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2014.11.30

ヒドリガモの天使の翼@多摩川

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多摩川にたくさんいたヒドリガモのこれは♂。眼の前に飛来・着水してくれたのを撮ることができた。
頭部の赤茶色に緑色が少し混じる。肩羽はグレーだが赤茶色の羽が残る。翼では、初列がグレー、次列がほぼ緑色の翼鏡をなし、大雨覆と中雨覆、小雨覆が純白で独特の形をなしている。
★ヒドリガモ♂は翼にもう一つ純白の天使の翼を持っていると思う。
肩羽と同様に上尾筒にも赤茶色の羽が残る。
さて、初列をよく見てみると、どう数えても11枚ある。ものの本によると初列は11枚あるが、最外P11は極端に短くP10の1/4もないはず。したがってふつうの初列は10枚だ。
しかしこの個体では最外P11は非常に長くP10とほぼ同じかより長い。またこれとは別に短い最外初列は見当たらない。最内初列P1は形状からして次列ではない。ということでふつうの初列が11枚ある。
写真2枚め(同一個体)で右翼をチェックしてもまったく同様で初列は11枚である。
下は別個体だが、こちらの初列は10枚。短い最外P11があるかもしれないが分からない。
11月24日、多摩川にて

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2014.11.29

キンクロハジロ@多摩川

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この写真は川の岸に出たところ、手前の見えない水辺から驚いて飛んで行ったカモ。全身黒く、初列・次列の根元のみ白いキンクロハジロと思われる。メスかもしれない。
こんなアングルから撮ったことはないので最初なんだか分からなかった。
この日見たカモはヒドリガモが98%、カルガモキンクロハジロがそれぞれ1%ぐらいだった。
鶴見川に比べてスケールが大きな川なので川幅も河原も格段に広く、カモも安心できる場所が広く、たくさんの鳥を見ることができた。
しかし、下のような鳥が飛んでくるとカモたちは大騒ぎをして大乱舞を見ることができた。カモを襲うことはまず無いと思われるのでそう恐れることもなかろうにと思うのだが。ミサゴ
11月24日、多摩川にて

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2014.11.28

南武線駅スタンプ(2/4) 西府~稲城長沼

南武線駅スタンプ(2/4) 西府~稲城長沼
西府  2009年3月14日開業とあるので5年前に出来た新駅である。知らなかった。
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分倍河原
なんとこの駅ではスタンプがなかった。前世紀に一時南武線沿線に住んでいたことがあり、高尾山へ行くときは必ずこの分倍河原で京王線に乗り換えていた。なので南武線では多少なりともなじみのある駅だったのに。無いとは....

府中本町 
大国魂神社のくらやみ祭りとあるが、どんな祭りだろうか。ちょっと興味が湧いた。もしかすると新撰組の小説「燃えよ剣」に出てきたアレだろうか。
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南多摩 
桜並木。南武線は南多摩から川崎までは多摩川右岸となる。
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稲城長沼  
梨は昔から多摩川周辺の名物であった。あまり食べたことないけど。
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2014.11.27

カワラヒワ@多摩川

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たまには地元を離れて自然観察したいと思い、昔懐かしい多摩川に行ってみた。
南武線の平間から多摩川土手に出て、ゆるゆると3時間半ほど散策した。
いろいろ見たが、今回紹介するのは草地にいたカワラヒワ。遠かったので写りが悪いが、一応分かる範囲でも面白い。
下尾筒と尾羽根本が鮮やかな黄色。尾羽の先端半分ほどは褐色。中央尾羽には黄色はないかもしれない。嘴はピンク色。
2枚めは上面。尾羽は褐色で外側尾羽の根元部分が黄色。
翼では初列風切から次列にかけて12~13枚の根元が表裏ともに黄色。また小翼羽にも黄色がある。カワラヒワがこんなに黄色が濃かったのかとびっくりしている。
下は別個体。尾羽がまったく無いのは異様だが、普通に飛んで行った。普通の換羽では尾羽12枚がすべて同時に脱落することはないはずなので、なんらかの事故か怪我か病気かもしれない。カワラヒワは新横浜公園でも鶴見川でも良く見るが、そう撮ることが出来ないのでうれしかった。
11月24日、多摩川にて

