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2015.11.30

コガモ♂幼羽@新横浜公園

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C01202169

新横浜公園の小池にいたコガモ♂。脇の羽一列と下列肩羽一列の旧羽が綺麗に並んでいる。三列風切の暗色の軸斑はやや太い。最外三列外弁が先端まで黒い。頭部はモヒカン的。一枚目では濃紺色だが、2枚めでは角度の違いで緑色に見えるが、同一個体。胸から腹にかけて小斑点がある。脇の羽と下列肩羽はもう少し尖ると分かりやすいのだが。褐色の肩羽には淡褐色の縦斑が少し見える。コガモ♂幼羽から第一回繁殖羽への移行中と思われる。脇の羽と下列肩羽が換羽し、下尾筒側面にクリーム色三角が出ると換羽完成かな。
11月21日、新横浜公園にて

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2015.11.29

Mightier than the Sword by Jeffrey Archer

Mightierthanthesword まずは反省から。
>そして一番テンションが上がったのはエ
>ンディング。またしても。またしても読者
>の目の前で話をブツ切り!毎度のこと
>だったが、本当に腹が立つ。クリフトン
>シリーズが全部揃ってから、次作は読
>み始めることにしたい。

こういうことを前作を読んだときに自分で書いていた
そしてちょうど一年後、この重要な注意事項をすっかり忘れてこの新作を読み始め、夢中になって読み進み、そろそろ読み終えようとした頃、話の残項目の多さと残ページの少なさに気付いていやな予感が....そして

He looked across to the far side of the court, to see that Lady Virginia was smiling. He returned her smile.

最後のこの文章を読んで、作品がここで終わったことを認識したとき、まったく上と同じ激しい感情を持ったのである。人がまだ知らないことを知っている二人が笑みを交わしたラストシーンなのだが、自分には作者アーチャーが笑っている様子が見えたのである。第5作は残念ながらここで終わるけどこの続きは次作をお楽しみにね、読者のみなさん(笑)と。

またしてもやられた。毎回なので4回目か?完敗だ。以下のような恨みを言いたくなる。
Be careful when you read the Clifton Chronicles.
Only time will tell
The Sins of Jeffrey Archer
...

枕が長くなった。今回読んだ作品はジェフリーアーチャーのクリフトン年代記の第5作め。1.Only Time Will Tell   
2.The Sins of the Father 
3.Best Kept Secret   
4.Be Careful What You Wish For 
5.Mightier than the Sword   ←本作品

第4作の最後は、各種妨害工作を受けた末やっとのことで建造なり、ついに処女航海にこぎつけた豪華客船にIRAテロリストが巧妙に持ち込んだ爆弾が爆発するまでの秒読みのシーンだった。爆発の瞬間を待つテロリストの描写で終わっていたのだが、この第5作は、船の保安チーム側の動きで始まったのだった。うますぎる。

ソ連反体制派作家の禁書を西側に持ち出そうとする話
純愛?とその結果、選挙で負ける話
企業の経営権を巡る資本家の汚い攻防
一族に敵意を燃やすヴァージニアとの陪審裁判の話

などなど、はらはらドキドキする内容が満載なのでとても楽しめた。これさえあれば満員電車も苦にならなかった(読めればだけど)。このクリフトン年代記は第7作まで続くらしい。

Mightier than the Sword by Jeffrey Archer
2015-#13
10/23-11/20
Rating 20 stars (5,5,5,5)
Fprmat: kindle
File size: 1660 KB
Print length: 428 pages
Publisher: Macmillan; Main Market Ed. edition (2015/2/26)
Sold by: Amazon Services International, Inc.
Language: English 
ASIN: B00MENCEAU
Text-to-Speech: Enabled
X-Ray: Not Enabled 
Word Wise: Enabled
Lending: Not Enabled
Enhanced Typesetting: Not Enabled
USD 7.67 (Kindle edition amazon.com)
JPY 1288 (Paperback amazon.co.jp)
JPY 932 (Kindle edition amazon.co.jp)

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2015.11.28

第10回チャリティ駅伝2015続報

この大会は正確にはメイク・ア・ウィッシュオブジャパン第10回チャリティ駅伝2015」のようだ。中黒や空白のある/なしで何通りにも表記できるおかげで非常に検索性が悪い。英語表記でも同様だ。さらに新横浜以外でも開催されているようだし、そもそも他の団体でも「チャリティ駅伝」という言葉を使っているので、まったくgoogleでヒットしない。
 メイク・ア・ウィッシュオブジャパン    (空白なし)
 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン  (全角空白)
 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン   (半角空白)
なんとかならんものか。まあ、自分が心配することではないが。

さて水曜日の記事は急いで編集したため、仮装ランナーをだいぶ見逃していたことが後でわかった。紹介しておきたいランナーがまだたくさんあるのでここで続報として追加しておきたい。

C0130001
オリックスと中日。バットとボール(2010本塁打王)持って。
広島カープとライオンズ。今シーズンの成績いま一つ。
・ドラエモンの頭に竹コプター
・スリムなドラエモンの激走。
ヤクルトとソフトバンク。さすが優勝チームの余裕。
巨人と日本ハム。プロ野球チームは皆サービス精神旺盛でした。
 前回の記事で阪神とロッテを紹介したので、DeNAと楽天が撮れてなかったかも。

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亀仙人シリーズは皆元気。
空亀
陸亀
海亀。もしかして他にも居たかも。
黄色いコスチュームのお姉さんはドラミちゃんのようです。
・たぶん海亀さんの激走
・不明の真っ赤なヒーロー
・よく見ると帽子の上にスヌーピー。芸が細かい。

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子泣きじじいは髭をつけて撮影に応えてくれた
・これでよく前が見えて走れるものだ。猫娘
一反木綿は空気抵抗が大きくて走り辛そう。ここまでゲゲゲの鬼太郎シリーズ
・本人に聞いたら宮崎駿監督だそうです。分かるけど、なぜ宮崎駿が走るのかが分からない。
・最近は駅伝もスマホ持って走るのか。

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育メンが赤ちゃんをこんなぞんざいな持ち方したらいかんやろ(笑)?
・元気な子供アフロのポーズ。かっこいいぞ。
・微笑ましい親子ランナー。パパー、あとどれくらい?ん~あと2キロぐらいかな~。
ママー。お腹痛くなってきた。もう少しだからがんばるのよ。
・気合の入った仮装はのようだがなんだか不明。へろへろしていた。ガンバレ~。
・さわやかイケメンはピースもばっちり決まる。
完成度の高い仮装と認めるがいったい誰?

