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2015.05.31

コシアキトンボ♂@新治市民の森

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 コシアキトンボの飛翔を撮影してみた。手の届くか届かないくらいの高さをふらふらと延々と飛び続けるシーンに出くわしたからだ。バックが複雑なせいもあり、オートフォーカスが効かず、いろいろ試したが結局は置きピンにして数打ちゃ当たる方式で。コシアキトンボ未熟♂。腹部第3,4節が黄色っぽいし、頭部の前額部も同じように黄色っぽい。こういう飛び方は摂食飛行というらしい。こういう場所で餌がたくさん獲れるのだろう。
 2枚目は水辺の止まり木でお休み中のコシアキトンボ成熟♂。白い腰が抜けるように美しい。
 下は同所で見つけたコシアキトンボ羽化殻。腹部の幅が広く、第8,9節に側棘、第4~9節に背棘が見えている(第2,3節にもあるはず)。
5月30日、新治市民の森にて

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2015.05.30

The Eagle has Landed by Jack Higgins

TheeaglehaslandedThe Eagle has Landed.鷲は舞い降りた。まずこのフレーズにしびれるではないか。過去の記録を調べたが、驚いたことにまだ読んでなかった。冒険小説読みとしてこれは如何なものか?
前作のEye of the Needle「針の眼」に続いて、伝説的名作を読んだ。時代背景も舞台も同じ。第二次世界大戦中のイギリスだ。戦況が不利に傾いてきたドイツ軍はイタリアからムッソリーニを救出したのと同様に、今度はイギリスからチャーチルを拉致する大胆な作戦を計画するという話である。
敵味方。倫理的な良し悪しなどは論外。プロの男、女による具体的な仕事が詳細に描かれ、準備小説とも言える。お上からの荒唐無稽な計画。手に入る限りの情報を集め、綿密な計画を練る。手に入る範囲から最高の素材を選んで召集し任務とモチベーションを与える。必要な箇所に人員を配置する。駒の配置が終われば後は、天候やその他の状況に応じて各人が最適な判断をしながら任務遂行に励むのみ。最初はどう考えても無理だろうと感じていたのが、やがて、これはうまくいくはずと思うようになり、しかし、いろいろな事情が発生するたびにこれはまずいかもと思い始めたりして、作戦遂行側のドイツに思い入れをしながらわくわくどきどき読み進めた。いくつかの止むを得ぬ偶然が重なり作戦が破綻にむかい、終盤は戦闘シーンがさく裂する。良き男やよき女が悲しい週末を迎える。
物語の構造的には、環境があり、根っこがあり、幹があり、太い枝が何本かあり、枝葉がたくさん繁った大木のように思えた。これがほぼストレートに語られ、シンプルで読みやすかった。ど真ん中剛速球の冒険小説として楽しめたが意味合い的には戦争の悲しさ空しさが描かれていたように感じる。りっぱな樹なのに途中からねじれてしまうと枝葉が隣の樹にぶつかってしまうという図が見えた。蛇足だが、現場が野鳥の楽園であり、バードウォッチング趣味の兵士が登場したり、アオアシシギがうんぬんなどと描かれ、イギリスが当時から野鳥観察の先進国であったことを感じられた。

※kindle版が販売されていなかったので久しぶりにペーパーバックで読んだ。不明単語を指押ししようとする癖がついていて、あーこの技は使えないのかぁと何度も落胆しながらの読書だった。

The Eagle has Landed by Jack Higgins
2015-#5
5/7-5/28
rating 20 stars (5,5,5,5)
Print length: 368 pages
Publisher: Berkley; Reissue (2000/6/12)
Language: English
ISBN-10: 0425177181
ISBN-13: 978-0425177181
JPY 964 (Masmarket amazon.co.jp)

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2015.05.29

道志水源林ボランティア報告#62【怪我】

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5月20日水曜日は道志水源林ボランティア活動に参加してきた。今年2度目の活動である。沢沿いで足場の非常に悪い現場で形の悪いヒノキをたくさん間伐した。まっすぐな樹はほとんどなく、なぜか途中からひん曲がった樹ばかり。どういう外力がかかるとこうなるのか不思議だった。いつものように作業をして無事終了のはずだったが、今回はそうはいかなかった。自分が怪我をしたのだ。その報告をしたい。