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2014.11.26

アオマツムシ@四季の森公園

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四季の森公園の竹柵およびクマザサでアオマツムシ数頭が見られたが、前翅に模様の無いすっきりした様子でメスだった。すでに没した個体も見られ、シーズン最期の様相だった。
それにしてもトンボでは♂が生き残るのにアオマツムシでは♀が生き残るのはどういうわけであろうか。産卵の負荷がトンボほど高くないのだろうか。あるいはオスの鳴く行為の負荷が高いのだろうか。いや、そもそも種によってオスメスどちらかが生き残りやすいという傾向はだいたい決まっているのだろうか。
下は腹部先端のクローズアップ。尾毛先端と後脚先端がぴったり一致している。
11月23日、四季の森公園にて

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2014.11.25

ハラビロカマキリ♀@四季の森公園

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晩秋の四季の森へ行ってみた。朝早くはまだ日影が多く、昆虫が出てくる雰囲気はまったくなかった。いやぁ、失敗だったか。
一眼カメラの出番はなく、コンデジの出番が多かった。例の竹柵検索での一番の収穫はハラビロカマキリ♀。腹の膨らみ具合が尋常ではなく、産卵間近と思われた。
だが、日陰では体温が上がらず動きも鈍かった。ご覧のように左手にご招待しても大人しくまったく危険はなかった。早い所産卵して命をつないでほしいと思い、日向でかつ目立たぬ場所に移動してやった。
ちょうどこの時間から小学生ぐらいの子供が妙に増えてきてスタンプラリーが始まったようだった。10か所ほどあるらしいスタンプの在りかは伏せられているようで子どもたちはあちこち元気に走りまわって探していた。自分は3箇所の場所を特定していたので用紙をもらって参加しようかとも思ったが、北側入口ではなく南側入口あたりに置いてあったようで後ろ髪引かれる思いで結局そのまま帰ってしまった。こういう煩悩はスタンプコレクター(なりかけ)の要らぬ悩みである。
11月23日、四季の森公園にて

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2014.11.24

タヒバリの伸び@新横浜公園

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カモメやカモの場合は羽を広げた姿は比較的撮りやすいが、小鳥の場合はなかなか難しい。
しかし新横浜公園タヒバリの伸びを撮影することができた。いろんなポーズをしてくれたので撮影しているときは夢中だったが、PCで確認するうちに至福の時が訪れた。
二日つづけてタヒバリとなってしまうが、構わない。
中央尾羽2枚はやや短くて細く尖っている。右側尾羽(向かって左側)が5枚、左が6枚見える。右側は一枚脱落しているものと思われる。
中雨覆羽縁が白い。三列風切羽縁も同様に白い。初列風切三列風切と尾羽のちょうど中間あたりまで来る
1枚め上中央で第一趾の長い爪も確認出来る。
初列風切をこちら側に向けて拡げてほしかったがそれは叶わずちょっと残念。
11月22日、新横浜公園にて

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2014.11.23

タヒバリ@新横浜公園

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新横浜公園の大池脇の草地ではタヒバリが良く見られる。飛ばさないように慎重に近づけば、かなり近くまで寄ることが出来る。誤ってタヒバリを脅かしてしまうと手すりに飛び移り、やがて大池の向こう側へ飛んでしまうことになる。上の2枚は同一個体。
眉斑と外頬線の白がよく目立つ。三列風切・大雨覆・中雨覆の羽縁の白が目立つ。前面では胸の黒い縦斑がくっきりとしている。
下は、別個体であるが、見てほしいのは後趾の爪だ。鳥の脚には種類によるがだいたい趾が4本あり、3本が前に向き、1本が後ろに向く。後ろ向きの趾を第一趾(後趾)、内側向きの趾を第二趾、前向きの趾を第三趾、外側向きの趾を第四趾などと名付けられている。後ろから内側を回って1・2・3・4趾ということになる。タヒバリは後趾の爪が長いが、普段は地面に接していてなかなか観察することができない。
11月15日、鶴見川にて

