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2016.06.30

★はるきょんブログ引越しのお知らせ★

突然ではありますが、容量満杯になったためこのブログから引越しいたします。今後もコメント等の対応をいたしますが、新しい記事は掲載しません。引越し先は二代目ブログはるきょん2です。お気に入りの移行よろしくお願いたします。一応念のためurlをスペルアウトしておきます。
http://halcyon32.cocolog-nifty.com/blog/

本日の記事はアキアカネです。はるきょん2でぜひご覧ください。

なお、ここはるきょんはそのままにしておきますので、過去記事はこれまで通り参照可能です。

※一年ほど前から、容量満杯が近いことは認識しており、写真のサイズを小さくしたり、枚数を限定したりして、満杯の先延ばしを図っておりましたが、やはりこのままでは秋までの命と観念しました。他社サービスなど含めていろいろ検討しましたが、引越しツールの制限や長年使い慣れてきたことを考慮して、ココログに二代目を作ることとしました。

>ご利用可能なディスク総容量: 2,000 MB
>ご利用中のディスク容量: 1,928.52 MB (96.43%)

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2016.06.29

福岡市動植物園のデザインマンホール(1/2)

前回、福岡空港からレベルファイブスタジアムまでの案内デザインマンホール11個を紹介した。先月再び帰福した際、今度は動物園の案内マンホールを見てきたので紹介したい。正確には福岡市動植物園デザインマンホールと思われる。地下鉄の薬院大通駅を出たところから浄水通に沿って動植物園までの向かって左側の歩道に設置されていた。全部で11個。分かりにくい場所はないので11個すべて見つけるのは容易と思われるが、一番見つけにくいものを上げるとしたら1個目かもしれない。地下鉄駅から地上に出てすぐに左に向かってしまうと見つからない。地上に出たら目の前のバス停辺りを探そう。11個あるので2回に分けて紹介する順番の関係で今回は後半の5個。動物園までの距離(と地下鉄駅までの距離)が表示されている。#1オランウータンから#10プリンセス・ドゥ・モナコまでは次々に現れるが、そこから最後の#11アジアゾウまでの間隔が異様に長く、行き過ぎたか?見逃したか?と不安になるかもしれない。でも安心あれ。#11は動物園入口近くにある。

#6 965m カトレヤ 230m
Fz06_2

#7 785m アミメキリン 410m
Fz07

#8 730m ハカタユリ 465m
Fz08

#9 725m フンボルトペンギン 470m
Fz09

#10 685m プリンセス・ドゥ・モナコ 510m
Fz10

#11 80m アジアゾウ 1115m
Fz11

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2016.06.28

コシアキトンボ羽化殻@新横浜公園

R0122122

R0122121_2  新横浜公園の大池でコフキトンボが目立ち、時おりコシアキトンボがやって来ていた。また何度か上空をチョウトンボが舞うという感じだったが、天気のせいかあまり出てくれなかった。大池を周回しているはずのギンヤンマオオヤマトンボ、そしてどこかの止り木に止まっているはずのウチワヤンマなどを探してみたがまったく見つからなかった。
 で見つけたのが羽化殻。トンボ科のものだ。側棘は第8第9節、背棘は第4節以降にある。全体に暗色で腹部が幅広くコシアキトンボ羽化殻
6月21日、新横浜公園にて

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2016.06.27

コフキトンボ♀@新横浜公園

C0158748

新横浜公園で一番多く見られたのはこのコフキトンボだった。ガマの穂に止まっていて、そっと近づくとふっと飛んで逃げる。微妙に神経質。なかなか近づき方が難しく勘が戻らない。上はコフキトンボ♀。帯型ではなく♂型♀とも言うようだ。胸部の黒い模様が独特。尾毛が短く下に曲がるのも特徴で分かりやすい。
6月21日、新横浜公園にて

