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2016.04.30

オジロアシナガゾウムシ@新治市民の森

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ベニカミキリの前に見つけたのがこちら。オジロアシナガゾウムシ。お馴染みのゾウムシだが、なんだか久しぶり。いきなりポロされたのだが、落ちた場所が良くて、すぐに再発見できた。しかしなかなか仮死状態(?)から復帰しなかった。手のひらにご招待して撮影してみると口吻がつるつるしているのが見てとれた。黒い脚にある白斑がぶつぶつしていてちょっと気持ち悪いかも。一枚目で翅鞘上端の形状もなんだか変わっている。よく見ると味わい深い。撮影終了後に元いた枝の脇の水平な葉の上にそっと乗せたら、その瞬間すかさず脚を伸ばして落ちないようにしっかりと掴んだ。なんだ、意識あったのかい(笑)。
4月23日、新治市民の森にて

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2016.04.29

道志水源林ボランティア報告#67

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  2005年に初めて参加してから12年めのシーズンになってしまった。これまで毎年だいたい6回ずつ参加しているので今回で通算67回目で、干支が一周したことになる。初回参加の記事を読み返して驚いたことは初回から使っているスパイク付き地下足袋がいまだに使えていることだ。なんという長持ちだろうか。そして思い返すと、何度もどろどろになりながらも、なんと一度も洗っていない。使用の間隔が長いので完全に乾燥するまで干していたのが良かったのだろうか。スパイクピンもまだまだ大丈夫だし、もうしばらくは使えるだろう。これを購入した地下足袋屋のオンラインショップもまだやっていた。
  さて、朝から晴れ、午前中は良い天気だった。午後から曇ってきたが、暑くもなく寒くもなく肉体労働にちょうどいい気候だった。半年ぶりの作業なのでやや緩めに作業をした。昨年の怪我のこともあって慎重に慎重にを心がけた。作業林分は沢沿いの傾斜地で、ヒノキが多かった。だいたいは直径14cm程度の細いものだったがヒノキだけあってとても切りにくかった。一番太いのがスギで24cm。自分が受け持った中では受け口の水平でノコを入れ、途中一度も刃を外さずに切り終えてから、斜めに移りこれまた一度も刃を外さずにそろそろかなぁと切り終えると、斜めの木片がきれいにぽろっと取れて自分でもびっくりした。いつもは切りすぎたり、切り足らずに切り足したりするのだがたまにはこういうこともあるのだ。昼休みの自然観察はほぼ収穫なしだった。昨年はホソミオツネントンボを見つけたので期待していたのだが。ただキビタキがさえずっていたのが聞こえた。他にはミソサザイ、ツツドリ、ウグイス、ホオジロ、キジなど。昨年まで着替えと荷物置き場として横浜市スポーツ広場を利用させてもらっていたが、なんと廃止となったようで使えなくなってしまった。代替地が横浜市水道局水源林事務所の倉庫(?)の狭いところになったため着替え場所がなくなり、作業着姿で関内に集合してくれということになったが、それはないだろう(泣)。少なくとも帰宅時には作業着はどろどろになっている可能性があるので着替える必要があるし。というわけで、自分は普段着で参加し、バスの中で窮屈な思いをしながら着替えることとした。
  徐々に参加人数が減ってきている(みなさん高齢のため)間伐ボランティアだが、初めての参加者も少しはおり、継続参加してくれそうな雰囲気だったのでなんとかプラスマイナスゼロで勢力を保ってほしいものである。
4月22日、山梨県道志村にて

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2016.04.28

コクロコガネ@自宅

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  桜が終わるころになるといろんな甲虫も出てくる。自宅マンションでの今シーズン最初の訪問客が早くも訪れた。通路わきの溝でひっくり返っていたのを発見したのだ。こっそり手の中に包み、自宅のベランダまで持ち帰って撮影した。コイチャコガネかなというのが第一印象。
  焦げ茶色の姿だが、翅鞘に比べて胸部が若干色が濃い。胸部、翅鞘には細かい点刻がある。翅鞘には縦に微かな筋が認められる。腹部側では上半分には毛が密生するが下半分は毛が無くてつるつるしている。しかし先端近くの節には両端に毛がある。
  コイチャコガネは短毛が密生する部分が点在するがそれは見られない。クリイロコガネにも似るが胸に点刻がある点で一致しない。コクロコガネと思われる。こちらが福岡で見たときの記事
4月19日、自宅にて