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ドラエモン関係だろうか?
緑のヒーローっていったいなんだ?
迷彩柄の元気男
・笑顔がはじける女子ランナーはマフラーがポイント
・こちらも爽やかなイケメン。グーしてくれた。いいねしたくなるね。

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2015.11.27

都営浅草線駅スタンプ(3/4)高輪駅~新橋駅

都営地下鉄浅草線駅スタンプの3/4は高輪駅から新橋駅までの5駅。

A06 高輪台駅
デザインは左側が明治学院大学の礼拝堂(99年前に創建)、右側は高輪消防署二本榎出張所でともに東京都指定の歴史的建造物
A06

A07 泉岳寺駅
A07

A08 三田駅
A08

A09 大門駅

浅草線の大門駅の駅スタンプは一番最後にゲットできたものである。大江戸線の大門駅のスタンプをゲットしていたので、大門駅は入手済みと勘違いしたためである。このため、後日わざわざ再度出かけて行ってスタンプを押しに行ったのだが、置き場所が分かりづらく駅構内をうろうろする羽目になった。
A09

A10 新橋駅

新橋駅前広場のSLはC11。一時期この駅を使っていたこともあるのに、そのころは電車などには全く興味がなく、ちゃんと見たこともなかった。一度ぜひ見に行きたいのだがなかなかチャンスがない。
A10

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2015.11.26

アキアカネ健在@新横浜公園

C01202465

久しぶりに晴れた土曜日の午前、新横浜公園ではまだアキアカネが比較的多く見られた。暖かくなってくると斜面を飛びだし、交尾態のまま水辺をゆるゆる飛んでいた。どの個体も翅に多かれ少なかれ破損があり、老熟という風体だ。そろそろシーズンも終盤なので見納めも近いと思われる。今年はクリスマストンボ観察を出来るだろうか。
11月21日、新横浜公園にて

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2015.11.25

ホシササキリ♀@新横浜公園

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R0115354

新横浜公園大池脇で細いバッタを発見。たぶん初見と判断し、慎重に観察・撮影した。頭部から翅にかけて黒褐色で、徐々に色が薄れる。頭部はやや尖る。腿節半ばから脛節にかけて茶色。触角は長い。腹部には赤くて長めの産卵器が見えている。ホシササキリ♀と思われる。
11月21日、新横浜公園にて

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2015.11.24

第10回チャリティ駅伝2015@新横浜公園

C0130311
・目玉親父だがま横から見ると四角い段ボール箱
・ネズミ男はわざわざ出っ歯を付けてピースしてくれた
・鬼太郎はガッツポーズをしてくれた
・魔女の宅急便のキキ。手には黒猫のジジかな。
・エプロンランナーが右手に持っていたのはお玉

C0130441
・髪が水色は何の仮装?
・素敵な笑顔を見せてくれたランナー
・振り返ってくれた阪神タイガースは虎の尻尾がポイント
・まだ一周目なのにヘロヘロ。大丈夫ですか?こういうランナーを応援したい。
・ノリの良いアフロ女子

C0129697
・笑顔が素敵なサッカー部?は元気一番
・振り返ってくれたアフロ女子。手に持っているのは何だろう?
・もしかして雪の女王エルサかな。とっても走り辛そうでした。
・お腹の日の丸が目立っていました
・ポーズをとってくれたアフロ女子

 朝から新横浜公園に行ってきたのだが、周回路にコーンが置かれており、何かのマラソン大会が催されるらしいことが分かった。しばらく観察したが野鳥の方は特にこれと言った収穫はなし。カンムリカイツブリも猛禽も新カモも見つからなかった。大会のコース警備員らしきに尋ねてみたところメイクアウィッシュの駅伝大会だという。ああ、あれか。アメリカ由来のボランティア団体Make-A-Wish-Japanメイク・ア・ウィッシュ・ジャパン)が主催するファンラン大会で、仮装ランナーが多いので自分もここ毎年観戦して楽しんでいる。昨年度一昨年度。今年は第10回チャリティ駅伝2015だという。それならば、鳥を気にしながらしばらく観戦・応援しようではないか。ただ、この日は朝から曇っており、かなり寒かった。走るランナーの方は問題ない気象条件であるが、じっとベンチに座って長時間応援していると、最後のほうでは体の芯から寒くなって来て腹がぞくぞくした。今年のランナーはコスプレは多くはないようだったが、ノリの良さは相変わらずで、声援をかけると多くのランナーがピースや笑顔などで応えてくれた。今年目に付いたのはゲゲゲの鬼太郎シリーズ、プロ野球各球団シリーズ、育メンお玉エプロン亀仙人アフロピンクレンジャーなど。笑顔が素敵なランナーたちを選んでみた。雰囲気が伝わるだろうか。レースが終わるころからぽつぽつ雨が落ちてきた。危ないところぎりぎりセーフで良かった。楽しい午前中だった。
 この記事を書くために写真を編集しているうちに、自然に顔がほころんでいて、とても幸せな気分になっている自分に気が付いた。う~ん、なぜだ.....そうか、ふだんこんなに嬉しそうないい笑顔に接してないからだ。何十人いや百人以上ものランナーたちが自分に笑顔を見せてくれたわけで、こんな素晴らしい体験はそうないはずだ。応援者のいないさびしい辺りで一人で応援した甲斐があったというものだ。ランナーのみんなありがとう!
11月23日、新横浜公園にて

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・振り返っておどけてくれたブルマ男子
・ピンクレンジャーと教えてくれた
・白うさぎでしょうか
・愛想の良い巨体の外人
・サンタ帽女子はすたすたと速かった