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2016.06.26

セイタカシギ@新横浜公園

C0158736_2

セイタカシギ
は新横浜公園では自分として初認。自分が野鳥に興味を持ち始めた時分ではセイタカシギは九州では大珍鳥で、出現した場合にはソリハシセイタカシギと並び称せられるほどに大事件だった。ただ関東では当時から繁殖し始めており珍鳥とはいえなくなりはじめていた。この日、新横浜公園の大池でトンボを観察していた時に、ケケケケケッというけたたましい声を上げて飛びまわる鳥を目撃し、その白黒のスリムな体形からすぐにセイタカシギと分かった。その瞬間自分の中では珍鳥スイッチが入りトンボを捨てて、とっさに数枚撮影出来た。翼が黒く、羽縁のみ白い(次列および内側初列)。脚は長くて赤い。嘴が黒く、眼は赤いはずだがよく分からず。それ以外は純白で後頭部も頭部も含めて全部白。亜種セイタカシギ♀と思われる。このセイタカシギがトンボのように無音だったならばこうして撮影することは出来ず、いや、その存在に気付くことも無かったかもしれない。鳴いてくれてありがとう。
6月21日、新横浜公園にて

下は6月25日撮影の同一個体

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2016.06.25

ツチイナゴ

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実家の庭ではコクワの他にはオニヤンマ、オオシオカラトンボ、ヤマトタマムシ、アシナガバチの仲間、その他見られたが観察器具無しのためちゃんとは観察も撮影も出来なかった。ただオニヤンマは手捕りしたのにデジカメ不携帯で残念。庭を歩くたびに飛んでいたのがこのツチイナゴ。なかなか巨大である。蚊が多いのに、虫よけがなかったため落ち着いていられなかった。
下はおまけのカレハガ終齢幼虫。再発見することができた。下の頭部近くに黒斑があり目立つ。同じ場所に居たので前回と同一個体と思われる。それにしても福岡は蒸し暑かった。
6月18日、福岡県にて

R0121879

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2016.06.24

コクワガタ♂@福岡

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 福岡の実家で庭作業をした。長靴をはき、作業着姿で、草むしりや枝の剪定、雑木の抜倒、落葉の掃除などを汗びっしょりになりながら襲いかかる蚊に刺されながらがまんして作業した。オオシオカラトンボタマムシツチガエルなどちらちら見ながら。そしてクワガタが出たのでポケットからデジカメを取り出して撮影した。こういう形のクワガタはまことに苦手だ。
 触角の第一節が長く、第二節で直角に曲がる。小楯板の縦横比がほぼ同じ。前胸背板に凹みがない。中脚、後脚の脛節外側の棘は1本。前胸腹板の前脚基節間の盛り上がりが尖らない。大顎の内歯はごく目立たずほぼ中央にある。前翅(翅鞘あるいは甲)にはツヤはなく細かい点刻がある。以上の特徴からコクワガタの中型♂ではないかと思う。見る人が見れば一目で分かるはずだが、自分にはわからないのでものの本に従い識別点を並べると上のようになるのだろう。ちなみにコクワのバックはイボつき軍手(笑)。
 さて、何箇所も蚊に刺されたが、2時間後にはまったく痒みはなくなっていた。どういう仕組みなのか不明だが。念のために液体ムヒを塗っておいた。
6月18日、福岡県にて

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2016.06.23

シロホソスジナミシャク

R0121764

福岡の実家の雨戸の戸袋はどういうわけか越冬昆虫に人気があり、カメムシなどよく見つかる。上はその戸袋にいた蛾。非常に特徴的な模様があるので簡単に和名はわかると思っていたが、シャクガ科はとにかく数が多いので、時間がかかった。シロホソスジナミシャク祝!初見。右翅が破損しているのがちょっと残念。
6月12日、福岡県にて

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2016.06.22

ダイヤモンド・プリンセス@横浜大桟橋

C0149228

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ダイヤモンド・プリンセス。2016年4月30日に横浜大桟橋にて撮影。大桟橋には大型客船が同時に2隻着岸出来るようになっている。山下公園側がA・Bバース、赤レンガ倉庫側がC・Dバースである。日中は山下公園側から日が射すので、光線の具合からするとA・Bバースに着岸したほうが綺麗に撮影できる。背後にみなとみらいのランドマークタワーなど配置出来ることもある。この日のダイヤモンド・プリンセスは残念ながらC・Dバースだった。この船は船首の形に特徴があり、鳥のくちばしあるいはイルカの口に似て、上側がなだらかな曲線をなす。もうひとつの特徴は上部に左右に出っ張った部分がある点。自分としてはこれを思い浮かべてしまった(笑)。

