲いている。背の高さはほんの少し伸びた模様。そろそろ諦めて始末しようかなどと考えていたのだが、一転、収穫までやることを決意。というわけでバケツ稲栽培日記はまだまだ続く。
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2014.08.16

鴨居駅の駅スタンプ

横浜線の新型車両E233系に駅スタンプのステッカーが貼られるということで興味をそそられ最近、駅スタンプ自体に手を出してしまっている。手始めに鴨居駅の駅スタンプを紹介したい。ついでにこのスタンプと同じ風景の場所から写真を撮ってみた。
まったく同じということが分かる(笑)。鴨居人道橋から鴨池大橋方面を撮影。

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2014.08.15

ヒシの花@新横浜公園

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大池の水面はヒシの葉でほぼ覆われているが、あちこちに小さな白い花が咲いていた。近寄れなかったので詳細には撮れなかったが、小さくて可憐な感じの花だ。
ヒシの葉は鋸歯がありとても特徴的だ。そしてほぼ例外なく一筆書きのような形の虫食い痕がある。ジュンサイハムシの仕業であろう。あまりその成虫の姿は見なかったが。
8月9日、新横浜公園にて

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2014.08.14

チョウトンボ♀が美しい@新横浜公園

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この日一番たくさん見られたのがこのチョウトンボ。大池の水面を覆い尽くすヒシの上でひらひらと多数が乱舞していた。ときどき岸に寄って来て稀にガマにとまったりする。双眼鏡で水面を観察すると♀が産卵しているのがときおり見られた。
オスはなわばり争いばかりして乱舞に花を添える。
一般にチョウトンボ♂は翅が群青色に輝き美しい。メスは全体に黒で地味なのだが、よく見ると角度によって美しい色合いを見ることができる。
後翅根元部に虹色のような部分がある。いや、美しいではないか。
だが、角度を変えるとこれが見えないのだ(写真下)。
さて、かなりの数が見られたチョウトンボだが、先日、鴨居付近の鶴見川の土手で飛ぶチョウトンボを確認しているので、やがて、鶴見川のあちこちでも見られるようになるかもしれないと、期待している。
8月9日、新横浜公園にて

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2014.08.13

コフキトンボ♀@新横浜公園

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新横浜公園でこの日見たトンボは、ギンヤンマ、シオカラトンボ、シオカラトンボ、コフキトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボ、コシアキトンボ、ウスバキトンボ、アオモンイトトンボだった。
ウチワヤンマやオオヤマトンボは見つけられなかった。
たくさん写真を撮ったが中で一番雰囲気の良いものを紹介する。コフキトンボ♀だ。この日は帯型は見られなかった。
下はおまけのウスバキトンボ♀
8月9日、新横浜公園にて

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2014.08.12

アオメアブ@新横浜公園

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新横浜公園、大池で見つけたアオメアブ。ミラーレンズのような複眼が非常に美しい。どういうふうに見えているのだろうか。
白っぽいひげが良い味を出している。どことなく機能的で魅力的で、アオメアブ大好きだ。腹部が太いのでメスかもしれない。
8月9日、新横浜公園にて

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2014.08.11

シオカラトンボ♂がチョウトンボを捕食@新横浜公園

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新横浜公園の大池脇をゆっくり歩いていると、足元からバサバサという音とともにトンボの塊が飛びだした。最初チョウトンボの交尾態かと思ったが、尋常ない雰囲気が違うと告げていた。
重そうに飛んでガマの穂に止まる。しばらくじっと待つと落ち着いたようなのでそっと近づいてみてびっくり。シオカラトンボがチョウトンボをかじっている。文字どおりにガシガシと音が聞こえる。
お食事に夢中になったので多少近づいても大丈夫と判断して、接写を試みる。シオカラトンボ♂がチョウトンボ♂の頭と胸を食べている。翅がはらはらと落ちた。あ~。そんなに腹が減っていたのかい?
トンボが肉食であることを久しぶりに実感するひと時だった。弱肉強食という言葉そのものの光景だった。
8月9日、新横浜公園にて