 【状況】午後、直径16cmほどのヒノキを抜倒後にメンバーが枝払い中に自分は4m地点で玉切をしようとして腰を据えて、右手に持ったノコギリの刃の位置を決定しようとしていた。左手は刃の位置の左15cmほどに置いていた。そこに他のメンバーが払い終えた枝をまとめて右側から左方向に持って行った。その際にその枝葉が自分の鋸の刃に少し引っかかり左に持って行かれ自分の左手の上にトンと乗った。手の上に一瞬軽く落ちただけである。
 【患部】左手甲側の人差し指の根元の関節(第三関節)の一番突出したところ。傷口はくの字型の4mm程度の一箇所と、やや離れて1mm程度の極小の傷口(こちらは特に問題なし)。
 【出血】刃が当たりいやな痛みを感じたので即座に手袋をはずし、確認したところ小さな傷があり、少し出血していた。しばらく口で血を吸い、血が止まるまで口にあてていた。インストラクターが気付き、すぐにバンドエイドを取りに走ってくれた。直後に自分でバンドエイドを持っていたことに気付き、リュックに戻って傷口にバンドエイドを貼った。その後救急箱からバンドエイドを持って来てくれたので、替え用として受け取った。しばらくして血が止まったようなので手袋をして作業に戻った。左手が痛むのでやや強度を緩めて働いた。このあたりまではちょっとした切り傷と思っており、深刻にはまったく考えていなかった。
 【赤くなってきた】その後、再度出血したのでバンドエイドを一度貼り替えたが、帰宅時には患部が少し赤くなってきており鈍い痛みが強くなっていた。
 【帰宅後】自宅では患部を水で洗い、家じゅう探しまくってやっと見つけた消毒用エタノールをじゃぶじゃぶかけて消毒した(傷口を開いたわけではない)。大きめのバンドエイドに張り替えた。感染症が怖いのでいろいろ調べて、この冬にもらって余っていたクラリスロマイシンを探し当て飲んでおいた。
 【外科に】翌日木曜日は患部の腫れが広がっていて人差し指だけでなく中指付近まで赤くなり手の甲の1/4ほどになった。シャツのボタンを留めるのも、靴の紐を結ぶのも指一本のおかげで困難。このままではまずいと観念して近くの病院に行った。出血は止まり傷口もほとんど閉じていたが、医者は傷口を再度開き、傷口の中に細い器具を差し込んでじゃぶじゃぶと洗浄・消毒をした。凄く痛かった。傷口の幅は狭いが、深かったそうだ。その後抗生物質の軟膏をタップリ塗り、バンドエイドをしてくれた。セフゾン内服薬ゲンタシン軟膏を処方された。
 【どんどん腫れてくる】木曜日は昼夜と薬を飲んだが、夜になると腫れが広がり、左右の手を比べると一目で違いが分かる状態に。左手の甲ほぼ全体が腫れてきた。手の甲の静脈が見えないし、全体に赤い。夕食時家族に見せたら目をむいて、病院でバンドエイド貼るってありないでしょとダメだしされた。家庭用バンドエイドだし、たしかに病院らしくない。
 【腫れが引かない】金曜日は出社したが午後になるとさらに腫れてきたので、会社近くの外科を探して駆け込んだ。医者は患部を一目見てこれはまずいですねと顔を曇らせ、抗生物質の静脈注射(セフォアチム塩酸塩静注用0.25gx250mg、大塚生食注20ml)をしてくれた。失神したことがあるのでとお願いして寝てやってもらった。途中で「あ!漏れた!」とのことで再度針を刺し直して2度痛いめを我慢することになった。内服薬は5日分処方されているため薬の処方は無かった。バンドエイドではなくキズパワーパッドを貼ってくれ、月曜日まではがすなということだった。
 【不自由】ぱんぱんの左手を抱えながら満員電車で帰宅。左手人差し指が曲げられないのと患部が痛むのと患部がよくものに当たる部位のため左手がほとんど使えなくなった。パソコンのキーボードは左手は親指と薬指、小指の3本だけ。ドアをあけるのも定期を取り出すのも定期をかざすのも、すべて痛む。
 【どうしよう】金曜日の夜寝るときはぱんぱんに腫れた左手を抱くようにして床についたが、凄く不安だった。朝起きて、あるいは夜中に痛みで目がさめて、左手の肘から先がゾウのように膨らんで指も曲げられないようになっていたらどうしよう。抗生物質があってないのではないか?自分の免疫だけだ頼りなのか。命を守るために肘から先を切断しますなんて言われたらどうしよう。ああ~不安だ。感染症の患者はみなこんな不安を感じるんだなと思った。
 【快方に向かう】土曜日の朝はやや腫れが引いていた。痛みも悪化していない。ほっとした。やった~!快方に向かっているように初めて実感することができて嬉しかった。だがまだ腫れも痛みもあり指もまだ曲がらない。きちんと薬を飲む。キズパワーパッドは丈夫そうだ。しかし、まだ顔を洗うのも歯を磨くのも、ぜんぶ響く。一日おとなしめに過ごした。
日曜日は腫れがだいぶ引き、左右の手の差が分からない程度になってきた。午後はランをする気になったのでゆるゆるながらペース走を12kmほどして、なんの問題もなかった。
 【安堵】月曜日、会社近くの外科を再訪。キズパワーパッドを外して見て、医者が「ああ、これは大丈夫」と言ってくれた。腫れも赤みも膿もなく、傷口も閉じているということが分かった。消毒しパッドを貼り替え、セフゾンの残りが後3個というと、新しく別の薬を処方してくれた。ファロム三日分。細菌の細胞壁の合成を阻害することで菌を殺すという薬だそうだ。
その後徐々に痛みの減ってゆき、木曜日にはキズパワーパッドを外した。まだつっぱり感はあるが、やがて完治するだろう。