船名       :Diamond Princess ダイヤモンド・プリンセス
IMO        :9228198
船籍       :イギリス
運航会社:プリンセス・クルーズ
総トン数 :115,906トン
全長       :290m
全幅       :38m
喫水       :8.2m
巡航速度:22ノット
乗客定員:2706人
乗組員数:1100人
就航       :2004年3月
改装       :2014年
造船       :三菱重工長崎造船所

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2016.06.21

ツチガエル

R0121753

福岡の実家では庭仕事を少しした。草刈りや枝の選定、落葉の掃除などだ。蒸し暑い中、脚に合わない長靴や合わないズボンに苦労しながら作業をした。そんな中、昆虫やカエルなどが出てくると当然、作業の手を止めて、デジカメで撮影する。庭でゲコゲコ鳴いていたのはこれだったようだ。ツチガエル。体の中央に縦線がある。
6月11日、福岡県にて

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2016.06.20

コイチャコガネ

R0121703

福岡の実家は蒸し暑かった。夜、網戸に昆虫がぶんぶん飛んできてバンと当たる音が何度もする。そっと覗いてみたところ、コガネムシっぽかったので、そっと手を伸ばして捕獲し、撮影してみた。まだ頭部に土がついているので羽化したてなのかもしれない。コイチャコガネと思われる。
6月9日、福岡県にて

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2016.06.19

カレハガ終齢幼虫

R0121739福岡の実家の庭シリーズ。しだれ梅を愛でていて見つけたのがこれ。結構大きくてちょっとビビる。マツカレハに似ているのでカレハガの仲間だろうと予想して調べたところ、カレハガ終齢幼虫と思われる。翌日再度探したがどうしても見つからず。いた枝をさかのぼってとなりの枝なども探したが結局見つからなかった。もしかすると蛹化していて目立たなかったのかもしれない。
6月11日、福岡県にて

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2016.06.18

ヒョウタンナガカメムシ@四季の森公園

R0120948

四季の森公園で見つけたこの昆虫。最初カメムシの仲間とは思わなかった。前胸部、前脚腿節のぷっくりふくらんだ姿は妙にロボットっぽい。触角は5節か。
翅の模様からカスミカメかもしれないと思い、図鑑でいろいろと調べたたころナガカメムシの仲間らしいと分かった。さらに調べて特徴からヒョウタンナガカメムシと判明。祝!初見。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.06.17

ヒメキベリトゲハムシ@四季の森公園

R0121075

ちょっと前の記録だが、四季の森公園で見たトゲハムシ。翅鞘回りの棘の数と大きさ、頭部、前胸部の棘の本数などからヒメキベリトゲハムシと思われる。後ろにある丸いのが食痕と思われる。姿もだが食痕も特徴的だ。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.06.16

ヨツボシホソバ♂@新治市民の森

R0121534

胸部頭部が鮮やかなオレンジ色、他はグレーでとても綺麗な色をしている。これが蛾とは思えず、あーでもないこーでもないと調べ回ったが、結局は蛾と分かり驚いた。ヨツボシホソバ♂。♀は翅までオレンジ色で黒点がよっつあるらしくそれが和名の由来。♂だけ見るとヨツボシはないので和名は不適切に思える。
下はおまけで不明蛾。非常に特徴的な模様をしているので判明するかと思ったがいまだに不明。
6月5日、新治市民の森にて

R0121518

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2016.06.15

コスタ・ビクトリア@横浜大桟橋

C0150312

C0150641

2016年5月9日、連休最終日に横浜大桟橋にて撮影。この日は着岸する前に着いたのでベイブリッジをくぐって近づいてくるところから目撃することができた。コスタ・ビクトリア
やはり船は海を進んでいる姿が一番だ。できれば青空、青い海に白い波を立ててくれるとよいのだが空はグレー、海もグレー、極端にスローに桟橋に近づいてくるので波も立たないし、さらに朝日の角度が悪くて見えている側の船体が影になっているしでちょっと残念だった。バックで着岸して、細いロープの投げ入れに続いて太いロープが渡されrope handling車で引き上げて留めるところなど面白く観察することができた。
結局、紹介する写真は着岸してからのものとなった。コスタビクトリアは船首が白くて尖っていて、窓が丸い。黄色い煙突がワンポイント。先月紹介したコスタ・アトランティカと兄弟船なのでによく似ている。

