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2014.09.30

アキアカネ交尾@新横浜公園

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新横浜公園満開のコスモスを愛でていると、トンボの塊がふらっと飛んできて繁みの中に消えた。
おっと、これは探さねば!とゆっくりした動作でコスモスの葉をかき分けて捜索するとアキアカネの交尾態を発見。なかなか美しい絵だ。
ちなみに我がブログの画像ファイル名の先頭はC,I,Rの3種類があるが、それぞれキヤノンeosKissX3リコーCX5アイフォン5Sである。人に尋ねられたのでご参考に。
9月23日、新横浜公園にて

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2014.09.29

ナツアカネ♂成熟@新横浜公園

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秋晴れの秋分の日、新横浜公園に行ってみた。真っ赤な赤トンボが見られた。ナツアカネ♂。シルバーメタリックのチェーンがお好きなようで、餌を捕っては舞い戻るという行動を繰り返していた。そっと近づいて真上から撮影してみた。
下では久しぶりに翅脈をチェックしてみた。結節前横脈は8.5本。アカネ属は6.5本から8.5まであり、7.5本のものが多いらしい。
ナツアカネの成熟♂は腹部から頭部まで全身真っ赤で実に美しく、これぞ赤トンボと言えよう。
9月23日、新横浜公園にて

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2014.09.28

マエグロハネナガウンカ@四季の森公園

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竹柵検索をしてゾウムシを探したがまったく見つからなかった。かわりにクマザサをめくって見つけたのがこのマエグロハネナガウンカ
最初アカハネナガウンカかと思って喜んでいたが、赤味が少し薄いように感じたのでいろいろと調べたところ、どうもマエグロハネナガウンカのようだ。いずれにしても祝!初見
カメムシ目ハネナガウンカ科に属する。
下はおまけのユウマダラエダシャク。長い距離を飛んで薄暗い林床に止まったのを追跡して見つけた。
9月21日、四季の森公園にて

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2014.09.27

オニヤンマ産卵@四季の森公園

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四季の森公園の薄暗くほんの小さなせせらぎで妙なリズミカルな動きを感じた。草をめくってそっと見てみるとなんとオニヤンマが産卵していた。久しぶりのご対面だ。ダイナミックなズンズンズンズンという上下動は大迫力。
下はオニヤンマ♂のぶら下がり。葦原の隙間で見つけた。こう見るとやたらと腹部が長い。
9月21日、四季の森公園にて

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2014.09.26

テングチョウ2化@四季の森公園

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日曜日の四季の森公園ではテングチョウが異様にたくさん見られた。あちらでもこちらでもいたるところに居た。しかもどれも新鮮な個体なのでこれは2化めに違いない。そしてこれが越冬個体として来春に産卵するのだろう。
下はこのあきやっと会えたウラナミシジミとちょっとぼろぼろだがミドリヒョウモン♂(手前)と♀。♂はこの後ふられた。
9月21日、四季の森公園にて

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2014.09.25

アキアカネ@四季の森公園

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四季の森公園ではやっと出戻ったアキアカネがたくさん見られた。満開のコスモスをバックに一枚撮ってみた。これはアキアカネ♂。2枚めはウツギの枝先に止まっている個体に子供騙しのグルグル眼回しをしてうまいこと手捕りしたもの。こちらはアキアカネ♀。
せせらぎや池では交尾態も見られ、やっとアキアカネのシーズン到来となったようだ。
9月21日、四季の森公園にて

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2014.09.24

カオグロガビチョウ@鶴見川

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午前中の短い時間を使って鶴見川をママチャリで回ってみた。カモ広場でカモ第一陣を探したが見つからず。ただ、聞いたことのない大きな鳥の鳴き声が響いていた。
対岸の草藪の中か。アズマネザサの中か。双眼鏡で時間をかけて探したがなかなか見つからず。まさかコジュケイか。10分後、ムクノキらしきの先端辺りに止まっている大きな鳥を発見。かなり大きい。ヒヨドリよりも二回りほど大きい。カラスより少し小さい程度か。尾が長い。グレーで顔が黒いようだ。
2羽いて盛んに鳴き交わす。そのうち一羽がこちら側の草藪に飛び込んできた。藪に入り込むのでなかなか撮影チャンスがない。カオグロガビチョウだ。初紹介。外来種だ。昆虫でも鳥でも人間でも外来種が幅を利かせるのは非常にゆゆしき問題だ。
9月20日、鶴見川にて