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2014.08.10

フタモンアシナガバチ@新横浜公園

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土曜日は昼前から雨になるという予報を信じて、朝から新横浜公園に出かけた。曇っていて暑さが和らぎ辛くない。だが、日が射さないのでトンボの出が悪い。それでも丹念にゆっくり探すとぽろぽろと出てきた。
とか言いながらも写真はフタモンアシナガバチ。大きめな葉の上で何やらを肉団子にする作業に没頭していた。こういう作業中や食事中の時は撮影のチャンスだ。なにかに没頭すると外敵への注意力もやや散漫になるのと、作業を中断したくないため、逃げないのだ(時と場合によるが)。この肉団子のもとは何だったのかは、すでにさっぱり分からなくなっていた。なにかの幼虫ではないだろうか。
腹部に独立した二つの黄色の点がある。だからフタモンアシナガバチ。この肉団子は巣にもって帰るのだろう。
下はおまけの不明ハチ。全身黒く、腹部中央あたり節に大きな黄色の斑が目立つ。
8月9日、新横浜公園にて

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2014.08.09

モモブトカミキリモドキ♂@新横浜公園

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ずいぶん前のものになるが、和名が分からず放置していたもの。
後脚の腿節が異様に太い。翅鞘がやや短く、後翅がはみ出しているように見える。しかし、この太い脚だと、飛ぶよりも跳ねそうだ。
改めて調べてみたところ、あっさり判明した。たぶんモモブトカミキリモドキ祝!初見
4月29日、新横浜公園にて

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2014.08.08

アオドウガネ@新横浜公園

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この土日はあまりの暑さについに自然観察をパスした。なので過去、紹介しそこなったものをご紹介する。
これはアオドウガネだが、最初、口の前の金属光沢の部分がなんだか分からず、そのままにしていたもの。こんな顎をしているのか?えっ!何!これ。
時間をおいて改めて見てみると、なんだ前脚じゃん、とすぐに分かったのだが、今度は何故最初分からなかったのかが分からない。最初の印象が口!と思ってしまった第一感が敗因だ。
7月20日、新横浜公園にて

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2014.08.07

チャスキサンダル2代目

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チャスキサンダルでのランはふくらはぎに強い負担がかかるため、通常のシューズを交えて交互に使うようにしている。土曜日にランシューズ、日曜日はサンダルというふうにだ。
ヒモの調整もだいぶコツが分かって来て、ほんのちょっとだけ緩めることで鼻緒部分の痛みはまったく感じなくなった。そのため毎回、微妙な調整をするのだが、そのヒモは百均の安物だ。サンダルのサイドに開いた細い穴に通してスーッと引っ張ると、平らなヒモの端が穴の一部分を擦り、削ってしまうことに気づき、多少気にはしていた。
そして6/21、ついにラン中に、むちっという感触とともに穴が切れてしまった。一瞬何が起こったのか分からなかったが、立ち止まり、路肩に座り込んでチェックして、一瞬で事態を理解できた。右外側の3つある穴の真ん中が裂けたのだ。冷静に考えて前後の2穴を使ってヒモを通し直し、結んで何事もなかったようにランを再開することができた。
こういうことがあったため、急きょチャスキサンダルの2代目の調達を検討し始めたのだが、このサンダルはすでに古いもので、どのネットショップを探しても25cmのサイズは在庫がないのだった。24cm以下とか27cmならあるのだが。で、よく考えた。自分が使うアウトソール部分は周囲が上に反っていて、ま、ボートのような形状をしている。その中に脚がすっぽり収まるのだが、1代目には前後に1cmほどの余裕があるのだ。ならば24cmでも使えるのではないか。というわけで2代目は24cmのものとなった。
しばらくは1代目を使い続け、鼻緒部分はビニール管や何やらは止めて結局は結ぶということで落ち着いた。下の写真は7/27で、走り始めてから走り終えるまでザーザー降りだった時のもの。走り始める前は降ってなかったのに。
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チャスキサンダル2代目は8/3にデビュー。ご覧のように前後左右に余裕のないぴったりしたものだったが、特に問題なく走ることができた。これのヒモはチャスキサンダルについてきたヒモそのままである。ビニール管の鼻緒も付けたまま。ただ、この日はあまりにも暑く、気温が上がり切る前の午前中に走ったのだが、それでも熱中症等の危険を感じ、走りはじめて3kmで折り返し逃げ帰ることになった。
ニッサンスタジアムの外周路を走っても良かったのだが、そこに行くまでの自転車がすでに暑いので日和ってしまった。
問題なさそうなので1代目と2代目、そしてシューズなど交えて使ってゆくこととしたい。
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以下、最近の記録(Aは平均、Mは最高、Lは最低の心拍数、kgはラン後体重)
7/5 川向橋一周
 6.0km 33'34 147A 155M 85L ○4.5kg チャスキ
7/6 亀甲橋、新横浜公園往復
 14km 1:17'32" 154A 169M 75L ○3.2kg シューズ
7/12 ニッサンスタジアム外周路5+1/3周
 5km 28'25" 145A 155M 94L ○4.0kg チャスキ
7/13 新横浜公園3周
 5.17km 26'34" 156A 170M 77L ○4.5kg シューズ
7/19 新横浜公園往復
 10km 52'15" 160A 178M 79L ○3.5kg シューズ
7/20 新横浜公園往復
 10km 56'31" 151A 163M 77L ○3.5kg チャスキ
7/21 新横浜公園往復
 10km 52'40" 155A 170M 72L ○3.5kg シューズ
7/27 新横浜公園往復 雨
 10km 58'31" 141A 155M 68L ○4.0kg チャスキ
8/3 川向橋一周
 6km 36'03" 151A 166M 88L ○3.4kg チャスキ2代目

