2007.05.25

ウスモン、アカクビ、クロボシ@新治市民の森

最近、通勤電車がスムーズになってきていて、よしよし、日本人の正確さはいいもんだぁ。とか思っていたのだが、今朝は駅間で電車が止まってしまうという状態が12分間続き、かなりいらついてしまった。その主な要因は車掌のアナウンスの口調である。内容ではない。「○○申し訳ございませ~ん。」「○○の予定でございま~す。」と微妙に語尾が延びていたのである。たったこれだけのことでカチンときたのである。いらつく乗客は別に意図せずとも、このような些細なミスに反応するのである。怒りを誘発する原因となるような足をあげないことが重要だ。トラブルの時には淡々としかも誠意を疑われないように適切な情報を提供すべきである。かえって平謝りはよくない。過剰な感情は乗客の過剰な感情を引き起こす。JRはもう少しちゃんとした教育をすべきではないか。ぷんぷん......JRのクレーマーになってしまったようでいやな感じ。はぁ~orz。
Imgr3112
ウスモンオトシブミ。妙に色褪せたような配色のオトシブミだ。葉先に逆さにぶら下がっていた。揺籃を作ろうとしていたのであろうか。作り方を忘れて呆然としているようにも見えるが(笑)。頭が長く微妙な、いや妙なバランスだ。
Imgr3183
アカクビナガハムシ。濡れたようにてらてらとした甲。漆塗りのように見える。がに股でしっかり枝にしがみついていた。脚はけっこう太く力強い。
Imgr3264
クロボシツツハムシ。先日観察したヤツボシハムシに似たやつにヤツボシツツハムシというのがあり、それかと思ったのだが、下部の星がつながっていて別種だった。枝先で撮影していたのだが突然ぽろっと落ちたので地面を探したら、この通り目立つ配色だったのですぐに再発見できた。ハデなのも良し悪しだ。ちょっとテントウムシっぽい。長い触角がいい感じ。いずれも5月20日、新治市民の森にて。

| | コメント (2)

2007.05.15

テントウムシ類3種

今朝のJR京浜東北線もトラブルで遅れた。毎日毎日もう、いいかげんにして欲しい。人が線路に立ち入ったためらしい。思うにJRは物凄く脆弱だと思う。首都圏の交通を麻痺させ混乱に陥らせようと思ったら某国の工作員でなくてもいくらでも方法を思いつくことができる。それと今年は例年になくいつまでも新人が異様に多いような気がする。経済の回復にともなうものであろうか。研修を終えてとっとと全国に散らばってくれ。うむぅ、今日は機嫌が悪いな>自分
....では、気を取り直して、ちょっとかわいい昆虫にしよう。
Imgr2618
まずはナナホシテントウの幼虫。黒っぽい体に鮮やかなオレンジの斑が6つ。アブラムシらしきを捕食していた。あまりイモムシっぽくないのでいっしょにして嫌わないでください(笑)。鶴見川土手のアカツメクサにいた。
Imgr2626
そしてこれがナナホシテントウの成虫。左右の甲に3つと上部のど真ん中にひとつの星があり7つ星。これはあまり変異はないらしい。これも鶴見川土手。
Imgr2635
これはテントウムシニ紋型。黒地に赤の二紋がきりりとかっこいい。和風の半纏か何かのような感じがする。鶴見川土手。
Imgr2697
そしてこれがテントウムシ四紋型。こちらは都築区左江戸公園(さえどこうえん)にて。左手にご招待。12日撮影。
Imgr2664
これはクヌギにいたキイロテントウ。とても小さくハムシかと思った。だがこういうまっ黄色のハムシは無く、テントウムシだった。印象では3mmぐらいと思う。これはわがTシャツにとまったところ。都築区折本町にて。

| | コメント (2)