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2014.09.23

コノシメトンボ@道志村

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今年6回めの道志ボランティアに行ってきた。作業はいつも通り、気候が作業に快適で心地良かった。ただ、曇っていて、気温がやや低かったので昆虫については貧果だった。
スポーツ広場の草原でみつけたのがこれ。真っ赤なコノシメトンボ♂。翅先に黒斑があり、全身真っ赤で顔まで赤い。赤トンボの季節到来だ
9月19日、山梨県道志村にて

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2014.09.22

クロアナバチ@四季の森公園

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四季の森公園の竹柵検索で見つけたこのハチ(たぶん)はなかなか格好良い。長い触角、大きな黒い複眼、細い腰、黒く丸っとした腹部。どことなくアリ、あるいはハンミョウにも似ている。
だが、和名が分からないままだいぶ経ってしまったが、このたびやっとクロアナバチと判明した。祝!初見
アナバチの仲間は種ごとに特定の昆虫を狩る習性がある。クロアナバチの獲物はクビキリギスやツユムシだという。
9月6日、四季の森公園にて

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2014.09.21

ダンダラテントウ@新横浜公園

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新横浜公園の花園で見つけたこれ。かなり小さい。最初なんだか分からず、放置プレーにしておいたのだが、ダンダラテントウではないかと思う。良く見ると肩のあたりに微かに赤斑がある。サイズは4mm程度か。テントウムシ(ナミテントウ)とよく似ていて、触角で識別するらしい。が、触角先端とか触角第一節など小さすぎてとても詳細に見ることは出来ない。ダンダラテントウならは祝!初見だ。
下はおまけのジュンサイハムシ。池のヒシを食べつくしたためか、池脇のオニグルミの葉を食害していた。ジャンボカボチャの葉も食べるし、ジュンサイハムシは適応力がかなり強いのではないかと思う。このハムシは、食害の現場を見つかってバツが悪いような表情に見えてにやっとてしまった。
9月15日、新横浜公園にて
サンゴジュハムシに訂正します。ジャンボハムシの葉を食べていたのはジュンサイハムシでいいと思います。
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2014.09.20

チョウトンボ♀の翅@新横浜公園

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9月も中旬になるとコフキトンボやコシアキトンボ、ショウジョウトンボといった真夏のトンボはほとんど見られなくなった。
まだまだ健在なのがこのチョウトンボだ。大池の水面は見渡す限り、ジュンサイハムシに食害されたヒシの残骸で覆い尽くされているが、良く見るとあちこちでチョウトンボがひらひら飛んでいるのが分かる。また時折、岸に戻って来て、穂に止まったりする。
上は池脇を秒速5cmぐらいの超低速で歩いていて、眼の前に見つけたチョウトンボ♀。そ~っと手を伸ばして、彼女の上10㎝から大マクロ撮影。
いつか似たような写真を掲載したことがあるなぁと探してみたら、あった。ただ、そちらは♂でこちらは♀だ。フィールドでのマクロ撮影は、息をひそめて、狙った獲物にそ~っと近づき、飛ばれないように慎重にシャッターを切るという、どこか狩りのようなところがあり、どきどきしてとても楽しい。
9月13日、新横浜公園にて

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2014.09.19

オオバン初認@新横浜公園

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そろそろ渡りのシーズンということで新横浜公園でも野鳥に気をつけていた。この日はアオアシシギが特徴的な鳴き声をあげながら飛び回っていて、シーズンを感じた。残念ながら撮影は出来なかった。
大池ではオオバンが見られ、今シーズン初認だ。カモは未だ。
下2枚めはモズ♂。久しぶりに羽が撮れた。モズの最外初列P10は短く、最長初列P7の半分以下。初列風切りの根元が白く、白斑をなす。また、モズはプロポーション的に頭部が異様に大きい。
3枚めはヒメアマツバメ。最初ツバメが飛びまわっていてのだが、途中からjrrrrrrrという鳴き声が混じり、ヒメアマツバメと分かった。最外初列P10がやや分離している。腰の白が分かる。
9月15日、新横浜公園にて

