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2016.05.31

オオヤマトンボ@四季の森公園

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四季の森公園
のハス池ではオオヤマトンボ♂が周囲を飛び回っていた。メスを探しての探雌飛行だろう。この日はデジタル一眼を持ってこなかったので、仕方なくダメもとでコンデジで置きピンで狙ってみた。飛行コースを慎重に見定めて待っていたら、一発で狙い通りにやってきたので撮ることができて、自分でもちょっとびっくりした。ま、めでたしめでたし。トンボでは他にはヤマサナエ、シオヤトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ニホンカワトンボなどが見られた。小昆虫を食べていたシオヤトンボを観察していたところ、何を思ったか自分に飛びかかって来てわが右腕に止まって食事を続けた。左手にコンデジを持ち替えて撮影したのが下、シオヤトンボ♂。シオカラトンボに似るが縁紋が黒くなく、腹部第7節以降も黒くなく、全体にスマートでない体型。カゲロウと思われる餌のふっくらしたお腹をむしゃむしゃ食べる様子を見ていると、あ~おいしそうに食べてるなぁと感じ、その食べるスピードの速さはかなりのもので、あっという間に腹の中に納まってしまった。写真ではほぼ食べ終えて触角か尾毛が見えている。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.05.30

ミズイロオナガシジミ@四季の森公園

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久しぶりの四季の森公園で。ミズイロオナガシジミ。あまりにも愛想が良かったので、超接写してしまった。触角先端のオレンジ色のぼんぼんがかわいい。しばらく観察してみたが、やはり後翅の尾を動かしているように見える。たぶん風なのだろうが、どうしても尾だけが動いているように見えるのだ。気のせいか。
下はおまけでクロコノマチョウの幼虫。なんだかものすごくだらけた猫のように見えてしまう(笑)。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.05.29

不明卵@新治市民の森

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新治市民の森オニグルミの葉裏で見つけた卵。長径1mm程度と思われる。全体に一様な暗色で表面に白い粉状のものがついている。手持ちの図鑑など調べたが不明。蝶・蛾だとは思うが。

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これも新治市民の森で同日観察。球状または樽状で河童の頭のようなトゲトゲの円周状のものが目立つ。14個が固まって産みつけられていた。以上の特徴からチャバネアオカメムシの卵と思われる。
以上5月21日、新治市民の森にて

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これは新横浜公園のクリークで見つけたもの。サイズは小さく1mm以下かもしれない。細長い形で縦筋がある。モンシロチョウの卵と思われる。
5月22日、新横浜公園にて

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2016.05.28

ヤサアリグモ@新治市民の森

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最初アリグモと思って一応撮影したのだが、異様に細いので調べたところ、アリグモではなくヤサアリグモ♂と判明した。クモは昆虫と違って、体は頭胸部と腹部の2節にわかれる。昆虫は頭部・胸部・腹部の3節だ。このヤサアリグモも2節だが頭胸部の前に変なものがあるがこれは大顎だがそもそも頭胸部が頭部(四角)と胸部(丸い)に分かれたように見えるので4節ぐらいの異様な体形に見える。大顎はあごとは思えず、どうしても双眼鏡をつけているように見える。こんな巨大な顎をどのように使うのかさっぱり見当もつかない。もしかして祝!初見。ちなみにこちらがアリグモ幼体
5月21日、新治市民の森にて

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2016.05.27

ミシシッピアカミミガメ幼体@新横浜公園

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新横浜公園で黒や黄色のイトトンボを探してクリークを散策したが、どういうわけか収穫ゼロに終わる。代わりに見つけたのが上。ミシシッピアカミミガメの幼体。この時期にこれが見つかるということは、ここでミシシッピアカミミガメが繁殖し、卵をたくさん産んでそれがたくさん孵化しているということだ。これぐらいの幼い亀がいわゆるミドリガメで、可愛らしく人気があり一番売れる時期だろう。それが野に放たれた結果、日本のありとあらゆる池や川はこれに占領され日本固有の在来種のイシガメやクサガメが大打撃を受けているのだ。この個体に罪は無く、ミドリガメを輸入販売をすることを許した政府と商売のネタにしたペットショップなどの業者、そして飼い切れなくなって野に放った旧飼い主たちの責任だ。みんな無責任。これこそ身近で起こっている大きな自然破壊である。トンボが見つからず、代わりにアカミミガメ幼体が見つかったことでさらにがっくりであった。ちょうど昨年の今頃卵も見つけている
5月22日、新横浜公園にて