 【教訓】刃物による傷はなるべく早く傷口を開いて洗浄消毒すべし。そしてなるべく早く病院へ行くべし。鋸による傷は小さくても深いので日常生活の切り傷とは違う。鋸は鋭利な刃物であり、怪我をすると酷いことになるリスクが大きいことを再認識すべし。革手袋をしていても鋸の刃はやすやすと通り抜けるのだ。下に3年前のボランティア活動でノコの刃の目立てをしたときの写真を載せる。驚くほど鋭角に尖っている。これが手にトンと落ちると言うことはナイフを突き立てるのと同じだ。

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2015.05.28

アオハナムグリ@新横浜公園

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新横浜公園の花園では徐々にいろんな花が咲きはじめ、昆虫を集めていた。上はアオハナムグリ。2枚目はコアオハナムグリ。翅鞘の質感と斑紋が違う。コアオハナムグリはうじゃうじゃと数十頭ほどもいたが、アオハナムグリは1頭だけだった。いずれも花粉を食べるのにに夢中。
花園の花は不明。たぶん園芸種。
5月23日、新横浜公園にて

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2015.05.27

コシアキトンボ♂@新横浜公園

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 コフキトンボ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボが出そろえば夏のトンボ勢ぞろいとなるが、この日はコシアキトンボを2頭観察することができた。羽化後のトンボはけっこう木の上の方で休むことがあるようでこのコシアキトンボはその影で気づき、頭上にいるのを発見して喜んだ。角度的に撮影が難しかったのでこういうものしか撮れなかった。コシアキトンボ未熟♂。もちろん周辺で羽化殻を探したが、全く見つからず。なかなか手ごわい。
 下はおまけのヒメギス幼虫。日差しに焼かれた路面に居た。しばらく観察していたが、突然ピョンとジャンプして草むらに逃げ込んだ。相当熱かったものと思われる。それにしても後脚が長い。
5月23日、新横浜公園にて

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2015.05.26

ギンヤンマ@新横浜公園

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 ギンヤンマは今シーズン幼虫は見ているがまだ成虫を見ていなかったがこの日、ついに目撃した。クロスジギンヤンマの出現から半月ほど遅れての初認だ。新横浜公園の大池を周回していた。一度通過した後、次にどっちの方向から出現するのか、何分後に来るのか分からないのできょろきょろどきどきしながらの観察となった。半時間ほどの間観察するうちにだんだん勘がきくようになった。また、その最中に今シーズン初めてオオヤマトンボを観察した。一度だけだったので撮影も出来なかった。大型の周回性トンボが出てくると初夏だなぁと感じる。
 下は池脇でたくさん見られたアオモンイトトンボ交尾態。ちなみに下の♀は同色型(♂型♀とも言う)。ここで見られた交尾態のメスは全てこのタイプだった。
5月23日、新横浜公園にて

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2015.05.25

シオカラトンボ産卵@新横浜公園

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 新横浜公園ではまだコフキトンボもショウジョウトンボも見られなかった。シオカラトンボは♀待ちの♂をいくらかと、別の場所で産卵中の♀1個体を見ることができた。前脚を折りたたんでいるのが分かる。飛行中は4枚の翅をそれぞれに(前2枚と後ろ2枚を別々に)羽ばたいているようだ。腹部先端をすぼめているのは打水産卵の準備動作のようである。
 下は打水の瞬間。これで水滴を飛ばし卵を共に産卵器質に飛ばすようだ。なかなか難しい産卵術のように思える。オスに干渉されずにのびのびと産卵しており自由さを感じた。♂に監視されたり、別のオスにつながられたりする忙しない産卵シーンではなくて、落ち着いて安心して見られた。
5月23日、新横浜公園にて

