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2015.06.30

オニヤンマ摂食飛翔@新治市民の森

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 コオニヤンマに続いて飛行中の大型トンボを発見した。同じ場所を飛びまわっていたので適切な位置に移動して望遠レンズで狙ってみた。翅の根元にオレンジ色がある。腹部先端に長い棘のようなものが見えている。これは産卵管オニヤンマ♀未熟個体だ。オニヤンマは低い位置を一定のルートで飛ぶのをよく見るが、それは♂による探雌飛行で、朝食のお時間の摂食飛翔はこのようにやや高度のある上空を飛びまわる。
さて、コオニヤンマやオニヤンマといった大型トンボが出てくると、夏本番ということになる。トンボはすべて肉食ではあるが、コオニヤンマやオニヤンマはトンボさえも餌にすることがありトンボの中では猛獣あるいは猛禽ともいうべき恐ろしい存在だ。ごく大まかに言えば春先から小さな昆虫から順に羽化してゆき、最後のほうになってそれらを捕食する大型の昆虫が登場してくるというのは大変理にかなっている。餌がいない時期に羽化しても生きてゆけないからだ。
6月28日、新治市民の森にて

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2015.06.29

コオニヤンマ@新治市民の森

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30度になろうと言う天気予報にビビりながらも久しぶりに新治市民の森に行ってきた。ボトルに水を詰めて行った。狙い通りのトンボを見つけることが出来てやったー!と喜んだ。コオニヤンマ♀、とても新鮮な個体で翅も完璧だ。一頭のみ。羽化殻や幼虫も探してみたがそちらは見つからず。頭部の複眼の間に二本の小さな角が見えている。
6月28日、新治市民の森にて

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2015.06.28

The Guns of Navarone by Alistair MacLean

Navaroneナバロンの要塞byアリステアマクリーン。邦訳文庫本もでているし、映画にもなっている有名作品。第二次世界大戦時のエーゲ海での連合軍側によるドイツ要塞の破壊工作を詳細に描いた古典的冒険小説だ。ふつうgun というと手に持てるサイズの銃を思い浮かべるが、このタイトルのgunsは違う。ドイツ軍が占領している地中海の島ナバロンに設置された2門の巨砲なのだ。海に面した断崖絶壁に掘られた洞窟内に隠すように設置されているためこの巨砲をどうしても破壊することができない連合軍。これを取り除かないとケロス島に取り残された2000名のイギリス人将兵の命が助からない。しかも時間は限られている。そこで世界的登山家ニュージーランド人マロリー大尉を筆頭に爆発物の専門家などからなるチームが送り込まれた。彼らの絶望的な状況下での任務遂行が描かれる。敵性海域での船による侵入作戦。断崖絶壁の登攀。敵性地域への浸透。味方の協力。追跡と逃亡。裏切りと粛清。空襲と逃亡。欺瞞作戦。自己犠牲。要塞への侵入。断崖からの脱出。これでもかというほどのありとあらゆる困難が降りかかり、専門知識や味方の助けや仲間の信頼、事前の準備、当意即妙の行動でなんとか切り抜けて任務達成に突き進む男たちの戦いにしびれる。冒険小説のあらゆる要素が散りばめられていて満足度極大。表紙の絵もかっこよいではないか。冒険好き男子向け定番小説と言えよう。そういえば作中に女子は一人も登場してなかったように思う。

The Guns of Navarone by Alistair MacLean
2015-#6
6/1-6/23
Rating 20 stars (5,5,5,5)
Fprmat: kindle
File size: 1047 KB
Print length: 416 pages
Publisher: HarperCollins; New Ed edition (July 22.2010)
Sold by: Amazon Services International, Inc. 
ASIN: B0047T6W3Y
Text-to-Speech: Enabled
X-Ray: Not Enabled 
Word Wise: Not Enabled
USD 9.74 (Kindle edition amazon.com)
JPY 1336(Paperback amazon.co.jp)
JPY 941 (Kindle edition amazon.co.jp)