2007.05.14

クロウリハムシとアトボシハムシ

今朝の京浜東北線のトラブルでは大変辛い目にあった。いつ動き出すかもしれない電車に長時間たちっぱなしで腰とひざが痛かった。電車の車内放送と上り線の放送と下り線の放送がそれぞれに独自にがなり立てるものだから、何をいっているのかさっぱり分からず、余計に客の怒りに油を注いでいた。そして、なんと帰りも京浜東北線で人身事故があり、危ないところで同じ目にあうところだったが、奇跡的に横浜線に乗り換えることが出来た。危ない危ない。JRの(私鉄もだが)すべての駅のホームには頑丈な柵を取り付けるべきと思う。セキュリティがなっとらん。ぷんぷん!
Imgr2686
さて、先週末の昆虫シリーズです。都築区折本町にある立派なトチノキの近くにあるクヌギで発見したこの虫は図鑑によればクロウリハムシ。クヌギの枝を少しゆすってみたら落ちてきたもの。左手でうまいことキャッチし撮影した。左手首のSEIKOパルスグラフのバンドに前肢をかけてじっとしてくれた。黒い背、眼、肢にオレンジ色の頭胸部でツートンカラー。とても小さい虫でせいぜい5mmほど。なかなかピントが合わず苦労する。5月12日。
Imgr2772
このハムシも似ているが甲が銀色に輝き下部に黒丸が目立つ。こちらは四季の森公園で見つけた。図鑑では甲の上部の真ん中にもうひとつの黒丸があるのだが、このようにそれが無い型も多いという。見る角度のせいかもしれないがこちらの方がかわいいように思う。ちょっとへっぴり腰な感じもする。図鑑で調べたとき、最初はワモンツツハムシかなと思ったのだが、ネットで調べたらこれとまったく同じ体色の虫が掲載されていてアトボシハムシと判明した。これも同じく5mm程度。このサイズになるともう限がないほどに種類数が多く、ありとあらゆる体色、模様のハムシがずら~~~~っと掲載されていた。5月13日撮影。

Imgr1735

追記:もうひとつハムシがあった。ヤツボシハムシ。これは新治市民の森にて4月28日に撮影。ヤツボシハムシのほかにヤツボシツツハムシというのがあって混乱し、調査に手間取った。ハムシって大変!

| | コメント (2)

2007.04.12

ムラサキケマンとヘビイチゴ@四季の森公園

Imgr0840  Imgr0832 

4月に入って、妙に朝夕の電車が混む。全国から就職で集まってきた新人君たちによる一時的なものと思うが、それにしてもいつもと勝手の違う混雑ぶりである。そういえばうちの娘も通学するようになって一週間もしないのに、連日の満員電車のためにもう疲れ果てている。徐々に、いや早いとこ電車の乗り方に慣れてくれ>新人諸君

さて、どこでも見かけるこの紫の草花はムラサキケマンケシ科の植物。花の形を見ているとヒメオドリコソウやホトケノザなどに似ている。どちらもシソ科。こうしてアップで見ると綺麗に見えるが、野外では一見、しおれて色がくすんでいるように見えることがあり、撮影は別の花にしようとパスばかりしてしまった。赤紫色のムラサキケマンは良く見るが、この青紫の花は別の種類かと思ったのだがムラサキケマンでいいようだ。今回は惰りなく葉も忘れずに撮っておいた。一枚の葉だが妙に切れ込みが多く、リアス式海岸のようだ。葉脈の通ってないところは勿体ないから葉を省け!と命令されでもしたかのような徹底ぶりだ。余計な部分はカットだカット。徹底的に機体を軽くしろ。みたいな戦略を感じた。アンパンマン、ウルトラマン、スーパーマン、ムラサキケマン(笑)。紫華鬘と書くらしい。

Imgr0841

黄色い花はヘビイチゴ。小さなものであるがこうして見ると絶妙な曲線からなる5枚刃、いや5枚の花弁だ。妙に隙っ歯な感じもいい。葉は三枚組みでフリル(鋸歯)付き。濃い緑色の葉と鮮やかな黄色い花の対比が良く映える。雌しべの根本がやがてふくらんで赤い実になるが美味しくないらしい。バラ科。サクラと同科だ。バラ科のなかに樹木と草花があるというのがちょっと不思議な気がする。大木のサクラとこの小さな草花にバラ科としてどのような共通点があるのか興味がある。どちらも四季の森公園にて撮影。

| | コメント (0)

2007.01.23

コーリーが京浜東北線に閉じ込められたら

ネルソンデミルの「王者のゲーム」白石朗訳 (The Lion's Game by Nelson DeMille)

を読んでいたときに書いた駄文をパソコンの中に発見した。読んでいた作品に大い
に影響された文体と語り口になっている
のが自分でも可笑しい。約5年前である。
ちなみに「王者のゲーム」はアメリカ本土への進入に成功したリビアの暗殺者ハリ
ールを追跡しテロを阻止しようとする連邦捜査官の戦いを描いたお話で、自分とし
ては過去最高の評価の作品である。主人公コーリーは軽口をたたきながらも超有
能な男で、彼の目を通して語られるすべてにユーモアと皮肉があり楽しいことこの
上ない小説であった。ついでに言うとこの作品は2000年11月にアメリカで発刊され
たものゆえ例の2001.9.11より前である。

