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2015.01.31

スギの雄花@四季の森公園

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 2015年に入ってすぐからときおり、突然鼻水がツツーと流れ出す症状が出ている。花粉症だ。電車に乗っていて突然鼻水が垂れるなどするためとっても困る。例年になく早く強い症状だと思う。そういうわけでケトチフェンフマル酸塩の服用を始めている。
さて、四季の森公園にもスギの大木がけっこうあるのでその様子をチェックしてみた。花粉を出すのは雄花だ。スギは雌雄同株なので雄花も雌花もあるはずだ。雄花を撮影してみたが遠くて細かくは分からない。だいぶ膨らんでいるようなのでもう花粉を出しているのかもしれない。ただ現場では特に症状は出なかった。
 下はおまけのヒガンバナの葉。この時期の葉はとても元気で一年分のエネルギーをため込んでいるのだと思う。天の邪鬼なのでこんな時期にヒガンバナを紹介したくなる。
1月25日、四季の森公園にて

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2015.01.30

横浜線・根岸線駅スタンプ(4/6)成瀬~鴨居

横浜線・根岸線駅スタンプ第四弾は成瀬~鴨居。いずれも正確に同じデザインである。
成瀬駅
I0010011

長津田駅
I0010012

十日市場駅
I0010013

中山駅
I0010014

鴨居駅
I0010015

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2015.01.29

シジュウカラ@四季の森公園

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コゲラに続いて登場したのはシジュウカラ。尾羽を少し広げた瞬間が撮れた。最外尾羽T6は外弁のほとんど、内弁の中ほどから先が斜めに白い。T5も先端に白が少しある。他の尾羽は黒い。なので尾羽をピラッと少し開いたときに白が目立つ。ツーピーツーピーと囀ると春の訪れを感じた
1月25日、四季の森公園にて

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2015.01.28

コゲラ@四季の森公園

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四季の森公園ではルリビタキ、シメ、アオゲラ、ノスリなどなど期待していたのだが、まったくかすりもせず、鳥自体が少なかった。
そんな中、一人頑張ってくれたのがこのコゲラ。そんなにエサが取れるのか不思議ではあるが、一生懸命あちこちで樹皮をつつきまわっていた。
頭部に赤は見えないようだ。尖った尾羽で体を支えているのが分かる。中央尾羽T1は一番長く、他に比べて細く黒褐色をしている。
1月25日、四季の森公園にて

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2015.01.27

キイロテントウ@四季の森公園

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ナミテントウは集団越冬していたが、このキイロテントウはひとりで杭の上で動き回っていた。ナミテントウに比べて寒さに強いのだろうか。黄色の翅鞘(前翅)はやや透けている。キイロテントウは菌類を食べるらしいが、この時期餌があるのだろうか?
ナミテントウは型が多すぎてちょっと困ったものだが、それ以外のテントウムシは型がなく単純すぎて面白くない。
1月25日、四季の森公園にて

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2015.01.26

テントウムシ集団越冬@四季の森公園

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朝からの暖かい日差しに誘われて四季の森公園を久しぶりに訪れてみた。昆虫類は卵や幼虫、蛹などの姿で地中・水中、樹皮の下などに隠れているはずだ。だがごく少数は成虫のまま越冬している。それをあちこち探し回ってみた。
その結果、テントウムシの集団越冬個体群をふたつ見つけることができた。写真上。
いろいろな斑紋をしたテントウムシがいるので、これは数種類が混じっているなと思ったが、いろいろ調べてみると一枚目右端のクロウリハムシ、2枚目左下のヨコヅナサシガメ以外は全部テントウムシ(ナミテントウ)のようなのだ。
テントウムシには二紋型、四紋型、斑型、紅型の4型があるというのでカウントしてみたところ
一枚目の13個体では順に10、2、0、1個体。
二枚目の22個体(写真では19個体しか写ってない)では順に12、3、0、6、不明型1個体。
サシガメのすぐ上の個体はどれとも判別できないので不明型とした。
黒地に朱色の斑紋が4個以上ある紋型は一頭も見つからなかった。

テントウムシの4型の遺伝子の出現率をこれに当てはめていろいろ計算してみたところ、型の順に40%、16%、1%、43%とすると、よくあてはまることが分かった。この2集団だけでの集計なのでお遊びではあるが、面白かった。
ということでテントウムシにはいろんな方があることを再確認することができた。
1月25日、四季の森公園にて