船名       :Costa Victoria コスタ・ビクトリア
IMO        :9109031
船籍       :イタリア
運航会社:コスタ・クルーズ
総トン数 :75,166トン
全長       :253m
全幅       :32m
喫水       :8m
巡航速度:23.0ノット
乗客定員:1928人
乗組員数:766人
就航       :1996年7月
改装       :
造船       :ドイツ

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2016.06.14

バラルリツツハムシ@新治市民の森

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新治の栗林の下草にノアザミらしき蕾があったので愛でていたところ、小さな昆虫を発見した。体は厚みがありやや角張った丸みがある。触角が長い。前脚腿節と口付近にオレンジ色がある他は群青色。翅鞘には細かい点刻が不規則にあるようだ。バラルリツツハムシと思われる。もしかするとセスジツツハムシかもしれないが点刻が合わない。
6月5日、新治市民の森にて

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2016.06.13

オオミズアオの卵その後@新横浜公園

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新横浜公園オニグルミにあったオオミズアオらしき卵。5月15日に見ているのでそろそろ幼虫が見られるかもしれないとわくわくして訪れたところ、オニグルミの樹がやたらと大きくなっていて、どの葉だったか分からなくなっていた。前回何度も確かめたはずなのに。え~??どうして?葉も増えているし、全体に大きくなっているようだ。相当探し回ったが結局見つからず、非常に残念ながら諦めた。せっかく楽しみにしていたのに。
 次にマツカレハの蛹をチェックし(これはすぐに見つかった)変化なしと確認。次にもう一本オニグルミがあったのでよく見てみると見覚えのある姿だった。あぁ、こちらの樹だったのかぁ。そして記憶通りの葉裏に卵を発見!やったぁ。果たして卵は割れていて、4個のうち一つは殻ごと落ちているようだった。3個は割れていて殻の裏が光っていた。そして、しばらく幼虫探しを行い、だいぶ時間がかかったが一頭だけ見つけた。卵からだいぶ離れていたので別種の可能性もある。全長10mm程度のとても細い若齢幼虫。まだ小さいが、これから葉をモリモリ食べてでっぷり肥った幼虫に育っていくと思われる。
6月6日、新横浜公園にて

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2016.06.12

フトジマナミシャク@四季の森公園

R0121021

四季の森公園での散策は、良いか悪いかわからないが毎回コースがほぼ固定している。そのコースの中ほどの東屋では必ず天井のぐるりをチェックすることにしている。そこで見つけたのが上。非常に地味ながら分かりやすい模様でフトジマナミシャクと判明した。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.06.11

イチモンジカメノコハムシ幼虫@新治市民の森

R0121521

 新治市民の森の林道わきで見つけたこれ。なんだか分からないが何かの本かネットで見た覚えはある。が、なんだかさっぱり分からない。鳥のフンに模した羽化殻だろうか。分からないけど面白いので取りあえずは撮影しておく。これ重要。
帰宅後調べてびっくり。イチモンジカメノコハムシの幼虫だと。見えにくいが白っぽいとげとげしたのが見えているのが幼虫で上に黒いとげとげしたものは脱皮殻とのこと。知っていればもっとよく観察して動くところを見てみたかった。※タイトルは終齢幼虫としていましたが、そうではないようなので訂正します。6/13
 下はおまけ。最初オオミノガの蓑と思ったが、チャミノガの蓑の方によく似ている。ただ、チャミノガの蓑は小枝にべたっと付くという。この写真の様に接着部分が細くなることは無いという。というわけでどちらかは不明。蓑というのは幼虫、蛹、成虫の巣と言えよう。なので中に何が入っているのかは分からない。時期的には幼虫かもしれないがもしかすると空かもしれない。
6月4日、新治市民の森にて

R0121527

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2016.06.10

ショウジョウトンボ未熟♂@新治市民の森

R0121501

クリ林を離れてせせらぎを歩いていて黄色いトンボを発見した。ショウジョウトンボ未熟♂。しばらくすれば赤くなり、夏本番となる。この♂個体は腹部が太めで♀っぽく見えるが腹部第二節に副性器が見えている。♂の印。
下は尾部上付属器。これも♂の印。
6月4日、新治市民の森にて

