2017.08.25

テレビ放送のご案内

NHKのテレビ番組にこのブログの写真が使われるかもしれません。
コメント欄で連絡いただき何度かやり取りした結果、以下の番組にヒトデの骨格の写真が
出るかもしれません。土曜日朝の子供向け番組ですが興味ある方はごらんになってはいかがでしょうか。

NHK  Eテレ なりきり!むーにゃん生きもの学園
9月2日(土)朝7時15分から7時30分

http://www4.nhk.or.jp/munyan/
なお、事情により放送日時がずれる可能性はあると思います。

以上お知らせまで。

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2015.01.10

セグロカモメ第2回冬羽@三浦海岸

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年末に三浦海岸で撮ったセグロカモメ第2回冬羽を紹介する。
肩羽が青灰色だが、錨模様の旧羽も混じる。中雨覆には青灰色の羽が少し混じる。嘴はピンクで先端が黒。腰と上尾筒、尾羽根元は白。尾羽先端に黒帯。よく見るとかなり複雑な模様をなす。初列は外側は黒く、ミラー無し。内側初列はかなり白い。3枚は同一個体と思われる。♂顔である。頭部は細かな斑があり白くはない。後頸も褐色斑が多い。虹彩は暗色。こういう個体は鶴見川には上ってこないようである。
12月28日、三浦海岸にて

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2015.01.01

謹賀新年2015

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写真は三浦海岸セグロカモメ第4回冬羽。最外初列P10が伸長中でもう少しで換羽完了の個体。P9にはミラーがなくP10のみにミラーがある。P4以降に黒があり7枚。下嘴に赤斑があり、小さな黒斑も上下嘴にある。虹彩は黄色で眼瞼は赤。眼の周りに黒斑。脚は淡めのピンク色。次列風切は17枚まで数えられる。尾羽、小翼羽、雨覆などに黒斑は見られない。嘴の黒さえ無ければ成鳥冬羽と変わらない。

今年も引き続き身近の素敵な自然を愛でていきたいと思います。

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2014.12.31

タイミルセグロカモメ@三浦海岸

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三浦海岸ではひそかに期待していたシロカモメはおろかユリカモメも見られず、寂しい成果となった。
タイミルセグロカモメ(ホイグリンカモメとセグロカモメの交雑個体群と言われている)は換羽が遅く、初列風切のP9P10が伸長中の個体がほとんどだったため、翼が短く見え滑稽な感じの個体が多かった。
上の個体では初列風切が尾羽先端を越えておらず寸詰まりな体形である。嘴の赤斑にかすかに黒が混じる。
下の個体は小群の中で威張っていることの多い個体だが、こちらも最長がP8でP9P10が伸長中で、ミラーのあるP9が最外に少し見えている。黒斑はP4からP10の7枚。P4の黒もけっこう大きい。P8の黒色部が大きいため、翼先端部が黒っぽい。嘴が長めで♂顔。脚は黄色みがある。
12月28日、三浦海岸にて

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2014.12.30

尾羽を欠いたトビ@三浦海岸

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三浦海岸にはトビがやたらと多く、海岸で不用意におにぎりなど出して食べようものなら上空からかっさらわれる危険性がある。この時期にはそんな事故はほとんどないとは思うがいつも気をつけている。
さて上は一番に出迎えてくれたトビであるが、その異様な姿に一瞬戸惑った。尾羽が無いのでまるで畳が飛んで来たかのようだった。それでも自分がおにぎりなど持っていないことを確認すると、興味を失ったのか何事もなかったかのように器用にくるくると輪をかいて移動していった。
トビの様なゆっくりとした飛び方では、尾羽が無くてもそう困ることはないのかもしれない。どういう事情で尾羽を欠落したのだろうか。このトビは胸・腹部に縦長の淡色斑が目立つので幼鳥ではないかと思う。また、脚が見当たらないのだが、下腹部の羽に隠しているのだろうが、巧妙だ。
念のため、下は普通のトビ。こう見ると大きな三角の尾羽はやはりトビのしるし。こうでなくっちゃね、トビは。こちらも縦長の淡色斑があるので幼鳥と思われる。
12月28日、三浦海岸にて