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2016.05.26

マツカレハ蛹@新横浜公園

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先週紹介したマツカレハ終齢幼虫がどうなっているか、新横浜公園を再訪してみた。関東インカレのハーフマラソンコースすぐ脇で大勢の学生による賑やかな声援を横目に例の松の樹を探してみたが、なかなか見つからない。別の枝に移動してるかもしれないので近くの枝から順に探し回ったが見つからない。蛹になったか?それとも鳥に喰われてしまったか。蛹らしきも見つからず、キツネにつままれたような気分だった。結局は断念した。その後マラソンやトンボなど観察して回り、帰りがけに再度松の樹に戻った。
 諦めきれず再度じっくり探してみたところ(実はこの時一番大切なことは自分がどのような形でどのような大きさのものを探しているのかをしっかり認識していることだが、今回はそれがいま一つ曖昧だった)松の実に似たような怪しい物体を発見した。松の葉に張り付いて塊を作っていて、一見何だか分からない。60mmぐらいはあるようだ。回りの葉を少しだけどけて撮影したのが上。そして、その近くに同じような蛹をもう一つ発見した。先週終齢幼虫がいた辺りだった。2個見つかったので2頭ともに無事蛹化したようだ。触ると毛に毒があるということを記憶していたので触らないようにした。回りを一通りぐるっと観察してみたが抜けだした跡はないようなので、羽化は未の模様だ。来週再度訪れて成虫を見つけてみたいが、タイミング的に難しいかもしれない。
 下はおまけで、先週紹介した卵オナガミズアオとしたが、これはハンノキではないのでオオミズアオの可能性が高い。簡単に再発見出来る筈だったのだがどの葉だったのか記憶が曖昧で、かなり探しまくってやっと見つけた。一見殆ど変化は見られず。前回1mm程度と書いたが、もう少し大きく、2mm弱ぐらいかもしれない。こちらもぜひ新鮮な成虫を見つけたい。
5月22日、新横浜公園にて

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2016.05.25

フォーレンダム@横浜大桟橋

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4/17にJR関内駅駅から横浜スタジアム脇を通って大桟橋まで歩いたが、あいにくの雨と風で散々だった。ただ、横浜公園のチューリップが色とりどりに咲きそろい、素晴らしい眺めだったのがせめてもの慰み。さて、このフォーレンダムは紺と白の清楚なデザインの豪華客船だった。由緒正しい感じがした。フォーレンダムの3代目だそうだ。北米を中心にクルーズして回っているようである。フォーレンダムとはオランダの首都アムステルダムにほど近い漁港町の名前。日本でいえば三浦市ぐらいの感じだろうか。写真1枚めは山下公園から撮影。

船名       :Volendam フォーレンダム
IMO        :
9156515
船籍       :オランダ
運航会社:ホランド・アメリカ・ライン
総トン数 :61,214トン
全長       :238.4m
全幅       :32.2m
喫水       :7.8m
巡航速度:23ノット
乗客定員:1432人
乗組員数:615人
就航       :1999年7月
改装       :-
造船       :アメリカ

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2016.05.24

オバボタル♀@新治市民の森

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オオオバボタルなのかオバボタルなのか識別に悩んだが、オバボタルとしておく。オオオバは前胸背板の赤斑が大きく、黒縁がほぼ一定の幅で推移するのに対してオバボタルでは黒縁の幅が一定でない点で異なる。
さて、もうひと月ほどで見ごろを迎えるホタルであるが、今回いろいろ調べているうち、ホタル科の中には○○ホタルというホタルがいないことに気付いた。すべて○○タルなのだ。そうこうするうち、ゲシュタルト崩壊が起こってしまい、ボタル、ボタル、ボタルっていったい何?そもそも何語?というような感じになってしまった(笑)。

ついでに他にも同様の例があることに気付いた。カモ、カメ、クモなどすべて○○ガモ、○○ガメ、○○グモと濁る。以下思いつくままにあげてみると
濁る例
カメ⇒○○ガメ イシガメ、クサガメ、ミシシッピアカミミガメ、ワニガメ
カモ⇒○○ガモ コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、オカヨシガモ
ハト⇒○○バト アオバト、キジバト、シラコバト
カラス⇒○○ガラス ハシブトガラス、ミヤマガラス、コクマルガラス
ツル⇒○○ヅル マナヅル、ナベヅル、カナダヅル、クロヅル
サル⇒○○ザル ニホンザル、キツネザル
ハチ⇒○○バチ オオスズメバチ、アシナガバチ、マルハナバチ
クモ⇒○○グモ ハエトリグモ、アシダカグモ、ササグモ
クマ⇒○○グマ ヒグマ、ホッキョクグマ、ツキノワグマ