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2015.06.27

シロテンハナムグリ@新横浜公園

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鶴見川土手を自転車で走るとトウネズミモチの白い花がやたらと目立つ。独特の匂いも強い。新横浜公園内のトウネズミモチを見てまわっていると巨大な甲虫を発見した。おおっ!そっと枝を引き寄せて撮影した。なぜかキオビツチバチと一緒にじっとしていた。翅鞘中央の斑紋からしてシラホシハナムグリではなくシロテンハナムグリのようだ。頭部先端部もでっぱらず、かすかに凹んでいる。よく見るとネズミモチの花はまだ大半が蕾であり、少し咲きはじめている。この個体は開店を待ちかねて一番に並ぶタイプの客なのだろう。
6月21日、新横浜公園にて

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2015.06.26

オオフタオビドロバチ@新横浜公園

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この時期、あちこちヒメジョオンだらけである。そしてもちろん、新横浜公園でもいろんな昆虫が花にあつまっていた。上はオオフタオビドロバチ。腹部に太い2本の黄帯。妙部にも頭部にも黄色がデザインされている。メスではないだろうか。ハルジョオンの花粉を食べているようだった。本来はイモムシを捕えては巣に運んで我が子の餌にするという狩り蜂である。このドロバチはまだ子を育てていないということだろうか。4年前にも紹介していた
6月21日、新横浜公園にて

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2015.06.25

ホタルガ@北八朔公園

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北八朔公園でもホタルは見られるのだろうか。せせらぎがあるので、カワニナさえいれば見られそうだ。さてカワニナは居るだろうかとせせらぎに近寄るとヒトスジシマカらしきが集まってくるので、ぞっとして離れること数回。結局カワニナの存在は不明のまま。公園の周囲を回る際、ポスターが貼ってあり、なんと21日の夜、ホタルの観察会が催されるらしい。そう、今がホタルのハイシーズンなのだ。
さて、道脇で黒く巨大な蛾を発見した。ホタルガ。これが何故ホタルと関係がある命名を受けたのか。黒い翅が夜を、赤い頭部がホタルの光を思わせると言うことだろうか。そして翅の白い筋は懐中電灯の光かな。触角がまことにリッチで、よく見ると櫛のようになっているようだ。複眼が黒くてちょっとカッコ良い。
6月20日、北八朔公園にて

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2015.06.24

セアカツノカメムシ@北八朔公園

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北八朔公園の道端に緑と赤茶色の色鮮やかなカメムシがいた。セアカツノカメムシ。なかなか綺麗である。カメムシでは他にはマルカメムシクズの枝についていた。が、撮影はしてない。下はおまけで不明ゾウムシ?
6月20日、北八朔公園にて

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2015.06.23

アカボシゴマダラ幼虫@北八朔公園

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エノキの幼木に食痕があると、どれどれと探してみるのがお決まり。そして北八朔公園の道端のエノキには一本の幼木に3頭のアカボシゴマダラ幼虫が見つかった。背中の三角の突起が4列あるのが特徴。ご覧のようにエノキの幼葉と全く同じ色をしており、見つけていたのに、眼を放すとまた見つからなくなるほどである。あとどれくらいで蛹化するのだろうか、気になる。幼虫も食べごろサイズにまで育つといつの間にかすっかり居なくなることがあり、野鳥などに食べられていることがあるようだ。ある程度の割合でそういう犠牲も含めて自然の豊かさと言えようが。しかしゲリラ放蝶された中国産アカボシゴマダラもすっかり定着してしまった。ある意味、日本の自然に対する酷いテロ行為である。
6月20日、北八朔公園にて