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2015.01.25

イソシギ飛翔@鶴見川

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鶴見川イソシギ。カモ広場で人を避けて、自分を中心にして半円を描いて岸から岸に飛ぶので飛翔を撮りやすかった。
上のイソシギは別にヒドリガモ♀の背中に着陸しようと言うわけではない。たまたま上空を通りがかっただけである。
次列風切根元の白が非常によく目立つ。これは初列のP7あたりまで連続し翼帯をなす。
尾羽羽縁の白、次列羽縁の白、アイリングの白なども目立つ。全体にとても地味な鳥ではあるが、味わい深い。
1月18日、鶴見川にて

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2015.01.24

ノスリ@鶴見川

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鶴見川で見かけたノスリ腹部脇の赤褐色が目立つ個体。遠かったので鮮明な写真は撮れなかった。
このあと飛んだのだが反応が遅れ撮影には失敗してしまった。野鳥は翼を開いてなんぼだと思っているのでとても残念だったshock。毎日が日曜日ならば毎日通って、再挑戦したいところである。
1月18日、鶴見川にて

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2015.01.23

横浜線・根岸線駅スタンプ(3/6)小机~東神奈川

横浜線・根岸線駅スタンプ第三弾は小机から東神奈川まで。東神奈川駅の駅スタンプと新型車両のデザインは異なっており、これは28駅のうち唯一である。
小机駅
I0010016

新横浜駅
I0010017

菊名駅
I0010018

大口駅
I0010019

東神奈川駅
I0010020

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2015.01.22

タシギ飛翔@鶴見川

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鶴見川の土手、イカルチドリの近くにいたのがこのタシギ。臆病なのととても目立たないのでふだんはなかなか撮影出来ない。
非常に複雑な模様が素晴らしい。尾羽に赤が見える。三列風切は虎のような模様。肩羽の2列のクリーム色縦斑が目立つ。
2枚めの飛翔姿。最外初列P10の外弁羽縁が白い。次列の羽縁も白い。尾羽から少し脚がはみ出ている。鳴き声はたてなかった。そしてどこに降りたかもわからなかった。
1月18日、鶴見川にて

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2015.01.21

イカルチドリ@鶴見川

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鶴見川の水辺の石ころの多いあたりによく見られるイカルチドリ。声は聞こえど姿は見えずということも多い。この日はめでたく姿を見ることができたので少し近づいてみたところ、すぐに飛ばれてしまってがっかり。結局自分が飛ばしてしまったということになる。
初列風切は10枚。次列風切が11枚ほど。尾羽は片側6枚。最外T6は白く中ほどに黒斑がある。中央尾羽T1は淡褐色でとくに特徴は無い。T2からT5は先端の白斑とその手前の黒斑が目立つ。
1月18日、鶴見川にて

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2015.01.20

ヒドリガモの鳴き交わし@鶴見川

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鶴見川のカモ広場ではオナガガモヒドリガモがいつもの様に群れていた。今シーズンは寒いせいか、餌やり人が昨シーズンよりも少ないようだ。
ヒドリガモは人からやや距離をとって、しきりに鳴き交わしていた。ピウピウと甲高い声とグワグワという声を交えていた。ヒドリガモは観察していると、ペアが分かるのだが、オナガガモはよく分からない。
ヒドリガモ♂は鳴くときに翼先端部を少しあげるようだ。
1月17日、鶴見川にて

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2015.01.19

長靴新調

長年愛用してきた長靴があちこち水漏れし、いちいち補修して使ってきていたがもう限界と諦めて、昨夏はほとんど未使用となり放置プレーとしていた。先日ホームセンターに行く用事があり、ついでにふらふら店内を見て回っているうちに長靴コーナーで足が止まった。

田植え足袋先丸 AGB04-3430 PRO-ACT
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野鳥の会長靴にそっくりではないか。しかも大変安い。サイズを見ると自分サイズの近傍が揃っていたので、2足試してみたらちょうど良いものが見つったので迷わずレジへGO。というわけで自分としては近年まれにみる衝動買いとなってしてしまった。