濁らない例
キジ⇒コウライキジ
ハムシ⇒○○ハムシ イタドリハムシ、クロウリハムシ
フクロウ⇒○○フクロウ カラフトフクロウ、シロフクロウ
ホウジロ⇒○○ホウジロ ミヤマホウジロ、シロハラホウジロ、ツメナガホウジロ
カモメ⇒○○カモメ セグロカモメ、オオセグロカモメ、モンゴルカモメ
カメムシ⇒○○カメムシ マルカメムシ、アカスジキンカメムシ
クワガタ⇒○○クワガタ オオクワガタ、コクワガタ、ミヤマクワガタ

混在する例
カラ:シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ハシブトガラ

....だんだんわからなくなってきた。奥が深いな。

5月21日、新治市民の森にて

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2016.05.23

ヒゲナガサシガメ成虫@新治市民の森

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昨日に引き続きヒゲつながりということで....
先日北八朔公園で見たヒゲナガサシガメが幼虫だったため、ぜひ成虫を見たいと思っていたがこの度目出度く新治で出会うことが出来た。ご覧のように激しく尖った短い棘も確認出来た。この棘はいったい何のためにあるのだろうか。ヒトに指でつままれないようにするためか。いやいや、さっぱり見当もつかない。しかし祝!成虫を初見幼虫と見比べてみてほしい。これは葉裏にへばりつくようにしてひっそりとしていた。昆虫の和名においてヒゲというのはほぼ触角を意味するようだ。
5月21日、新治市民の森にて

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2016.05.22

ヒゲナガハナノミ@新治市民の森

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新治のせせらぎ近くではこのヒゲナガハナノミがたくさん見られた。触角が立派なのでと思われる。触角は11節だろうか。第2節が非常に小さい。2枚の写真は同じ個体を日影と日向で撮影したもの。というか、乗っていたクズの葉が日影に入った時と日向になった時の両方のもの。
5月21日、新治市民の森にて

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2016.05.21

アオモンイトトンボ羽化殻@新横浜公園

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新横浜公園ではもっと他のトンボが見つかるかと思っていたが、まったく見つからず。アオモンイトトンボが増えていて、交尾態のものも撮影することが出来た(写真下)。その周囲にはたくさん見られたが、少し歩くとまったく見られなくなる。数の多かった場所に戻って水辺をチェックしたところ、羽化殻がいくつか見つかった。アジアイトトンボ羽化殻と識別するには尾鰓を詳細にチェックしなければならず、ちょっと困難。
5月15日、新横浜公園にて

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2016.05.20

マツカレハ再び@新横浜公園

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前回見つけたマツカレハ幼虫を再度探してみた。そろそろ蛹になっているかもしれないと思ったからだ。するとすぐに見つけることが出来た。まだ幼虫の姿だった。そして、驚いたことに、もう一頭を近くに見つけた。その幼虫はマツの尖った葉を先端からかじっていた。2対の胸脚でしっかり葉につかまり、一心不乱に食べている。マツカレハは松の大害虫とされているので大発生した幼虫が一斉に葉を食べ始めるとあっという間に葉が枯れてしまうのだろう。我が子指での測定により体長は約60mmだった。そろそろ蛹化するように思うので次回も探してみたい。できれば蛹、成虫と見てみたい。
5月15日、新横浜公園にて

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2016.05.19

キンケハラナガツチバチではなくヒメハラナガツチバチ@新横浜公園

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新横浜公園でシオカラトンボらしきが降りた地面をチェックしていて、なにかを見つけたのが上。地面に潜ってもぞもぞしている。見えている腹部からハチ類だろうか。しばらく観察すると頭部を見せてくれた。これ、見覚えがある。キンケハラナガツチバチだ。地中のコガネムシの幼虫に産卵するという寄生ハチだ。触角が短いのでこれは♀。産卵のためのコガネムシ幼虫探しの最中だったのだと思う。
5月15日、新横浜公園にて