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2014.12.29

イソヒヨドリ@江奈湾

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年内に是非三浦のカモメを観察をしたかったので、日曜日に朝から行ってきた。今回も三浦1DAYキップを利用。横浜からだとふつう1500円なのだが、いまキャンペーン中とかで1410円とお安くなっていてラッキーだった。
まず三浦海岸からバスで移動して江奈湾のイソヒヨドリ。ここでは毎回見るのだが、撮影はなかなか容易ではなく、これまであまりちゃんと撮れた試しがなかったのだが、うまいこと撮ることができて嬉しかった。真上から見るとイソヒヨドリ♂青い体羽と黒い翼・尾というツートーンカラー。だが2枚めで腹部は赤茶色、胸には鱗模様の体羽が目立つ(背にも)。大雨覆先端に微かに白斑がある。大雨覆は尖っていることから幼羽で、第一回冬羽ではないかと思う。
もう少し撮りたかったのだが、この後すぐに林に飛びこまれてしまった。また江奈湾はちょうど満潮で干潟が全消滅状態となっていてがっくりだった。潮汐表ぐらい調べておくべきだった。
前回11月3日にアキアカネが居た場所を探してみたが、もちろん見つからなかった。
12月28日、三浦市江奈湾にて

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2014.11.20

ユリカモメ第一回冬羽@三浦市

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11月3日の三浦海岸での写真を再検討してみたところ、ユリカモメの妙な個体を発見した。
尾羽に黒斑、三列風切に黒斑、雨覆に褐色の幼羽、嘴と脚が赤ではなくオレンジ色ということで、ユリカモメ第一回冬羽であるが、嘴に注目。やや奇形に見える。
この日は少数のユリカモメが見られた。地元鶴見川では以前は群で見られたが、最近はほとんど見ることができなくなっている。どういうわけであろうか。
11月3日、三浦市にて

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2014.11.08

セグロカモメ第二回冬羽@三浦市

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セグロカモメの群にこの白っぽい個体が混じっていた。嘴はピンク色に黒斑がある。初列風切は暗褐色で先端に微かな淡色羽縁。雨覆、三列風切は白く淡褐色の細かい斑がある。
肩羽も白く錨型(あるいは十字型)の褐色の模様がありこれは第一回冬羽の羽。それに淡灰色の羽が混じるのでセグロカモメ第二回冬羽と思われる。
翼を広げた写真は撮れなかった。
下はおまけの馬の散歩。この浜でこういう散歩が見られることは知っていたが、現場を目撃したのは初めてで、周りにいた人たちも含めてかなり大興奮だった。この5頭はこの後、パカパカ音を立てながら縦列のまま混雑した道路の横断歩道を渡って行った。信号待ちしていたドライバーもびっくり顔をしていて面白かった。この馬は足が太く体も大きくて大迫力だった。
11月3日、三浦市

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2014.11.07

セグロカモメ幼羽@三浦市

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三浦海岸の浜セグロカモメの幼羽がいたのでじっくり観察・撮影した。
肩羽は褐色の軸斑があり、羽縁は淡色で鱗模様をなす。初列風切は褐色で先端に淡色の羽縁がかすかにある。
尾羽も褐色で先端に白い羽縁がある。嘴は黒い。脚はピンク色。写真は同一個体。左側(東)から強風が吹いていたので肩羽があおられている。
11月3日、三浦市にて

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2014.11.06

ウミネコ第一回冬羽@三浦市

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三浦市の海岸で見たウミネコ第一回冬羽がいた。全身かなり暗色で、顔と肩羽と腹部あたりがやや白いだけで他は暗褐色。
特に首回り、翼、尾羽はかなり黒っぽい。大雨覆・中雨覆には淡色の羽縁があり、羽が縁取られて見える。
今年産まれの鳥であるが、幼羽から肩羽が換羽して第一回冬羽になっている。
嘴根元半分ののピンク色は目立つ。
11月3日、三浦市にて

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