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2015.06.22

コフキトンボ♀帯型@北八朔公園

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土曜日は久しぶりに北八朔公園に行ってみた。天気は良かったのだが昆虫の出はあまり良くなく、いったいどういうわけか、さっぱり分からない。ただトンボは夏トンボ(猩猩、腰空、粉吹、大塩辛、青紋糸)がほぼ揃っていて夏の雰囲気が出てきた。あとは鬼かな。上はコフキトンボ♀帯型。ご覧のように堂々と♂のように静止しており、時おりやってくる♂を追い払ってはまた元に戻ると言う♀らしからぬ行動をしていた。こういう行動に現れる種全体としての性格は遺伝子にどのように記述されているのだろうか?コフキトンボの♂は池の中央に集まって止まり木を巡ってやりあっていた。
6月20日、北八朔公園にて

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2015.06.21

ヒナバッタ@鶴見川

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 鶴見川の土手にはオニグルミがたくさんある。毎年どんどん増えているように思う。ハムシのハンドブックを見ていてクルミハムシという大型のハムシがあることを知り、是非見てみたく自転車で回ってチェックしてみた。食痕はあるのだがハムシっぽくない。何本か見てみたが結局は見つからず。オニグルミには虫食いが少ないことが分かった。
 かわりに土手の斜面ではショウリョウバッタの幼虫ヒナバッタがぴょんぴょん飛びだしてきたので撮影してみた。一枚めはヒナバッタ♂。腹部が赤いが後脚の角度によってはこれが見えないことが多い。二枚目は♀。枯れ草の色・模様と完全にマッチしていて素晴らしい保護色だ。
6月14日、鶴見川土手にて

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2015.06.20

ヒメアマツバメ@鶴見川

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 鶴見川
ではヒメアマツバメの乱舞が見られた。久しぶりにその飛翔を撮影してみた。スピードが速いのと飛翔コースの見極めがなかなか難しいためになかなか捕えることが出来ず楽しい。ときおり近くを賑やかに飛びまわるため時間を忘れて狙い続けた。
 帰宅後にチェックしてみたところ羽がぼろぼろの個体が多く驚いた。よく見ると換羽で脱落しているわけではなく、乱れているだけなのか。ヒメアマツバメのようにほぼ一日中飛びまわる鳥の換羽はいつごろ行われるのかちょっと気になる。初列風切が異様に長く、次列風切がこれまた異様に短い。
6月14日、鶴見川にて

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2015.06.19

アオバネサルハムシ@新横浜公園

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 前日にヤナギルリハムシのいたヤナギの樹を再度チェックしてみた。もちろん、昨日見つけられなかった卵を見つけるためだ。しかし、残念ながら卵は見つからず。幼虫、蛹、成虫はたくさんいた。ちょうど1化と2化の間の時期なのかもしれない。しかしヤナギルリハムシの他に新たな美しいハムシを発見した。
 オレンジ色の頭胸部と脚、そしてテカテカに光るメタリックグリーンの翅鞘が劇的に美しい。細かい点刻が縦に並んでいる。胸部にも方向性の無い点刻が見られる。触角の根元1/3はオレンジ色で先端は暗色。アオバネサルハムシだ。これまであまり注目してこなかった普通のヤナギだが、ヤナギハムシも見たいし、侮り難しだ。
6月14日、新横浜公園にて

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2015.06.18

アオモンイトトンボ交尾態に邪魔ものが乱入@新横浜公園

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 新横浜公園の大池の畔ではアオモンイトトンボがかなり見られた。交尾態も見られた。♀は同色型。アカバナユウゲショウの葉に止まっていて綺麗だったので撮影していたところなんと別の♂が乱入し、交尾中の♂個体の胸部に噛みついた模様。激しい動きがあったが、数秒後には無事に追い払われたようだった。びっくりしたが、まぁめでたしめでたし。
6月13日、新横浜公園にて

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2015.06.17

ドウガネブイブイ@新横浜公園

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 新横浜公園ではそろそろシロテンハナムグリの乱舞が見られるかと思っていたが、まだ。花園の食草もまだ未開花だった。ちょっと気が早かったか。代わりにドウガネブイブイを何頭か見つけた。いずれも単子葉植物の葉に隠れるようにしていた。鈍い銅がね色。中脚・後脚を使ってしっかりつかまっている。
下はおまけでセマダラコガネヒメカノコテントウ
6月13日、新横浜公園にて