ヒメハラナガツチバチに訂正します。触角が短いこと、腹節の毛のある部分が黄色でなく黒い、腹部が5節見え、頭胸部が毛深くなく金色の毛が無く白っぽい、翅先が暗色なのでヒメハラナガツチバチのメスと判断します。ご指摘いただいた飛行機雲さんありがとうございます。2017/08/14追記。

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2016.05.18

クァンタム・オブ・ザ・シーズ@大黒ふ頭

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 ここ大黒ふ頭は客船用のふ頭ではなく貨物や自動車積み込み用なので、ご覧のような車の大行列を見ることができる。これはこれでなかなか凄いものだが、客船を見る分には邪魔でしかない。が、この車を自動車運搬船に積み込む作業がどんなものなのか、いやその前にこの場所にこうして並べるのに何人でどれくらいかかるのか、ちょっと興味ある(笑)。
 クァンタムオブザシーズは巨大豪華客船のため例によってベイブリッジをくぐれずここ大黒ふ頭に着岸していた。鶴見駅から市バスに乗ってここまで見に来るのだが、立ち入り禁止区域や撮影禁止区域が多くて、非常にやりにくい。googleのstreet viewでも黒塗りされていたりして、どうも港湾施設ではどこでも国防上の理由でそうされているようだ。
 この船にはいろんなエンターテインメントの施設があるらしく、写真3枚めに少し写っているノーススターなど乗ってみたいものだ。ロッククライミング用の巨大クマなども楽しそう。詳しくはこちら。4000人の乗客を50人乗りのバスにすべて乗せるとするとなんと80台となるが大黒ふ頭ではこれが必要なのだ。この船は16万トンで、これまで紹介してきた中で一番大きい。しかし、9万トンのクィーンエリザベスでさえ自分にとってはとてつもなく大きい。大きすぎてこれ以上はもう大きさを認識できない感じ。2隻横に並べてみないとどちらが大きいかもわからない印象だ。この船が世界最大かと思ったが、もっと大きいのがあって20万トン以上の船が3隻あり、いずれもこの運行会社のもので、●●・オブ・ザ・シーズのシリーズでオアシス・オブ・ザ・シーズが22.5万トン、アルーア・オブ・ザ・シーズが22.5万トン、そしてハーモニー・オブ・ザ・シーズが22.7万トンで世界一だそうだ。

船名       :Quantum of the Seas クァンタム・オブ・ザ・シーズ
IMO        :9549463
船籍       :バハマ
運航会社:ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
総トン数 :168,666トン
全長       :348m
全幅       :41m
喫水       :8.5m
巡航速度:22.0ノット
乗客定員:4180人
乗組員数:1500人
就航       :2014年11月
改装       :-
造船       :ドイツ

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2016.05.17

オナガミズアオの卵@新横浜公園

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新横浜公園で見つけた。葉裏に4個並んでいた。大きさは直径1mm程度と思われる。ご覧のように球よりはやや回転楕円体型でスイカのような感じ。斑模様がある。以上の特徴からオナガミズアオの卵ではないかと思われる。場所はしっかり覚えているので、来週再訪して幼虫を見つけてみたいし継続観察して終齢幼虫、蛹、成虫と観察・撮影してみたい。
5月15日、新横浜公園にて

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2016.05.16

不明蛾2種

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新治の草藪で見つけた蛾。やや大きな蛾だった。だいぶ調べたがいまだに種名は不明。
4月29日、新治市民の森にて

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こちらは新横浜公園の草藪に潜り込んでいた蛾。これもシャクガ科と思われるが種名は不明。
5月15日、新横浜公園にて

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2016.05.15

オオスカシバ手乗り@横浜港

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横浜港に船を見に行った帰りがけの歩道の路面でオオスカシバがじっとしているのを発見した。歩行者がたくさん歩いているような場所なので踏まれなかったのが奇跡的。よく見ると翅が透明ではなくしかもまだ伸びきっていないので羽化直後のようだ。そういうわけで即、安全な場所に避難させようと手乗りさせてみたところ、素直に乗ってくれた。かなりずっしりした重みを感じた。翅の麟粉は初フライトで落ちてしまうそうなので、貴重な姿を見ることができた。しかもこんな思わぬ場所で。撮影後は道端のアジサイの蕾に乗せておいた。オオスカシバの食草はクチナシらしいと後で知った。植え込みにクチナシがあったかどうかチェックしておけばよかった。
5月8日、横浜赤レンガ倉庫にて