R0121491

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2016.06.09

キマダラミヤマカミキリ@新治市民の森

R0121461

オトシブミを探していて見つけたのが大きなカミキリ。一見して初見と分かり胸が高鳴った。
非常に複雑な模様の羽鞘だ。触角も体も長い。前胸節には棘のようなものがある感じ。なんとも言いようのない色合いである。調べたところキマダラミヤマカミキリ。適切な和名と感じる。祝!初見
下はおまけのベニカミキリ。ゴマダラオトシブミを撮影していて真下の下草にいたのでおまけのようにして撮影した。薄緑色のシダで非常に目立っていた。見渡すと近くに竹林があったのでそこから飛んできたものだろう。
6月4日、新治市民の森にて

R0121446

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2016.06.08

ぱしふぃっくびいなす@横浜大桟橋

R0120542

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 5/28横浜大桟橋にて撮影。このサイズだととてつもなく巨大!という印象は感じず、まだ親しみが持てる程度の大きさだ。船名がひらがなで「ぱしふぃっくびいなす」というのもいい味を出している。これがカタカナだとそうはいかない。水面下に隠れていて見えないが横揺れ防止の安定翼(スタビライザー)というのを備えているそうだ。しかもこの技術は戦前に日本人が発明したものだそうだ。
 船舶用語はわかりにくいものが多い。取り舵と面舵はいまだにどちらが右か分からないし。ただ、starboard sideが右舷でport sideが左舷ということはわかる。昨年The Guns of Navaroneや HMS Ulyssesなどの船が頻繁に出てくる小説を読んだからだ。今回いろいろ調べていて船の中ほどにある煙突状の突起をファンネルということを覚えた。一番高い場所にあり目立つので船や運航会社のロゴが描かれる。
 写真一枚めは大桟橋に着岸する時のもの。左舷から泡が出ていて着岸方向にゆっくり移動していた。煙も上がっていてエンジンが動いていることが分かる。2枚めは着岸後、赤レンガ倉庫側から撮影。手前に何らかの作業船が取りついていて邪魔だが、調べてみると「愛光丸」という燃料補給船らしい。しかし一体どこから重油を投入しているのか?

船名       :ぱしふぃっくびいなす
IMO        :9160011
船籍       :日本
運航会社:日本クルーズ客船株式会社
総トン数 :26,594トン
全長       :183.4m
全幅       :25m
喫水       :6.5m
巡航速度:20.8ノット
乗客定員:620人
乗組員数:220人
就航       :1998年4月
改装       :-
造船       :石川島播磨重工東京第一工場

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2016.06.07

ゴマダラオトシブミ@新治市民の森

R0121444

クリの枝先を丁寧に見て行くと赤いオトシブミを見つけた。高鳴る胸を押さえてそっと腰からデジカメを取りいだして持ち上げると、とたんにポロ
眼で追ったが下草がかなり繁茂している。覚悟を決めてしゃがみこみ草をかき分けてみる。この時期の下草は一斉に伸びたためか徒長して絡みあいなかなか手に負えない。またさらにその下の層にも草があり、さらにその下には落葉と腐葉土があり、探すべき、いやオトシブミにとっての隠れ場所は無限にあり、探すのは諦めた。
一頭いるということは他にも居るということと自分を納得させて、同じように枝先を探しまわった。しばらくして葉裏に赤い影を発見。
今度はポロをされてもいいように透明ケースを取りいだしてヤツの下にそっとささげた。次の瞬間思った通りポロ!しかし、角度が違った。真下で待ちかわえていた透明ケースの脇をかすめて赤い虫は下草の海に消えて行った。垂直ではなく角度をつけて落ちやがったのだ。単に落ちたのではなく飛んだのかもしれない。緑の視界の中で赤いイメージだけが目に残った。
....この悔しさをどうして晴らそうか。もう一度やって成功するしかない。
ということで再再度、挑戦。一枚一枚クリの花の近くの葉を丁寧にチェックしてゆく。次の樹に移り、さらに次の樹に移る。
そして、今度は黄色のゴマダラを発見。これ見たことのある奴だ。今度こそと慎重に透明ケースを構え真下からゆっくり近づけると、今度は狙った通りにケースにポロ! やったー!3度目の正直。なんだろうこのカタストロフィーは。
しばらく蓋をして観察した。ケースの内側曲面をぐるぐると歩き回っては転げ落ち、飛び立っては逆側に止まり転げ落ち、ぐるぐる歩き回る。ちょっと可哀そうなことをしているなぁ。しばらくすると疲れたのか諦めたのか動きが止まった。数枚撮影し、下草のシダの上にそっと放してやったところ、じっとしているので再び撮影。数枚撮ったところで無事に飛んで行ってくれた。疲れさせちゃったとしたら申し訳ない。ということで久しぶりにどきどきした撮影だった。ゴマダラオトシブミ
下はおまけでコイチャコガネ。翅鞘に極く短い毛があるのが分かる。
6月4日、新治市民の森にて