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2014.11.22

謎解きはディナーの後で1・2  東川篤哉

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謎解きはディナーの後で1・2  東川篤哉
これは娘が読んでいたもので、「読む?」と言って持って来てくれた文庫本。
最近、娘たちと本の貸し借りなどやっていて、本の共有もなかなか良いもんである。

「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」

これのテレビを見た記憶があり、慇懃無礼な執事に面と向かって馬鹿にされた北川景子の憤慨した姿があまりに面白かったのを思い出したのと、ちょうどkindleが端境期なこともあり、ありがたく読んでみた。
ひとことで言ってワンパターンコミカルミステリー短編集といったところだろうか。
50ページほどの短編なので電車に乗って読み始め、降りるころにちょうど読み終えるという手軽なエンターテインメントである。
やはり、執事景山(テレビでは桜井翔)と大富豪令嬢かつ刑事の宝生麗子(北川景子)のやり取りが秀逸。また麗子と上司の風祭警部とのやり取りも同様に抱腹絶倒である。
一番の読みどころは景山の推理なのかもしれないが、自分としては麗子と景山、麗子と風祭の掛け合いだけで十分楽しめた。これの3が単行本で出ているのだが、早く文庫本にならないかな。ちなみにこの作品は大ベストセラーなのだそうて特設サイトまでできているのは驚きだ。いつも読んでいるものに比べていかにも軽少短薄な印象だった。だが、面白かった。

謎解きはディナーのあとで1・2
2014/11/10-11/17
ISBN9784094087574
ISBN9784094088700
小学館文庫
638円
657円

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2014.11.21

南武線駅スタンプ(1/4) 立川~谷保

横浜線の電車は今年新型車両に交換され、いまだにピカピカの新車両で毎朝毎晩気持ち良い。E205系からE233系への交換はいま南武線で同様に進んでいるらしい。ただ、南武線では横浜線でやった駅スタンプのような車両編成ごとの個性を設けないようだ。
横浜線で駅スタンプを収集していたこの春から夏にかけて、ついでということで南武線の駅スタンプも収集済みだったので、4回に分けて紹介したい。
北から順番に行こうと思う。
ますは立川   昭和記念公園
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ついで西国立 素材は矢川緑地とある。
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そして矢川
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最後に谷保 "やほ” この駅は自分が就職で上京してきた当時にはたぶんなかったように思ったがこれは勘違い。昔からあったらしい。先日読んだ「謎ときはディナーのあとで」でよく登場した駅である。素材は谷保天満宮。
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おまけは立川駅にあった「昭和記念公園のカナール噴水」スタンプ。
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2014.11.20

ユリカモメ第一回冬羽@三浦市

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11月3日の三浦海岸での写真を再検討してみたところ、ユリカモメの妙な個体を発見した。
尾羽に黒斑、三列風切に黒斑、雨覆に褐色の幼羽、嘴と脚が赤ではなくオレンジ色ということで、ユリカモメ第一回冬羽であるが、嘴に注目。やや奇形に見える。
この日は少数のユリカモメが見られた。地元鶴見川では以前は群で見られたが、最近はほとんど見ることができなくなっている。どういうわけであろうか。
11月3日、三浦市にて

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2014.11.19

コガモ@鶴見川

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渡来直後のカモの羽衣を紹介してきたが、コガモを忘れていた。
鶴見川のコガモ2頭。どちらも頭部眼の上に緑色があるので♂。
一枚めをA個体、二枚目をB個体と呼ぶことにする。
A個体
胸に黒斑あり。脇に黒斑が多い。緑色の翼鏡が見えている。眼を閉じており、眼が白く見える。
B個体
胸はほぼ白。腹も白い。脇には暗色模様の羽がある。肩羽にグレーの羽あり。
いずれもコガモ♂エクリプスから繁殖羽への移行中と思われる。A個体はB個体の羽衣を経て繁殖羽に変わってゆくと思われる。
11月15日、鶴見川にて