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・胸板の厚い外人ランナーは笑顔がナンバーワン
・阪神タイガース(2枚目と同じ?)とロッテは今シーズンどちらも3位。
・両手をパーにして声援に応えてくれました
・ほぼ全裸の元気男ふたり。見ている方が寒かった
・タヌキの着ぐるみ?で激走
・最終ランナーは自分が本当に最終ランナーであるか止まって確かめていた

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2015.11.23

セグロカモメ初認@鶴見川

C01201998

この日鶴見川ではセグロカモメを二度見かけた。自分の今シーズン初認である。上の個体はカモ広場で休んでいた個体。♀顔で初列は換羽中で最長初列はP7と思われる。翼を開いてくれなかったので詳しくは不明。
別の一頭は30分ほど前に上流に飛んで行った個体で、写真は撮れなかった。いや撮れたがぼけぼけの酷い写真(下)。史上最低の写真(笑)。しかしよく見たら旧羽のP10が残っているのが分かったので別個体と言ってよいだろう(この個体の初列旧羽P10が30分の間に抜け落ちた可能性もゼロとは言えないが)。
11月21日、鶴見川にて

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2015.11.22

幼虫ドットコム2015

9年前にケムンパスドットコムを掲載して以降、イモムシ・毛虫などの幼虫をたくさん紹介してきたものがかなり溜まったので再びまとめてみた。ところでケムンパスっていったい何?という仰天の質問を受け、ケムンパスを知らない人がいるのか?と驚いたのだが、冷静に考えるとこれを知っているのが天才バカボンおそ松くんを子供のころ見て育った世代だとすると、もはや少数派ではないかと思えるようになった。というわけでタイトルは分かりやすく無難に幼虫ドットコム2015とした。ハムシドットコムと同様に写真を触ると和名が分かるようにしてみた(かなり面倒な作業だったが)。今後も追加種があれば随時追記していきたいと思う。ちょっと気持ち悪いかも知れないが、多様性に富んだ幼虫たちの姿をご覧あれ。

アカイラガ アカボシゴマダラ中齢 アゲハチョウ若齢 アゲハチョウ終齢 アケビコウボウハバチ
アシベニカギバ イシガケチョウ終齢 イチジクキンウワバ イボタガ終齢 ウチスズメ
エビガラスズメ終齢 オオスカシバ終齢 オオミズアオ オオミノガ カラスアゲハ
カレハガ キアゲハ若齢 キアゲハ終齢 キアゲハ終齢 2 キイロスズメ終齢
キタテハ ゴマフボクトウ シモフリスズメ終齢 ジャコウアゲハ シンジュサン
セスジスズメ終齢 セスジスズメ終齢幼虫黒型 セダカシャチホコ終齢 セミヤドリガ タケカレハ
タケノホソクロバ チャイロハバチ チャバネフユエダシャク チュウレンジバチ ツマキシャチホコ
ツマキシャチホコ ナカグロクチバ ナカジロシタバ ハグロハバチ ヒオドシチョウ
ヒカゲチョウ ヒゲナガクロハバチ ヒトスジマダラエダシャク ヒメクロイラガ ヒメシロモンドクガ
ヒメヤママユ ヒロヘリアオイラガ フクラスズメ フクラスズメ 2 フタトガリアオイガ
フタトガリアオイガ2 フタトガリアオイガ ホソバシャチホコ ホソバセダカモクメ マイマイガ
マダラツマキリヨトウ ミノウスバ モンシロドクガ ルリタテハ 不明幼虫

1.アカイラガ幼虫
2.アカボシゴマダラ若齢幼虫
   アカボシゴマダラ中齢幼虫
  アカボシゴマダラ中齢幼虫
  アカボシゴマダラ幼虫
  アカボシゴマダラ幼虫
  アカボシゴマダラ幼虫
3.アゲハチョウ終齢幼虫
  アゲハチョウ幼虫
  アゲハ若齢幼虫
4.アケビコウボウハバチ幼虫
5.アシベニカギバ幼虫
6.イシガケチョウ終齢幼虫
7.イチジクキンウワバ幼虫
8.イボタガ終齢幼虫
9.ウチスズメ終齢幼虫
10.エビガラスズメ終齢幼虫
11.オオスカシバ終齢幼虫
12.オオミズアオ幼虫
13.オオミノガ幼虫
14.カラスアゲハ幼虫
15.カレハガ幼虫
16.キアゲハ若齢幼虫・終齢幼虫
     キアゲハ幼虫
     キアゲハ幼虫
     キアゲハ終齢幼虫
17.キイロスズメ終齢幼虫
     キイロスズメ幼虫
18.キタテハ幼虫
19.キバラモクメキリガ終齢幼虫
20.クロコノマチョウ幼虫
     クロコノマチョウ幼虫
21.クロシタアオイラガ幼虫
22.クロモンキリバエダシャク幼虫
23.クワゴ幼虫
24.クワゴ幼虫
     クワゴ幼虫
     クワゴ幼虫
25.ゴマフボクトウ幼虫
26.シモフリスズメ終齢幼虫
27.ジャコウアゲハ卵・中齢幼虫・成虫
28.シンジュサン幼虫
29.セスジスズメ終齢幼虫
     セスジスズメ終齢幼虫黒型
     セスジスズメ淡色型終齢幼虫
     セスジスズメ終齢幼虫
     セスジスズメ終齢幼虫
30.セダカシャチホコ幼虫
31.セミヤドリガ幼虫
32.タケカレハ幼虫
33.タケノホソクロバ幼虫
34.チャイロハバチ幼虫
35.チャバネフユエダシャク幼虫
     チャバネフユエダシャク幼虫
     チャバネフユエダシャク幼虫
36.チュウレンジバチ幼虫
     チュウレンジバチ幼虫
37.ツマキシャチホコ幼虫
38.ツマグロヒョウモン幼虫・成虫
39.ナカグロクチバ幼虫
40.ナカジロシタバ幼虫
41.ハグロハバチ幼虫
42.ヒオドシチョウ幼虫
43.ヒゲナガクロハバチ幼虫
44.ヒトスジマダラエダシャク幼虫
45.ヒメクロイラガ幼虫
46.ヒメシロモンドクガ幼虫
     ヒメシロモンドクガ幼虫
47.ヒメヤママユ幼虫
48.ヒロヘリアオイラガ若齢幼虫
     ヒロヘリアオイラガ幼虫
49.フクラスズメ幼虫
     フクラスズメ幼虫
50.フタトガリアオイガ幼虫
    =フタトガリコヤガ幼虫
51.ホソバシャチホコ幼虫
52.ホソバセダカモクメ幼虫
53.マイマイガ幼虫
54.マツキリヨトウ幼虫
55.ミノウスバ幼虫
56.モンシロドクガ幼虫
57.ヤマダカレハ幼虫
58.ルリタテハ終齢幼虫
     ルリタテハ終齢幼虫
     ルリタテハ終齢幼虫
59.不明幼虫