R0121489

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2016.06.06

ヒメトラハナムグリ@新治市民の森

R0121363

久しぶりに新治市民の森に行ってみた。この日はクリの花をメインテーマにしようと考えていた。ところがあちらこちらのクリの樹は看板なども立っていて近寄ることが出来ない。実の生る季節でもないのに。あちらこちらさまよった挙句数本のクリに近づける場所を見つけ、ゆっくり時間を使った。クリの花のむせるような匂いに囲まれて近寄れる花をじっくり見て回った。上はヒメトラハナムグリ。過去にも何回か見ている。
2007.6.03 四季の森公園にて
2009.5.23 新治市民の森にて
2012.6.23 新治市民の森にて
が、クリの花では初めて。栗の花と同じ色の毛がふさふさしていて、クリの花の受粉に大いに役に立っていそうだ。
下はおまけのクロハナムグリ。クリの花に溺れていたがやはり黒は精悍な感じだ。甲(翅鞘、前翅)の単色模様はクリの花と同じ色だ。クリの花は昆虫に大人気だ。
6月4日、新治市民の森にて

R0121393

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2016.06.05

Sidney Sheldon's Chasing Tomorrow by Tilly Bagshawe

Chasing_tomorrow著名ベストセラー作家がなくなった後、その作家の名前を冠し、その作家のテイストそのままの作品を別の作家が出しているということを前回紹介した。シドニーシェルダンはその代表だ。前々回読んだIf Tomorrow Comes を読み終える前の90%ぐらいのタイミングで Rage of Angels を入手していたので、引き続きそれを読んだが、If Tomorrow Comes を読み終えた最後のページ(kindleの)に、まさにそういった作品がお勧めされていたのだ。なんと100円で。しかもIf Tomorrow Comes の続編というではないか。おまけに第二章までが掲載されていたのでもちろん読んだ。まったく違和感なくシドニーシェルダンの作品と感じられたので迷わずポチした。ちなみにこの作家はもう一作シェルダン名を冠した作品を出している。
Sidney Sheldon's Mistress of the Game
これはもちろん Master of the Game の続編だ。これもお後のお楽しみとしたい。
というわけでこの作品はIf Tomorrow Comes の続編だ。本来ならこの作品に続けて読みたかった。前作で世界的なcon artistとなった主人公とその夫だが、引退し幸せな家庭生活を送るために南米に移住することに。この二人の仲を引き裂く陰謀が話の始まり。信じていた相手を信じられなくなったときに破たんが訪れる。一方、世界を股に掛けた詐欺事件と売春婦の殺害事件が連続していた。これの捜査が二人とやがてかかわってくることになる。序盤は前作と同じ雰囲気でまったく違和感を感じなかったが、後半は暗く、ラドラムなどの陰謀ものの様相を呈してきた。ま、こんなものかという感じ、100円だったし。

Sidney Sheldon's Chasing Tomorrow by Tilly Bagshawe
2016-#6
4/25-5/25
Rating 19 stars (5,4,5,5)
Format: kindle
File size: 1492 KB
Print length: 401 pages
Publisher: HarperCollins Publishers (Oct 9,2014)
Sold by: Amazon Services International, Inc.
Language: English 
ASIN: B00J1XSFF4
Text-to-Speech: Enabled
X-Ray: Not Enabled 
Word Wise: Enabled
Lending: Not Enabled
Enhanced Typesetting: Not Enabled
USD 5.13 (Kindle edition amazon.com)
JPY 1075 (Paperback amazon.co.jp)
JPY 550 (Kindle edition amazon.co.jp) ※購入時は100円だった