※個人的な連絡 5/14のモズっ子はアカモズと思いますよ>Sさん

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2016.05.14

ネコハエトリ@新横浜公園

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新横浜公園の大池の手摺でハエトリグモを見つけた。餌(なんであるかは不明)を捕獲した直後だった。コンデジを近づけるとくりくりした目をレンズに向けるのでご覧のような写真が撮れる。クモには複眼が8つあるが、ハエトリグモでは前面のふたつの複眼が大きく発達しており、主眼として機能しているように思う。他の6眼は補助的なのだろう。さて、図鑑で調べたがこれが何ハエトリであるかがいまだ不明。腹部は明るい赤をしている。頭部に目立った模様はない。脚の毛にはいくつかの節輪が見られる。ネコハエトリ♀かもしれないが、確信無し。
下は別個体のネコハエトリ♀。大きな獲物を抱えてご満悦の様子。こちらの腹部の模様は典型的。眼がクリクリして可愛い。
5月1日、新横浜公園にて

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2016.05.13

シロオビアワフキ幼虫@北八朔公園

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ヒゲナガサシガメの後、林道わきの植物にアワフキ幼虫の入った白い泡の塊を何個も見つけた。あまりにも数が多いのでこれは是非とも見ろということかなと観念し、泡を除けて幼虫の姿を見せてもらった。体の前半分が黒く、後半の腹部が深紅をしていた。シロオビアワフキ幼虫と思われる。これはこれで昆虫らしい姿をしていて、これだけ見せられたら幼虫とは思わないかもしれない。ちなみにこちらが羽化殻羽化直後成虫。そしてもうひとつおまけに、こちらが初めて成虫を見つけたときの記事。なんと9年前。今や懐かしい先代のランウォッチSEIKO PULSGRAPHに乗ってくれた。
5月7日、北八朔公園にて

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2016.05.12

ヒゲナガサシガメ幼虫@北八朔公園

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この春初めて北八朔公園に行ってみた。いろんなトンボがわんさか待ってくれているような予感がしたのだ。しかし収穫はアオモンイトトンボのみという貧果に終わりがっくり。予感じゃなくて妄想だったようだ。
仕方なく森の中の柵を検索して歩いた。柵があるとひとつずつチェックしてしまうのは条件反射のようなもの。ナナフシモドキ幼虫がやたらとたくさん見られたが、異様に細い体はどうやっても綺麗に撮れなかった。次に見つけたのがこのヒゲナガサシガメ。これもかなり細いがナナフシモドキほどではない。最初ベニモンマキバサシガメかと思っていたのだが帰宅後によく調べてみたところヒゲナガサシガメと判明した。成虫には胸部に鋭い棘があるはずなので探したが無く、幼虫と分かった。今度は成虫を見つけてみたものである。ヒゲナガサシガメ幼虫祝!初見
5月7日、北八朔公園にて

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2016.05.11

スカイシー・ゴールデン・エラ@博多港

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このスカイシーゴールデンエラは今年の3月7日、博多港で見たもの。船体には天海新世紀という漢字表記が見られた。意味的には天海金世紀かなとも思うが、まぁ分かりやすくてなかなかかっこいいと思った。白い船体に紺のウェストライン、トップに紺の煙突?。これセレブリティミレニアムにそっくりである。こちらと比べてみてほしい。さて、博多港への客船の入港予定がこちら。今年一年で361隻はすごすぎる。これを撮影した日は天気が悪く鮮やかな写真が撮れずちょっと残念だった。

船名       :SkySee Golden Era 天海新世紀
IMO        :9072446
船籍       :マルタ
運航会社:スカイシー・クルーズ・ライン
総トン数 :71,545トン
全長       :246m
全幅       :32m
喫水       :7.6m
巡航速度:21.5ノット
乗客定員:1808人
乗組員数:843人
就航       :1995年
改装       :-
造船       :ドイツ

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2016.05.10

クルミハムシ交尾@四季の森公園

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四季の森公園のシナサワグルミの近くにどういうわけかヒメグルミの幼木が出てきており、低い位置で観察出来るので葉などを観察していたところ、小さなハムシを発見した。小さいのでよく分からなかったが、どうも交尾しているペアのようだ。
前に居るのが♀だが、その腹が巨大に膨らんでいて異様な姿だ。暗かったので鮮明な写真が撮れなかったが、全身黒く、胸部の脇にオレンジ色の翼のようなものがあるのが分かる(前胸背板)。翅鞘には明確な縦筋が何本もあり、ツヤもある。それにしてもこの姿では♀は飛ぶことは出来ないと思われる。クルミハムシ祝!初見
5月3日、四季の森公園にて

