2016.06.28

コシアキトンボ羽化殻@新横浜公園

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R0122121_2  新横浜公園の大池でコフキトンボが目立ち、時おりコシアキトンボがやって来ていた。また何度か上空をチョウトンボが舞うという感じだったが、天気のせいかあまり出てくれなかった。大池を周回しているはずのギンヤンマオオヤマトンボ、そしてどこかの止り木に止まっているはずのウチワヤンマなどを探してみたがまったく見つからなかった。
 で見つけたのが羽化殻。トンボ科のものだ。側棘は第8第9節、背棘は第4節以降にある。全体に暗色で腹部が幅広くコシアキトンボ羽化殻
6月21日、新横浜公園にて

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2016.06.27

コフキトンボ♀@新横浜公園

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新横浜公園で一番多く見られたのはこのコフキトンボだった。ガマの穂に止まっていて、そっと近づくとふっと飛んで逃げる。微妙に神経質。なかなか近づき方が難しく勘が戻らない。上はコフキトンボ♀。帯型ではなく♂型♀とも言うようだ。胸部の黒い模様が独特。尾毛が短く下に曲がるのも特徴で分かりやすい。
6月21日、新横浜公園にて

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2016.06.26

セイタカシギ@新横浜公園

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セイタカシギ
は新横浜公園では自分として初認。自分が野鳥に興味を持ち始めた時分ではセイタカシギは九州では大珍鳥で、出現した場合にはソリハシセイタカシギと並び称せられるほどに大事件だった。ただ関東では当時から繁殖し始めており珍鳥とはいえなくなりはじめていた。この日、新横浜公園の大池でトンボを観察していた時に、ケケケケケッというけたたましい声を上げて飛びまわる鳥を目撃し、その白黒のスリムな体形からすぐにセイタカシギと分かった。その瞬間自分の中では珍鳥スイッチが入りトンボを捨てて、とっさに数枚撮影出来た。翼が黒く、羽縁のみ白い(次列および内側初列)。脚は長くて赤い。嘴が黒く、眼は赤いはずだがよく分からず。それ以外は純白で後頭部も頭部も含めて全部白。亜種セイタカシギ♀と思われる。このセイタカシギがトンボのように無音だったならばこうして撮影することは出来ず、いや、その存在に気付くことも無かったかもしれない。鳴いてくれてありがとう。
6月21日、新横浜公園にて

下は6月25日撮影の同一個体

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2016.06.13

オオミズアオの卵その後@新横浜公園

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新横浜公園オニグルミにあったオオミズアオらしき卵。5月15日に見ているのでそろそろ幼虫が見られるかもしれないとわくわくして訪れたところ、オニグルミの樹がやたらと大きくなっていて、どの葉だったか分からなくなっていた。前回何度も確かめたはずなのに。え~??どうして?葉も増えているし、全体に大きくなっているようだ。相当探し回ったが結局見つからず、非常に残念ながら諦めた。せっかく楽しみにしていたのに。
 次にマツカレハの蛹をチェックし(これはすぐに見つかった)変化なしと確認。次にもう一本オニグルミがあったのでよく見てみると見覚えのある姿だった。あぁ、こちらの樹だったのかぁ。そして記憶通りの葉裏に卵を発見!やったぁ。果たして卵は割れていて、4個のうち一つは殻ごと落ちているようだった。3個は割れていて殻の裏が光っていた。そして、しばらく幼虫探しを行い、だいぶ時間がかかったが一頭だけ見つけた。卵からだいぶ離れていたので別種の可能性もある。全長10mm程度のとても細い若齢幼虫。まだ小さいが、これから葉をモリモリ食べてでっぷり肥った幼虫に育っていくと思われる。
6月6日、新横浜公園にて

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2016.06.03

5月度ランまとめ

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 5月度はやや長めのジョグが多くなった。7回のランで合計124kmとだいたい毎月と同じ距離。暖かくなり体重減少量も多くなってきた。自分の体重の測り方はこうだ。ラン前に十分な水分(クエン酸を一緒に飲むことが多い)をとったあと着替える時にスッポンポンで体重計に乗る。ラン中は基本的には給水しない。ラン後は水分をとらずにシャワーの前にスッポンポンで体重計に乗る。なので体重減少量は非常に正確と思う。これで2.0kgも体重が減るということは体重の3%を超えることになり、一般には脱水の危険性が高いとされる。自分も大山登山マラソンで怖い目にあっているので気をつけてはいるが、普段のランで危険を感じたことはない。いざとなれば新横浜公園には水があちこちにあるのでちょっとでも脱水の不安を感じたら給水することにしている。これから夏を迎えるとそういう例が多くなると思う。
 写真は5月22日に新横浜公園で行われた関東インカレハーフマラソンの様子。昨年も紹介したが、なんと今年も青学4年生の池田生成(きなり)クンが連覇したようだ(59番)。中央学院大3年の大森澪君(94番)が2位で、日本薬科大学2年のサイモンカリウキ(73番)が3位。カリウキはず~っとトップを走っていて最後にかわされるというレースを2年連続でやられて悔しいだろうな。たまにこういうトップクラスの選手の走りを見ると刺激になる(ま、世界が違うけどね)。そうそう、このハーフマラソンのレース後に熱中症で車いすで運ばれる選手を見かけてびっくりした。蒸し暑い日だったからなぁ。写真2枚め。