野鳥の会長靴に全体的には良く似ているが、踵が薄くプレーンな足袋に近い。また、脱ぎやすくするための突起はなく、くるぶし周りの補強もない。非常にシンプルで柔らかなゴム長だ。上部はややすぼまっている。履くと下肢全体にフィットする。藪こぎなどせずに大事に履けば2年ぐらいは持つのではないかと思う。ゴムバンドが2セット添付されているので丸めて小さく束ねて持って行ける。現地で履き替えるのに便利。来週あたり久しぶりにヤゴすくいに行ってみようかと思う。
下はお役御免の野鳥の会長靴。シューグーを使って水漏れを補修した痕が分かる。前足の左右屈曲部、踵のアキレス腱部などだ。

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2015.01.18

ムクドリ着地@鶴見川

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先日どんど焼きの行われた鶴見川カモ広場はゴミが産卵、いや散乱していた。どんど焼きで燃やすつもりのものが風で飛んでしまったのを放置したものではないかと思われる。とても残念な光景だった。だが鳥たちはまったく関係なく元気にしていた。
ムクドリが飛んできたので狙ってみたところうまく枠に入れることができていた。
初列風切は9枚、次列風切は6枚、尾羽は6枚だ。尾羽先端の白斑は片側4毎に顕著。次列風切外弁羽縁に細く白がある。腰の白が目立つ。
下は別の日の撮影。フェンス越しのため超近かったが写りは悪い。尾羽が片側6枚。中央尾羽T1以外の内弁先端に白斑がある。初列はP1からP9のすべてが見えている。次列風切は6枚、右が5枚、三列風切は3枚づつすべて見えている。
1月17日、鶴見川にて

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2015.01.17

ジョウビタキ♀@鶴見川

C0085197

鶴見川の土手道を歩くとこの時期、斜面にタヒバリ、藪にアオジ、高木のてっぺんにカワラヒワ、オニグルミの枝にムクドリ、ツグミ、ヒヨドリなどがよく見られる。
上はそうした土手の藪から飛び出したジョウビタキ♀。反射神経のなせる業、いや、肩からぶら下げた斜めがけストラップのおかげでうまく撮ることができた。ただ、枝かぶりは残念。眼がくりくりで可愛い。尾羽で見えているのは一番下に来る右側の最外尾羽T6で、幅の狭い外弁に少し黒がある。最外T6よりも内側尾羽の方がすこし長いのはものの本の記載とよく一致する。
1月10日、鶴見川にて

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2015.01.16

横浜線・根岸線駅スタンプ(2/6)横浜~山手

横浜線・根岸線第二弾は横浜駅から山手駅までの5駅。すべて新型車両に掲載されているので同じデザインではあるが見比べていただきたい。

横浜駅
I0010021

桜木町駅
I0010022

関内駅
I0010023

石川町駅
I0010024

山手駅
I0010025

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2015.01.15

セグロカモメ150112@鶴見川

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C0085525

成人の日に見た鶴見川セグロカモメ150112。吹きすさぶ強風の中、北風を真正面から受け止めながらカメラを構えて開翼をひたすら待った。
すると風下に10cmほど移動するときにちょっとバランスを崩し、その瞬間開翼してくれた。うまいこと撮れたのでラッキーだった。凍えながら鼻水たらして待った甲斐があったというものだ。
このセグロカモメの特徴としては、頭部に斑は少なめ、嘴は太めで赤斑は鮮やかで黒味は無しなので成鳥冬羽。オス顔。脚は典型的な淡いピンク色。畳んだ初列は先端の白斑が4つ見える。これは経験上P6P7P8P9と思われ、P10はP9より少し短いために隠れているはず。
開いてくれた初列を見ると、P10の先端白斑は小さめでミラーはやや大きめ。P9には内弁にミラーがある。P5の黒は外弁のみにある。P4には黒は無しなので黒は6枚
過去に紹介したセグロカモメと比べてみた。
セグロカモメ141231とは別個体であることは明らか。P10のミラー、P5の黒斑の形が異なる。
20140420個体とは別個体である。P4に黒斑あるため。
一郎とは別個体。P9にミラーがないこと、P5黒斑の形、P4に黒斑あるため。
二郎(140222=130119)と同一個体。P10のミラー、P9のミラー、P5の黒斑が一致するため。
121222個体 とは別個体。P10P9のミラーはよく似ているが、P5の黒斑が内弁に達するため。
1月12日、鶴見川にて