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2015.06.16

キイトトンボ♀未熟@新横浜公園

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 新横浜公園の大池ではギンヤンマ、ウチワヤンマ、オオヤマトンボの大型3種が見られた。またコシアキトンボ、コフキトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボも出そろい勢ぞろいという感じだった。あとは数が増えて乱舞状態になる日も近いだろう。さて、クリークでは羽化したてのチョウトンボが少しとコフキトンボ、シオカラトンボぐらいでややさびしかった。
 しかし現地ではなんだか分からなかったイトトンボは帰宅後にキイトトンボと分かり、後で喜ぶこととなった。キイトトンボ♀未熟個体。キイトトンボはここでは5年ぶりとなった。この個体は産卵の練習でもしていたのだろうか?しきりに腹部を曲げ伸ばししていて、気前よく撮影させてくれた。ここでは前回クロイトトンボを見たので、あとは赤いのが見つかると素晴らしいのだが。
6月13日、新横浜公園にて

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2015.06.15

ヤナギルリハムシ@新横浜公園

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 新横浜公園でヤナギの垂れさがった枝をチェックしたところ、ハムシの若齢幼虫と思われる小さなイモムシを発見。勤勉にヤナギの葉の食害に励んでいた。付近をいろいろ探してみるとが見つかり、さらに成虫も見つかった。ヤナギルリハムシ
 幼虫と蛹は他の種類の可能性がないわけではないが、たぶんヤナギルリハムシの幼虫、蛹と思われる。一箇所でまとめて見つかると効率的で素晴らしい。小さいので撮影は容易ではなかったが、幼虫と蛹は動かないのでなんとかなったが、成虫は動きまわるので大変だった。最後は交尾前(後?)のペアを見つけて一件落着。こういうペアは動かないから楽だった。
 ヤナギルリハムシは葉に産卵するのでついでにも探したが、見つからなかった。卵まで見つければコンプリートだったのに。
6月13日、新横浜公園にて

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2015.06.14

ササグモのペア@四季の森公園

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 四季の森公園
で見つけたササグモのペア。クモはメスが大きく、だいたいオスは小さくて目立たない。このササグモは上がメスで下がオス。どうも♂が求愛しているように見受けられた。こういう行動はなかなか見ることが無いので撮影してしまった。
 下はアシナガグモ♀。ササグモのとなりの葉の縁に隠れるようにしていた。最後は竹柵検索で見つけたワカバグモ♂。頭部や前脚根元が赤く、かまれるとやばい感がすごくした。
6月7日、四季の森公園にて

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2015.06.13

ムナビロオオキスイ@四季の森公園

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四季の森公園アカシジミを探そうとコナラ・クヌギ林を歩いているとどこからともなくツーンとした独特のにおいがしてきた。いったい何だろう、これは。最初分からなかったが辺りを見渡してすぐにクヌギの樹液の匂いだと判明。そしてサトキマダラヒカゲがいた。近寄るとあっさり飛ばれ、そこに2頭のムナビロオオキスイがいた。暗かったので鮮明な写真は撮れなかった。前後のヨツボシの間の筋に横筋が見える。似た種類にヨツボシオオキスイがあるが、ヨツボシの間の模様が違う。
下はケヤマハンノキの葉にいたムナグロツヤハムシ。和名が体を表すとすると胸が黒いはずだが、この個体は頭部のみが黒く胸は赤い。全身黒いタイプもあるというので、この和名は失敗だと思れる。分かりにくいが触角は長い。ぶんぶん振り回していたのでぶれてよく見えていない。
6月7日、四季の森公園にて