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2016.04.27

ワールド・オデッセイ@横浜大桟橋

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2016年1月16日に横浜大桟橋にやってきたワールド・オデッセイ。見た目ではあまり豪華客船っぽくないが、調べたところなんとヴァージニア大学所有の洋上大学船だとかでさもありなん。客船ではなく、100日かけて世界を回りながら船内で授業を受けるだそうな。何学部でなんの勉強をするのだろうか。しかしなんという贅沢。ある意味、客船よりも贅沢じゃないだろうか、学生の身分としては。写真2枚めの国旗はバハマの商船旗。この旗の左上の1/4の部分がバハマ国旗となる。

船名       :World Odyssey ワールド・オデッセイ
IMO        :9141807
船籍       :バハマ
運航会社:セメスター・アット・シー
総トン数 :22,496トン
全長       :175m
全幅       :23m
喫水       :5.7m
巡航速度:ノット
乗客定員:604人
乗組員数:270人
就航       :1998年5月
改装       :
造船       :ドイツ

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2016.04.26

キシタアツバ@新治市民の森

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新治でツマキチョウ狙いで歩いていたところ、小さめで黄色い蛾が飛ぶのを発見。短く飛んで葉の裏に止まる。草をかき分けてそっと撮影する。頭部には上向きに角のようなものがあるように見える。翅に特徴的な模様があったので比較的容易にキシタアツバと分かった。飛んだ時に翅裏の黄色(下の写真で裏が微かに写っている)が異様に目立つので、止まって翅を閉じた瞬間に黄色が見えなくなり、見失うようになっていて、よく出来ていると感心する。かなりの数を見ることができた。しかし結局ツマキチョウは見つからず。晴れなかったのが敗因。ところが、諦めて新治を後にした昼前ごろから晴れ始め、悔しさ倍増。
4月23日、新治市民の森にて

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2016.04.25

ベニカミキリ@新治市民の森

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 毎周、週末を待ちかねて土曜日の朝は平日並みに早起きして自然観察に出かけている。長靴をはいて。黒王号に乗って。こんな姿は鶴見川の土手だから許される。しかし予報に反してくもり。これでは昆虫が出ない。いや、居るには居るのだがじっとしていて動かないので見つけられないのだ。というわけでいつになくルッキングに集中して新治の小道を歩いた。竹やぶ近くで探すのはもちろんベニカミキリ。そろそろみつかってもいい時期だ。ハムシ、チョウ、トンボ、蛾、幼虫、甲虫など少しづつ観察・撮影する。
 そして、ベニカミキリを見つけた。緑の葉に赤いムシがいたので目立っていたのだ。紅と黒の引き締まったデザインはなかなか格好良い。密かに期待していたムシがみられて内心ホクホクだった。
4月23日、新治市民の森にて

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2016.04.24

サンゴジュハムシ幼虫@鶴見川土手

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まさかの幼虫三連ちゃんです(笑)。お嫌いな方申し訳ございません。

鶴見川の土手にあるガマズミの新葉は今年も無残に食い散らかされていた。サンゴジュハムシの仕業だ。このガマズミは毎年毎年こんなに食害されてもなんとか枯れずに生き延びている。健気なものである。サンゴジュハムシは絶妙なバランスを取って宿主を殺さない程度に依存していることになる。ガマズミがハムシによって何かの利益を得ているとは思えないのでこの関係は共生ではないと思う。ある意味、たちの悪い通行人に母屋を取られそうになっている状況のようにも見える。なお、成虫もガマズミを食害するが、その成虫の姿はこちら
4月16日、鶴見川土手にて