-------------------------------------------------------------------
今朝の京浜東北線

横浜線の紗那違法そうで、いや社内放送で(二度やってもいっしょのアホな変換、
いや何度やってもいっしょはいっしょか。紗那って一体ナニ?)いや車内放送で
人身事故京浜東北が止まっている事を知り、ひとしきり頭脳を働かせた結果、
京急の仲木戸(こんな地名がスラスラ変換されるのが不思議)から鈍行でゆっ
くり座って出勤しようと決めた。「王者のゲーム」(下)も終盤を迎え、ますます盛
り上がってきたところだし、じっくり読んでやるのも悪くない。

ところが電車が東神奈川駅にとまると、ホームの反対側には奇跡のように京浜
東北の北向きの電車がドアを開けて私を待っているではないか。しかもかなり空
いている。なんだ、京急を使うまでもなかったのね。ラッキー。
喜び勇んで電車に乗り込み進行方向左側の開かないドア横に陣取って、レーガ
ン元大統領の運命の行方に集中した。ここで、ネルソン・デミルの話術JR東日
術中にはまり、自らの運命の行方には一切の疑念を持たなかったのが第一
の敗因だった。

電車は事故の事など知らなかったように、いつにもない猛烈な加速で新子安ま
でぶっとばし、さらに鶴見駅までもう少しと近づいた地点で急に停止した。そして
この地点に延々と3時間ほど、いや実際には20分ほど止まった時点でレーガン
元大統領の無事を確信し、電車が止まっている事に気付いた。これはウソ。隣
のレーンを東海道線だか、横須賀線だかが何本ものぼったり下ったりしたが、
その間わが京浜東北線はピクリとも動かなかった。

しばらくしてゆっくりと動きだし、鶴見駅に止まり、ドアが開いて新鮮な鶴見の空
がどっと流れ込んできて一息ついた。車内には一種安堵の空気が流れたよ
うだった。ま、動き出したからにはなんとかなるだろうと、今度はコーリーとケイト
がハリールの銃撃から逃れられるかに集中した。このままハピーエンドを迎える
のか、それとも悲劇的な結末を迎えるのか、デミルのことだからどっちでもおか
しくはないとはらはらしながらページをめくる。すると電車はちっとも川崎に近づ
いていない事に気がついた。またとまっている。車内では携帯電話で会社に連
絡する話し声が目立ち始めた。時計をみると9時半。お~。これはいかん。

紗那違法そうでは、いや車内放送では東海道線の電車は動いているので線路
には降りてくれる
なとしきりに繰り返しており、どうにかすればドアは勝手に開け
られるものということを白状していた。アホな車掌め。もっと気のきいた事を言わ
ないと銃撃にさらしてやるぞと、そろそろ苛立ってきた。しかし、自分は戦闘車
両にいて、いや先頭車両にいて、車掌はきっと一番後ろの車両の一番後ろに
隠れながら、いきり立った乗客の動向を気にしながら無意味な放送を繰り返し
ているわけだ。ここから8両だか10両の車両をどすどすと行進していって車掌
に銃撃を加えるのは得策ではないと思い返し、こういうわけで車掌は命拾いを
しやがったわけだ。周りにも殺気だった雰囲気は感じられず、車掌は許してや
る事にした。しかし、恐るべき暗殺者ハリールは一生かかってもコーリーとケイ
トを殺すと宣言していたぞ。

そろそろ腰に負担を感じだし、もぞもぞと立ったまま寝返りを打つ。すると、吊り
革に掴まっている隣の男の顔面と正面衝突を起こしそうになったので、あわて
て元の姿勢に戻った。半年前まで居た協力会社の○○○君に似ていたが、彼
ではなかった。するとまた腰が悲鳴をあげそうになったので、腰への負担が一
番小さい姿勢を探すべく、その場でもぞもぞすることにした。頭に血が上り、体
温が上がり、だんだん暑くなってきたのでコートの前を開けた。会社に着くまで
に裸にならなければいいが。