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2015.06.12

シジュウカラ幼鳥@四季の森公園

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 四季の森公園ではシジュウカラの家族が賑やかに餌をとっていたのに出くわし、時間を使って観察。撮影した。撮影できたはほんの数枚だけだったが。巣立ちビナ数羽と親の小集団にコゲラなども加わっていたようだ。上はシジュウカラ幼鳥。嘴両脇に黄色があり、かわいい。昆虫の幼虫がたくさんいるこの時期に子育てをし巣立ちを迎えるというタイミングは大変理にかなっている。
 下は幼鳥つながりでスズメ幼鳥
5月7日、四季の森公園にて

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2015.06.11

ヤマサナエ@四季の森公園

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 ヤマサナエは自分にとって一番身近なサナエである。五月の連休ちょい前ごろに一斉に羽化するので、それを観察すればもう後はいいかなという雰囲気になる。交尾や産卵などもちゃんと観察・撮影しておきたいのだ。だが、羽化以降は、見つけてもああヤマサナエか。で終わってしまうことが多いことを反省したい。四季の森公園では二箇所でヤマサナエを見ることができたので成熟した姿を紹介しておく。せせらぎ近くの岩にべたっと座り込むように止まっていた。黄色と黒の体、緑色の複眼が美しい。
 トンボでは他にはシオカラトンボ、オオシオカラトンボ、シオヤトンボ、コシアキトンボなどが見られた。下はシオヤトンボ成熟♂
6月7日、四季の森公園にて

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2015.06.10

ヒガシキリギリス幼虫@四季の森公園

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 キリギリスは図鑑によると最近ヒガシキリギリスとニシキリギリスに分けられているらしい。近畿以東なので上はヒガシキリギリスと思われる。
 非常に長い産卵管があるのでもちろんメス。翅が凄く短いのと全体に緑色なので幼虫と思われる。これが幼虫ならば、少なくとももう一度脱皮して成虫になるはず。バッタ類の幼虫は成虫と形態がほとんど変わらないのがとても不思議に感じる。この短い翅は翅ではなくて翅鞘であり、次回の脱皮の際にこの中から成虫の翅が伸びてくるはずである。ほとんど完成しているように見える前胸背板やとげとげの脚なども含めてすべて脱皮すると言うのがどうにも信じがたい気がする。産卵管もあることだしとにかくもうこれで成虫でいいじゃないか
6月7日、四季の森公園にて

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2015.06.09

コガシラアワフキ@四季の森公園

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 四季の森公園ではこの小さくて黒っぽいアワフキがあちこちでたくさん見られた。コガシラアワフキ。また幼虫の入っている泡もあちこちで見られたが中の幼虫の捜索まではしなかった。
 下は約ひと月前に新治で泡の内部を捜索して見つけたアワフキの幼虫。シロオビアワフキかもしれない。
6月7日、四季の森公園にて

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2015.06.08

ショウブ園@四季の森公園

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 たぶんちょうど見ごろかなと思い、久しぶりに四季の森公園ショウブ園を見に行ってきた。土を入れ替えたりしていろいろと苦労されていたのでまったく期待はしていなかったのだが、まぁまぁの出来具合でほっとした。白花と青紫の花の二種類が綺麗に咲いていた。ただ、以前はもっと紫色の花などあったし、密度も高かったような気がする。もっとたくさん派手に咲いてほしいものである。
6月7日、四季の森公園にて

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2015.06.07

不明幼虫?→オオワラジカイガラムシ@新治市民の森

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たぶんこれは甲虫の幼虫と思われるが、成虫かもしれないし、はたまたそもそも昆虫でないかもしれない。不明幼虫?さっぱり分かりません。どなたかお助けを!
というわけで、おまけは綺麗どころでラミーカミキリ。このあたりで出そうだなぁと思って待っていると飛んできてくれた。なんとなく♀っぽい。
もうひとつはベニカミキリ。こちらもこのあたり怪しいなぁと思って探していると竹の枝から出て来てくれた。どちらもちょっと出来過ぎで嬉しかった
5月30日、新治市民の森にて