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2014.11.18

野ネコの狩り@新横浜公園

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この日の朝、新横浜公園で観察を始めて一番に目が釘付けになったのがこのネコだった。
大池の向こう岸に現れたネコは何かを咥えていた。ネコの体も濡れていて、どうやら、水に入って捕えたものらしい。
最初はバンかオオバンだろうと思っていたのだが、距離があり遠くて良く分からなかったので取りあえず撮影だけした。やがてネコは繁みに入り込んで出て来なくなった。食べるのだろうか。それとも本能に従って補殺したが、食べるまではしないのだろうか。
帰宅後に画像を詳細に調べてみた。獲物は褐色の翼、やや長い嘴で、頭部も褐色、脚はピンク色、脚は体のやや後ろ側についているようだ。バンでもオオバンでもなくカイツブリでもないようだ。もしかするとクイナ辺りかもしれないが、確信はない。クイナは実のところまだじっくり観察したことがないので、とってももったいない感じ。ネコのあたりを睥睨する眼差しに野生を見た(写真2枚目)。
11月16日、新横浜公園にて

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2014.11.17

第9回チャリティ駅伝2014@新横浜公園

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快晴の日曜日、朝から新横浜公園にカモを観察に行った。しばらくオカヨシガモやオオバン、チョウゲンボウなど観察していたのだが、なにやらのマラソン大会が始まる雰囲気。係員に聞いてみたところ、駅伝だという。
10時過ぎにランナーたちが想定とは逆方向から走ってきた。それ逆走だろ、と思った。そしてややあってコスプレランナーがちらほら混じってきた。もしかしてこれは昨年もやっていた大会かもしれない。
鳥も出ないのでランナーを観察・応援していると、当方がカメラを持っているからだろうか、しきりにランナー達が手を振ってきたりするので撮影してあげると、喜んでくれるようだった。ときどきカモが飛んでくるとそちらを撮影し、ランナーに応援をするうちにどんどん撮影してしまった。昨年に比べて着ぐるみランナーは少ないようだったが、ノリの良いランナーが多かったように思う。いちいち手を振ってくれたりしてこちらも応援のし甲斐があった。
メイク・ア・ウィッシュオブジャパン東京本部主催の第9回チャリティ駅伝2014というらしい。
コスプレでは東京エレキテル連合が目立っていた(写真4枚目右下)。フナッシーは居なかった
ふなっしーはさすがに着ぐるみはいなかったが、写真1枚目左下の女性がふなっしーだったことにあとで気付いた(追記)。素晴らしい快晴で気持ちの良い半日だった。当世コスプレランナーのファッションをご覧あれ。写真一枚目のはじけるような笑顔の中央女性が笑顔大賞としたい。写真2枚目中央女性が笑顔万歳大賞。2枚目右上の筋肉侍姿の女性がコスプレ傑作賞さりげなかったで賞が2枚目右下の女性(ちゃんと右手でピースしてくれている)。着ぐるみが暑かったで賞が3枚目の右上(2周目で弱音を吐いていた)。素敵な民族衣賞が3枚目左上女性。元気で賞が4枚目上の右と左の男性ふたり。カッコ良かったで賞が5枚目右上の男性。速かったで賞が5枚目上のピンクの男性。お疲れで賞が5枚目下右から二枚目の男性。
こんなに元気をもらったので、自分も無性に走りたくなり午後、新横浜公園を走った。日が沈むのが早いのでちょっと焦った。
11月16日、新横浜公園にて

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2014.11.16

オナガガモ♂@鶴見川

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鶴見川のカモ広場に今シーズン初めてオナガガモ4羽を見つけた。♂タイプが3羽に♀が1羽だった。このうち1羽はエクリプスから繁殖羽への移行中と思われた。
まず尾羽が伸びていない。脇に模様のある大きな羽が残る。肩羽および背にも旧羽が残り、グレーの羽が取れかかっている。白い胸に少し褐色の羽が見える。
なおこの日も先割れクンは見つからず。
11月12日、鶴見川にて