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2015.05.24

スズメ幼鳥@新横浜公園

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 昨日スズメ成鳥の落鳥を紹介したが、新横浜公園ではスズメ幼鳥が見られたので撮影した。比べてみれば成鳥と幼鳥の違いがよく分かる。
まず、頭部の栗色が幼鳥ではだいぶ淡い。嘴根元に黄色味が残る。頬の黒斑が淡い。眼先、喉辺りの嘴周辺部は成鳥は黒いが幼鳥は黒くない。ただ背、雨覆、風切、尾羽などはほとんど差が無い。
 下は別個体。一緒にいたので兄弟と思われる。右翼Te1(最外三列風切)がヘンになっている。Te1が覆うべきS6(最内次列風切)の内弁が淡色になっているのが分かる。
5月23日、新横浜公園にて

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2015.05.23

スズメ落鳥

早朝、自宅近くの路上でスズメの死骸を発見したので、こっそり持ち帰り、観察・撮影してみた。

外傷は特に認められず
全長150mm
嘴峰長 11mm
初列 9枚
次列 6枚
三列 3枚
尾羽 6枚

翼は後ろが透けて見える。中央尾羽2枚は他に比較して幅が狭い。嘴は結構尖っている。初列風切外弁は中央部が幅広く先端が狭いので大げさに言うと「く」の字型に見える。外弁根本側は淡い栗色で、これは次列、三列、大雨覆の羽縁と同じ。
この時期の成鳥の死はその個体の死だけならず、養育中の子の死も意味するので残念である。
5月21日、自宅近くにて

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2015.05.22

不明卵@新横浜公園

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 上は新横浜公園の水辺の単子葉植物の葉についていた卵。極小サイズで、ご覧のように几帳面にうみつけられている。二段になっているところもある。ざっと140個ほどだろうか。左の方はすでに孵化しているようだ。葉の幅を6mmとすると卵の幅は約1mm。形状は楕円体。カメムシ類だろうか。
5月17日、新横浜公園にて
 ついでに下は前の週に同所で見つけた卵。こちらはクリークで見つけた。長径35mm程度。ずっしり重みがあった。弾力のあるぶよぶよした感じで妙にいびつな形状だった。これもまったく確信はないが、ミシシッピアカミミガメの卵ではないだろうか?
5月10日、新横浜公園にて

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2015.05.21

ヒメアマツバメ@鶴見川

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 鶴見川の上空で賑やかなヒメアマツバメの乱舞を発見したので撮影してみた。スピードが速いのでなかなか難しく楽しい。
 何枚か撮れたものをPCでチェックしてみたところ、植物片らしきを咥えた個体がいたことに気付いた。これは巣材運びと思われるので観察地の近くに営巣中と思われる。植物片と泥を合わせて巣をつくるので、泥を咥えた個体もいたのかもしれなかった。飛びながら餌を採っていたのかと思っていたのだ。来週には巣作りはもう終わっていると思われるのでこの日大きなチャンスを逃したような気がする。
5月17日、鶴見川にて

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2015.05.20

クロイトトンボ@新横浜公園

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 新横浜公園では昨年もクロイトトンボを観察したが、今シーズンも出会うことができた。極少数ではあるがこの公園で継続的に繁殖していることが分かった。
アオモンイトトンボはたくさんいたが、クロイトトンボは一頭だけだった。複眼の上にある眼後紋がハート型。腹部第89節に水色紋があり、尾部下付属器がハの字型に広がる。クロイトトンボ♂
 クロイトトンボは珍しいトンボではないが、新治、四季の森、北八朔あたりでは見ることが無いので自分的には珍しいトンボの部類に入る。なので新横浜公園でみられるのはとても嬉しい。
5月17日、新横浜公園にて

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2015.05.19

フタモンアシナガバチ女王の営巣@鶴見川

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 鶴見川の日当たりのよい場所で蜂の巣を見つけた。よく見るとなんと営巣中の蜂がいた。動きが鈍いので近づいて撮影出来た。越冬する蜂は女王蜂だけなのでハチの数は一番少ない時期だ。越冬から目覚めた女王蜂による営巣作業中というわけだ。
 これから巣を完成させて産卵し、働き蜂などが生まれて来て秋まで賑わうのだが、ここでふと疑問。女王蜂は♂がいないのに何故卵を産めるのか?昨年秋のうちに受精していたのか?それで越冬する?
ん~~不思議だ。
5月16日、鶴見川土手にて

フタモナシナガバチに訂正します。腹部に黄筋が4帯以上あり、腹部上部に黄色紋が二つあることに気づきました。2015/07/18

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2015.05.18

ナガカツオゾウムシ@鶴見川

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朝から小雨の降る土曜日だったので、午前中にラン。前の週は体調不良のため走れなかったので2週間ぶりとなった。買い出しなど済ませた後、雨が上がったので午後は近場の鶴見川土手を少し散策。天気がよくないので昆虫は殆ど出なかったが、数少ない収穫がタデの葉に居たカツオゾウムシ。最初見たとき、妙に体が長すぎるような気がして、別種かと思いたくさん撮影してしまった。赤錆色はやがて落ちて黒っぽくなる。
...しかし、やはりこの個体、ちょっと口も含めて長すぎやしないだろうか?
再度調べなおしたところ、カツオゾウムシではなくナガカツオゾウムシ(もしくはアイノカツオゾウムシ)はないかということが分かった。いずれにしても祝!初見
こちらがカツオゾウムシ
5月16日、鶴見川土手にて

