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2014.09.18

ヤナギルリハムシ@新横浜公園

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植物は大気と太陽光と水を使って炭水化物を作りだすことのできる存在で「生産者」といい、草食動物や肉食動物を含めてその他の生物はすべて結局は生産者によって作り出された炭水化物と大気中の酸素を使って生きている
いわば、寄生生物である。もちろん人間もだ。そういう意味で植物は偉大なのだ。
新横浜公園にあるヤナギを見てみたところ、葉に食痕が見られた。そこでその主を探してみたところ、イモムシハムシがその主であることがすぐに分かった。ヤナギルリハムシだ。さらに探すとも発見。卵は見つからなかったが。
幼虫と成虫の葉の食べ方は全く同じで、葉の表面側の緑の部分のみを食べるため、葉緑素のない白い部分が食痕となって目立つ。さて、このヤナギルリハムシは成虫で越冬するらしい。冬の間はヤナギの葉はどこにもないはずなのでヤナギの根元あたりに潜って冬眠的越冬をするのだろう。ヤナギルリハムシは何から何までヤナギに頼った存在である。こうして一か所で成虫、幼虫、蛹とゲット出来て大変満足だが、後は卵と越冬成虫だな。
9月13日、新横浜公園にて

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