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2014.09.18

ヤナギルリハムシ@新横浜公園

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植物は大気と太陽光と水を使って炭水化物を作りだすことのできる存在で「生産者」といい、草食動物や肉食動物を含めてその他の生物はすべて結局は生産者によって作り出された炭水化物と大気中の酸素を使って生きている
いわば、寄生生物である。もちろん人間もだ。そういう意味で植物は偉大なのだ。
新横浜公園にあるヤナギを見てみたところ、葉に食痕が見られた。そこでその主を探してみたところ、イモムシハムシがその主であることがすぐに分かった。ヤナギルリハムシだ。さらに探すとも発見。卵は見つからなかったが。
幼虫と成虫の葉の食べ方は全く同じで、葉の表面側の緑の部分のみを食べるため、葉緑素のない白い部分が食痕となって目立つ。さて、このヤナギルリハムシは成虫で越冬するらしい。冬の間はヤナギの葉はどこにもないはずなのでヤナギの根元あたりに潜って冬眠的越冬をするのだろう。ヤナギルリハムシは何から何までヤナギに頼った存在である。こうして一か所で成虫、幼虫、蛹とゲット出来て大変満足だが、後は卵と越冬成虫だな。
9月13日、新横浜公園にて

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2014.09.17

ウスバキトンボ交尾態@新横浜公園

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この日は少し風があり、大池脇では北からの安定した風に乗って、ウスバキトンボが一定のコースで採餌飛行していた。
池からは多数の小さな虫が柱を作っていて、それを狙ってのことだろう。ただ、これには他にも狙うものがいた。ツバメだ。ツバメが低い所を飛び回っては小さな虫を捕食していたのだ。そのためウスバキトンボはツバメを嫌うようにさらに低い位置を巡回していた。それがちょうど自分の目の高さぐらい。
これをカメラで狙うと、バックが遠景になったり、近景の草地になったりするちょうど境にあたり、トンボの小さな体にはまったく合焦できない。もう少し性能のよい機種ならば可能なのだろうか。ずいぶん時間をかけてやっとのことで何枚か撮影出来たが、出来は良くなかった。その後もしばらく恨めしげに観察していたら、突然ふっと姿が見えなくなった。気を抜いた一瞬を突かれた。しかし、これは経験がある。たぶん、どこかに止まったに違いない。
風下でとまりやすそうな場所を慎重に探すと、やはり居た。ウスバキトンボぶら下がり(写真は下)。こういうことがとっても嬉しい。そっと近づいて数枚だけ撮って、その場を後にした。
さてその後、別の場所でトンボを探していると、眼の前に突然トンボがバサバサと現れ、急上昇して野球場のネットに止まった。その高さはたぶん8mぐらいか。我ながらよく視線で追随できたものだ。双眼鏡で眺めると、なんと交尾ペアだった。今のバサバサは♂が♀を見つけて強引に連れ去った時の音だったのだ。
遠くて何のトンボだか分からないが、中型トンボのものと思われた。こんなに高いところでの交尾態は初めて見た。帰宅後にPCでチェックしてみて、どうやらウスバキトンボらしいことが分かった。
写真は鮮明ではないが、それが分かると思う。そういうわけでウスバキトンボの交尾態である(写真上)。この日撮った写真を眺めていると、異様に明度が低いことにすぐに気付いた。もしやと思い、カメラの設定を確かめてみたところ、なんと露出補正がマイナス2段になっていて天を仰いだ。そうだ!思い出した。先日スーパームーンを撮るためにそのようにセットしたままだったのだ。やってしまった。というわけでこの日のシャッター速度優先で撮ったものは全部酷いアンダーとなっている。ただ、オートで撮ったものは通常どうり。
9月13日、新横浜公園にて
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2014.09.16

オオスカシバ@新横浜公園

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先日ヒメクロホウジャクを撮影した時、オオスカシバの飛翔が撮れなかったのが心に引っかかっていた
この日はラッキーなことにそのわだかまりを払しょくするチャンスに恵まれた。2頭のオオスカシバが目の前で長時間吸蜜に勤しんでくれたのだ。
ヒメクロホウジャクと同様にひとつの花での吸蜜の時間はあっという間の短いものなので、撮影は難しかったが、花から花へ移動してくれるのである程度、次の花の予想がつき、なんとか撮影することができた。
改めて眺めるとこれが蛾の仲間だとは到底思えない。黒眼があるように見える複眼、太い触角、細長い口、エビ型の体、透明な翅、明るい場所・時間帯の吸蜜行動。
正に空飛ぶ海老フライだな。さて、シャッター速度が1/1000では先日、蛾の翅を止めることができなかったので、苦労して(カメラを使い倒してないのがバレバレ)1/1250に設定して撮影した。スカシバの翅の透明感が分かるであろうか。
9月9日、新横浜公園にて

