2008.08.27

ホソバセダカモクメ幼虫@新治市民の森

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ケムンパスシリーズということで二か月半も前のイモムシを紹介する。新治市民の森の駐車場近くの道端でこの鮮やかな黄色の幼虫を見つけた。濃い黄色地に黒斑がたくさんある。植物の花をもりもり食べて、尾部からフンを出していた。なので下が頭。いつもの幼虫図鑑のサイトで調べたらホソバセダカモクメ幼虫であることがわかった。もちろん初見。6月7日、新治市民の森。おまけでアゲハモドキ。右の下翅の下部分が失われている。アゲハっぽいが蛾の仲間。とは言ってもチョウとガは明確な区別点はないというので科が違うだけである。こちらも初見。
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2008.08.26

ヤマダカレハ幼虫@新治市民の森

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新治市民の森の薄暗いスギ林の中で見つけた毛虫。ちょっと巨大ですごい剛毛。獣の毛のような質感。ちょうど眼の高さの枝(たぶんシラカシだったと思う)に二頭からまるようにぶら下がっていたのでぎょっとした。手との比較で約90mmほどあった。触るとやばそうだったので枝ごと少しゆすって見たがその重量感もかなりのもの。脚は4対あるようだった。ただ枝には葉がついておらず、全部食べつくしたのか。この後何を食べるのだろうかとちょっと心配。いつもお世話になっている幼虫図鑑に同定のお願いを出したらなんと16分で回答があった。ありがとうございました>びけさん。ヤマダカレハ幼虫。もちろん祝!初見。ただ、この毛虫は毒性が強力らしいので危険だそうだ。ま、見た眼でそれと判るので触る人はあまりないだろうが。そういえばこれもヤブヤンマ捜索時の副産物である。8月下旬、新治市民の森にて。さぁて、ケムンパスシリーズが再開か!?
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2008.08.25

シンジュサン幼虫@新治市民の森

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新治市民の森ヤブヤンマを探していた時に見つけたイモムシ。でっぷりとしてかなりサイズがあり、太い。10節ほどあり、それぞれに突起のようなツノ?がある。全体に緑色がかった白で細かい黒い斑点がある。脚は黄色く4対のようだ。明瞭な特徴のためすぐに判明した。シンジュサン。祝!初見。ヤブヤンマのおかげでモリアオガエルを見つけたし、こういうイモムシも見つけることができた。なのにヤブヤンマはそれ以降一度も目にできていないorz。8月下旬、新治市民の森にて。
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2008.08.24

オオミズアオ@新横浜公園

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昨日の午後から体調がすぐれず、軽い頭痛と全身のだるさを感じていた。朝早くから出かけ新治で雨に濡れたせいだろうか。今朝も朝から小雨でもあったため、外出はあきらめオリンピックのマラソンを観戦した。日本人はちっともテレビに映らず、応援のしようがなかったため替わりに馴染みのあるワンジルを応援していた。勝ちに行く走りで最後まで力強く突き進んでいた。素晴らしい記録での金メダルおめでとう!
昼前ごろから小雨も晴れ、気分も良くなってきた(我ながら回復が速いが)のでちょっくら久しぶりの新横浜公園まで行ってきた。小鉄さんのブログによると鶴見川の右岸土手から直接入れるらしいのでその通りに行ったら、以前はブロックされていた箇所が普通に入れるように整備されていた。さていつもの投てき練習場近くに黒王号を止め、トンボ探しを始めたのだが、気温が低いせいか、曇りのせいか、ほとんどトンボが飛ばない。ショウジョウトンボ、シオカラトンボがそれぞれ一頭づつ。だいぶあちらこちら探し回りコフキトンボコシアキトンボは見つけたが。イトトンボ類はゼロ。しばらくしてウスバキトンボがチラホラ。雨は小さな昆虫類にとってはダメージを受けうる脅威かもしれないのだろうが、いったいトンボたちはどこに休んでいるのだろうか。野鳥ではオオタカ、セッカ、ツバメ、ホオジロ、オオヨシキリ、スズメ、コサギぐらい。雨が落ちてきてあぁこのままタコかと諦めかけた帰り際、野球場そばの芝生で異様に大きくまっ白いチョウがばたばたと羽ばたいているのを発見。やや緑がかった美しい白だ。オオミズアオである。祝!初見。ヤマボウシと思われる樹の葉にとまった。胸を貫き前翅前縁を彩るエビ茶色のラインが目立つ。翅にひとつづつ斑がある。残念ながら左翅の尾が欠けていたが華やかな感じのする蛾である。これでなんとか収穫ゼロが免れた。ありがとう>オオミズアオ。帰りがけ、あまりにも雨が激しくなったので雨宿りを兼ねて鶴見川流域センターによって見た。夏休みの自由研究のためらしい小学生とその親がかなり大勢いた。そう夏休みも終盤だ。魚類や貝類、エビ類野鳥などの展示が多くあった。なかなかじっくり目にすることのない魚類を勉強するにはなかなか良い施設である。8月24日、新横浜公園にて。
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2008.05.21

最近観察したイモムシ類

最近あまり紹介してこなかったが、イモムシ・ケムシの類もちゃんと観察している(笑)。この時期さまざまな幼虫が様々な葉を食べまくり(立場によっては食害とも言うが)成虫への道のりを着々と歩んでいる。以下の写真は嫌いな人がいるかと思うのでイモムシや毛虫が苦手の方はご注意!

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ヒオドシチョウ幼虫(初見)は長池公園の鉄柵の裏側に隠れるようにしてとまっていたもの。黒い棘があり、黄色と赤の模様があり、色合い的には美しい。脚は4本は見えている。ヒオドシチョウの成虫をまだ見たことがないので蝶も見たい。四季の森公園でも同じものを何度も見かけた。5月17日、長池公園
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クワゴ幼虫(初見)は新治市民の森のエノキの葉で見つけた。鳥のフンのような生々しい感じのイモムシだった。最初の印象はトリノフンダマシ(見たことないが、クモ)であった。脚は4本。尾側に突起がある。一番上の個体は5月11日、下の二枚は15日に撮影した同じ個体、新治市民の森にて。
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チュウレンジバチ幼虫ヤシャブシ(たぶん)の葉を食いつくそうとけなげに努力していた。その並び方が面白かったので思わず撮影した。セクションマーク§のようである。ちなみに君たちは食べながら前に進んでいるのか、それとも後ろに後退しているのか?う~ん、どっちだろうか。そこまで時間をかけては観察しなかった。5月18日、四季の森公園
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タケカレハ幼虫。初見。竹柵検索でハエトリグモを見つけ、ふと視線を下に落とした時にこのでかい黄色のイモムシを見つけた。5cmぐらいあった。その存在感にちょっとぎょっとした。背中に茶褐色の足跡で踏まれたようなスタンプが押してある。これも脚が4本。ピクニック広場のあたりで。5月18日、四季の森公園
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これはヒトスジマダラエダシャク幼虫ではないかと思うが自信はない。白っぽい地に細い黒の線、濃い黄色の頭と尾部。鮮やかなデザインである。こちらはかなり小さくせいぜい2cmぐらい。これも竹柵にいた。5月18日、四季の森公園

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