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2015.05.17

シオカラトンボ交尾@新横浜公園

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 新横浜公園ではそろそろいろんなトンボが出ているだろうと期待して出かけてみたのだが、どういうわけかアジアイトトンボとアオモンイトトンボとシオカラトンボだけしか見られず残念だった。天気はよかったのにいったい何故なのか。野鳥もおらず、収穫は貧しかった。
ほとんど唯一の収穫がシオカラトンボ交尾態だった。まだまだこれから羽化してくるシオカラトンボがいるはずの時期にこうしてすでに交尾をしている。オスもメスも翅がまだ新しく、新鮮である。
 下は♀待ちしていたオス。上と同個体。
5月10日、新横浜公園にて

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2015.05.16

アオカメノコハムシ@自然教育園

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自然教育園アザミと思われる葉の表面で見つけたのがこの青いハムシ。この色だから表面に居られるのだろう。アオカメノコハムシ
下はおまけのツマグロコシボソハナアブ。これはマルバウツギの花にいた。複眼の形状から。この自然教育園は多種の自然がぎゅっと詰まった濃密な空間だと感じた。見学者も多かった。両種ともに祝!初見
5月9日、自然教育園にて

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2015.05.15

ルリタテハ幼虫@自然教育園

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白金台の自然教育園に行ってきた。やや気温が低めで曇っていたため昆虫がほとんど見られずかなり残念だった。数少ない収穫の中からルリタテハ終齢幼虫をご紹介。
教科書通りにサルトリイバラの葉で発見した。葉の裏にいて、超複雑なトゲトゲがちらと見えたので気付いた。そっと葉をめくるとご覧の通りのお姿。久しぶりに見たがやはり少しギョッとした。知らない人がこれを見たらサボテン?とか言いそうだ。
下はおまけでアゲハ若齢幼虫キアゲハ終齢幼虫(これだけは0510新横浜公園にて)。
5月9日、品川区港区白金台自然教育園にて

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2015.05.14

クロボシツツハムシ@四季の森公園

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上は四季の森公園で見つけたクロボシツツハムシ。2枚めはヒメジョオンの花粉にむしゃぶりついていたコアオハナムグリ。甲虫もどんどん出てきていた。ただ、期待していたキビタキやオオルリなどの渡り鳥は全くかすりもせず。かなり残念だった。コジュケイの煩い声が空しく響き渡っていた。
下はアオジョウカイ
5月6日、四季の森公園にて

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2015.05.13

スジモンヒトリ交尾@四季の森公園

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 四季の森公園の杉林のやや薄暗い林床で美しい蛾を発見した。数日前に自宅で見た蛾に似ていたのでヒトリガと分かった。だが、これのどちらがオスなのか分からない。雌雄で少し翅の模様が異なる。前脚太腿節が赤いのが分かるだろうか。交尾中は多少近づいても大丈夫なので大マクロ撮影をしてみた。スジモンヒトリ
 下はおまけキハラゴマダラヒトリ@自宅。こちらは腹部背面が黄色。これを撮るのにだいぶ苦労した。どちらもオフホワイトの翅の質感が素晴らしく美しい。さらにもふもふのマフラーが高貴な感じを醸し出している。共に祝!初見
5月6日、四季の森公園にて

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2015.05.12

クロハネシロヒゲナガ@四季の森公園

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 前日、新横浜公園でヒゲナガを2頭見ていたので、これを見つけた時も眼が慣れていてすぐにそれと分かった。異様に長い白い触角をふわふわなびかせながらゆっくりと泳ぐように飛ぶ。早くどこかに止まれと念じても一向に止まる気配を見せない。辛抱強くフォローしてやっと止まってくれた。なかなか忍耐が要った。紫色に輝くメタリックな翅には横筋が無い。触角に根元は暗色。帰宅後の調査でクロハネシロヒゲナガ♂と判明。祝!初見
おまけキムジノメイガ。シンプルなオレンジ色の翅が美しい。パタパタと忙しげに飛び、シダの葉に止まるとさっと裏に回るのでなかなか見つけにくかった。こちらも祝!初見
5月6日、四季の森公園にて