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2014.09.15

チャイロナガカメムシ@四季の森公園

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菖蒲園脇のコムラサキの実が色づきはじめていた。薄緑色から紫色までのグラデーションが美しい。しばし観賞していると、カメムシがたくさんついているのに気づいた。どうも実の汁を吸っているようだ。これだから害虫扱いされるんだなカメムシは。
チャイロナガカメムシと思われる。地味ではあるがセンスの良い配色だと思う。たぶん、祝!初見
下はおまけでフジカンゾウの花穂。ミズヒキとかキンミズヒキとか、長い花穂をつけた花がよく目立っていた。
9月6日、四季の森公園にて

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2014.09.14

バケツ稲栽培日記8(9/13)

バケツ稲栽培日記8(9/13)
9月6日 実から米に
背の高さはもう変わらないかと思ったが、少し伸びて72cmになっていた。だが、この時期になると生育のKPIは実の大きさと量だろう。実の数を数えたり、穂の数を数えたりするのは貧弱な稲ではあってもかなり面倒なのでやらないが。
黄色に変わった実が増えたように見える。実というより米っぽくなってきた。
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20140906 72cm

9月12日 落水
背の高さは72cmで変わらず。ほとんどの実が黄色くなっている。そろそろ収穫時期が近いか。バケツ稲のマニュアルを参考にし、これまでたっぷり水をやっていたのを止めることとする。これを落水というらしい。しかし、水やりをやめて本当にいいのか?ちょっと心配。だってこれまで水やりには大変気を使ってきたからだ。でもマニュアルを信じるしかない。うまくいけば来週は収穫かな。
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20140912 72cm

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2014.09.13

シュレーゲルアオガエル@四季の森公園

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ササの葉に止まっているカエルを発見した。だいたいはいつもこうだ。「あ。ニホンアマガエルだ。いや、過眼線がないので違うか。じゃシュレーゲルかモリアオのどっちかだな」。現場では以上終了。
図鑑やネットの情報をあさり、撮った写真を精査した結果、虹彩に赤味がないことからシュレーゲル幼体っぽい。環境的にはモリアオガエルっぽかったのだが。見る人が見れば横顔だけで判別できるのだろう。
この日は長袖に長ズボンに虫よけスプレーをたっぷり吹きかけ、絶対に蚊に刺されないように注意して散策した。ま、いつも通りだが。東京の公園のように盛大に殺虫剤を散布されたら、ほとんどの昆虫が死んでしまうと思われる。デング熱に罹るのも絶対に避けたいが、昆虫を皆殺しにするのも是非止めてもらいたいところだ。
9月6日、四季の森公園にて

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2014.09.12

Dead or Alive by Tom Clancy

Deadoralive_2 この作品はトムクランシーのジャックライアンシリーズ13作めである。
The Hunt for Red October, 1984
Patriot Games, 1987
Cardinal of the Kremlin, 1988
Clear and Present Danger, 1989
The Sum of All Fears, 1991
Without Remorse, 1993
Debt of Honor, 1994
Executive Orders, 1996
Rainbow Six, 1996
The Bear and the Dragon, 2000
Red Rabbit, 2002
The Teeth of the Tiger, 2005
Dead or Alive, 2007 ←★
Locked on, 2010
Threat Vector, 2012
Command Authority,2013

さて13年前のちょうど今頃、ニューヨークのWTCワールドトレードセンターにハイジャックした航空機2機を激突させたアメリカ同時多発テロの黒幕オサマビンラディンは10年の長い捜索の果てに発見され殺害された。
トムクランシーはビンラディンの代わりにエミールというテロ組織のトップをこしらえ、これに対する作戦を事細かに描いたのがこの作品だ。テロ組織URCは9.11の後にも再度連続テロ事件を画策しており、the campusによる捜索(主に電子的)がこれを察知する。机上の捜索と現場での作戦を入り乱れながら徐々に黒幕に近づいてゆく。北極海での廃棄核燃料棒の盗難、ブラジルでの石油精製プラントの爆破事件、教会での地雷爆破事件、ノーフォークの港湾での塩素ガス流出事件などが連続して発生し、最終的に核燃料最終処分場が狙われていることを知るthe campus。後半の後半は手に汗を握る大活劇となる。エミールに対する筋弛緩剤サクシニルコリンによる拷問の描写が恐ろしい。世の読者による評価は高く無いようだが、自分としては大変楽しく読めたので大満足である。