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2014.11.15

オカヨシガモ♂@新横浜公園

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新横浜公園の大池のオカヨシガモを観察した。ご覧のように逆立ち採餌の姿を存分に見せてくれた。オスの上下尾筒の黒が良く目立つ。
手前の左向きの個体は典型的な♂繁殖羽だが、右端の個体はちょっとヘンだ。
オカヨシガモ♂であるとは思うが、首から上の色合いが他と異なる。首が茶色で、淡色の首輪がある。二枚目でクローズアップ。頭部は眼から上と後ろに緑色あるいは茶色。眼より前と下がグレー肌色に見える。嘴は黒。他は普通の繁殖羽♂と同じ。
こんなオカヨシガモは初めて見た。オカヨシガモ♂の変異タイプかもしれない。
11月12日、新横浜公園にて

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2014.11.14

ヒドリガモ@鶴見川

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今シーズンのヒドリガモの初認は10月18日だった。写真はその一週間後のもの。
いずれもヒドリガモ♂エクリプスから繁殖羽への移行中個体と思われる。
一枚目の個体は頭部に緑色味がありクリーム色がない。2枚め個体にはクリーム色がある。肩羽、脇、胸にある赤褐色の羽が抜け落ちると繁殖羽の完成となる。
今シーズンは未だ例のカモ広場にはカモ達の姿が無い。そろそろ集まってもいいと思うのだが。
10月26日、鶴見川にて

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2014.11.13

ハシビロガモ♀@三ツ池公園

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ハシビロガモであることは間違いない。嘴が黒く見えるが良く見るとオレンジ色地に小黒斑が多数あるように見える。虹彩は暗褐色のようだ。
肩羽は褐色で細い淡色羽縁がある。ハシビロガモ♀非繁殖羽と思われる。
11月8日、三ツ池公園にて

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2014.11.12

ホシハジロ♂@三ツ池公園

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三ツ池公園ホシハジロ。これはなんの問題も無く♂繁殖羽で良いと思う。虹彩が赤い。ホシハジロは他にはいなかったのでもう少し違う羽衣の個体を見たかった。
11月8日、三ツ池公園にて

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2014.11.11

キンクロハジロ♂@三ツ池公園

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三ツ池公園キンクロハジロ♂であるが、脇の白い羽が汚れたような感じになっている。冠羽はやや短め。黄色の目はボタンの様。キンクロハジロ第一回冬羽ではないかと思われる。
下はキンクロハジロ♀。嘴脇に微かに白斑がある。冠羽はかなり短い。
11月8日、三ツ池公園にて

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2014.11.10

マガモ♂@三ツ池公園

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久しぶりに三ツ池公園にカモを見に行ってきた。渡来直後のいろいろなカモを見たかったからである。
まずはマガモ♂。手前は♂繁殖羽であるが、奥の個体はちょっと違う。まずは嘴の色味がちょっとオレンジ色がかる。肩羽の褐色部が大きい。脇に褐色の羽がある点だ。
中央尾羽のカールは見えている。エクリプスからの繁殖羽への移行中と思われる。
そして下の個体もマガモ♂だが、こちらは中央尾羽のカールが無く、頭部の緑色が未完成だし、肩羽に褐色の羽がある。したがってこの個体は幼羽から第一回繁殖羽への移行中と思われる。
11月8日、三ツ池公園にて

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2014.11.09

Be Carefull What You Wish For by Jeffrey Archer

R0104223 The Clifton Chronicles「クリフトン年代記」の第4作目。
第3作目"Best Kept Secret"を昨年4月に読んで以来のシリーズものだったため、最初登場人物が思い出せず、かなり苦戦してしまった。が、やはりアーチャーのstory telling術は大したもので、ぐいぐい引き込まれていった。海運会社の経営権をめぐる攻防、新造船の建設を巡る攻防など、敵対勢力との争いが読みどころ。美術品取引のこと、議員のこと、株価をめぐるインサイダー取引、またソニーの社長との取引の件など話題が盛りだくさんで興味深かった。。新造船の処女航海に向かって話は盛り上がる。そして一番テンションが上がったのはエンディング。またしても。またしても読者の目の前で話をブツ切り!毎度のことだったが、本当に腹が立つ。クリフトンシリーズが全部揃ってから、次作は読み始めることにしたい。
が、次作が出たらどうせすぐに飛びついてしまうのだろう。第7作(!)までの構想があるらしいが、アーチャー氏が死ぬまでこのシリーズは続くのかもしれない。