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2015.05.11

アカボシゴマダラ幼虫@四季の森公園

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 連休最終日は、前日の疲れもあって近場でまったりしてきた。久しぶりの四季の森公園だ。鯉のぼりがはためき、青空に映えていた。収穫はそれほどでもなかったが、新治よりも容易に多くの昆虫に会えるので楽しい。トンボはシオヤトンボだけだったが、ヤマサナエの羽化殻は二つほど見つけた。
 チョウはいろいろ見れたが、今日紹介したいのはエノキ幼木についていたアカボシゴマダラ幼虫。たぶん終齢。なかなか見事な擬態で、知らない人は見てもそれと気づかないだろう。でっぷりと太り、若葉をほぼ食べつくしていた。これ以上食べ進むには枝を戻って茎を上るか降りるかして別の枝に行くしかない。しかし、その枝がすでに自分が食べつくしていたらまた戻ってこねばならない。彼らにも一応眼はあるのでどちらに進むかは見て判断するのだろうか。人的導入されたアカボシゴマダラではあるが、この個体に罪は無い。もう少しなのでちゃんと羽化してほしいと願うのみ。
 下はおまけコチャバネセセリ
5月6日、四季の森公園にて

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2015.05.10

アオモンイトトンボ@新横浜公園

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 この日、新横浜公園は風が強かった。これではトンボも高くは飛ぶまいと、地面近くを散策して回った。ガマの根元でイトトンボを発見。どうもアオモンイトトンボのようだ。なかなか敏感で近づいて撮影出来なかった。
 下で、アジアイトトンボとの成熟♂頭胸部での識別点を挙げてみた。ま、だいたいは図鑑に書いてある通りだが。昆虫の前脚が出ているのが前胸、中脚は中胸、後脚は後胸である。これからするといわゆる「首」に当たるのが前胸だろう。
その前胸の水色横線がアジアはやや太い。アオモンはやや細く、水色の前に少し黒がある。
中胸の後端にアジアでは水色横線があるが、アオモンにはなくべたっと黒い。
頭部の眼後紋はどちらも丸く区別できないが、眼後紋の後ろにアジアイトトンボでは水色の後頭条があり、アオモンにはない。
腹部先端を見ればもっと分かりやすいが頭胸部だけでも分かるということだ。
アオモンイトトンボは今シーズのトンボ第9種めとなった。
5月5日、新横浜公園にて

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2015.05.09

クロスジギンヤンマ飛翔@新治市民の森

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 新治ではシオヤトンボが多数が乱舞しており、交尾態のペアや産卵中の♀もいるなか、多数の♂が縄張り争いや♀争いをしており、ものすごい大乱舞状態になっていて、久しぶりに見るトンボの乱舞に圧倒されながら眺めるだけだった。
 その狂乱の中にクロスジギンヤンマが参入して、異次元のスピードと移動距離だった。雌を探すオスだ。一眼カメラで狙ってみたが枠に入れることすらできなかった。クロギンはときおり争っていたので少なくとも2頭はいたようだ。そこで望遠最小にして枠を広げ、眼を外して、銃のように構えての撮影だ。30分ほど付き合って150枚ほど撮影してみた。ほとんどは大前ピンか枠外だったが、数枚はまあヒットしていた。もっと練習すれば命中率は上がるかもしれない。黄色の胸に黒筋。腹部第一第二節の水色。腹部の黒に水色の星。恐るべき運動性能を有するクロギンは素晴らしい。羽化中のこんな個体がこうなるわけだ。
5月3日、新治市民の森にて

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2015.05.08

ハラビロトンボ羽化殻@新治市民の森

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 ハラビロトンボの羽化を見たくて再度新治に行ってみた。前回とは別の時間帯で。今回も相当じっくりと肉眼で探したが結局見つからず。唯一の収穫は羽化殻一個だった。
自宅に持ち帰って再度撮影してみたが、乾燥すると泥だらけなのだ分かる。形状的にはやはり背棘が目立つ。羽化の時間帯如何にかかわらず羽化殻は見つかるはずなのだがひとつしか見つからないとは、なかなか難易度が高い。羽化殻は当たり前だが幼虫と同じだ。
5月3日、新治市民の森にて

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2015.05.07

教えて!不明スケバ?@新治市民の森

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新治で変わった昆虫を見つけた。最初はテングスケバかと思っていた。しかし、帰宅後に調べてみるとどうも違うようだ。そもそも翅が透けてない。眼のぐるぐる模様がない。では、もしかして幼虫か。あるいはイタヤトガリヨコバイにも少し似ているようだ。でももっと鼻(じゃないが)が尖っているし、翅脈がぜんぜん似てないようでもある。あるいはその幼虫か?
どなたか分かる方ありましたら、ご教示お願いします。案でも歓迎です。
5月1日、新治市民の森にて