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2016.06.04

アオオビハエトリ@四季の森公園

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四季の森公園
で見たアオオビハエトリ8年前に新治で見ているので久しぶりの再会だ。腹部に帯があるがそちらは青ではなく、頭胸部の水平ラインが和名由来の青帯なのだろう。非常に目立たないが。この日はクモでは他にはササグモがやたらと目についた。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.06.03

5月度ランまとめ

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 5月度はやや長めのジョグが多くなった。7回のランで合計124kmとだいたい毎月と同じ距離。暖かくなり体重減少量も多くなってきた。自分の体重の測り方はこうだ。ラン前に十分な水分(クエン酸を一緒に飲むことが多い)をとったあと着替える時にスッポンポンで体重計に乗る。ラン中は基本的には給水しない。ラン後は水分をとらずにシャワーの前にスッポンポンで体重計に乗る。なので体重減少量は非常に正確と思う。これで2.0kgも体重が減るということは体重の3%を超えることになり、一般には脱水の危険性が高いとされる。自分も大山登山マラソンで怖い目にあっているので気をつけてはいるが、普段のランで危険を感じたことはない。いざとなれば新横浜公園には水があちこちにあるのでちょっとでも脱水の不安を感じたら給水することにしている。これから夏を迎えるとそういう例が多くなると思う。
 写真は5月22日に新横浜公園で行われた関東インカレハーフマラソンの様子。昨年も紹介したが、なんと今年も青学4年生の池田生成(きなり)クンが連覇したようだ(59番)。中央学院大3年の大森澪君(94番)が2位で、日本薬科大学2年のサイモンカリウキ(73番)が3位。カリウキはず~っとトップを走っていて最後にかわされるというレースを2年連続でやられて悔しいだろうな。たまにこういうトップクラスの選手の走りを見ると刺激になる(ま、世界が違うけどね)。そうそう、このハーフマラソンのレース後に熱中症で車いすで運ばれる選手を見かけてびっくりした。蒸し暑い日だったからなぁ。写真2枚め。

体重減少量 
25km    1.8kg
20km    1.5kg,2.0kg,1.7kg
15km    1.5kg
14km    1.8kg
10km+Bike 1.9kg
-----------------------------------
5月3日(火)、くもり、適
コース:新横浜公園9周+往復
距離:25.33km、LSD
タイム:2:39'55"(31'36",31'38",31'38",31'28",31'36",1'59")
平均心拍数:139、最高心拍数:155
体重:○2.6kg⇒○0.8kg、減少量:1.8kg
※人のブログに影響されて長時間LSDで3時間を目標とした。体力的にはまだ大丈夫だったが、気力の方が持たず25kmほどで終了。

5月7日(土)、晴、暑い
①コース:往路+新横浜公園3周+復路途中
距離:12km、キロ5ペース走
タイム:59'9"(24'34",24'38",9'57")
平均心拍数:163、最高心拍数:178
②コース:復路の残り
距離:2.3km、ジョグ
タイム:13'3"
平均心拍数:155、最高心拍数:158
体重:○3.1kg⇒○1.3kg、減少量:1.8kg
おまけ:階段ダッシュ
※キロ5で押し通すつもりだったが、暑かったためかすごく辛く12kmでギブアップ。その後とぼとぼと700mほどクーリングダウンしたが、歩きだと家までは果てしなく遠く、いつたどり着くのか不安を感じ、残りはゆるジョグでなんとか帰った。

5月8日(日)、晴、適
コース:新横浜公園6周+往復
距離:20km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:59'44"(30'4",29'34",29'58",30'8")
平均心拍数:138、最高心拍数:151
体重:○2.5kg⇒○1.0kg、減少量:1.5kg
※2時間走を目標にしたら結果的にはキロ6ペース走になった。

5月15日(日)、晴、適
コース:新横浜公園3周+往復
距離:15km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:29'38"(29'57,29'52,29'49)
平均心拍数:142、最高心拍数:155
体重:○2.3kg⇒○0.8kg、減少量:1.5kg
おまけ:WS2本