1.Only Time Will Tell              時のみぞ知る(新潮文庫)
2.The Sins of the Father        死もまた我等なり(新潮文庫)
3.Best Kept Secret            裁きの鐘は(新潮文庫)
4.Be Careful What You Wish For  邦訳本は未

作者の公式サイトはこちら

Be Carefull What You Wish For
by Jeffrey Archer
2014-#7
9/18-/10/24
rating 19 stars (5,5,4,5)
Format: Kindle
File size: 7174KB
Print legth: 400pages
Page Numbers Sourse ISBN:978-1447270317
Publisher: Macmillan (2014/3/13)
Sold by:Amazon Services International, Inc.
Language: English
ASIN: B00GFOG88I
Text-to-Speech: Enabled
USD 6.90 (Kindle edition amazon.com)
JPY 1101 (Mass Market Paperback amazon.co.jp)
JPY 672 (Kindle edition amazon.co.jp)

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2014.11.08

セグロカモメ第二回冬羽@三浦市

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セグロカモメの群にこの白っぽい個体が混じっていた。嘴はピンク色に黒斑がある。初列風切は暗褐色で先端に微かな淡色羽縁。雨覆、三列風切は白く淡褐色の細かい斑がある。
肩羽も白く錨型(あるいは十字型)の褐色の模様がありこれは第一回冬羽の羽。それに淡灰色の羽が混じるのでセグロカモメ第二回冬羽と思われる。
翼を広げた写真は撮れなかった。
下はおまけの馬の散歩。この浜でこういう散歩が見られることは知っていたが、現場を目撃したのは初めてで、周りにいた人たちも含めてかなり大興奮だった。この5頭はこの後、パカパカ音を立てながら縦列のまま混雑した道路の横断歩道を渡って行った。信号待ちしていたドライバーもびっくり顔をしていて面白かった。この馬は足が太く体も大きくて大迫力だった。
11月3日、三浦市

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2014.11.07

セグロカモメ幼羽@三浦市

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三浦海岸の浜セグロカモメの幼羽がいたのでじっくり観察・撮影した。
肩羽は褐色の軸斑があり、羽縁は淡色で鱗模様をなす。初列風切は褐色で先端に淡色の羽縁がかすかにある。
尾羽も褐色で先端に白い羽縁がある。嘴は黒い。脚はピンク色。写真は同一個体。左側(東)から強風が吹いていたので肩羽があおられている。
11月3日、三浦市にて

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2014.11.06

ウミネコ第一回冬羽@三浦市

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三浦市の海岸で見たウミネコ第一回冬羽がいた。全身かなり暗色で、顔と肩羽と腹部あたりがやや白いだけで他は暗褐色。
特に首回り、翼、尾羽はかなり黒っぽい。大雨覆・中雨覆には淡色の羽縁があり、羽が縁取られて見える。
今年産まれの鳥であるが、幼羽から肩羽が換羽して第一回冬羽になっている。
嘴根元半分ののピンク色は目立つ。
11月3日、三浦市にて

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2014.11.05

オオセグロカモメ第四回冬羽@三浦市

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オオセグロカモメらしい顔つき。嘴に黒斑が残る。初列が短く、尾羽からほとんど突出しない。こちらを見ていると思ったが、次の瞬間飛んだ。
たぶん最外初列P10(ミラーあり)が伸長中だと見てとれる。つまり全部新羽というわけだ。換羽が早いオオセグロカモメはこの時期で初列はぜんぶ新羽ということだ。
次列風切はぼろぼろに擦れていて白い羽縁が6枚ほどぼそぼそしている。S1S2は新羽でS3S4S5あたりは脱落中。つまり次列風切は換羽進行中。
尾羽に黒が無いので第四回冬羽と思われる。尾羽ではたぶんT5あたりが脱落中。
一応まったく問題なく飛べるが、あちこち換羽も大変である。人間でいえば衣替えに似ているが、夏服から冬服にさっと切り替えるのではなく徐々に生え換わるわけなので面倒と言えば面倒だし、自動的に生えてくる点では素晴らしい。
11月3日、三浦市にて