体重減少量 
25km    1.8kg
20km    1.5kg,2.0kg,1.7kg
15km    1.5kg
14km    1.8kg
10km+Bike 1.9kg
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5月3日(火)、くもり、適
コース:新横浜公園9周+往復
距離:25.33km、LSD
タイム:2:39'55"(31'36",31'38",31'38",31'28",31'36",1'59")
平均心拍数:139、最高心拍数:155
体重:○2.6kg⇒○0.8kg、減少量:1.8kg
※人のブログに影響されて長時間LSDで3時間を目標とした。体力的にはまだ大丈夫だったが、気力の方が持たず25kmほどで終了。

5月7日(土)、晴、暑い
①コース:往路+新横浜公園3周+復路途中
距離:12km、キロ5ペース走
タイム:59'9"(24'34",24'38",9'57")
平均心拍数:163、最高心拍数:178
②コース:復路の残り
距離:2.3km、ジョグ
タイム:13'3"
平均心拍数:155、最高心拍数:158
体重:○3.1kg⇒○1.3kg、減少量:1.8kg
おまけ:階段ダッシュ
※キロ5で押し通すつもりだったが、暑かったためかすごく辛く12kmでギブアップ。その後とぼとぼと700mほどクーリングダウンしたが、歩きだと家までは果てしなく遠く、いつたどり着くのか不安を感じ、残りはゆるジョグでなんとか帰った。

5月8日(日)、晴、適
コース:新横浜公園6周+往復
距離:20km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:59'44"(30'4",29'34",29'58",30'8")
平均心拍数:138、最高心拍数:151
体重:○2.5kg⇒○1.0kg、減少量:1.5kg
※2時間走を目標にしたら結果的にはキロ6ペース走になった。

5月15日(日)、晴、適
コース:新横浜公園3周+往復
距離:15km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:29'38"(29'57,29'52,29'49)
平均心拍数:142、最高心拍数:155
体重:○2.3kg⇒○0.8kg、減少量:1.5kg
おまけ:WS2本

5月21日(土)晴、やや暑い
コース:新横浜公園6周+往復
距離:20km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:57'43"(29'27",29'28",29'10",29'38")
平均心拍数:145、最高心拍数:158
体重:○3.2kg⇒○1.2kg、減少量:2.0kg
おまけ:WS1本
※キロ6程度のごくごくゆっくり走だと20kmはぜんぜん平気だった。

5月22日(日)晴、やや暑い
①コース:新横浜公園内
距離:5km、キロ445ペース走
タイム:23'34"(4'48",4'48",4'40",4'42",4'36")
平均心拍数:165、最高心拍数:179
②コース:新横浜公園内
距離:5km、ジョグ
タイム:27'35"(5'35",5'24",5'33",5'33",5'30")
平均心拍数:155、最高心拍数:160
体重:○3.4kg⇒○1.5kg、減少量:1.9kg
午前中関東インカレのハーフマラソンが行われていたのにちょっと刺激を受け、キロ6ばかりだと走力ダウンが避けられないと感じ、久しぶりに新横公園内をキロ5の予定で。最後まで押し通すつもりがいろんな理由(犬の散歩とか滑りものとか、わざわざブルーライン上を走り回る子供とかバイク乗り回し野郎!とかで抵抗が大きく)で逆に速くなってしまい、キロ5ペースを保てなくなって、なりゆきでキロ445程度で走ってみたが予想どうり5kmでバテて終了。チーン。しっかり休んでから距離合わせのジョグをゆるりと。相当ゆっくりジョグったつもりだがだいたいキロ530ぐらいと意外と速くて驚いた。自分のスピード感覚ってこんなものなのか。速いペースで走ると感覚が狂うな。今シーズン初めてウェアを濡らしてから走った。

5月28日(土)、午後、くもり、やや蒸し暑い
コース:新横浜公園6周+往復
距離:20km、ジョグ(キロ6ペース)
タイム:1:59'03"(30'8",29'29",29'30",29'56")
平均心拍数:139、最高心拍数:151
体重:○3.5kg⇒○1.8kg、減少量:1.7kg
おまけ:WS1本
※だいぶ蒸し暑く、そろそろ日影ランを考える時期になってきた。ゆるジョグなので楽に2時間走り切れた。

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2016.05.29

不明卵@新治市民の森

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新治市民の森オニグルミの葉裏で見つけた卵。長径1mm程度と思われる。全体に一様な暗色で表面に白い粉状のものがついている。手持ちの図鑑など調べたが不明。蝶・蛾だとは思うが。