※おまけ、腹脚の本数による見分け方
0対 ⇒甲虫、キバチ、アシアガバチ、ハエ類
1対 ⇒蛾
2対 ⇒蛾
3対 ⇒蛾
4対 ⇒蛾、チョウ
5対以上 ⇒ハバチ

R0115252

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2015.11.21

オナガガモ♀非繁殖羽@鶴見川

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 雨の日曜日、外に出られず、仕方なくさいたま国際マラソンをテレビ観戦。吉田香織選手の激走から目を外すことが出来ずに結局最後まで見て、市民ランナーをガチで応援してしまった。それにしても実業団ランナーどうした。オリンピック出場権を市民ランナーに持っていかれてどうする。ふぅ~。さて午後から晴れたので近場のカモ広場までちょっと出かけた。走る時間を作るため、1時間ほどしかとれなかったが。オナガガモの数は増えていたが、みな穏やかにお休み中で嘴を背中に入れて寝ているので先割れクンがいるのかどうか不明。♂が14、♀が3。しばらくじりじりしながら観察・撮影していたが、餌やり人が現れたため、お休み中から一気に騒がしくなって餌取り競争が始まった。これ幸いと♂タイプをすべてチェックしてみたが先割れクンは居なかった。早くおいで!待ってるよ。
 上の♀タイプはかなり黒っぽい。初列、三列、腰、肩羽、脇すべて黒地である。三列風切に橙色模様がない。腹部に幼羽がない。雨覆は暗褐色で白い羽縁がある。オナガガモ♀非繁殖羽。羽ばたきをするタイミングを思い出したので何枚か撮ることができた。思いっきり頭を後ろに曲げた瞬間が撮れた。
11月15日、鶴見川にて

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2015.11.20

都営浅草線駅スタンプ(2/4)東銀座駅~東日本橋駅

都営地下鉄浅草線駅スタンプの東銀座駅から東日本橋までの5駅。

A11 東銀座駅

 新歌舞伎座だな
A11

A12 宝町駅
A12

A13 日本橋駅
日本橋の道路原票は日本橋から京都三条大橋まで走った時の出発点なので思い出深い。歴史的にも重要な地点なのだが、頭上を首都高が通り大変景観が損なわれている点が残念。
A13

A14 人形町駅
 この流れでこのキャラはちょっと大きな違和感を感じる。
A14

A15 東日本橋駅

A15

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2015.11.19

カルガモ@新横浜公園

C01201268

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新横浜公園の小池でのカルガモの飛翔を3枚。
1枚目の個体Aは2枚目の一番手前個体。2枚目の向こう側の2個体BCは3枚めの2個体と同じ。B個体は頭部から胸にかけてやや赤味がかるのでマガモの血が入っているのかもしれない。中央尾羽にマガモ的特徴はないが。
腰から上尾筒にかけて茶褐色な個体は♀、黒いのが♂という識別点により、すごく微妙で分かりにくいがABは♂でCは♀。BはCに比べて嘴の黄色部が大きい。
翼鏡は次列風切10枚分ほどからなり青い。最外次列S1は褐色で翼鏡ではないので翼鏡はS2からS11ぐらいだろうか。次列風切は根元から羽先に向かって黒青黒白だが翼鏡の青は外弁だけ。三列風切は白い羽縁が幅広いのが目立つ。
11月14日、新横浜公園にて

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2015.11.18

オカヨシガモ♂飛翔@新横浜公園

C01201511

C01201525

新横浜公園
オカヨシガモは数羽の小群の中でしきりにいざこざを起こしていて、どうにも落ち着かない。大池の中であっちやこっちに移動を繰り返していた。そういうわけで飛翔の様子を撮ることができた。1枚目ではどちらも白い首輪があり、頭部は目より上が暗色パターン。2枚めは上面の図だが、全体にグレーで翼鏡(内側次列)が白、その外側の中間次列が黒(これも含めて翼鏡か?)、次列風切羽縁が白、雨覆は特徴的な赤褐色、三列風切は淡色のグレー、腰から上尾筒が黒と地味ながらも実にシックで美しい。
11月14日、新横浜公園にて

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2015.11.17

オナガガモ♂非繁殖羽@鶴見川

C01201411

C01201474

鶴見川のカモ広場のカモは数が増えていなかった。先割れクンも見つからなかった。このオナガガモは、♂で繁殖羽に移行中である。肩羽の旧羽に白い斑が見られない。腹部は観察出来なかったが、非繁殖羽(エクリプス)から繁殖羽への移行中個体である。頭部では嘴のあたりから換羽していくのが分かる。先割れクンも今はこの個体のような羽衣と思われるが、いったいどこに居るのだろうか。早くカモ広場に姿を見せてほしい。
★エクリプスという言葉はカモの♂非繁殖羽という意味であり、夏から晩秋までの間の羽衣である。なぜ、分かりにくい言葉が良く使われるのかはよく分からない。
11月14日、鶴見川にて

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2015.11.16

カンムリカイツブリ@新横浜公園

C01201652

C01201655

朝から曇りの土曜日、寒かったため、今年初手袋、初ハクキンカイロとなった。新横浜公園の大池はほぼ枯れヒシが無くなり広い水面が広がっていた。オオバンの上陸など見られ始め、すっかり冬仕度となった。カモではオカヨシガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、コガモなど。バン、カイツブリなどの常連。そして珍しくカンムリカイツブリが1羽いた。昨年も晩秋にこのあたりで見られたのでほぼ一年ぶり。ここで冬を越してくれると嬉しいのだが。頭部の冠羽が暗褐色、嘴から目にかけて暗色斑、嘴はピンク色、耳羽あたりに褐色斑がある。カンムリカイツブリ冬羽。2枚めでは左足を水面上に出している。
11月14日、新横浜公園にて

