« シメ@鶴見川 | トップページ | 3月度ランまとめ-ARES GPSのことなど »

2015.03.31

アジアイトトンボ幼虫@鶴見川ビオトープ

R0107886

R0107890

 時間のとれない週末ながら早起きして昨日に続き朝一番で鶴見川ビオトープに行ってきた。昨日と同じように素手ガサをしたが、やはりなかなかヤゴは見つからない。そこで肉眼による捜索に切り替えてみた。ヒメガマの枯れ茎をそっとどけて水面と水中をじっくりと探すのだ。ギンヤンマ幼虫が水面を見つめてじっとしているかもしれない。
 しばしの捜索の後、オタマジャクシらしき黒い影を発見。体を左右にくねらせて水面近くを泳ぐ。念のため、透明ケースを使って捕獲してみた。それが上の写真1枚め。じっくり眺めるとこれはイトトンボのヤゴだった。おお!これは初見だ。非常に困難ではあったがその場で撮影してみた。
 体全体は暗色。足にまだら模様がある。頭部は左右に広がり大きめ。尾には尾鰓(びさい)がひらひらしており、3枚ある。左右に体をくねくねして落ち着かない。体長は18mm程度と思われる。色が黒っぽいこともあり、オタマジャクシの動きに似ている。
 帰宅後にPCで詳細に観察したところ、翅芽がかなり大きく、もしかすると終齢かもしれない。3枚の尾鰓は細く尖り、半分以降に特に模様は無い。アジアイトトンボ幼虫と思われる。あと2週間ほどで羽化するのではないかと思われる。祝!初見
3月29日、鶴見川ビオトープにて

|

« シメ@鶴見川 | トップページ | 3月度ランまとめ-ARES GPSのことなど »

トンボ」カテゴリの記事

幼虫」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

鶴見川土手」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« シメ@鶴見川 | トップページ | 3月度ランまとめ-ARES GPSのことなど »