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2016.05.09

マツカレハ終齢幼虫@新横浜公園

R0119001

 新横浜公園
大池脇のマツでマツヘリカメムシでもいないかと探していたところ枝に巨大な毛虫が隠れていたのに気づいてぎょっとした。脚を隠すようにびっしりと生えた毛がスカートのようになっている。背中側は輝くように白く両脇がオレンジでけっこう鮮やか。そしてかなり大きく人差し指ほどはあったろうか。
 イモムシハンドブックで調べて該当無し。ネットで調べたところマツカレハ終齢幼虫と判明。なるほど、マツに居たからなぁ。これに早く気付いておればよかったかもしれない。そして、再度イモムシハンドブックを調べたらちゃんと掲載されていてビックリした。ただ色合いがだいぶ違っていたので気付かなかった。さて、見つけたときはマツの葉を触っていたのでこれにあやうく手で触れるところだったが、これ毒があるようで危なかった。
 ★イモムシ・毛虫類は嫌いな方が多いようなのでせいぜい週に一回程度に限定しております(笑)。
5月1日、新横浜公園にて

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2016.05.08

Rage of Angels by Sidney Sheldon

Rageofangels シドニーシェルダンの毎度の王道パターンは会得した。ジェフリーアーチャーの極悪パターン(詳しくはこちら)よりは百倍ほど素直でよろしい。
今回の主人公は野心満々の女性弁護士ジェニファー。彼女は父親の影響で子供のころから弁護士を夢見て「花も紅葉も後にして(わが母校の応援歌より)」勉学に励み、やっとのことで掴んだデビューの法廷(検察側)で、被告側マフィアの罠にひっかけられて陪審員に死んだカナリアを届けてしまうという大失態を犯し、楽に勝てる裁判を台無しにしてしまい、一瞬にして彼女の弁護士としての将来はなくなった。こういうどん底から始まる。この最悪の状況から、周到な準備と度胸と当意即妙の機知によって徐々に這い上がってゆく。こうした彼女を助けてくれたのがアダム。彼はやがて上院議員になり、お約束のごとく彼の子を宿すことに。一方彼女を貶めたマフィアの親分マイケルは彼女の成功を見て、事あるたびに花を送ったり、自分のところで働かないかと誘ったりしていた。
依頼人の逆恨みからアダムの子を誘拐されたジェニファーは背に腹を変えられずにマイケルに我が子の奪還を託してしまう。これを契機に徐々にマフィアの仕事をするようになり有能な部下を失うことになる。アダムはなんと大統領候補となり、マフィア対策を推し進めてゆき、彼女はマフィアと大統領候補の板挟みになる......波乱万丈の人生というのはこういうことかと思う。とてつもなく楽しくどっぷり読書に耽ったひと月だった。


Rage of Angels
by Sidney Sheldon
2016-#5
3/25-4/25
Rating 20 stars (5,5,5,5)
Format: kindle
File size: 1310 KB
Print length: 627 pages
Publisher: Harper Jun 7, 2012
Sold by: Amazon Services International, Inc.
Language: English 
ASIN: B0086VH3Y6
Text-to-Speech: Enabled
X-Ray: Enabled 
Word Wise: Enabled
Lending: Not Enabled
Enhanced Typesetting: Enabled
USD 3.14 (Kindle edition amazon.com)
JPY 1009 (Paperback amazon.co.jp)
JPY 350 (Kindle edition amazon.co.jp)

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2016.05.07

アオモンイトトンボ♂@新横浜公園

C0149350

R0118955

シオカラトンボの他にはアオモンイトトンボ♂がかなりの数見られた。今シーズンまだアジアイトトンボを見てないのでちょっと順序が逆だと思うが。イトトンボの撮影はなかなか難しく、妙な姿勢を保つと腰が痛くなるし、集中して撮影すると息を止めてしまうので呼吸も苦しい。他のイトトンボもだいぶ探したが見つからず。一枚めは一眼、2枚めはコンデジで同一個体を撮影してみた。色合いなどだいぶ感じが違う。
5月1日、新横浜公園にて