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2015.01.14

ハイタカ幼鳥@鶴見川

C0085252

C0085254

鶴見川の土手カワラヒワの群を見ていたとき、急に動きが慌ただしくなり乱れ飛んだ。上空を見上げるとチョウゲンボウが舞っていた。とっさに撮影開始。鋭い眼で地面に餌を探しながら体の向きを変えながらゆっくり移動していった。カワラヒワの群によるモビングらしき行動も見られた。
さて、帰宅後にPCで確認したところ、なんとチョウゲンボウではなかった。ハイタカ属のタカである。
体の下面しか確認できないが、まず翼では全体に淡いグレーで、初列から次列にかけて黒く細い横線が5本ほどある。最外横線だけはぼんやりしている。左翼のP8が途中で欠けている。初列風切はP4までとP5以降に明確な形状の差があり、内側初列と外側初列にわけられる。P1からP4までは次列風切と同様。P5以降の6枚がフィンガーをなす。最長初列はP7のように見えるがP6もほとんど同じぐらい長い。
次列風切は10枚までは数えられるが11枚かもしれない。
下雨覆は淡色で赤褐色の細かい横斑が多数。胸・腹部・脇は赤褐色の荒い横斑がある。腹部中央は縦に赤褐色部がある。
尾羽も淡グレーで黒く細い横線が4本ほどある。虹彩は黄色。
以上の特徴からハイタカ幼鳥と思われる。またサイズからではないだろうか。
そう言えば、2年前福岡でハイタカ幼鳥♀の落鳥を拾得したことがあった。翼や尾の特徴は一致する。体下面に赤褐色味がある点が異なる。
1月12日、鶴見川にて

C0085256

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2015.01.13

どんど焼き@鶴見川

C0085241

成人の日の12日、鶴見川のカモ広場ではどんど焼きが行われた。オナガガモの先割れクンを探そうかと思っていたのだが、どんど焼きの先客がいたためかカモたちはいつもよりも離れていた。
10時から12時までとのことだったのでそのまま新横浜公園に向かった。あまりにも風が強くなり帰宅する途中、強風のため火入れは危険なので中止かもしれないと思っていたが、11時前だったがもうとっくに火が治まっていた。燃やすところを見たかった。
鴨居の人道橋下のどんど焼きは昨日行われ、ランで通りがかった時には猛烈な煙がちょうど襲ってきて思わず避けたほどだった。
この日は鴨居駅近くで振り袖姿の新成人を二人ほど見かけた。今日は横浜じゅうの新成人が新横浜に集まるので凄いことになっているはずである。快晴だったが、猛烈に風の強い成人の日だった。
1月12日、鶴見川にて

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2015.01.12

ツグミ@新横浜公園

C0085378

連休最終日ではあるが、特に計画無く、結局鶴見川と新横浜公園という定番コースを回っただけで終わった。10時すぐごろから吹きはじめた北西の風が強烈で、ママチャリではTVの台風中継のような状態になり、危険を感じたので早々に逃げ帰ることとなってしまった。
少ない収穫からツグミ。鶴見川土手の木々に止まっているのをよく見るのだがあまり近寄れず、これまでなかなか撮影出来なかった。
下は年末の別個体。飛翔を後ろから撮影。
1月12日、新横浜公園にて