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2015.11.15

コガモ♂@新横浜公園

C01201218

 新横浜公園では大池にオカヨシガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロなどがいて、小池にカルガモコガモがいて、すみ分けをしてるようだった。コガモについては分かりやすい♂がいたので紹介したい。頭部から明らかに♂。繁殖羽への移行途中である。さて問題は幼羽からの移行中なのか、エクリプスからの移行中なのかだ。脇と肩羽に残っている旧羽が幼羽なのか、非繁殖羽なのかが区別できればそれが識別できる。幼羽では脇も肩羽も先が尖る。この個体ではどちらも丸みがあるのでエクリプス羽であることが分かる。
 というわけでこれはコガモ♂でエクリプスから繁殖羽への移行途中である。もうしばらくすると脇と肩羽の旧羽が換羽し、雨覆の水平白線が現れ、眼の後ろも綺麗にグリーンになり、下尾筒にクリーム色の三角斑が出て繁殖羽が完成するはずである。こういう移行中の羽衣が見られるのも今のうちである。いいタイミングで素晴らしい図鑑「決定版日本のカモ識別図鑑」が出版されて楽しさ百倍である。
11月12日、新横浜公園にて

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2015.11.14

不明ガ@新横浜公園

R0115254

R0115260

新横浜公園の田んぼ近くで非常に地味な蛾を発見した。放置されていた軍手に取りついていた。至近距離から観察・撮影したが、自分は絶対にばれてない、見つかってないとでもいうような様子でぴくりとも動かなかった。なので自由に撮影できた。ただ、特徴に乏しく同定の手掛かりがない。9年前に見たタマナギンウワバに少し似ているようなのでヤガ科だろうか?
ヤガ科か~。そうだとすると1000種を越える。ヤガ科の中の亜科でさえ25もあり、多いものは300種を超える。これを絵合わせで調べる気力も時間的余裕もない。なので取りあえずは不明種としておく。シャチホコガ科にも似ているようだし。冬の間に暇ができたらじっくり調べてみたい。写真は角度を変えていて本当は左が上となる。
11月3日、新横浜公園にて

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2015.11.13

都営浅草線駅スタンプ(1/4)浅草橋駅~押上駅

都営地下鉄の駅スタンプシリ-ズは第一弾新宿線、第二弾三田線に続いて第三弾は浅草線。西馬込駅から押上までの20駅ある。これを4回に分けて紹介する。今回は浅草橋駅から押上駅までの5駅。浅草線の駅番号はA。浅草線だからAということだろう。ご覧のようにどの駅でも綺麗に押せている。デザインも素敵で素晴らしい。

A16 浅草橋駅
A16

A17 蔵前駅
A17

A18 浅草駅

A18

A19 本所吾妻橋駅
A19

A20 押上駅

浅草線最後の駅なのだがなんと、都営地下鉄の駅ではないということで駅スタンプの設置なしという残念な結果だった。代わりに置いてあったのがこのスタンプ。ま、ないよりはマシかな。この押上駅は東京スカイツリーの駅ということでものすごい大混雑だった。外人も多くとにかくびっくりした。
A20

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2015.11.12

コガモ♀非繁殖羽@新横浜公園

C01201109

C01201118

C01201119

このコガモは枯れたヒシを食べていたようである。食べ方はハシビロガモ風で水面で嘴をパクパクさせていた。そのため体を低くしている。緑色の翼鏡が見えている。脇の羽は大きく丸みを帯びる。肩羽も同様。三列風切は黒褐色でのっぺり(見えている範囲で)していて、白い羽縁がある。確信はないが、コガモ♀非繁殖羽と思われる。
コガモは♂幼鳥、♀幼鳥、♀非繁殖羽、♂エクリプスとつまり♂繁殖羽以外全部がいずれも良く似ていて難易度が高い。さらにアメリカコガモ(あるいはそれとの雑種)も考慮に入れると難易度はさらに上がる。コガモの識別が自由に出来るようになれば上級と言えるだろう。
11月7日、新横浜公園にて

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2015.11.11

ハシビロガモ♀非繁殖羽@新横浜公園

C01200954

C01200750

このハシビロガモは嘴がオレンジ色で小さな黒斑がある。脇、肩羽は尖らず大きい。三列風切は黒褐色でのっぺりしていて白い羽縁がある。というわけでこれはオナガガモ♀非繁殖羽である。2枚めは別個体と思うが、これも同様に♀非繁殖羽と思われる。
11月7日、新横浜公園にて

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2015.11.10

オカヨシガモ♀幼羽@新横浜公園

C01200848

幼鳥の特徴はカモの種類を越えて共通している。胸から腹にかけて褐色の小斑がずらーっと並ぶことだ。これだけでこのオカヨシガモ幼鳥であることが分かる。脇の羽(脇羽ではない。適当な用語が無いものか)が小型で先が尖ることも幼鳥の特徴だ。♂♀については確信はないが、肩羽の羽縁、嘴のオレンジ色ののっぺり感、尾羽付近の白などからではないかと思う。
11月7日、新横浜公園にて