※追記 5/1 カメムシ目ウンカ科テラウチウンカと判明しました。 多謝>sakuraiさん

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2015.05.06

キムネクマバチ@新治市民の森

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 先日何かのテレビで世界一の富士棚の番組を見た。足利フラワーパークの超巨大なフジは見事だった。だが、我が地元にも立派なフジがあった。新治市民の森にあるじゃないか。いけぶち広場のフジは強い香りを放ち、クマバチのぶ~んという強い羽音が響いていた。ちょうど一番のタイミングのようだった。
 コンデジで置きピンで狙ってみたのが上。羽ばたきは止められなかった。一眼で1/2000ぐらいで撮れれば翅がばっちり止まるだろうか。こんど挑戦してみたい。眼が丸っとしているのでキムネクマバチ♂。
5月1日、新治市民の森にて

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2015.05.05

クビキリギス@新治市民の森

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 4月の中旬ごろから、鶴見川沿いの草むらからジ~~~というかなり大きな虫の声が聞こえている。クビキリギスだ。50m離れても聞こえるほどの大きな声だ。ただ、近づくとピタッと鳴きやむのでその姿を見つけることは容易ではない。
 新治でトンボを探していると何度かそのクビキリギスの姿に出会うことがあった。頭部が鋭く尖り、顎が赤いのが特徴だ。今回は顎が分かるような写真を狙ったが、なかなか見せてくれなかった。が、わかることは分かる(写真2枚め)。
下はおまけのツチイナゴ。これでもけっこうボリューミーで、飛ぶのを見つけては喜んで探した。
5月3日、新治市民の森にて

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2015.05.04

4月度ランまとめ

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 1日から12日までのランで鶴見川土手を走った時は、サクラの花びらが路面に散っていたので、2008年の東京マラソンを思い出した。東京マラソンのスタート地点では桜の花弁形の紙片がドーンと吹き上げられ、数分のスタートロスの間に路面に散りばめられたのを見ながらスタートしたのだった。もう7年も前になるのか。十九桜、シドモア桜では同じような花びらが落ちていたが、新横浜公園の若い桜は花弁ではなくボタンのように花が一体として落ちていた。十九桜とシドモア桜はソメイヨシノと思われるが、新横浜公園の桜は品種が違うのか。もしかして話題の神代曙だろうか。
 最近はかなり低体重の状況が続いている。11日の○1.0kgは史上最低記録だ。この日20km走った後のシャワーで遂に、右の足首をつかんだとき左手の親指と中指が届いてしまった。ま、その時の一度だけだったが。体調には特に不安はないが、ちょっと筋トレなどして筋肉量と体重を増やそうかと思い、まずは体幹ということで、ブリッジのポーズで腹筋背筋プルプルの1分間(上向きと下向きなので2分間)を毎朝毎晩頑張っている。
 4月度は合計8回のランで120kmとなった。5kmで25分を切ったのは4回だけ。下の記録で青字のところ。こう眺めてみると、このままではいつまでたってもサブ4いけるかいけないかぐらいのレベルだな。もっとメリハリをつけねばと思う。

4月1日午前、くもり
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:21'25" (27'52",26'49",26'44")、平均心拍数:154、最高心拍数:167、ラン後体重:○2.0kg


4月4日午後、くもり
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:17'50" (27'14",26'00",24'36")、平均心拍数:153、最高心拍数:174、ラン後体重:○2.5.kg


4月11日午後、くもり
コース:新横浜公園6周+往復、距離:20km、タイム:1:45'36" (26'59",26'25",26'15",25'57")、平均心拍数:160、最高心拍数:179、ラン後体重:○1.0kg


4月12日午後、くもり
コース:新横浜公園西8周+往復、距離:15km、タイム:1:21:59" (27'43",27'12",27'04")、平均心拍数:152、最高心拍数:163、ラン後体重:○1.2kg


4月18日午後、晴
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:21'08" (27'25",26'52",26'51")、平均心拍数:154、最高心拍数:171、ラン後体重:○1.5kg


4月25日午後、晴
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:17'38' (27'33",25'43",24'22")、平均心拍数:155、最高心拍数:178、ラン後体重:○1.5kg


 4月26日午後、晴
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:17'48" (26'40",25'37",25'31")、平均心拍数:156、最高心拍数:172、ラン後体重:○1.5kg


4月29日午後、晴
コース:新横浜公園往復、距離:10km、タイム:48'33" (24'09",24'24")、平均心拍数:164、最高心拍数:179、ラン後体重:○1.8kg
 