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2015.01.11

戸塚宿七福神巡り

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戸塚宿七福神巡りに行ってきた。ここは昨年始まったので今年で2回目の開催である。
快晴の10日、朝から横浜線、東海道線と乗り継いで戸塚に辿りついたのは0930頃。あまり横浜より西には土地勘が無いせいで思ったよりもだいぶ早く着いてしまった。そもそも横須賀線に乗ればいいのか東海道線に乗ればいいのかさえあやふやなのだ。
横浜駅の乗り換えで東海道線が先に眼に入ったので東海道線に乗ってきたが、なんと横浜の次が戸塚で約10分。驚いてしまった。ちなみに横須賀線では保土ヶ谷、東戸塚、その次に戸塚と3駅目になるので少し時間がかかることを後で確認した。
七福神が10時始まりであることは事前に調べていたのでさて、どうしたものか。あと30分もある。スマホで昨夜調べたおすすめルートをチェックして考えた。10時に第一寺に行けばいいわけだ。ただし、色紙を置いてあるところ。
おすすめでは妙秀寺でそこから反時計回りに巡る。そうすると10時には妙秀寺は大混雑しているかもしれないとふと思った。30分もあるのでなるべく遠い寺まで行っておいてそこからスタートしよう。親緑寺が一番南にある。ということで多少土地勘のある旧東海道を通って逆コースに出発。しかしまず、開かずの踏切で有名だった戸塚駅北側に巨大な戸塚踏切デッキなるものが出来ていてびっくり。また駅西側に巨大なトツカーナという建物があり、以前のごちゃごちゃのどうしようもない状態だった町並みを知る自分としては隔世の感が大。この日の出で立ちはキャプリーン4にもこもこのフリースにモンベルのペラペラのごく薄ウィンドブレーカ。手袋はしたり外したり。デジカメをすぐに出せるようにショルダーバッグのポケットに。ズボンの左ポケットには小銭がじゃらじゃら。それからもちろんポケットにハクキンカイロ。
16分ほどで親緑寺に到着。ちょっと早すぎたか。しかしスタンプの係の方が準備中のようだったのでお願いして色紙を入手することができた。もちろん、本堂の参拝が第一。福禄寿様参拝が第二。色紙とスタンプは第三で。さてすでに少し汗ばんでいたので早速フリースを脱ぎ、上は2枚のみの薄着にする。これくらいの方が心地よい。
元来た道を戻り、富塚八幡を参拝しようかと思ったがちょうど信号が赤で、断念。駅方向に進み途中で道路を渡る。七福神とは関係ないが八坂神社を参拝。すぐに海蔵院に到着。先客が10人ほどいた。スマホによるおすすめルートでは高松院までここから山側の曲がりくねった道を通るようになっている。係りの人に相談したところ迷う人が続出らしいので大通りをまっすぐ行って左折したほうが分かりやすくて確実とのこと。ま、たいした距離でもないのでそのお言葉に従いスルガ銀行戸塚支店の角を通る。途中澤邊本陣跡をチェック・撮影。サクラス戸塚という巨大ビルがあり、これまたビックリ。
ほどなく高松院を発見。だが、本堂は工事中で参拝出来なかった。もったいない。左側の閻魔さまの御堂の前に大黒天さまが鎮座されていた。1023時。
お次は駅方面に戻り、ただしサクラスの裏の小道を通り清源院。曲がりくねった小道を辿ると道をロストする可能性が非常に高い。しかし、逆方向から次々に七福神色紙の入った袋をぶら下げた善男善女が歩いてくるので安心だった。本堂右側のお堂に毘沙門天様は御開帳されていた。かなり小さく厳重に保存されていた。写真を撮ったがなかなか綺麗には写らなかった。
さて、ここから次の雲林寺までは本日の最難関と思われたので、スマホ2台で、方やおすすめルートを表示し、もう片方で現在地を表示しながら慎重に歩いた。ただ、このルートも逆方向から参拝客が次々にやってくるので迷うこともなかった。
1046時に雲林寺に到着。だが、ここには20人ほどで大混雑していた。まさかスタンプ行列など出来ているのではないだろうか。本堂を参拝し、恵比寿様を参拝し、スタンプ台のテーブルに行くとだれも並んでおらずあっさり押すことができてほっとした。大集団はウォーキングの団体のようで青い旗を立てて歩くようだ。
スマホ2台の豪快な歩きスマホをしながら(笑)閑静で交通量のほとんどないな街なかを進む。箱根駅伝が通る国道1号の下をくぐって約10分で来迎寺に到着。ここは寿老人。ここは増上寺と何か関係があるようだった。
元来た道を引き返しこんどはJRの線路を越えるまで道なりに進む。歩道橋の上で電車が来ないか待ってみたら上り電車が来たので思わず撮影。これは下だったのでたぶん横須賀線。すぐに高架を下り電車が通ったのでこちらは東海道線だろうか。
渡った先の公園でちょっと休憩。スマホ2台で現在地とルートを確認する。団地を通りすぎると吉田大橋。1118時。旧東海道沿いに歩きやがて宝蔵院に到着。立派な毘沙門天様が御開帳。踏みつけにされた鬼がちょっと可哀そう。
わざわざ道を渡り旧東海道の江戸方見付跡をチェック・撮影する。1129時。ふたたび道を渡り5分で妙秀寺に到着。弁財天さまは本堂の中だが、本堂では法事が始まったばかりでお坊さんのお経が響いていた。残念ながら弁財天さまは拝めず。最後がちょっと残念だったが、無事に結願。1135時。係の方の話では、この時間での結願は記録的に早いとのことだった。無駄を省いてシャキシャキ歩けばもっと早く回れるはずと思う。
この後、駅近くで早めの食事をして帰宅した。
戸塚宿七福神は12日(月)までで午前10時から16時まで。くわしくはこちら
後で気づいたが、色紙を販売してる寺は3箇所あるが、色紙はそれぞれ異なるようである。