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2015.11.09

ヒドリガモ♀幼羽@新横浜公園

C01201085

C01201107

決定版日本のカモ識別図鑑」が届いてから、家にいるときはずっとこればかり読んでいる。♀生殖羽のイラストを眺めて、説明を読み、イラストをチェックし直し、♀非繁殖羽のイラストと見比べ、♂幼鳥のイラストと見比べ、♂エクリプスのイラストと見比べ、また説明を読み今度は写真を見て、ここがこうだからエクリプスから繁殖羽への移行中とか、♂幼鳥から第一回繁殖羽への移行中とか、言い当てながら識別点をチェックしていく。ん~~、これ、勉強だな。
午前中新横浜公園で撮ってきた写真からこれといったものを5%ほど選んで別フォルダーにコピーし、JTrimで適切に整える。そして、昨日勉強した内容を思い出しながら一枚づつチェックしていく、覚えている識別点ですぐに分かるものもあるが、やはり、再度図鑑を引っ張り出して復習しながら識別してゆく。こういうことを繰り返しながら識別能力が高まってゆくはずと思いたい。覚えてもすぐ忘れてしまいそうなのがちょっと怖いところだが。
で、このカモはヒドリガモ♀幼鳥であると識別できた。これが現地で出来ると最高なのだが、プロミナー(図鑑も)を持ち歩かない主義なので現地ではちょと難しい。
11月7日、新横浜公園にて

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2015.11.08

クビキリギス♀の大顎@北八朔公園

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 北八朔公園の草地は草刈が為された後らしく、歩きやすくなっていた。ゆっくり歩くといろんなバッタ類が飛びだしてきた。これはクビキリギス。右後脚がもげている。そ~っと近づいて手捕りに成功したので、注目ポイントの大顎を撮影してみた。真っ赤な顎を広げて噛みつこうとするので大慌てで翅を摘まむことにした。産卵管が見えたのでこれは。不思議な形の大顎は真っ赤でとても目立つ。この個体はこれから越冬し来春繁殖を行うはずだ。冬の間はイネ科植物の切り株や株の根元などに頭から突っ込んで(そのために頭部がこのように尖っているものと思われる)越冬するらしいので、冬の間に一度探してみることにしたい。
11月1日、北八朔公園にて

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2015.11.07

アキアカネ産卵の最盛期@新横浜公園

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C01200474

快晴の新横浜公園は昼に近くなるとアキアカネの産卵行動が盛んになってきた。クリークで産卵するペアがたくさんいたが、それ以外にとんでもない所で産卵するペアがたくさんいてびっくりした。1枚めではご覧のように舗装された路面のかすかな水たまりだ。
この天気ならば1~2時間で干上がってしまいそうな一時的な水たまりだ。こういう産卵には適していないと思われる場所にもたくさんのペアが群がって産卵していた。結果的にはこういう場所での産卵はまったくの無駄になってしまうが、こうした無駄を行う行為も本命の場所での孵化が出来なかった場合の予備になるのではないかと思う。
3枚目では、コサギによる産卵ペアの捕食の瞬間を撮れた。
最後は♂の尾部付属器と♀の頭部の接合部をクローズアップで撮影してみたもの。
11月3日、新横浜公園にて

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C01200337

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2015.11.06

オナガガモ@鶴見川

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C01109185

鶴見川カモ広場には餌やり人がいて、オナガガモ♂2♀2ヒドリガモ10ほどが集まっていて、冬鳥のシーズンが来たんだなぁと実感した。オナガガモ♂をよーくチェックしてみたが先割れクンでは無かった。どこかで元気にしているのだろうか。はやく姿を見せてもらいたいところだ。じっくりと顔を眺めると♂も可愛いが、自分はやはり♀の顔が好きだ
10月31日、鶴見川にて
★追記 11/6夜
本日、待望の図鑑が届いた。「決定版日本のカモ識別図鑑」だ。まだざっと見ただけだが、著者秘伝の識別ノウハウの数々や、一見ホワイトバックにくりぬいた写真かと見まがうほどの素晴らしい精密イラストにただただ圧倒される思いである。で、この記事に関してはさっそく訂正がある。まず4羽は♂2♀2としていたが、なんと全部♂だった。なので一枚めの個体も♂。♀非繁殖羽に似ているが、♂幼鳥だった。良く見ると頭部に白い小さな羽が出ていて♂繁殖羽の白線の一番上に当たるものと思われる。肩羽の模様からエクリプスではない。こういうことがすぐに分かってしまうほど凄い識別図鑑である。いやぁ、これでカモ観察が非常に楽しみになった。

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2015.11.05

キンクロハジロ@新横浜公園

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最近、秋晴れで天気がよく、洗濯日和が続くが、マルカメムシが越冬態勢に入る時期でもあるので洗濯物の取り入れ時にはご用心。我が家では毎年のことながら悲劇が発生中。さて新横浜公園ではカモがだいぶ揃ってきていた。その中でやや珍しかったがキンクロハジロ。冠羽が見えなかったので最初スズガモか?とも思ったが、極小冠羽がかすかに見えるのでキンクロハジロ♀。念のために横浜港のスズガモがこちら。良く似ている。下は飛翔を後ろから。翼裏は白く、翼表では次列から初列にかけて白いラインが目立つ。
カモでは他にはコガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ホシハジロ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモなど。
11月3日、新横浜公園にて


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2015.11.04

ヨシガモ♂@新横浜公園

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新横浜公園でオカヨシガモを観察しているとヨシガモ♂が目に入った。メタリックグリーンの頭部、白い喉など間違えようがない。後ろに見えているオカヨシガモ♂は頭部の色合いにバラエティがあって面白い。ヨシガモは場所をあまり移動せずに観察させてくれないだろうか。羽衣の変化を追いたいからだ。それにしても決定版日本のカモ識別図鑑が早く読みたいな。hontoで予約しているのだがまだ来ないぞ。
10月31日、新横浜公園にて