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2014.11.04

ホシハジロ@新横浜公園

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新横浜公園の大池にはオカヨシガモ15、オオバンがたくさんいた。前日と変わらずだ。しかし、帰り際に奥の方にホシハジロ2羽を見つけることができた。一羽は綺麗な繁殖羽でもう一羽はやや汚れた感じの羽衣。しきりに逆立ち採餌をしていた。渡りの途中と思われる。
新横浜公園でホシハジロを見たのは初めてかもしれない(定かではないが)。写真はいずれも遠かったので写りが悪い。2枚目は橋の上から撮影。右上が二羽め。
11月2日、新横浜公園にて

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2014.11.03

ハジロカイツブリ@新横浜公園

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この日は午前中、新横浜公園まで黒王号で行って、公園内をランした。北側園地周回路を6周(約10km)とつづけて、北西小周回路を5周+αの約5kmで合計15kmだ。いくつものグループが走っており、大変刺激を受け、なかなか自分のペースを守りにくかったが頑張って走ることが出来た。
夏にふくらはぎを痛めたため、9月はなんと一ヶ月間ラン休で史上稀に見る月間ゼロkmを達成したのち、ゆるゆると再開し始めて約ひと月。もう大丈夫という確かな感触を得て、元通りに走れる喜びを感じている。
ただ、今回の怪我でもう若くもないことを実感したため、体の声によく耳を傾けて、怪我をしないように心掛けるつもりだ。
さて、走り始める前にテニスコート脇で吸水をしたのだが、ふと甲虫らしきが重そうにゆるゆると低く飛ぶのを発見し、その興味に抗うことが出来ず追跡してしまった。幸いレストハウスのスロープにすぐに着地したので、ゆっくり近づいて観察したところ、アオドウガネではなく驚いたことになんとキマダラカメムシであった。
ココア色地に金色の細かい斑点が美しい。福岡では何度か見たがこちらでは初めてである。西日本から分布を広げ関東でも見られているということは知っていたが新横浜公園で出会うことになるとはちょっと驚きだし嬉しいことだった。ただ、残念ながら走るためだけに手ぶらで来ていたのでデジカメなどもちろん無く証拠写真は無しだ。
上の写真は午後再度訪れた新横浜公園の大池で見つけたハジロカイツブリ。ここでは初めてかもしれない。カイツブリよりも一回り大きく、体に白い部分が多い。嘴がやや上に反り、眼が赤い
というわけでこの日は新横浜公園に午前と午後の二度訪れたことになる。ちなみにもちろんキマダラカメムシを探したが見つからなかった。
コース:新横浜公園内周回路6周+北西小周回路5周+α、距離:15km、タイム:1:22'33"(27'33",27'42",27'18")
平均心拍数:158、最高心拍数:179、ラン後体重:○4.0kg

11月2日、新横浜公園にて

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2014.11.02

バン@鶴見川

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鶴見川のカワウの溜まり場で、バンとオオバンの羽づくろいを観察することができた。川のど真ん中の止まり木だからか、くつろいでいる鳥がいると周りの鳥もそれにならってリラックスするようだ。
この時はオオバン、バンどちらからともなく羽づくろいを始めたのでたくさん撮影した。ものの本によるとバンの初列風切は11枚あり、最外P11はP10の半分以下と非常に短い。1枚めで外弁に白い羽縁のあるのがP10と思われる。P11は見えていないようだ。
下ではバンの次列風切が7枚数えられる。
10月26日、鶴見川にて

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2014.11.01

ホソヘリカメムシ幼虫@新治市民の森

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新治では昆虫が少なくなっていて、トンボのほかにはホソヘリカメムシぐらいしか紹介するものが無い(失礼!)。
カメムシの幼虫というのは幼虫らしさが希薄で、生態は成虫とそう変わらないのではないか。もちろん生殖活動は出来ないと思うが。
この姿を見て幼虫だとはとても思えない。立派に一人前だろ。
下はおまけのオオカマキリ(もしかするとチョウセンカマキリかも)。偽瞳孔のため、どうしてもこちらを横目でにらんでいるとしか思えない。
10月15日、新治市民の森にて

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