※追記6/7 上の不明幼虫はオオワラジカイガラムシと分かりました。なんとカメムシ目・ワタフキカイガラムシ科に属するれっきとした昆虫の幼虫♀でした。
多謝>ジャワカ零さん。いつもありがとうございます。


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2015.06.06

コガネムシ@新治市民の森

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 緑色のギンギラした甲虫が飛ぶのを発見したため、ゆっくり追いかけて着地地点までフォローした。ただのコガネムシではあるが、久しぶりに見てちょっと感動。かなりの美麗種といってよいのではないだろうか。頭部から胸から翅鞘から脚先まで全部メタリックグリーンづくし。複眼がちょっとトロイ感じがするが美しいぞ。
 下はおまけでヤマイモハムシ。こちらも表面のテカリ感が素晴らしい。コガネムシがギンギラならこちらはテラテラかな。翅鞘の縦の並んだ点刻が妙に律儀で端正である。
5月30日、新治市民の森にて

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2015.06.05

トホシオサゾウムシ@新治市民の森

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最初これを見つけた時は甲虫とは思わなかった。非常に敏捷に飛びまわり、さささと徒歩(と言うのか)で移動してはまた飛ぶというのを繰り返していて小型の蛾かなにかかと思っていた。なんとか頑張って4枚ほど撮影したところでロスト。なんとこれがゾウムシとあとでびっくりした。赤味のある珍しげな色合いをしていて十個も星はないのにどういうわけかトホシオサゾウムシ祝!初見
5月30日、新治市民の森にて

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2015.06.04

オオシオカラトンボ♂@新治市民の森

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 こちらは昨日の♀の居た池とは別の場所(田んぼ)のオオシオカラトンボ♂。翅が新鮮でなかなか美しい。お気に入りの止り木に執着していたのでだいぶ近寄ることができた。♀待ちだったが、たまに別の♂個体が近づいてはスクランブル発進して追い払って、また舞い戻っていた。青灰色の胸・腹部には暗色の毛が生えているのが分かる。
 前脚は折りたたんでいる。前脚は止まる時に使う歩脚というよりも餌を食べるときに使うのが主な用途なのかもしれない。ディープパープルな複眼がサングラスっぽくてかっこ良い。上のアップは一眼。2枚目はコンデジで撮影。同一個体。
5月30日、新治市民の森にて

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2015.06.03

オオシオカラトンボ♀@新治市民の森

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 新治ではオオシオカラトンボが見られるようになっていた。コシアキトンボ未熟♂を見た後だったが、このオオシオカラトンボ♀は少し似てはいるが、サイズ感が違いかなり大きく、体重は二倍はありそう。
 腹部先端近くの第8節が幅広になっている。尾毛は黄色い。オオシオカラトンボ成熟♀
この個体は近くに♂が飛んでいる中で水面から20cmぐらいでこのようにじっとしていた。いったい何をしていたのか?普通はこういう状況では交尾するか産卵するかのどちらかだと思うのだが。この後、木立の上に飛んでしまった(写真2枚め。同個体)。
 下はおまけのクロギン♂。眼の前をびゅんびゅん飛びまわられたら本能的に撮らずにはいられない。これでだいぶ時間を使ってしまった。
5月30日、新治市民の森にて

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2015.06.02

5月度ランまとめ

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4月初めまでは寒さをどうしのぐかでウェアを選んでいたのだが、4月後半からは一気に暑さをどうしのぐかに変わってしまった。春や秋のちょうど良い季節がもっと長く続いてくれたらいいのにと思う。だんだん四季から春秋が短くなってやがて夏と冬だけの二季になってしまうような気がする。
2日に走った港北NTの緑道一周は娘たちが小さいころピアノレッスンに連れてゆき、レッスンが終わるまでの待ち時間に良く走っていた。数年ぶりに走ったのだが、やはり素晴らしいコースだった(写真下)。ただ、起伏がやたらと多く、いつも平坦なコースしか走ってない自分としてはとってもきつかった。緑の中を日陰を選んで走ったにもかかわらず、暑くて暑くてもう真夏かよ!と思うほどに汗をかいた。
連休以降は、体調が良くなかったり、怪我したりで、週末に一度ずつしか走れず距離は伸びなかった。6回のランで月間走行距離はちょうど100km。
30日は頑張って20km走ったが、新横浜公園にはたぶん夜始まるのであろう試合のためマリノスサポが集まりつつあった。暑かったことと距離が長かったためか体重の減少が激しく、○0.3kgと史上最低を記録した。(○には5とか6とか7とかひと桁の数字が入ります)
上の写真は5月23日に何かの親子ランニングイベントのひとコマ。大勢のランナーが走る中、こんな小さなランナーがいて、ほほえましかった。