タイムチャート
0932 戸塚大踏切デッキ
0948 時宗富塚山親緑寺 福禄寿
1003 八坂神社
1006 海蔵院 布袋尊
1013 澤邊本陣跡
1023 臨済宗円覚寺派高松寺大黒天
1031 浄土宗清源院毘沙門天
1046 龍谷山雲林寺恵比寿
1057 鏡映山浄土宗来迎寺寿老人
1124 宝蔵院毘沙門天
1129 江戸方見付跡
1135 日蓮宗身立山妙秀寺弁財天

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2015.01.10

セグロカモメ第2回冬羽@三浦海岸

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年末に三浦海岸で撮ったセグロカモメ第2回冬羽を紹介する。
肩羽が青灰色だが、錨模様の旧羽も混じる。中雨覆には青灰色の羽が少し混じる。嘴はピンクで先端が黒。腰と上尾筒、尾羽根元は白。尾羽先端に黒帯。よく見るとかなり複雑な模様をなす。初列は外側は黒く、ミラー無し。内側初列はかなり白い。3枚は同一個体と思われる。♂顔である。頭部は細かな斑があり白くはない。後頸も褐色斑が多い。虹彩は暗色。こういう個体は鶴見川には上ってこないようである。
12月28日、三浦海岸にて

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2015.01.09

横浜線・根岸線駅スタンプ(1/6)根岸~大船

前回、南武線の駅スタンプを紹介したが横浜線の駅スタンプを忘れていた。
横浜線と根岸線の合計32駅を6回に分けて紹介する。駅スタンプだけではなく新型車両の駅スタンプマークを並べて比べられるようにした。
新型車両に掲載されない駅が4駅分あるのでそこはオリジナルの駅スタンプのみ。
6回分の記事が揃った時の駅の並びと見やすさを考慮して根岸線側から始めたい。
なお、鉄道系の話題は鉄ということで毎週金曜日。

根岸駅
I0010026_2

磯子駅
I0010027

新杉田駅
I0010028
洋光台駅
I0010029_2
港南台駅
I0010030
本郷台駅
I0010031
大船駅
I0010032

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2015.01.08

チュウダイサギ@新横浜公園

C0085165

嘴が長めで黄色なのでダイサギ。口角が眼よりも後ろに伸びる。脚が黒いので亜種チュウダイサギと思われる。亜種オオダイサギは大きく、アオサギ大。冬羽では脚がピンク色になる。
1月4日、新横浜公園にて

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2015.01.07

セグロカモメ141231@鶴見川

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C0084470

鶴見川で見られるセグロカモメは数が少ないので、なるべく個体識別をしようと思っている。これまでの経験ではセグロカモメの個体識別に使えそうな部位は頭部の黒斑の入り方、嘴の赤斑(および黒斑)の入り方、初列風切ではP10P9のミラーの形状、P5の黒斑の形状、P4に黒斑があるかないかなどである。
しかし翼を開いてくれないとこれらの多くは観察・撮影出来ないので時間をかけて開翼を待つということになり、じりじりしながらセグロカモメ様にお付き合いすることになる。なかなか御開帳してくれず、時間切れで涙をのむことも多い。
さて、12月31日観察のこの個体141231はなんとか翼を開いてくれたので何枚か撮影することができた。P9P10が伸長中で、P10のミラーが羽縁の白斑に連結するという分かりやすい特徴がある。P9にはミラーがあり、P4には黒斑はない。P5の黒斑の形状は下の通り。
12月31日、鶴見川にて

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2015.01.06

オナガガモ先割れクンの換羽状況

鶴見川のカモ広場に見られるオナガガモ先割れクンは順調に換羽が進み、年末時点でほぼ繁殖羽が完成している。ペアは居るのだろうか。こんど確かめてみたい。
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12月21日
肩章はまだ未完成。中央尾羽もまだ短い。

