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2016.05.27

ミシシッピアカミミガメ幼体@新横浜公園

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新横浜公園で黒や黄色のイトトンボを探してクリークを散策したが、どういうわけか収穫ゼロに終わる。代わりに見つけたのが上。ミシシッピアカミミガメの幼体。この時期にこれが見つかるということは、ここでミシシッピアカミミガメが繁殖し、卵をたくさん産んでそれがたくさん孵化しているということだ。これぐらいの幼い亀がいわゆるミドリガメで、可愛らしく人気があり一番売れる時期だろう。それが野に放たれた結果、日本のありとあらゆる池や川はこれに占領され日本固有の在来種のイシガメやクサガメが大打撃を受けているのだ。この個体に罪は無く、ミドリガメを輸入販売をすることを許した政府と商売のネタにしたペットショップなどの業者、そして飼い切れなくなって野に放った旧飼い主たちの責任だ。みんな無責任。これこそ身近で起こっている大きな自然破壊である。トンボが見つからず、代わりにアカミミガメ幼体が見つかったことでさらにがっくりであった。ちょうど昨年の今頃卵も見つけている
5月22日、新横浜公園にて

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