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2014.08.06

自宅が熱い2

先日我が家を訪れてくれたカブトムシは、なんと35時間ほども滞在してくれた。その間に砂糖水、モモ一切れなどで「お・も・て・な・し」をした。皿に餌を乗せただけの放し飼い状態だったが、気に入ってくれたのかしっかりと滞在してくれ、楽しませてくれた。ありがとう。
そのカブトムシがいなくなっているのを確認したのが2日の朝。出かけた横須賀(ヨコスカサマーフェスタ)から帰った自分を迎えてくれたのがこれ。カブトムシに代わりお出迎えありがとう。

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オニベニシタバ 8/2午後
先日三保で何度も見かけたが、自宅でも見られるとは驚きだ。
※追記9/26 三保の個体とは良く見れば違う。サザナミスズメと思われる。
ご指摘感謝>デカガさん。

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ジュンサイハムシ 7/19
ベランダで育てているバケツ稲(山形はえぬき)に止まっていた。葉をむしゃむしゃ食べていたわけではないので放置した。しかしいったいどこからやってきたのやら。イネに惹かれて飛んできたのだろうか?

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コフキコガネ 8/3午前
あまりの猛暑のため10kmランの予定を6kmで切り上げて戻った時に見つけたもの。干からびて軽くなっていたが姿をとどめていたので記念撮影した。やや小ぶりな個体だった。

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2014.08.05

バケツ稲栽培日記5 (8/5)

バケツ稲栽培日記5 (8/5)
前回の記事で、分結と書いたが、分げつ(漢字は難しくて表示不能)が正しいようだ。発音しやすいという理由で「ブンケツ」と言われているようだ。
さて、今回の報告は中干しだ。分げつ完了あたりの時期に水やりを控えて土がひび割れる程度にまで乾かすことで根張りを促進させるというものだ。7月21日から水を切り、かなり乾いたため25日に水やりを再開した。実のところ、生育が悪いので中干ししても無駄なような気もしたが、お約束ということでやってみた。