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2016.04.23

不明幼虫のぶら下がり@新治市民の森

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新治の林道を歩いていると小さな青虫が宙に浮いていた。よく見ると風に揺られてふらふらしている。また少し降りたり上がったりしているようだ。もちろん自分が出した糸で上の方からぶら下がっているのだ。しかしこの動きはいったい何のためか。別の場所に移動するためなのか。食草を食べつくして別の新鮮な食草に移動するためか。それとも蛹化するための場所移動か。いや、このサイズは終齢ではなさそうだ。もうひとつは敵から逃げるためか。
 さてこの幼虫は上が頭。すると糸は口から出しているのか?胸部に脚が3対。尾部に尾脚。腹部に腹脚が4対。するとこれは蛾かチョウということになる。今更ながら、ぶら下がる植物を調べておくべきだったと反省。
4月16日、新治市民の森にて

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2016.04.22

コガタルリハムシ幼虫@新治市民の森

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新治の小川脇のポイントではコガタルリハムシの幼虫と食痕がたくさん見られた。ひと株のギシギシが無残なまでに喰い尽くされていた。大きいのから小さいのまで様々なサイズが混じっている。この喰われた植物が自分が栽培していた野菜だったらと思うとぞっとする。ギシギシの葉の裏側から食べ、表側は皮一枚残している。裏側の柔らかいところだけ食べているようだ。明らかに「害虫」という言葉が出てきそうだ。これほど喰いつくされるとこの幼虫たちは餌が足りなくなって全滅するのだろう。それとも餌を探して移動するのか。別の株では適切な数の幼虫が余裕を持って食害に勤しんでいた。何事も適度というものがある。
4月16日、新治市民の森にて

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2016.04.21

ヤナギルリハムシ@新治市民の森

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新治の川辺にあるヤナギの樹。通りがかるたびにヤナギルリハムシが出現してないかチェックしていて、まだ出現してなかったのだが、この日やっと見ることができた。垂れさがった枝先をよーくチェックすると小さく黒い虫が見つかった。新葉を食べていてその食痕で存在がばればれ。小さくて撮影し辛いが葉を引っ張って固定して撮影してみた。二枚目で若干顔が分かる。複眼が丸く翅鞘の角が丸いのでなんとなくマルウンカに似ていると思った。ダイコンハムシにも似ているが点刻が列をなさない点が異なる。
4月16日、新治市民の森にて

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2016.04.20

セレブリティ・ミレニアム@横浜大桟橋

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このセレブリティ・ミレニアムは昨年の秋、大桟橋で見たもの。白と紺色の船体がクリアで美しく、素敵なデザインとほれぼれして見入ったものである。1枚めは山下公園側から、下は大桟橋から見た前からと後ろから。やはり横からが一番船らしく見える。この船の場合後ろからの姿はまるで箱だ。四角い箱。

船名       :Celebrity Millennium セレブリティ・ミレニアム
IMO        :9189419
船籍       :マルタ
運航会社:セレブリティ・クルーズ
総トン数 :90,940トン
全長       :294m
全幅       :32.2m
喫水       :7.9m
巡航速度:24ノット
乗客定員:2158人
乗組員数:999人
就航       :2000年7月
改装       :2012年
造船       :フランス

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2016.04.19

ニホンカワトンボ@新治市民の森

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この日はいろいろと用事があり、新治ではほんの1時間ほどしか過ごせなかった。天気も予報ほど晴れず昆虫の出はあまりよくなかった。だがニホンカワトンボは先週よりもたくさん見られた。ほとんど羽化直後の個体で目がグレーだった。細長いトンボだが、飛ぶと翅が長く緩やかにはばたくため、結構大きく見える。
4月16日、新治市民の森にて

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2016.04.18

あぁ熊本城

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熊本の地震、早く余震が収まりますように。新たな被害者が出ませんように。被災者の皆さんの苦しみが早く取りさらわれますように。