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これも新治市民の森で同日観察。球状または樽状で河童の頭のようなトゲトゲの円周状のものが目立つ。14個が固まって産みつけられていた。以上の特徴からチャバネアオカメムシの卵と思われる。
以上5月21日、新治市民の森にて

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これは新横浜公園のクリークで見つけたもの。サイズは小さく1mm以下かもしれない。細長い形で縦筋がある。モンシロチョウの卵と思われる。
5月22日、新横浜公園にて

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2016.05.27

ミシシッピアカミミガメ幼体@新横浜公園

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新横浜公園で黒や黄色のイトトンボを探してクリークを散策したが、どういうわけか収穫ゼロに終わる。代わりに見つけたのが上。ミシシッピアカミミガメの幼体。この時期にこれが見つかるということは、ここでミシシッピアカミミガメが繁殖し、卵をたくさん産んでそれがたくさん孵化しているということだ。これぐらいの幼い亀がいわゆるミドリガメで、可愛らしく人気があり一番売れる時期だろう。それが野に放たれた結果、日本のありとあらゆる池や川はこれに占領され日本固有の在来種のイシガメやクサガメが大打撃を受けているのだ。この個体に罪は無く、ミドリガメを輸入販売をすることを許した政府と商売のネタにしたペットショップなどの業者、そして飼い切れなくなって野に放った旧飼い主たちの責任だ。みんな無責任。これこそ身近で起こっている大きな自然破壊である。トンボが見つからず、代わりにアカミミガメ幼体が見つかったことでさらにがっくりであった。ちょうど昨年の今頃卵も見つけている
5月22日、新横浜公園にて

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2016.05.26

マツカレハ蛹@新横浜公園

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先週紹介したマツカレハ終齢幼虫がどうなっているか、新横浜公園を再訪してみた。関東インカレのハーフマラソンコースすぐ脇で大勢の学生による賑やかな声援を横目に例の松の樹を探してみたが、なかなか見つからない。別の枝に移動してるかもしれないので近くの枝から順に探し回ったが見つからない。蛹になったか?それとも鳥に喰われてしまったか。蛹らしきも見つからず、キツネにつままれたような気分だった。結局は断念した。その後マラソンやトンボなど観察して回り、帰りがけに再度松の樹に戻った。
 諦めきれず再度じっくり探してみたところ(実はこの時一番大切なことは自分がどのような形でどのような大きさのものを探しているのかをしっかり認識していることだが、今回はそれがいま一つ曖昧だった)松の実に似たような怪しい物体を発見した。松の葉に張り付いて塊を作っていて、一見何だか分からない。60mmぐらいはあるようだ。回りの葉を少しだけどけて撮影したのが上。そして、その近くに同じような蛹をもう一つ発見した。先週終齢幼虫がいた辺りだった。2個見つかったので2頭ともに無事蛹化したようだ。触ると毛に毒があるということを記憶していたので触らないようにした。回りを一通りぐるっと観察してみたが抜けだした跡はないようなので、羽化は未の模様だ。来週再度訪れて成虫を見つけてみたいが、タイミング的に難しいかもしれない。
 下はおまけで、先週紹介した卵オナガミズアオとしたが、これはハンノキではないのでオオミズアオの可能性が高い。簡単に再発見出来る筈だったのだがどの葉だったのか記憶が曖昧で、かなり探しまくってやっと見つけた。一見殆ど変化は見られず。前回1mm程度と書いたが、もう少し大きく、2mm弱ぐらいかもしれない。こちらもぜひ新鮮な成虫を見つけたい。
5月22日、新横浜公園にて

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2016.05.21

アオモンイトトンボ羽化殻@新横浜公園

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新横浜公園ではもっと他のトンボが見つかるかと思っていたが、まったく見つからず。アオモンイトトンボが増えていて、交尾態のものも撮影することが出来た(写真下)。その周囲にはたくさん見られたが、少し歩くとまったく見られなくなる。数の多かった場所に戻って水辺をチェックしたところ、羽化殻がいくつか見つかった。アジアイトトンボ羽化殻と識別するには尾鰓を詳細にチェックしなければならず、ちょっと困難。
5月15日、新横浜公園にて

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2016.05.20

マツカレハ再び@新横浜公園

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前回見つけたマツカレハ幼虫を再度探してみた。そろそろ蛹になっているかもしれないと思ったからだ。するとすぐに見つけることが出来た。まだ幼虫の姿だった。そして、驚いたことに、もう一頭を近くに見つけた。その幼虫はマツの尖った葉を先端からかじっていた。2対の胸脚でしっかり葉につかまり、一心不乱に食べている。マツカレハは松の大害虫とされているので大発生した幼虫が一斉に葉を食べ始めるとあっという間に葉が枯れてしまうのだろう。我が子指での測定により体長は約60mmだった。そろそろ蛹化するように思うので次回も探してみたい。できれば蛹、成虫と見てみたい。
5月15日、新横浜公園にて

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