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2015.11.03

10月度ランまとめ

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 10月度は金哲彦さんの練習メニューに沿った前半と、横浜マラソンに落選して目標を失いメニューに沿わなくなった後半で走り方がガラッと変わってしまった。だいたい、土日はもちろん走るとしても、平日に三日も四日も走るなんてそもそも無理だったのだ。いや、自分よりも時間的に余裕がないのにそのオリジナルメニューに忠実に従って結果を出しているランナーがいることも分かってはいるが、自分の覚悟が足りなかった。自分としては平日は水曜日に一日だけの練習というのが精いっぱいなところだった。金トレ以外の練習法もいろいろと仕入れたので、自分に適したやり方を今後探っていきたい。
 自分が主に走っているのは自宅から新横浜公園までの往復と公園内を組み合わせたコースが多いが、今月は新横浜公園内の日産スタジアムとなりにあるXSPOT(クロスポット)というスポーツショップを利用したのでそれに触れたい。XSPOTは数は少なく小さく狭いながらも一応ロッカーとシャワーがあり、いわゆるランステとして利用できる。しかもたったの300円。そして、ランシューズを無料レンタルしてくれるのだ。いろんな種類から選び放題というわけではないがASICSのターサージール2(虎走)を3度ほどレンタル利用してみた。ふだん履いているのはミズノのウェーブLSD3でこれも軽いのだがジール2はさらに劇的に軽く、底が薄めで小さなパターンが並ぶ。白だったこともあって最初の印象は「な~んか運動靴っぽくねぇ?」だった(笑)。しかし、これで走ってみるとかかとが絶妙にフィットし、妙に脚が軽く、いつになく回転が速くなり、膝が上がり、着地している時間が凄く短くなるので、自然とスピードが出るのだった。このため、もう少しゆっくり走って15km走るつもりが速く走り過ぎて10kmしか持たなかったのは逆に大誤算で、ちょっと気をつけねば。シューズがちょっと違うだけでこんなに走りも変わるものかと驚いた。ただ、このシューズは底の劣化が速く、そう長持ちはしないらしいと。え~それは困る。またサブ3ぐらいの上級者用シューズということだった。なんと!そゆことかぁ?とはいえこれで速くなるのだったら初心者でも中級者でもどんどん利用したらいいと思う。XSPOTのお兄さんと相談した結果、中級者の練習用ならASICSライトレーサーTSというのをお勧めされた。残念ながらこれのレンタルは無かったので一度ららぽーとのゼビオ(XSPOT利用のたびに割引券をくれるので)などで試してみたいと思う。ミズノウェーブLSD3は耐用年数をとっくに超えている(シューグーで騙し騙し延長使用中)ので早いことシューズを新調したい。
 さて、10月度のランはこれまでになくバラエティに富んだものになり合計169kmで、自分としてはなかなかの距離となった。ただ、月間走行距離にはまったくこだわりがないのでこれはただの結果の数字である。写真3枚めに月末のインターバル走の時の心拍数のグラフを掲載してみた(追記。グラフにタイムを入れてみた)。ノコギリ型をしている。10回分きちんと走れるようなタイムを探りながら実施した。400mx10本でレストは200mとした。トラックで実施するためこれが分かりやすいと考えたのだ。かなりきつかったが中高生の陸上部その他がたくさん練習していて、非常に刺激をもらいながら頑張って最後まで走り終えることができた。結局いまの自分の実力では400mインタバル10本は1'43”程度が適当なことが分かった。日産スタジアム内トラックは(スタジアム外側もだが)張り出した屋根の影響かGPS電波の受信状況はあまり良くないことも分かった。
 恒例の体重減少量は、以下のとおり。
   ラン距離    減少量
   21km          1.4kg
   20km          1.9kg
   16km          1.5kg
   15km+Bike  1.1kg
   13km+Bike  0.8kg
   12km          1.2kg
   11km+Bike  1.1kg
   10km+Bike  1.0kg,1.0kg
   10km          1.2kg,0.9kg,0.5kg,0.4kg

 早朝の涼しい(あるいは寒い)時間帯などには体重減少量はついに1.0kgを切るようになってきた。発汗量が激減するからだろう。発汗が減ると脱水も減り、また発汗のためのエネルギーも少なくて済むのでランが楽になる。エアコンを切れば車の燃費が上がるのと同じだ。上のラン距離の+Bikeというのは新横浜公園までの往復10kmをマウンテンバイクで走った運動を含むという意味である。

以下10月度ラン記録(タイムの青数字はキロ5分を切ったもの)
-----------------------------------------------
10月2日(金)午前、曇り、涼しい
コース:日産スタジアム外周路4Fを10+2/3周
距離:10km、レースペース走
タイム:49'31"(25'01",24'30")
平均心拍数:157、最高心拍数:179
体重:○4.1kg⇒○3.1kg、減少量:1.0kg(バイク往復10km含む)
おまけWS1本、※XSPOTでasicsターサージール2をレンタル使用

10月3日(土)午後、晴、日影で涼しい
コース:日産スタジアム外周路1F16周
距離:15km、LSD
タイム:1:32'14"(30'25",30'25",31'24")
平均心拍数:136、最高心拍数:144
体重:○3.5.kg⇒○2.4.kg、減少量:1.1kg(バイク往復10km含む)
おまけWS4本1km4'45"

10月4日(日)午後、晴、日影で涼しい
コース:日産スタジアム外周路1F10周+小机フィールド5周
距離:13km、JOG
タイム:1:10'00"(27'13",26'12",16'35)
平均心拍数:152、最高心拍数:162
体重:○3.4kg⇒○2.6kg、減少量:0.8kg(バイク往復10km含む)

10月9日(金)早朝、快晴、日の出前後で肌寒い
コース:新横浜公園往復
距離:10km、JOG
タイム:54'27"(27'47",26'40")
平均心拍数:134、最高心拍数:149
体重:○3.7kg⇒○3.2kg、減少量:0.5kg
おまけ階段ダッシュ1本

10月10日(土)午後、曇り、涼しい
コース:かまくら道で常盤台公園往復(坂多し)
距離:12km、クロカン
タイム:59'57"(26'04",24'29",9'22")
平均心拍数:158、最高心拍数:168
体重:○3.8kg⇒○2.6kg、減少量:1.2kg

10月11日(日)午後、曇り、涼しい
コース:日産スタジアム外周路9周+α+往復
距離:20km、持久走
タイム:1:47'02"(26'58",26'13",26'10",27'41")
平均心拍数:150、最高心拍数:160
体重:○3.9kg⇒○2.0kg、減少量:1.9kg

10月12日(月)午前、心地よい秋晴れ
コース:日産フィールド小机 
距離:421.95m
1/100フルマラソンレピティション走
タイム:1'32"

※右太もも上部を軽く肉離れ
コース:新横浜公園往復
距離:10km、JOG
タイム:54'13"(27'24",26'49")
平均心拍数:148、最高心拍数:168
体重:○3.2kg⇒○2.0kg、減少量:1.2kg