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2015.05.03

シオカラトンボ@新横浜公園

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 昭和の日、新横浜公園に行ってきた。たくさんの子供やスポーツマン、犬の散歩などで大変な賑わいだった。対象的に大池にはカルガモカワウアオサギしかおらず、なんとも寂しい状況。渡り鳥が姿を見せないか少し楽しみにしていたのだが、まったく現れずだった。
 この日のメインはクリーク散策。長靴でドロドロのクリークを散策して回った。最初、モンキチョウを追いかけているうちに翅がキラキラの羽化直後トンボを発見したのだが地面に降りたとたんに見失ってしまい、痛恨のロスト。シオカラトンボなのかコフキトンボあたりなのか、確かめたかったのに。
 その後は晴れていた空がうす曇になってしまい、アジアイトトンボを2頭ほど見ただけとなった。合間にタシギを4度ほども飛ばしてしまい、悔やしさを4回味わった。草が伸びてきていて、いくら慎重に歩いても事前の発見はほぼ不可能なのだ。
 クリークの帰路でなんと探雌飛行をするトンボが出現してびっくり。止まるまで気長に眼で追い、地面に止まるのを確認した。2枚撮って、またまた痛恨のロスト。なんとシオカラトンボ未熟♂だった。腹部後半が黒く、尾部付属器が白く見えている。その後は再び姿を見ることは出来なかった。シオカラトンボが今シーズン8種めとなった。
 下はおまけで、たぶんチャバネツヤハムシ。翅鞘と胸部頭部ににツヤがある。
4月29日、新横浜公園にて

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2015.05.02

Eye of the Needle by Ken Follett

Eye_of_the_needle 邦訳文庫本「針の眼」を1992年に読んだ記録があったが記憶はすでに失われた。なんと23年も前のことだ。そのころは一年に40冊以上も文庫本を読んでいて、我ながら驚く。今回はフォレットの三部作(Fall of Giants,Winter of the World,Edge of Eternity)に取り掛かろうかと思い、いやその前にやはり出世作を見ておこうかなということでこれを選んだ。これが作者のページ

 第二次世界大戦最中のイギリス。戦線を広げたドイツへの反撃をうかがう連合軍のフランスへの上陸がいつなのか、どこなのかを巡ってヒットラーをはじめとするドイツ首脳部の意見が分かれていた。連合軍の意図を探るべく密命を帯びたのがイギリスに潜伏するスパイDie Nadel (=the needle)。コードネームの由来は表紙に描かれた細身の短剣スティレットを左袖に隠し持ち、数件の殺人事件の容疑があるためだ。
 戦時下のイギリスではドイツによる空襲のため灯火管制が布かれ、ガソリンの配給も滞るため自家用車もほとんど少ない状況。こんな中、軍の秘密基地に侵入しそこに配置されていた航空機群がデコイであることを示す写真を撮り、それを総統に届けるために奔走するDie Nadel。これを追跡し阻止しようとするMI5。逃亡劇と追跡劇。まさに手に汗を握る。読んでいてどちらを応援しているか分からなくなっていた。
 一方、北海の孤島に住む家族が描かれ、どう結び付くのか分からなかったが、これが後半見事にぴったりと合わさることになる。満たされぬ妻ルーシーの奮闘ぶりが凄まじく、息子を守りながら国のために戦う姿は胸を打った。
 30年以上も前の小説だが、古き良き時代のすばらしい冒険小説であり、絶賛せざるを得ない。ケンフォレット29歳の作品というが、その才能のすばらしさにはただただ驚くばかり。二度も楽しめてよかった。また20年後ぐらいに楽しめたら素晴らしいかな。

Eye of the Needle by Ken Follett
2015-#4
3/27-4/23
rating 20 stars (5,5,5,5)
Format: Kindle
File size: 493KB
Print legth: 468 pages
Publisher: HarperCollins e-books; Reprint (2009/10/13)
Sold by:Amazon Services International, Inc.
Language: English
ASIN: B0012GTZC0
Text-to-Speech: Enabled
X-Ray: Enabled
Word Wise: Enabled
USD 3.34 (Kindle edition amazon.com)
JPY 887 (Paperback amazon.co.jp)
JPY 400 (Kindle edition amazon.co.jp)

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2015.05.01

ヤマサナエ羽化@新治市民の森

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 新治ではヤマサナエも羽化の時期を迎えていた。少なくとも8個体は見ることができた。
羽化に影響を与えないため、羽化につきあうことは止め、数枚づつ撮影してすぐにその場を離れた。
 下は羽化直後のファーストフライ個体。羽がきらきらで実に美しい。尾部先端の形状から♂。この後、また飛んで林の樹冠の方の高い所に飛んで行った。
いやあ、大きい。立派。黄色と黒のはっきりした個体はまだ見つけることは出来なかった。ヤマサナエで今シーズンの確認トンボは7種めとなった。
4月26日、新治市民の森

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