気分が悪くなったり、トイレが我慢出来なくなったりする乗客がでないか、ある
いは怒り出して暴れたりする輩がいないか慎重に車内をチェックしてみたが、
混んでいないせいか、問題は無いようだったので自分も自制することにした。
自分の忍耐力の限界を試すべく、今度は最後になってやっぱり出てきたCIA
の胡散臭いエージェントの話に入って行く。なんと最初から知っていたという
のか。そしてハリールを逃がしてやれと言うのか。う~~ん、コーリーも忍耐
力を試されている。監禁・禁固・虐待・精神的苦痛とそれから無意味な車内
放送での侮辱の五件でJR東日本を訴えてやろうか。あと、腰痛が復活した
らそれもくわえてやる。忍耐力の限界を越えた事をしめすにはどうすれば良
いか考えながら、王者のゲームの最終ページを読み終えたのは、やっとこさ
で蒲田の駅に着いた時であった。ドアが開き蒲田の新鮮な空気が入ってき
たのせいもあって爽やかな読後感。満足感。もし、王者のゲームではなく、
翻訳のひどかった「アトランティスを発見せよ」を読んでいる時だったら、ここ
まで我慢はできなかったに違いない。

腰をさすりさすり会社の席についたのはちょうど1000時であった。いつもよ
り約45分ほど余計にかかったことになる。朝一の30分は午後の3時間に
匹敵するというではないか。一番仕事のはかどる時間帯を盗みやがった罪
もくわえると合計7犯ということになる。これはJR東日本への貸しだ。

| | コメント (2)

2006.04.28

JRのおかげでジーコ?と握手

今朝の出勤時、京浜東北線が止まり、京急に乗り換えて出社。激混みでほとほと疲れた。その京急鈍行でのこと。つり革につかまっていたら偶然前の席が空いたのでやれやれと座席に座り込んだところ、お隣は外人。きょろきょろしてしきりに路線図を見ている。自分はペーパーバックを取り出だしシドニーシェルダンの世界にどっぷりと入り込もうとした時、その外人さんが話しかけてきたのだ。結局、川崎で乗り換えて南武線に乗りたいそうで、この電車に乗っていれば川崎に行けるのか?この電車は何線というのか?川崎の駅はつながっているのか?とかいろいろ聞くので京急川崎で降りて歩いて3分ぐらいのJR川崎駅から南武線に乗れるとかいうことを教えてあげたらどっと安心してくれた。相当不安だったらしい。こんな混雑は初めて経験したと驚いていた。大変感謝されたので自分も嬉しく、京急川崎駅で握手して笑顔で別れた。Good luck! 重そうなアタッシュケースを下げたビジネスマンだったがジーコ!にそっくりであった。無事たどり着けたであろうか?しかし、日本の満員電車の非人間性は国際的に見て人権問題とならないのだろうか?とか思った。

ついでにもうひとつ、この信号故障のせいで「8万5000人が影響を受けた」という報道があるが、これは少なすぎやしないか?別路線に回った人。そのせいでいつもより激混みの目にあった路線の客。遅刻した人。仕事に影響した人。...影響を受けた人はもっともっと多いはず。この数字の根拠を知りたい。(JRの大本営発表なのだろうが)

| | コメント (0)

2005.11.29

住宅ローン支払いを拒否する

姉歯による設計偽装マンションを買ってしまった住民は大変な問題を抱え込まされたわけで、その心労は想像もつかない。始まったばかりのローンを抱えたまま引越し先で家賃を払うことなど考えられないだろう。しかし、ちょっと待て。今、この問題の進展を息を潜めて見守っているのは住宅ローンを組んだ銀行だ。第一位抵当権を設定しているはずの銀行だ。銀行は買主が買った物件を調べて万が一買主がローンを払えなくなったら差し押さえて競売にかけるつもりでローンを組んだはずだ。銀行もリスクを負っているわけだ。一番弱い立場の買主が一番被害を被るというのはどう考えてもおかしい。

この際、ローンの支払いを拒否すべし!