C0084327
12月30日
肩章が完成し、肩羽も伸び、中央尾羽もだいぶ伸びている。

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2015.01.05

2015走り初め

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箱根駅伝は青山学院大学の凄まじい記録が話題をさらった。ただ、正月の2日3日の昼間の大半をテレビにくぎ付けされては堪らないので、なるべく見ないようにして外出した。
今年の走り初めは2日。ワンパターンの新横浜公園15kmコース。とても寒く、緩めのペース走とした。
4日には再度ワンパターンの15km。すこし頑張ってビルドアップ走とした。4日は午前中も新横浜公園に行き、野鳥観察をしたのだが、やたらとランナーが多く、皆さんも走り初めをしていたようだ。
その中でオレンジ色のランシャツグループがものすごい激走をしていて度肝を抜かれた。まず足音が強く、ピッチがものすごく速い。膝もシューズも高く上がっている。呼吸も激しい。こいつらいったい何者?どうも大学生のよう。
ランシャツの文字を苦労して読むと専修大。箱根に出場できなかった腹いせのマジ練習会なのだろう。大勢のジョガーとは別次元のキロ3分を切るぐらいのレースペース走を間近で見ると非常に刺激を受ける。
ただ、トップランナーのキロ3分は自分にとってはキロ5分ぐらいに相当すると思っている。
これで年末年始の9連休中に15km×4回+10kmで70kmの走行となった。インフルエンザによる低体重は正月太りでも回復していないようだ。
今年も怪我無いように慎重に普通に走り続けたい。
1月2日午後
コース:新横浜公園往復+3周、距離:15km、タイム:1:23'18"(5kmタイム:28'3",27'42",27'32")、平均心拍数:151、最高心拍数:172、ラン後体重:○2.8kg
1月4日午後
コース:新横浜公園往復+3周、距離:15km、タイム:1:20'34"(5kmタイム:28'5",27'20",25'9")、平均心拍数:154、最高心拍数:177、ラン後体重:○2.6kg

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2015.01.04

川崎七福神

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正月の三日の日、川崎七福神巡りに行ってきた。ずいぶん前に、ここの七福神を含む寺社を巡ったことがあるが、その時は色紙は貰わずにただ歩いて回っただけだったのでちゃんとした七福神巡りとしては初めてとなる。もう9年も前なので記憶があやふやなため事前のルートのチェックをストリートビューでやっておいた
当日は0840時ごろ出立。東横線元住吉駅に9時過ぎの着。しかしいきなりの脱線で、元住吉検車区でずらりと並んだ電車を一通り撮影して15分ほど使う。自宅にある十円玉をかき集めてポケットをじゃらじゃらにしてある。
尻手黒川線を500mほど歩くと赤い幟があり、真言宗智山派大楽寺。本殿内で色紙を購入。500円で朱印つき。ユーモラスな布袋様の袖の下から賽銭を投入。
布袋様以外にも閻魔さまなど多く見ることができた。弘法大師様の像あり。0940時。
新幹線橋脚の下を通りレッドバロン手前を左折。三菱ふそうトラックバス工場わきを通って横須賀線を越える。このあたりで暑くなり、中のフリースを脱いで、キャプリーン4とソフトシェルの二枚だけになる。南武線の踏切を渡ってすぐを左折して細い道を北上。つきあたりを右折。南武沿線線道路を渡って左折すると真言宗無量寺。1011時。鹿を従えた寿老人様が御開帳されていた。こちらにも弘法大師修行像があった。
多摩川の土手道と南武沿線道路の間の裏道を延々と北上する。日枝神社に到着。1033時。こちらは七福神とは関係ないが一応参拝しておく。神猿像があった。
横須賀線・新幹線の橋脚をくぐるとすぐに大楽院。小さな御堂に恵比寿様が開帳されていた。1042時。
丸子橋手前まで北上し、そこからさ左折して中原街道を西進。1kmほどで西明寺。1102時。真言宗智山派龍宿山西明寺とある。真っ黒くすすけたような大黒天さまが御開帳されていた。
すぐ近くに小杉神社があったので参拝。ついでに等々力競技場に寄ってみる。メインスタジアムの建設工事が正月にも関わらず大々的に進行していた。こんなに大規模工事だったのか。びっくり。1122時。
等々力緑地内をふらふら歩きながら市民ミュージアム脇から西に分かれる道を辿る。分かりにくい住宅地の曲がりくねった道を辿ると大栄山東樹院多聞寺に到着。1143時。なんだかとても人が多い。毘沙門天像が勇ましい。ここにも弘法大師様諸国説法のお姿という像があった。
住宅地を抜け、広い計画道路に出て、しばらく歩くと大谷山宝蔵寺に到着。1202時。弁財天様をチェック。ここにも大師像があった。
最後は400mほど歩いて真言宗智山派安養寺に到着。1218時。参拝者がやたらと多いのはたぶん、ここから始める人が多いのだろうと気付いた。福禄寿様を拝んで結願となった。日付を入れてもらって終了。1223時。
色紙が300円。朱字が200円の7箇所なので合計1700円ほどかかった。他に賽銭がたくさん。
さて、武蔵新城駅から帰ってもよかったのだが、ついでにJR中原電車区に南武線の電車がたくさん並んでいたので観察・撮影して線路沿いに進み、結局武蔵中原駅まで歩いてしまった。1251時。
歩行距離は11kmぐらいだろうか。寒かったのでネックウォーマやマスク、帽子、サングラス、ハクキンカイロ、手袋などとっかえひっかえして調整しながら歩いた。天気がよく気持ちよかった。色紙は普通の24cm×27cmのものなので、これが入る肩掛けバッグを持って行って良かった。
川崎七福神は元旦から1月7日までで、朝は9時から午後4時半まで受け入れ。色紙は全7箇所で購入出来るのでどこから始めてもよい。全部歩くにはちょっと距離があるのでちょっと体力と気力が必要。一般には武蔵新城駅から始める方が多い模様。自分は逆回りとなった。自転車で回る地元の方もかなり見かけた。4時間近く歩いたが、なかなか楽しい七福神めぐりだった。くわしくはこちら