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20140725 61cm 中干し最終段階の図

猛暑の日が続き、毎朝の水やりが欠かせない。どういうわけか、水位が減ると何やらの小さな害虫らしきが集まるような気がする。ウンカやグンバイあたりかもしれない。一見して昆虫観察の対象ではないと反応してしまうのだ。自分が育てているイネだからだろうか。さて、成長具合は芳しくない。一週間前と高さが全く変わらなかったのだ。一番高い部分を測定しているが、全体的に見ても大きくなっていないのだ。
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20140802 61cm

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2014.08.04

ヨコスカサマーフェスタ2014

毎年実施されているのに、気づかずに見逃してしまうヨコスカサマーフェスタだが、今年は見逃さなかった。二年ぶりに行ってきた。
毎年毎年、規模が縮小されているように見えた。ま、国防は大変な状況なので仕方はあるまい。今回は米軍までは行かず、潜水艦に乗ることを目的とした。また、あまりにも暑かったため、持参したペットボトルのお茶を飲み飲み、タオル頬っかむりで、昼過ぎにはへろへろになる前に退却した。結局、滞在時間は3時間半。そのうち潜水艦の待ち行列が1時間半だった。

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1時間半もかけて並び、手渡されたライフジャケットを羽織って潜水艦の上の狭いデッキ部分に乗り、何枚か撮影してたったの5分で下船。でも表面を触れたし、X舵もちゃんと見ることが出来た。写真左隅に斜めに突き出したX舵が少し見えている。ずいりゅう。
瑞龍SS505 そうりゅう型5番艦
スターリング機関発電システム
後舵がX字状
三菱重工神戸造船所
就役平成25年3月6日
基準排出量 2900トン
全長 84m
速力 水上20ノット、水上12ノット
乗員 70名

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かなり大きな船だった。海上自衛隊の現主力艦。中には入れず甲板のみの見学。それにしても結構古い船なのに床も壁も兵装もピッカピカだった。一般公開のために特別に清掃してはいるだろうが、一時的なものではなく常に綺麗にしていることがうかがえ、士気の高さと、練度の高さがありありとうかがえた。頼もしいものである。
むらさめ DD101
石川島播磨重工業東京第一工場
就役平成8年3月12日
基準排水量 4550トン
全長 151m
全幅 17.4m
速度 40ノット
乗員 165名

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湾の向こう側、つまり米軍側に見えていたイージス艦。何年か前には乗船したラーセンだ。こっちに持ってきて公開してくれればいいものを。
●アメリカ海軍第七艦隊ミサイル駆逐艦USS Lassen DDG-82

これ以外の展示品は以下の通り。
●いかづち DD107
●はたかぜ DDG171
●陸上自衛隊の車両3種
●SH-60J 哨戒ヘリ

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2014.08.03

横浜線新型車両駅のスタンプマーク(9/10)

桜木町号。桜木町号。一見してみなとみらいの光景とわかる。赤レンガ倉庫、ランドマークタワー、インターコンチネンタルホテル、コスモワールドの観覧車。そして右端のモノリス状のものは鉄道発祥の地の碑で、駅の南側にあるらしい。ここが初代横浜駅だったという。知らなかった。桜木町は横浜線の駅ではないが、根岸線の駅なので28編成のなかに入っている。横浜線は八王子から東神奈川まで20駅で、28に足りないので根岸線の駅から8駅の駅スタンプが選ばれている。横浜・桜木町・関内・石川町・山手・根岸・磯子・大船だ。
H004
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石川町号。想定より一週間の遅れでデビューしたH015。氷川丸横浜マリンタワー中華街はわかる。分からないのが左側にある鳥のオブジェだ。山下公園にこんなのあったっけか。調べてみると山下公園ではなく元町の入口にあるものでフェニックスアーチというそうだ。元町ストリートは何度も通ったことはあるが、特に印象に残っていない。ついでに中華街の門についても調べてみた。なんと10もあるという。その中でこれは反りあがった屋根の形状から善隣門と思われる。こうした牌楼からド派手な飾りを取り去り極限までシンプルにすると日本の鳥居になるように思う。H026片倉号とまったく同じタイミングで新横浜駅で8/1夜get。 これで残るは2編成H027、H028となった。今回は2編成のみの紹介とする。
H015
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2014.08.02

