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2015.01.14

ハイタカ幼鳥@鶴見川

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鶴見川の土手カワラヒワの群を見ていたとき、急に動きが慌ただしくなり乱れ飛んだ。上空を見上げるとチョウゲンボウが舞っていた。とっさに撮影開始。鋭い眼で地面に餌を探しながら体の向きを変えながらゆっくり移動していった。カワラヒワの群によるモビングらしき行動も見られた。
さて、帰宅後にPCで確認したところ、なんとチョウゲンボウではなかった。ハイタカ属のタカである。
体の下面しか確認できないが、まず翼では全体に淡いグレーで、初列から次列にかけて黒く細い横線が5本ほどある。最外横線だけはぼんやりしている。左翼のP8が途中で欠けている。初列風切はP4までとP5以降に明確な形状の差があり、内側初列と外側初列にわけられる。P1からP4までは次列風切と同様。P5以降の6枚がフィンガーをなす。最長初列はP7のように見えるがP6もほとんど同じぐらい長い。
次列風切は10枚までは数えられるが11枚かもしれない。
下雨覆は淡色で赤褐色の細かい横斑が多数。胸・腹部・脇は赤褐色の荒い横斑がある。腹部中央は縦に赤褐色部がある。
尾羽も淡グレーで黒く細い横線が4本ほどある。虹彩は黄色。
以上の特徴からハイタカ幼鳥と思われる。またサイズからではないだろうか。
そう言えば、2年前福岡でハイタカ幼鳥♀の落鳥を拾得したことがあった。翼や尾の特徴は一致する。体下面に赤褐色味がある点が異なる。
1月12日、鶴見川にて

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