写真は3年前に訪れたときの熊本城。このときは時間ができたのでとりあえず実家を出て博多駅まで来たのだった。油山か能古島あたりにでも出かけてみようかぐらいのつもりだった。駅で九州新幹線のポスターを目にしてふと熊本もいけるんじゃないかと思い立ち、するすると窓口に行ってみたところ、お得な日帰り往復券があるというのですすめられるままに購入して日帰りしてしまったのだ。東京から小田原往復するぐらいの気軽さだった。

初めてみる熊本城は黒くて精悍で力強く、見る者を圧倒する威容だった。いつになるかは分からないが必ずこの雄姿を取り戻してほしい。
2013年5月1日、熊本市にて

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2016.04.17

ウワミズザクラ開花@鶴見川

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 シドモア桜十九桜の盛りが過ぎ、まだ少し花が残っている13日の朝、ランをした。鶴見川の土手には花びらが散りばめられ、風流な気分で走ることができた。そして、ウワミズザクラが咲きはじめていた。例年だとサクラが終わってから咲いていたと思うのだが、今年は開花時期が少しかぶることとなった。
 それから変化の早いこの時期の気づきをもう一つ記しておくと、4月8日の夕方から急にクビキリギスが鳴きはじめた。かなり遠くから聞こえるジ~~~~~という強い声は間違えようがない。撮影は出来なかったが、こんな姿。成虫越冬なので温かくなって一斉に越冬明けしたものと思われる。
4月13日、鶴見川にて

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2016.04.16

不明幼虫@新治市民の森

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この幼虫新治のコナラ林の湿った林床をヒコヒコとけっこうなスピードで進んでいた。たぶん終齢とおもわれるサイズだったので蛹化の場所への移動だったのではないか。黄茶色の体には背中中央に黒い丸印、尾側に特徴的な黒い三角模様が二対ある。これだけ特徴があるからにはすぐに見つかるだろうと思ったのだが。そうは問屋が卸さない。この特徴を言葉にしにくいのだ。言葉にならないと検索出来ない。そういうわけでもどかしく現在も調査継続中。左側が頭部。
4月9日、新治市民の森にて

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2016.04.15

フタテンシロカギバ@新治市民の森

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新治のコナラ林ではモンシロチョウらしきが飛ぶのでよくチェックしてみるとスジグロシロチョウだったり、ツマキチョウだったりする。ツマキチョウを狙っていたのだが、なかなか止まらず指をくわえて飛びまわるのを眺めるだけ。さらに桜の花びらが時おり舞うので小さめの蝶かと勘違いしてしまう。そんななか、桜の花びらではない小さめの白い蝶を見つけたのでごく慎重に近づいて撮影したのがこれ。なんと蛾だった。純白が美しい。フタテンシロカギバあたりではないかと思うが確信なし。
4月9日、新治市民の森にて

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2016.04.14

フデリンドウ@新治市民の森

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新治では今シーズン、フデリンドウがあちこちで見られ、これまでになく数も多いように思う。鮮やかで美しい青い花は背は低いが可憐で素晴らしい。下はおまけのフジの花穂。まだ短いがこれからぐぐっと伸びて行くはず。
4月9日、新治市民の森にて

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2016.04.13

オーシャン・ドリーム@横浜大桟橋

ここで紹介しているクルーズ船はどれも見るだけで客として乗船したことは全くないし、残念ながらたぶん今後もないと思うのだが、このオーシャンドリームだけは乗ったことがある。客としてではなく見学者としてだが(笑)。昨年の夏に開催されたピースボート見学会に参加したのだ。こうした見学会は新規顧客の開拓のために頻繁に開催(有料)されていて、船の中を自由に見て回れるのでとても面白かった。中ではステージでショーを見ることができた。下は船上で撮ったもの。プールつき。

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船名       :Ocean Dream オーシャン・ドリーム
IMO        :7915096
船籍       :パナマ
運航会社:シーホーク・パナマ
総トン数 :35,265トン
全長       :204.7m
全幅       :26.5m
喫水       :7.5m
巡航速度:21ノット
乗客定員:1422人
乗組員数:550人
就航       :1981年12月
改装       :-
造船       :デンマーク