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2016.05.06

シオカラトンボ@新横浜公園

C0149375

4月3日以来の久しぶりの新横浜公園に行ってみた。すっかり初夏の雰囲気となっていてカモはカルガモのみ。ただオオバンはまだけっこう残っていた。バンも少し。クリークの散策でシオカラトンボ♂を見つけた。一頭だけだったが。久しぶりの長靴でのじゃぶじゃぶの水歩きはちょっと楽しかった。
後はランナーがやたらにたくさんいて、大集団で練習会らしきをしていたようだった。クロスポットもテニスコートあたりで店を出していた。スポーツ日和だった。自分は前の日まで二日連続で走ったのでこの日はラン休日とした。
5月1日、新横浜公園にて

C0149377

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2016.05.05

タケカレハ終齢幼虫@新治市民の森

R0118621

新治の手摺で巨大な幼虫を見つけてぎょっとした。なぜこんな目立つところに出てきたのか。その大きさから終齢と思われるので蛹化の場所を探しての移動と思われるが、手すりは止めとけ。撮影後、手で触るのはちょっと怖いので草を使って地面に移動してやった。タケカレハ終齢幼虫8年前に四季の森公園で見て以来の再会となった。
4月29日、新治市民の森にて

R0118612

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2016.05.04

コスタ・アトランティカ@博多港

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先日帰福した時に博多港で見たコスタアトランティカ。横浜港に豪華客船が入港することは知っていたが、博多港には横浜をはるかに上回るほどのペースで豪華客船が入港していることを初めて知ってびっくりした。なんとほぼ毎日だ。そしてほとんどが上海との間を行き来しては中国人を日本に運んでいるのだ。博多港には朝着岸し、夕方離岸するので一日博多で観光して帰るというパターンである。船内の様子その他についてはこちらをご参照のこと。写真二枚目は博多ポートタワーの上から撮影したもの。博多港に同時に複数台の客船が来るときにはこの博多ふ頭だけでなく、写真右上に見える箱崎ふ頭にも着岸するそうだ。横浜でいえば大黒ふ頭にあたる。

船名       :Costa Atlantica コスタ・アトランティカ
IMO        :9187796
船籍       :イタリア
運航会社:コスタ・クルーズ
総トン数 :85,619トン
全長       :292.5m
全幅       :32.2m
喫水       :8.0m
巡航速度:22.0ノット
乗客定員:2680人
乗組員数:897人
就航       :2000年6月
改装       :-
造船       :フィンランド

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2016.05.03

4月度ランまとめ

C0147854

 4月は鶴見川沿いに走るとシドモア桜を楽しむことができた。シドモア桜は鴨居人道橋近くの十九桜に比べて樹高が高くなく手の届く高さでも花が咲くのでだれでもクローズアップの撮影が出来る。13日のランでは盛りを過ぎた桜だがまだまだいける様子で、新葉が出始めていたが花は3分残り(散った花が7分ほど)くらいだった。先月のハイタッチマラソンを思い出し、終わりゆく桜に別れを告げる意味も込めて、桜にハイタッチしながら走った。もちろん花や新葉を傷付けないように枝先に微かに触れる程度にし、もちろんイェーイ!とか言わずにひっそりとだが(笑)。これが結構楽しかった。
 4月度はややゆるめの走りが多かった。なんとなく春を迎えるとマラソンシーズンが終わった様な雰囲気になるが(多くのランナーは)自分にもなんとなくそういう雰囲気が影響したかもしれない。先月までキロ5ばかり走っていたのが嘘のようだった。走行距離は合計9回で130kmでだいたい毎月ほぼ同じ。

体重減少量
20km    1.9kg
15km    0.7kg,1.0kg,1.3kg,1.4kg,1.5kg,1.0kg
10km    0.6kg,0.8kg
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4月2日(土)午前、くもり、そう寒くない
コース:新横浜公園3周+往復
距離:15km、キロ510ペース走
タイム:1:16'13"(25'50",25'12",25'11")
平均心拍数:152、最高心拍数:169
体重:○1.9kg⇒○1.2kg、減少量:0.7kg


4月3日(日)、午後、くもり、寒くない

コース:新横浜公園内+往復
距離:15km、スロージョグ
タイム:1:29'45"(30'12",29'38",29'55)
平均心拍数:134、最高心拍数:142
体重:○2.6kg⇒○1.6kg、減少量:1.0kg
おまけ:階段ダッシュ1本