マユタテアカネ@新治市民の森

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日影の草地にマユタテアカネが集まっている場所があった。少なくとも10頭はいた。暑さを避けて休んでいるようだった。それが賢明だろう。オス、翅に黒斑のあるタイプのメス(写真上)そして、斑のないメスもいた。
黄色と黒で可愛らしいデザインである。他のアカネが混じっていないかチェックしてみたが、全部マユタテアカネだった。
水辺の日向ではオオシオカラトンボが元気に飛び回っていた。暑いのに元気なものだ。
下はおまけのキボシカミキリ。同じような場所にいた。こちらも黄色と黒。
7月26日、新治市民の森にて

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2014.08.01

今年の夏は自宅が熱い

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毎日暑い日が続く。今年は風がよく通るようで、寝苦しさはまだそれほど感じなかったが、ここ数日だんだん寝苦しさもマックスに近づいてきたようだ。自宅は暑いがその暑さではない。昆虫で熱いのだ。
先々週、先週と三保、新治でカブトムシを探し回ったが見つけられず、今シーズンまだカブトムシを見ていないという異常事態となっている。一方、6月21日にカナブン6月22日にゴマダラカミキリを我が家で記録。また7月19日にはバケツ稲になんとジュンサイハムシが訪れてくれた。さらに7月25日にはコフキコガネが玄関前に来てくれたというように、我が自宅がにぎわっている。そいういう意味で熱いのだ。そういうことならばと、ベランダにはちみつを塗ったトラップでもしかけようかなと考えていた。

そして7月31日の朝起きてすぐのことだった。妻が玄関に虫がいるのでやっつけて!(悲鳴)というので眼鏡もコンタクトもしない何も見えない状態で玄関に出てみたところ、なんとカブトムシを発見!一瞬目を疑ったが、手に取ったカブトムシの質感は本物だ。妻に見せたところ、それじゃなくて!もっと!ちっちゃいのが居たの!というので再度探すと、ギョッ!小さめのゴキブリを発見。いや、こ、これは....コクワガタではないか。両手に昆虫を持って玄関からベランダまで横断し、その途中でデジカメをピックする。コクワは大人しそうなのでとりあえず網戸にひっかけておいてカブトムシから撮影した。元気な個体で動き回ること甚だしい。わが左腕を登り、指先まで行くと脚をしばらく宙にばたばたさせて、もうこれ以上登れないと悟ったように見えた時点で手先を下げてやる。すると今度は手首方向に喜んで登りり始める。よっぽど登ることが好きなようだ。鋭い爪が皮膚に痛い。濃いワインレッドの姿が美しい。ん~~。やはりカブトムシはいいなぁ。腕を上げ下げしてカブトムシを行ったり来たりさせながら何枚も撮影する。ついでコクワだ。ホコリなどをかぶっていたのを綺麗に取り除いてから撮影。こちらはおねむのようで撮り放題だが、もうちょっと違うポーズ取ってもらえると嬉しいのだが。右顎の先端がちょっとかけているな。
というわけで朝からウハウハの7月末日だった。今後は毎年のお約束でアブラゼミがきっと来てくれるはずだ。
さて、セミの次にはトンボが来ないか妄想してみた。ベランダの物干しざおにコバルトブルーの眼をしたマルタンヤンマ♂がぶら下がっているのを発見して狂喜乱舞してみたいところである(笑)。待ってるよ~。

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以下追記 8/8
石井さんより、これはコクワガタではなくてノコギリクワガタとのご指摘をいただきまして、再度検討しなおしました。前胸背板の質感全体の丸っこさ以外に以下2点の特徴を確認しました。
前脚脛節先端外側の形状がカエデのように広がる
前胸腹板の前脚付け根の間が盛り上がり先端が尖る
ということでこれはコクワガタ♀ではなく、ノコギリクワガタ♀であると確信いたしました。
下にそれが分かる写真を追加しました。いろんな角度から撮っておいたのが役に立ちました。
多謝>石井孝親さん。


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