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2016.04.12

シオヤトンボ@新治市民の森

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 この日朝一番ではシオヤトンボは見つからなかったのだが、10時を過ぎることから徐々に見られるようになってきた。そこで羽化のポイントに向かった所、羽化中個体を見つけることができた。刺激しないようにさっと撮影してその場を離れた。羽化殻もいくつか見つかった。今年もトンボシーズンが始まったようだ。
4月9日、新治市民の森にて

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2016.04.11

ニホンカワトンボ@新治市民の森

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 今シーズン、トンボの発生の知らせを耳にしているのはニホンカワトンボアジアイトトンボシオヤトンボなど。いずれも例年より早いように思う。そこで自分としてはクロスジギンヤンマの発生を報告してやろうと朝一番で久しぶりの鶴見川ビオトープへ行ってみた。環境はあまり変わっていなかった。きっと羽化途中の個体が見つかると信じて探しまわった。枯れたガマの穂の根元あたりを丁寧に見てゆく。万が一にも羽化途中個体を傷つけたり踏んづけたりしないように前にのみ進む。ゆっくりゆっくり。おかしい。見つからない。羽化殻さえも見つからないぞ。いやいや、まだまだこれからだ。さらに探すこと10分。腰が痛くなったところで諦めた。まだ早かったのだろうか。来週再度挑戦することとして、新治に場所を移した。
 そして、見つけたのがこのニホンカワトンボ。本当に羽化直後の個体で、翅がキラキラ。体色が薄い。少し近づいたところですぐに飛ばれた。異様に注意深い。樹の上に乗ってしまった。双眼鏡で見ると、♂のようだ。翅は全体に褐色味があり縁紋は白い。羽化直後の♂はみなこのタイプだそうだ。やがて縁紋は褐色に変わる。この日の午前に見たニホンカワトンボはこの一頭だけだった。午後まで粘れば、もっと見れたかもしれない。
4月9日、新治市民の森にて

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2016.04.10

キアシナガバチ@新治市民の森

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新治のコナラ林で見つけたハチ。黄色と黒のいわゆる危ない配色のハチだ。先日紹介したセグロアシナガバチに似るが、ちょっと違っていて胸の背に黄色の二本の縦筋がある。腹節の第一黄色節(勝手に命名)の中央が黒線で区切られる。触角根元半分が黒い。この個体はかなり大きく、越冬明けの女王蜂と思われる。
3月31日、新治市民の森にて

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2016.04.09

テングチョウがキブシで吸蜜@新治市民の森

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 新治のコナラ林でミヤマセセリを観察していたところキブシの長い雄花に止まった。この時期キブシの花穂はたくさんの花がぶら下がっており、貴重な餌場なのだ。しばらく観察・撮影していたが、いつの間にかテングチョウを撮影していることに気がついた。いつの間に入れ替わったのか。それにしてもこの個体はかなり翅がボロボロだ。後翅に上向きに曲がった暗色線があるのでメスと思われる。
 そして下は林道で吸水中を見つけた別個体。こちらは翅がまだ綺麗。暗色線が見えないので♂と思われる。
3月31日、新治市民の森にて

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2016.04.08

ウスキホシテントウ越冬@新治市民の森

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 これは新治のケヤキではがれかけた樹皮のかけらをひっくり返していて見つけたもの。凄く小さく、せいぜい3~4ミリ程度と思われる。最初思ったのはヒメカメノコテントウ。ヒメカメノコテントウには赤い斑があるが、越冬態ならば色褪せているのではないかということ。ひと冬の間樹皮の裏にじっとしていれば赤が脱色してこういう淡色に変化してもおかしくないように思った。.......いや、それにしてもちょっと斑の並び位置が違うようにも思う。
 手持ちの図鑑ではピッタリ該当する種が見つからなかったのでネットでいろいろと調べた結果、ピッタリのものが見つかった。ウスキホシテントウだ。祝!初見。この個体は全く動かなかった。死んでいるようには感じなかった。樹皮のかけらは木の股に裏返して載せておいた。次回またチェックしてみたい。
3月31日、新治市民の森にて