5月2日午前、晴、暑い、起伏のあるロング
コース:港北NT緑道一周、距離:23.0km、タイム:2:5'39"(28'19",26'56",27'53",26'29",16'02")、これ以外にロスタイム多分にあり、平均心拍数:149、最高心拍数:172、ラン後体重:○1.5kg

5月3日午後、晴、暑い、ビルドアップ走
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:16'40"(26'22",25'31",24'47")、平均心拍数:156、最高心拍数:177、ラン後体重:○1.3kg

5月5日午後、晴、快適、遅いペース走
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:27'44"(29'20",29"13",29'11")、平均心拍数:137、最高心拍数:148、ラン後体重:○2.4kg

5月16日午前、小雨、ゆるゆるジョグ
コース:新横浜公園3周+往復、距離:15km、タイム:1:26'41"(29'11",28'35",28'55")、平均心拍数:146、最高心拍数:160、ラン後体重:○1.5kg

5月24日午後、晴、遅いペース走
コース:新横浜公園内4km+往復、距離:12km、タイム:1:9'16"(29'01",28'43",11'32")、平均心拍数:147、最高心拍数:159、ラン後体重:○2.5kg

5月30日午後、晴、遅めペース走、
コース:新横浜公園内2kmコース5周+往復、距離:20km、タイム:1:53'39"(28'36",28'14",28'36",28'13")、平均心拍数:162、最高心拍数:179、ラン後体重:○0.3kg

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2015.06.01

ウラナミアカシジミ@新治市民の森

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 ゼフィルスのシーズンではあるが、あれもこれも追うことが難しいので、限られた時間を有効に使うべく考えながら散策・撮影をしている。ヤンマの飛翔とかトンボの産卵や羽化シーンなどはどうしても長く時間をとってしまうのでゼフィルスにかける時間はない。とはいっても気になるので移動中にはちらちら探すわけである。
 上は久しぶりに見かけたウラナミアカシジミ。ハンノキの下で見つけた。なかなか美しい。どちらが頭部か分からないような騙し絵的なデザイン。ここ以外にクヌギの樹液でも複数頭を見かけたので、とても嬉しかった。
 さて、この日は夕方ランニングしたのだが、ゴール後ストレッチなどしながらゆるゆると自宅に戻る途中、植え込みに黄色い蛾らしきが閃いたので、立ち止まって目を凝らしてみたらなんとアカシジミ。風が強かったので葉にしがみついていて、しゃがみ込んでじっくり観察することができた。黄色い翅表。黄色い翅裏には特徴的な白筋と尾がある。走った直後で何も持っていなかったのでどうしようかと思ったが、どうしようにも出来なかったので後ろ髪をひかれながらそのまま帰宅。シャワー等終えて約半時間後に再度現場に行ってみたが再発見できず。見つけたのは17時ごろだった。しかし、こんな住宅地で見られるとは驚き。近所にコナラもクヌギもないように思うが、いったいどこからきたのだろうか。そう言えばこの日の午前新治でも黄色い蛾のように見えたものに何度か出会っており、あれもアカシジミだったのだと後で気づいた。
 下はおまけのヒオドシチョウ。ウラナミアカシジミの居たクヌギ樹液に来ていた。上はサトキマダラヒカゲ
5月30日、新治市民の森にて

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