10月18日(日)午後、晴、涼しい
コース:日産スタジアム外周路1F10周+α
距離:10km、スローJOG
タイム:1:1'19"(30'24",31'55")
平均心拍数:131、最高心拍数:137
体重:○4.0kg⇒○3.0kg、減少量:1.0kg(バイク往復10km含む)

10月21日(水)朝、晴、日の出前で涼しい
コース:新横浜公園往復
距離:10km、JOG+最後ビルドアップ
タイム:54'01"(28'03",26'58"=5'22"+5'25"+5'13"+5'10"+4'48")
平均心拍数:141、最高心拍数:164
体重:○3.8kg⇒○2.9kg、減少量:0.9kg

10月24日(土)午前、晴、涼しく心地よい
コース:新横浜公園内1kmコース+α
距離:5.48km、1000mインターバル走4本、レスト210m
タイム:27'18"(4'52"JOG,4'30",1'30",4'31",1'29",4'25",1'32",4'27)
平均心拍数:159、最高心拍数:178
コース:新横浜公園内910m周回コース6周
距離:5.46km、JOG最後はスピードアップ
タイム:28'11"(4'54",4'50",4'40",4'40",4'38",4'29")
平均心拍数:167、最高心拍数:189
体重:○3.2kg⇒○2.1kg、減少量:1.1kg
(バイク往復10km含む)
※XSPOTでasicsターサージール2をレンタル使用

10月25日(日)午後、晴、心地よい
コース:新横浜公園内と往復
距離:21km、JOG120分走(ちょっと足らず)
タイム:1:57'40"(28'04",27'43",27'53",28'33",5'27")
平均心拍数:147、最高心拍数:161
体重:○2.8kg⇒○1.4kg、減少量:1.4kg

10月28日(木)早朝、くもり、心地よい
コース:新横浜公園往復
距離:10km、JOG
タイム:54'19"(27'50",27'29")
平均心拍数:138、最高心拍数:156
体重:○2.8kg⇒○2.4kg、減少量:0.4kg

10月31日(土)午後、曇り、やや肌寒い
コース:日産スタジアムまで往路
距離:5km、スローJOG
タイム:30'12"
平均心拍数:133、最高心拍数:147

コース:日産スタジアム内トラック
距離:6.2km、400mインターバル10本、レスト200m(最初だけ400m)
タイム:31'43"(2'39",1'47",1'12",1'41",1'19",1'40",1'18",1'46",1'17",
1'43",1'19",1'43,1'23,1'43,1'22",1'40",1'27",1'40",1'27",1'40")
平均心拍数:156、最高心拍数:173

※XSPOTでasicsターサージール2をレンタル使用
コース:日産スタジアムから復路
距離:5km、スローJOG
タイム:30'32"
平均心拍数:140、最高心拍数:153

おまけ階段ダッシュ
体重:○2.9kg⇒○1.4kg、減少量:1.5kg

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2015.11.02

オカヨシガモ初認@新横浜公園

C01109651

新横浜公園の大池の枯れヒシの海はほとんど没して広い水面が姿を現した。そこにはたくさんのオオバン、コガモに混じってカイツブリハシビロガモ、ホシハジロ、カルガモ、コサギ、アオサギなどが見られた。
そして、奥の方でオカヨシガモヒドリガモなどの溜まり場を見つけた。オカヨシガモは今シーズンの初認となった。黒い下尾筒、グレーのそれ以外に対比して淡色の三列風切がアクセントになっている。今年はどれくらいの数が集まるのだろうか。楽しみである。
10月31日、新横浜公園にて

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2015.11.01

Gray Mountain by John Grisham

Graymountain 久しぶりの洋書はグリシャムの新作Gray Mountainを選んだ。ニューヨークで大手法律事務所に勤める主人公の若い女性は不景気のため一時解雇の憂き目にあう。furloughとは一年間無休でNPOに出向し、その間の医療費は保証され、一年後に業績が回復していれば復職できるというシステム。サマンサが選んだのはアパラチアの田舎町の小さな法律事務所でのインターン。これまで大組織の中で非常に狭い範囲の仕事をしてきた彼女にとって、田舎町の小さな事務所はあまりに環境が違い過ぎて途惑うことばかり。やがて、地元の凄まじい社会問題に飲み込まれてゆく。問題とはstrip-mining石炭の露天掘りだ。古くは山に穴を掘って石炭を運び出すdeep-miningが主流だったが、より効率を求めて山の表皮を丸ごと剥がして直接掘り取るのが露天掘りだ。これによる環境破壊は凄まじいが、莫大な利益を上げる巨大石炭会社の巧妙な戦術により公にされることはなかった。問題は炭鉱夫として働く地元労働者の健康被害、傍若無人な石炭運搬車、水質汚染など枚挙にいとまがない。徐々に巻き込まれてゆく主人公はあまりのひどさに逃げ出すことも考える。が、巨悪に対抗する貧しい人々に直接接し、法的なサポートを提供し、心から感謝されるという経験を通じて、働くことの意義に目覚めてゆく。
グリシャムの作品は本当にどれも興味深く読みやすい。前回も書いたが、彼は口述筆記をしているに違いないと思う。文章が流れるようにスムーズなのだ。今回も大満足だった。さて、久しぶりに彼のサイトを覗いてみたら最新作が出ていた。Rogue Lawyerだ。アマゾンでは10月20日発売。kindle版が安くなってから読みたい。

Gray Mountain by John Grisham
2015-#12
9/10-10/20
Rating 20 stars (5,5,5,5)
Fprmat: kindle
File size: 631 KB
Print length: 386 pages
Publisher:  Hodder & Stoughton (2014/10/23)
Sold by: Amazon Services International, Inc.
Language: English 
ASIN: B00LM9S7H6
Text-to-Speech: Enabled
X-Ray: Not Enabled 
Word Wise: Enabled
Lending: Not Enabled
Enhanced Typesetting: Not Enabled
USD 6.29 (Kindle edition amazon.com)
JPY 1021(Paperback amazon.co.jp)
JPY 758 (Kindle edition amazon.co.jp)

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