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2016.04.07

フタナミトビヒメシャク@新治市民の森

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 新治のせせらぎ脇の藪でシャクガが飛ぶのを目にした。止まった場所で翅を広げたのでじっくりと観察することができた。変わった模様をしており、初見であることはすぐに分かった。右側にもこの蛾に似た模様があるがこれはカワラダケ。わざと似た模様の場所を選んで止まっているのだろうか。
 手持ち図鑑で調べたが、蛾は種数が蝶に比べて格段に多いので見つからないだろうと思っていたのだが、意外なことにすぐに見つかった。特徴的な模様なので間違いようがない。フタナミトビヒメシャク祝!初見
3月31日、新治市民の森にて

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2016.04.06

Equanimity@横浜港

この船を最初に見たとき、そのスマートさに一目で興味をひかれた。さらに、大桟橋に着かずに妙な場所に居たことと、さらに秘密めいた雰囲気があり、これはプライベート船だと感じた。どこかの富豪が所有するものだろう。船名も分からず、調べようがなかったが、「かっこいい船 横浜」というお恥ずかしいワードで検索したところなんと一発で判明したのだ。ビルゲイツ並みの大金持ちなのだろうか。これで気ままに世界クルーズをいつでも楽しめるというのはどういう人生なのだろうか。

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船名       :Equanimity
IMO        :101386
船籍       :ケイマン諸島
運航会社:プライベート
総トン数 :2999トン
全長       :91.5m
全幅       :14.6m
喫水       :4.1m
巡航速度:19.5ノット
乗客定員:14人
乗組員数:人
就航       :2014年6月
改装       :-
造船       :オランダ

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2016.04.05

ミヤマセセリ吸蜜と襲撃@新治市民の森

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 新治のコナラ林でミヤマセセリを観察した。かなりの数がいるようなのだがまったく止まらず飛び続けてはやがてどこかへ消えるのでまったく撮影出来ない。しばらくはつっ立って観察していた。下草の中に飛んだので双眼鏡でしつこく追った所白い花に止まったのが見えた。よし!そっと藪に踏み込んで獲物にそっと近づくライオンのつもりで徐々に近づいた。白い花は枝にとげがあり、モミジイチゴのようだ。ミヤマセセリはそのモミジイチゴで吸蜜していた。体はビロツリ並みに毛でもふもふだ。左後翅に破損があった。
 下は別の♂個体を撮っていたところ、別の個体から襲撃を受けた瞬間が撮れた。縄張り争いなのだろう。改めてこうして写真を眺めているとミヤマセセリは非常に蛾っぽいと感じる。そしてだいぶ探したがコツバメは結局見つけることは出来なかった。
3月31日、新治市民の森にて

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2016.04.04

イタドリハムシ@新治市民の森

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 春の蝶を探しに新治に行ったのだが、まずはワンパターンのコースを辿る。先日はコガタルリハムシが見られたのに、この日は見つからなかった。食痕はたくさんあるのに。次に、毎年イタドリハムシが見られるポイントに行って、探すこと5分。黒っぽくて小さなムシが飛んだ。行き先を眼で追い、止まったところをしっかり確認してからそっと近づく。オレンジ色と黒のイタドリハムシだ。触角が太いので♂のようだ。しばらく観察し気温が上がってくると数が増えてきた。食草の繁みの下の方から上って来て、飛べる場所に来るとさっと飛び立ちすぐ近くに着地しまたそこから葉を上って行き、飛び立てる場所まで着たらちょっと飛ぶ。これを繰り返してやがて食草の繁みを抜け出して他へ移動するようだ。下は何度も挑戦してやっと撮れた翅を広げた瞬間。これのすぐ後に翅がピンと完全に広がった場面を撮りたかった。もうちょっとなのだが、なかなか難しい。
3月31日、新治市民の森にて