5月21日(土)晴、やや暑い
コース:新横浜公園6周+往復
距離:20km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:57'43"(29'27",29'28",29'10",29'38")
平均心拍数:145、最高心拍数:158
体重:○3.2kg⇒○1.2kg、減少量:2.0kg
おまけ:WS1本
※キロ6程度のごくごくゆっくり走だと20kmはぜんぜん平気だった。

5月22日(日)晴、やや暑い
①コース:新横浜公園内
距離:5km、キロ445ペース走
タイム:23'34"(4'48",4'48",4'40",4'42",4'36")
平均心拍数:165、最高心拍数:179
②コース:新横浜公園内
距離:5km、ジョグ
タイム:27'35"(5'35",5'24",5'33",5'33",5'30")
平均心拍数:155、最高心拍数:160
体重:○3.4kg⇒○1.5kg、減少量:1.9kg
午前中関東インカレのハーフマラソンが行われていたのにちょっと刺激を受け、キロ6ばかりだと走力ダウンが避けられないと感じ、久しぶりに新横公園内をキロ5の予定で。最後まで押し通すつもりがいろんな理由(犬の散歩とか滑りものとか、わざわざブルーライン上を走り回る子供とかバイク乗り回し野郎!とかで抵抗が大きく)で逆に速くなってしまい、キロ5ペースを保てなくなって、なりゆきでキロ445程度で走ってみたが予想どうり5kmでバテて終了。チーン。しっかり休んでから距離合わせのジョグをゆるりと。相当ゆっくりジョグったつもりだがだいたいキロ530ぐらいと意外と速くて驚いた。自分のスピード感覚ってこんなものなのか。速いペースで走ると感覚が狂うな。今シーズン初めてウェアを濡らしてから走った。

5月28日(土)、午後、くもり、やや蒸し暑い
コース:新横浜公園6周+往復
距離:20km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:59'03"(30'8",29'29",29'30",29'56")
平均心拍数:139、最高心拍数:151
体重:○3.5kg⇒○1.8kg、減少量:1.7kg
おまけ:WS1本
※だいぶ蒸し暑く、そろそろ日影ランを考える時期になってきた。ゆるジョグなので楽に2時間走り切れた。

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2016.06.02

キンイロアブ♂@四季の森公園

R0121070

四季の森公園で見つけた異様なハエ。巨大な複眼は黄緑色。体は淡茶色で珍しい配色だ。左右の複眼が接触しているので♂だろう。調べてみたところキンイロアブと判明。金色は体色のことと思われる。祝!初見
このアブの雌は人を刺し血を吸うらしい。かなりの被害もあるというので気をつけたい。複眼はメロンパンか何かのように見える。一枚目は同定に困らないように翅脈がよくわかるような角度を狙って撮影した。が、その必要はなかったようだ。
5月29日、四季の森公園にて

R0121069

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2016.06.01

マリナー・オブ・ザ・シーズ@大黒ふ頭

C0144131

C0144112

3/26に大黒ふ頭で撮影したマリナー・オブ・ザ・シーズ。すばらしく堂々たる豪華客船だ。この船は横幅がかなりあるので、前から見て非常に容積が大きいように感じた。先日紹介したクァンタム・オブ・ザ・シーズは背が高いが、こちらは幅が広い。こういう超巨大クラスの船を何隻も保有するロイヤル・カリビアン・インターナショナルって凄い。この船にもロッククライミング用壁面があるという。いったい何をしにクルーズ船にのるのかという感じ。もし自分が乗るとしたら、デッキチェアに座って双眼鏡・望遠鏡と図鑑片手に一日中海鳥を眺めてすごしたいな、飽きるまで。でも海面までが遠すぎるので鳥はよく見えないかも。

船名       :Mariner of the Seas マリナー・オブ・ザ・シーズ
IMO        :9227510
船籍       :バハマ
運航会社:ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
総トン数 :138,279トン
全長       :310m
全幅       :48m
喫水       :8.8m
巡航速度:22.0ノット
乗客定員:3114人
乗組員数:1185人
就航       :2003年11月
改装       :-
造船       :フィンランド

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