Dead or Alive by Tom Clancy
2014-#6
7/10-/9/12
rating 20 stars (5,5,5,5)
Format: Kindle
File size: 1414KB
Print legth: 692pages
Page Numbers Sourse ISBN:978-0425263532
Publisher: Berkley,Reprint ver. (2011/9/27)
Sold by:Amazon Services International, Inc.
Language: English
ASIN: B0052RDJNQ 
Text-to-Speech: Enabled
USD 6.90 (Kindle edition amazon.com)
JPY 994 (Mass Market Paperback amazon.co.jp)
JPY 725 (Kindle edition amazon.co.jp)

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2014.09.11

アカサシガメ@四季の森公園

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葦原で見つけたアカサシガメ成虫。左右の複眼の間を細い黒線がつないでいるのが面白い。ヘッドフォンでもつけているようだ。
下はその幼虫。なにか別昆虫の幼虫の群に乱入して、中の一頭に口を突き刺しての捕食中だった。餌とされたほうが何の幼虫かはまったく不明だ。だが、その幼虫はほぼ無源とも思われるヤマグワの葉をたらふく食べ、その中の一頭をアカサシガメ幼虫が美味しく頂くという食物連鎖だ。
両目の間の細い黒線は幼虫にも見られる。
9月6日、四季の森公園にて

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2014.09.10

ヤマガラ@四季の森公園

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キブシ、エゴノキ、ヤマグワなどの枝を持ち上げては葉の裏に昆虫がいないか探しながら歩いていると、頭上に鳥が飛んできた。ヤマガラだった。至近距離だったが、あまり気にせずエゴノキの枝先でひとしきり餌を探してから飛んで行った。久しぶりの野鳥だ。
このエゴノキは葉がだいぶ食害されていたが、いったい誰の仕業だろうか。
下はサンシュユの葉裏にいたアカスジキンカメムシ幼虫。羽化中あるいは羽化直後の成虫を見たいものだ。サシュユの実はだんだん赤くなってきていた。
9月6日、四季の森公園にて

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2014.09.09

オニヤンマぶら下がり@四季の森公園

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今シーズンはオニヤンマをあまり撮影していない。今年は見かけることが少ないというわけではないのだが。四季の森公園の葦原でとまっているオニヤンマを発見し、喜び勇んで撮影しようとしたが、すぐに飛ばれてしまう。
だいぶ時間を使って観察・追跡したが結局撮れず、ちょっと残念だった。少し歩いてオオシオカラトンボなど見ているとどこからともなく大型トンボが現れて自分の頭上をすっと飛んで、頭の真上の枝にぶら下がった。黒と黄色のトンボだ。最初ヤンマ科のトンボかと思ってどきどきしたが良く見るとオニヤンマ♂だったのでちょっとがっかり(先ほどはオニヤンマを撮れなくて残念がったくせに今度はオニヤンマが現れてがっかりというのは人には理解できないかもしれないが)。複眼が緑で体は黒く、黄色の筋が9本だ。翅はまだ損傷なし。朝食後の一休みだったのだろう。撮影距離90cm。
ギンヤンマ♂が水面を探雌飛行するのを一頭見かけたが、ヤンマはそれだけだった。もっと他のぶら下がるヤンマを見つけたかったが見つからず。
9月6日、四季の森公園にて

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2014.09.08

コシアキトンボ産卵@四季の森公園

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自分としては朝早くに四季の森公園に行ってみた。7時過ぎごろ。すでにかなりの人が出ていて、ご近所の犬の散歩やジョギング、そして公園の掃除のボランティアさんたちなどだ。
で、自分の意図としては、ふだん見られない昆虫の姿が見られないかと期待してのこと。はたしてこの期待はあっさりと実現したのだった。池でコシアキトンボの交尾と産卵が見られたのだ。最初はいつも通りの♂同士の張り合いを見ていたのだが、そのうちの一頭が目ざとく♀を見つけ、一瞬で交尾態になり、数秒後には♀が産卵していたという早技であった。
産卵は♀が単独で行い、オスは付近を警戒飛行していた。この♀は腰が白く見えたので一瞬♂かと思った。産卵器質は水面にささった小枝。産卵が終わった後でこの小枝を回収すれば卵が採取できたはず。
コシアキトンボの産卵が朝方だけに見られるのかは不明だが、良い経験だった。
9月6日、四季の森公園にて