4月9日(土)、午後、晴、あたたかい
コース:市が尾高校先往復
距離:15km、スロージョグ
タイム:1:31'42"(30'15",29'50",30'37)
平均心拍数:136、最高心拍数:151
体重:○2.6kg⇒○1.3kg、減少量:1.3.kg
おまけ:WS1本

※たまには逆方向ということで鶴見川上流方向に7.5kmで折り返し

4月10日(日)、朝、晴、あたたかい

コース:新横浜公園+往復
距離:10km、スロージョグ
タイム:1:1'08"(30'39",30'29")
平均心拍数:125、最高心拍数:137
体重:○2.5kg⇒○1.9kg、減少量:0.6kg
※朝のゆるジョグは体重減少量がきわめて少ない


4月13日(水)、朝、くもり、寒くない
コース:新横浜公園往復
距離:10km、
スロージョグ
タイム:1:4'4"(31'57",32'7")
平均心拍数:117、最高心拍数:128
体重:○2.8kg⇒○2.0kg、減少量:0.8kg

シドモア桜にハイタッチ

4月16日(土)、午後、くもり、寒くない
コース:新横浜公園内+往復
距離:15km、コントロール走
タイム:1:20'12"(27'45",23'39",28'38")
平均心拍数:最高心拍数:計測失敗
体重:○3.1kg⇒○1.7.kg、減少量:1.4kg
おまけ:階段ダッシュ

4月23日(土)、午後、くもり、適
①コース:日産スタジアムまでの往路
距離:5km、
スロージョグ
タイム:30'14"
平均心拍数:130、最高心拍数:142
②コース:日産スタジアムトラック25周
距離:10km、キロ5ペース走
タイム:49'45"(24'55",24'50")
平均心拍数:163、最高心拍数:174
③コース:復路
距離:5km、スロージョグ
タイム:31'28"
平均心拍数:146、最高心拍数:154
体重:○2.7kg⇒○0.8kg、減少量:1.9kg
※久しぶりに右足第二指爪が死んだかもしれないcrying 距離が長かったから?

4月29日(金)、午後、晴、適
コース:新横浜公園内+往復
距離:15km、ジョグ
タイム:1:21'35"(26'49",27'36",27'10")
平均心拍数:148、最高心拍数:160
体重:○3.0.kg⇒○1.5kg、減少量:1.5kg
おまけ:WS2本
※ウィンドスプリントは階段ダッシュよりもかなりラク

4月30日(土)、午後、晴、適
コース:日産スタジアム周辺+往復
距離:15km、スロージョグ
タイム:1:29'36"(30'18",29'57",29'21")
平均心拍数:135、最高心拍数:150
体重:○2.6kg⇒○1.6kg、減少量:1.0kg
おまけ:WS2本
※マリノスvsベルマーレ戦の開聞前の祭の雰囲気に浸りながらジョグった

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2016.05.02

ヤマサナエ羽化@新治市民の森

C0148730

C0148870

  既にヤマサナエの羽化が始まっていることは分かっていたので、ポイントを探せば絶対に見つかると確信はしていたがやはり本当に見つかるまでは見つけられるか不安だった。最初に見つけたのはなんと垂直面での羽化途中個体だった。そして、もうすでに翅はほぼ伸びていた。毎年見ているのは水面ぎりぎりの場所での羽化がほとんどで垂直面での羽化を見たのは2度目。水量が多くて羽化に適した場所がなかったのだろう。帰りがけに再度寄ったらもちろんトンボは姿を消していたので羽化殻を持ち帰らせてもらった。
  2個体目はまだ背中が割れていなかった。こちらが例年通りで水面ぎりぎりに定位していた。2枚はむっくと起き上がったときのもの。干渉したくなかったので近くに寄るのは20分に一度、2~3枚だけさっと撮って即撤退した。神秘的な光景に目を奪われてじっと時間を過ごしたくなるのだが、我慢した。が結局は時間が無かったこともあり、最後まで見届けることはしなかった。ちょっともったいない気もしたが。
4月29日、新治市民の森にて

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2016.05.01

ハラビロトンボ成熟♂@新治市民の森

C0148835

C0148839

新治の湿地では早くもハラビロトンボが見られた。まだ未熟個体が多かったが、中には
真っ黒に熟した♂がいた。2枚めで頭部の青が少しだけ見えた。上から見ると腹広であることが良く分かる。写真では表現できないが、観察していると腹がひくひく動いて呼吸していることが分かる。ハラビロトンボ成熟♂。2枚は同一個体。
4月29日、新治市民の森にて

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