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2016.04.03

3月度ランまとめ

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 3月度は陸上競技場のトラックを4回も走った。日産スタジアム1回、日産フィールド小机(日産スタジアムのサブグラウンド=横浜Fマリノスの練習場)2回、江戸川区陸上競技場1回だ。どのトラックも規格に法っているため基本的にサイズは同じである。個人解放されたトラックの主な利用者は学生の陸上部による練習である。中学・高校・大学などだ。春休みだったためかかなり遠方の高校が遠征に来ていたようだ。そして、その種目はだいたい100m、400m、110mハードル、4x100mリレーなどである。そう!どれも短距離全力疾走なのだ。こういう中をキロ5程度でちんたら走るのは全くもって場違いなのだ。そもそも短距離のランナーはピン付きのシューズを履いているし。彼らの走りを近くで見ていると、その圧倒的な迫力にびっくりする。こちらがグライダーならば彼らはジェット戦闘機だ。よくもまぁこんな練習を何回もできるものだと感心する。トラックは短距離走のもの。長距離はロードで走るというのが道理にかなっているのだ。鶴見川のサイクリングロードや新横浜公園内の広いコースを走るのが最適だ。だが、それでも自分がトラックを利用するのは正確なペース感覚をつかみたいからだ。ロードでは1km5'00"だとしても途中でペースが上がったり下がったりしてかなり不安定なのだ。一周400m毎にラップを取ることでキロ5というだけでなく、かなり正確なキロ5で走ることができるわけなのだ。キロ5=2'00"/周なので半周(200m)を60秒と非常に分かりやすい。ただ自分の場合一周2'00"を目安にするとどうしても2'00"を超えないように意識してしまうので結局は1'58"とか1'57"あたりになってしまい、結果的にはキロ455とか445あたりで落ち着いてしまうが。さてもう一つトラックを利用するとやりやすいのがインターバル走だ。400mインターバルだと一周激走して、レストは半周(200m)を8回とか10回とか繰り返す。きついのであまりやってないが効果の高いトレーニングなので今後も時々はやってみたい。
 3月初めに帰福したときは、例のごとく大濠公園を走り、雲水(うんすい)を利用したのだが、実は隣の平和台陸上競技場を使おうかと一時検討した。ここも個人利用できるし、あの福岡国際マラソンの舞台だしぜひ一度入ってみたかったのだ。しかしロッカーやシャワーの情報があまり得られなかったため断念したのだった。ハイタッチマラソンで利用した江戸川区陸上競技場ではイベントで全体を借り上げたため、場内をあちこち見て回ることができた。そしてロッカーもシャワーも使うことができた。ロッカーはなんと100円。大型ロッカーは200円。シャワーは10台ぐらいあったろうか。ランステにあるような個室シャワーではなく、プールにあるようなカーテンで仕切るシャワーで無料だった。寒い日だったので温かいシャワーを浴びて汗を流し、しっかり乾かせてとても助かった。普通のマラソン大会ではこうはいかない。これで陸上競技場のロッカーとシャワーのイメージがつかめたので次回帰福するときにはぜひとも平和台陸上競技場を使ってみたいと思う。
 さて3月度は9回で120km、2月度とまったく同じとなった。日が長くなってきたので、朝も真っ暗ではなくなったし、午後走り始める時刻が遅くてもいいようになってきたので一日が長く使えるようになって嬉しい。下の写真は本日撮影した日産フィールド小机脇の桜。満開だった。

体重減少量
15km      0.9kg,1.2kg,1.1kg,1.1kg,1.4kg,1.1kg
10km      0.95kg,1.0kg
---------------------------------------------
3月4日(金)午前、晴、寒い
コース:福岡市大濠公園5周+α
距離:10km、キロ445ペース走
タイム:47'10"(23'52",23'18")
平均心拍数:161、最高心拍数:175
体重:○4.10kg⇒○3.15kg、減少量:0.95kg

3月12日(土)午後、くもり、寒い
①コース:新横浜公園まで往路
距離:5km、スロージョグ
タイム:30'43"
平均心拍数:129、最高心拍数:143
②コース:日産スタジアムトラック12.5周
距離:5km、ビルドアップ走
タイム:23'44"(5'9",4'54",4'43",4'40",4'18")
平均心拍数:163、最高心拍数:174
③コース:新横浜公園から復路
距離:5km、スロージョグ
タイム:31'00"
平均心拍数:138、最高心拍数:148
体重:○3.1kg⇒○2.2kg、減少量:0.9kg