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2014.09.07

センチコガネ@新治市民の森

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新治の林道のど真ん中にセンチコガネを発見。人に踏まれないように撮影後移動させておいた。オオセンチコガネの顔は前に伸びている。これは丸くセンチコガネだ。紫の輝きが美しい。
下はおまけのナミルリモンハナバチ。三保市民の森に続いて今シーズン二度目の出会いだ。
8月31日、新治市民の森にて

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2014.09.06

ヒメクロホウジャク@新治市民の森

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新治の畑脇で見つけた。吸蜜のためにホバリングしていたので頑張って撮影してみた。最初オオスカシバと思っていた。しかし翅が透明ではなくて茶色の模様が見えるのに気づいた。
ヒメクロホウジャクと判明。吸蜜はひとつの花をほんの一秒以内で終え、すぐに次の花に移動するので、なかなか撮影は難しかった。シャッタースピードは1/1000秒。この蛾は一秒に何回はばたいているのだろうか。
下はオオスカシバ。ヒメクロホウジャクによく似ているが、翅が透明。クズの葉で休んでいてかなり目立っていた。
8月31日、新治市民の森にて

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2014.09.05

コバネヒメギス♀@新横浜公園

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新横浜公園の外周路でバッタを見つけた。翅が非常に短い。産卵管が長く飛びだしたコバネヒメギス♀。産卵管は横から見ると太く見えるが、真上から見ると凄く細い。
ヒメギスは短翅型でもこれよりもっと翅は長い。
8月30日、新横浜公園にて

C0060856

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2014.09.04

キボシトックリバチ@新横浜公園

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新横浜公園の花畑シリーズ第四弾はキボシトックリバチ。非常に特徴のある蜂で、図鑑ですぐに見つかった。黒と黄色でなかなか素敵なデザインだ。
下はおまけでキオビツチバチ。先日紹介して以来の再登場。頭部に黄色がないのでアカスジではないことが判明した。これも多数見られた。
8月30日、新横浜公園にて

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2014.09.03

ブチヒゲカメムシ@新横浜公園

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新横浜公園の花畑シリーズ第三弾はブチヒゲカメムシ。あちらこちらに多数が見られた。発生の時期にぶち当たったのだろう。
珍しい赤褐色ベースの上面と、白黒ブチの腹部両縁が目立ちかなり綺麗に見える。触角も白黒まだらだ。
下はおまけでモンシロナガカメムシと思われる。初登場かもしれない。
8月30日、新横浜公園にて

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2014.09.02

シロテンハナムグリ交尾器@新横浜公園

R0103613

新横浜公園の花畑シリーズ第二弾はシロテンハナムグリ。かなりの多数が見られたが、なかでもこのペアは交尾中だったのでじっくり観察させてもらった。
交尾器がよく見えたので一生懸命撮影してみた。オスもメスも腹部先端部が割れるようになっている。ご覧のようにオスの交尾器も腹部先端部から出てくるようになっていて、その巨大さにはちょっとびっくりした。ことが終わってからちゃんと元に戻せるのか心配だ。
こんなに観察撮影出来たのは初めてである。
昨日紹介したヒメハラナガツチバチはこのシロテンハナムグリやコアオハナムグリ、アオドウガネ、マメコガネあたりの幼虫などを狙っていたのかもしれない。
8月30日、新横浜公園にて

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2014.09.01

キンケハラナガツチバチではなくヒメハラナガツチバチ@新横浜公園

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新横浜公園の花畑には蝶やハチ、甲虫、カメムシなどが集まっていて大変な賑わいだった。
その中で一番渋くてかっこよかったのがこれ。キンケハラナガツチバチ。妙にブラックなディテールが写り、非常に気に入った出来となった。
♂は触角が非常に長いのでこれは♀。土に潜り込んでコガネムシの幼虫を探しては卵を産みつける習性をもつという。
8月30日、新横浜公園にて

ヒメハラナガツチバチに訂正します。ご指摘いただいた飛行機雲さんありがとうございます。触角が短いこと、腹節の毛のある部分が黄色でなく黒い、腹部が5節見え、頭胸部が毛深くなく金色の毛が無く白っぽい、翅先が暗色なのでヒメハラナガツチバチのメスと判断します。 2017/08/14追記

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