業者が、国からの支援がないと買戻しは出来ず倒産もやむをえないと言って尻をまくるのなら、住民も同様にしりをまくるべし。悪質設計業者のしでかした不始末を個人が負うのはありえない。銀行、建築主、施工業者(強度不足なのはうすうすわかっていたはず)ともちろん設計業者、検査業者といった法人が責任をとるべきである。個人は守られるべきである

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.21

お前が住んでみろ

またしても消費者を騙す事件が発生した。平気な顔をしてテレビの取材を受けるこいつの気が知れない。なんかバーチャルな世界にでも生きているような勘違いをしているのじゃないだろうか?姉歯には洗いざらいしゃべってもらうのは当然として、その後は強度不足のマンションに幽閉すべきだな地震の恐怖におびえながら自分のしでかしたことの本当の意味を身にしみて感じるべきだ

ただ、もうひとつ思うのは、マンションについて言えば設計だけではなく、むしろ施工が設計どおり正しく行われているかのほうがより心配。コンクリートの質が十分ものか、鉄筋や鉄骨のかぶり厚を十分取れているかなど、建てた後では見えない部分が設計どおりかどうかという点だ。アメリカではコンクリートを流すときに監視者が必ずつくということを聞いたが、日本ではそこは施工業者に委ねられているわけで、こちらのほうが不正が分かりにくいと思う。設計は書面という証拠が残るが、施工は現物だけしか残らない。

| | コメント (0)

2005.11.10

消費者をだます業者

産地偽造で消費者をだます業者が後を絶たないのは、罰則がゆるすぎるからではないのか? 以下の例では「改善命令」だけ。その内容がどのようなものかは不明だが、なんともゆるい感じがするのは自分だけか?
食中毒を出した料理屋や弁当屋が営業停止処分になるのは当然。だがそれはどちらかというと意図的なものではなく「失敗」に近いと思う。それよりも産地偽造は意図的なものであり、より悪質だ。消費者に見分けがつかないからこそ業者の責任は重い。それをだましているわけだから罪はもっと重いはずだ。営業停止半年とか、重い罰金とか、耐えられないくらい重い罰を与えてしかるべきだ。消費者も、小売店ももっと敏感でありたいと思う。行政ができないのなら(法律がどうのこうの)不買運動とかしかないかも知れない。


サトイモ産地偽装→わざと泥、卸売業者に改善命令(読売新聞)

 中国産サトイモを「千葉県産」などと不正表示して販売したとして、農水省は9日、青果卸売会社「アオヤギ」(千葉県八街市)に対し、日本農林規格(JAS)法違反で改善命令を出した。

 販売量は今年1~10月だけで約3100トンに及び、関東、東海、北陸、近畿地方の13都府県の卸売業者21社に出荷されていた。

 同社は3年前、同じ不正表示で千葉県に改善を指示されたが従わず、国産品に似せるためにサトイモにわざと泥を付けていた。サトイモの不正表示による改善命令は初めて。

[読売新聞社:2005年11月09日 23時26分]


「出雲産」アサリ、実は中国・韓国産 改善指示

 農水省は9日、中国などのアサリを出雲産と表示、販売したとして、JAS法に基づき魚介類加工販売業者「クニヒロ」(広島県尾道市)に改善を指示した。

 同省によると、クニヒロは2002年5月から今年5月、中国や韓国産アサリを詰めたパック商品を「出雲産(養殖)」と表示し、少なくとも80トン販売した。

 商品の包装、表示は「海洋生物栽培センター」(島根県出雲市)に委託。「コープ北陸」(金沢市)に販売していた。両者は9日、島根県などから改善指導を受けた。(共同)
(11/09 19:59)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.09.09

不正投票

選挙には最近ほとんど不在者投票で事前に投票することにしている。だからうちでは衆議院選最高裁判事の国民審査もう終わった。で、そろそろ結果予想でもしようかと思っているところ。

さて、まえまえから多少疑問には思っていたので念のため免許証パスポートを持参で出かけたが、それはやはり不用だった。ハガキさえあればいいというわけである。
★まともな本人確認がされないので、別人による不正投票が可能と思われる
本人確認に類するのは、投票人の住所名前生年月日を記入するだけなので、これは選挙管理委員会から来たハガキをもっていれば分かること。生年月日もなにかと照合して確認した様子はなかったのでテキトーに書いても分からないと思われる。ハガキを読んで投票済みにする消しこみ作業らしきことはおこなわれたようだったが。

だから、選挙権を金で売ろうという者がいて、金で買おうというものがいれば、ハガキを渡せば不正投票ができるというわけだ。投票日当日は、地元の小学校・中学校などが投票所であり、近所の町内会役員などが監視員でいるのでやりにくかろうと思うので、事前の不在者投票がその舞台になりやすいのではなかろうか。

住民票の閲覧や移動住民基本台帳の運用なども含めて地方自治体や国による個人認証が甘すぎる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)