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2015.04.14

クヌギどんぐり今年も大量発根

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昨年秋、北八朔公園で拾ってきたクヌギのドングリは、20個ほどだったが、今年も無事に発根させることができた。この日は御開帳ということで牛乳パックを破いて中を見たところごらんの通りしっかりした根が出ており、芽も出ていた。
方法は簡単なので以下に紹介する。
1.拾ってきたドングリは水で洗い、たらいに沈めて浮かんでくるものは発根しないので捨てる。
2.牛乳パックと水苔とスーパーで豆腐などを入れるときに使うビニール袋を用意。
3.水で湿らした水苔とドングリをまとめて牛乳パックに入れる。(びしょびしょにはしない)
4.牛乳パックの口を閉じ、全体をビニール袋でくるむ。
5.ベランダの日陰にひと冬保管する。
6.4月ごろ牛乳パックをあけるとご覧の通り発根している。

実は牛乳パックを入れたビニール袋は冬の間いつの間にかなくなっていた。風で飛んだのだと思う。そのせいでパックの中はやや渇き気味になっていたが、それでもまだ湿り気があり、問題なく根も芽も出ていた。
ドングリは枝先から落ちてからなるべく早く収穫し、乾燥させないように管理すればよいものと思う。今回は水苔を使ったが、砂でも土でも構わないと思われる。
なお、ドングリを拾うときは小さな穴があいているものはすでに昆虫の卵が産みつけられているので避けること。そうしないと春になると白いウジ虫様のゾウムシ幼虫がぞろぞろ出てくることになる。それはそれで面白いのだが

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