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2015.01.03

コガモ飛翔@鶴見川

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コガモの飛翔はなかなか撮りにくい。この時はセグロカモメをずっと狙っている目の前を7羽の小群が横切って行ったので何とか撮れた。
オスもメスも翼の模様はよく似ている。黒い次列風切の羽縁は白く、大雨覆の羽縁も白いので白黒白のパターン。翼鏡は内側次列風切数枚の緑色(角度によっては青)からなるのもオスメスよく似ている。
よく似てはいるが、やや違う。オスは大雨覆羽縁の白が厚く次列の羽縁の白が薄い。白黒白の幅を数字でいえばメスは352でオスは451ぐらいの感じだ。またメスの大雨覆羽縁の白は根元側から先端までほぼ同じ幅だが、オスは先端側が厚く、根元側が薄い。
12月31日、鶴見川にて

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2015.01.02

ヨシガモ@鶴見川

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今シーズン、鶴見川では何度かヨシガモをあちこちで見かけていたが、あまり撮影のチャンスはなかった。この日は朝、ヒドリガモの群に混じって上陸して草を食べていたのに気づいたので、遠目から撮影することができた。
オスは綺麗な完成した繁殖羽。長い三列風切が垂れ、頭部はワインレッドと緑に輝き、後頭部の体羽が長く独特のシルエット。首は白く黒い首輪が目立つ。胸には白黒の扇型模様がくっきりしていて一枚一枚の体羽が分かる。肩羽は淡いグレー縮緬から白。
下は♂の近くにつかず離れず居た♀。地味ではあるが、味わい深い。翼鏡の青緑が目立たないけどやはり目立つ。また同じく目立たないが頭部後ろがふっくらもふもふしている。
三列風切は尖らず、先端は丸く、白い羽縁がある。肩羽は暗褐色で小さめの軸斑と羽縁が同じ淡褐色。胸・腹部・脇も安褐色だが淡褐色の軸斑と羽縁の面積が広く全体に淡く見える。嘴は黒い。
12月30日、鶴見川にて

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2015.01.01

謹賀新年2015

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写真は三浦海岸セグロカモメ第4回冬羽。最外初列P10が伸長中でもう少しで換羽完了の個体。P9にはミラーがなくP10のみにミラーがある。P4以降に黒があり7枚。下嘴に赤斑があり、小さな黒斑も上下嘴にある。虹彩は黄色で眼瞼は赤。眼の周りに黒斑。脚は淡めのピンク色。次列風切は17枚まで数えられる。尾羽、小翼羽、雨覆などに黒斑は見られない。嘴の黒さえ無ければ成鳥冬羽と変わらない。

今年も引き続き身近の素敵な自然を愛でていきたいと思います。

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