3月13日(日)午前、くもり、寒い
コース:江戸川区陸上競技場トラック25周
距離:10km、キロ450ペース走(ハイタッチマラソン)
タイム:48'16"(24',25",23'51")
平均心拍数:160、最高心拍数:175
体重:未計測

3月19日(土)午前、雨、寒くない
コース:新横浜公園3周+往復
距離:15km、ジョグ
タイム:1:25'2"(28'45",27'57",28'20")
平均心拍数:141、最高心拍数:155
体重:○3.0kg⇒○1.8kg、減少量:1.2kg

3月20日(日)午後、くもり、寒い
コース:新横浜公園あちこちぐるぐる+往復
距離:15km、スロージョグ
タイム:1:29'33"(30'02",29'48",29'43")
平均心拍数:136、最高心拍数:147
体重:○3.3kg⇒○2.2kg、減少量:1.1kg
おまけWS2本


3月21日(月)午後、くもり、寒い
①コース:新横浜公園まで往路
距離:5km、スロージョグ
タイム:29'18"
平均心拍数:133、最高心拍数:141
②コース:日産フィールド小机トラック7.5周
距離:3km、ペース走400m1'50"(=キロ435)
タイム:13'36"(4'33",4'30",4'33")
平均心拍数:163、最高心拍数:175
③コース:新横浜公園2kmと復路
距離:7km、スロージョグ
タイム:43'15"(30'35",12'20")
平均心拍数:135、最高心拍数:143
体重:○3.3kg⇒○2.2kg、減少量:1.1kg


3月26日(土)午後、くもり、寒い
①コース:新横浜公園まで往路
距離:5km、キロ445ペース走
タイム:23'39"(4'31",4'55",4'57",4'45",4'31")
平均心拍数:155、最高心拍数:167
②コース:日産フィールド小机トラック12.5周
距離:5km、キロ450ペース走
タイム:24'00"(4'49",4'50",4'51",4'47",4'43)
平均心拍数:161、最高心拍数:170
③コース:新横浜公園から復路
距離:
5km、キロ445ペース走 
タイム:23'39"(4'52",4'50",4'45",4'45",4'27")
平均心拍数:160、最高心拍数:171
体重:○3.2kg⇒○1.8kg、減少量:1.4kgおまけ
階段ダッシュ1本


3月27日(日)早朝、くもり、寒い
コース:新横浜公園往復
距離:10km、ジョグ
タイム:58'11"(29'32",28'39")
平均心拍数:127、最高心拍数:138
体重:○3.0kg⇒○2.0kg、減少量:1.0kg
おまけWS1本


3月31日(木)午後、晴、暖かい
コース:新横浜公園3周+往復
距離:15km、キロ5ペース走
タイム:1:13'32"(24'27",24'28",24'37")
平均心拍数:157、最高心拍数:166
体重:○2.5kg⇒○1.4kg、減少量:1.1kg
おまけWS2本

C0147836

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2016.04.02

不明幼虫@新治市民の森

R0117321

先週、新治で見つけた毛虫。ミツマタの花を食べていた。モンクロベニコケガ、クワゴマダラヒトリあたりが似ているように思うが、まったく自信無し。ミツマタの枝先などに卵あるいは蛹あたりで越冬していたのだろうか。
3月21日、新治市民の森にて

R0117314

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2016.04.01

JR九州787系@博多駅

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R0116665

先日帰省した時に博多駅を何度か利用したが、その時に見た電車が上のもの。最初、黒船電車に似てる!JR九州の電車は派手なデザインのものが多く、どれも魅力的なのだが、特にこれはロボットっぽくてシックでなかなか素敵だ。787系というらしい。よく見れば先頭車両正面に書いてあった。
3月5日、博多駅にて

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