2016.04.18

あぁ熊本城

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熊本の地震、早く余震が収まりますように。新たな被害者が出ませんように。被災者の皆さんの苦しみが早く取りさらわれますように。

写真は3年前に訪れたときの熊本城。このときは時間ができたのでとりあえず実家を出て博多駅まで来たのだった。油山か能古島あたりにでも出かけてみようかぐらいのつもりだった。駅で九州新幹線のポスターを目にしてふと熊本もいけるんじゃないかと思い立ち、するすると窓口に行ってみたところ、お得な日帰り往復券があるというのですすめられるままに購入して日帰りしてしまったのだ。東京から小田原往復するぐらいの気軽さだった。

初めてみる熊本城は黒くて精悍で力強く、見る者を圧倒する威容だった。いつになるかは分からないが必ずこの雄姿を取り戻してほしい。
2013年5月1日、熊本市にて

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2016.01.16

藤沢七福神番外編

七福神の番外編をいくつか。まずは何と言っても江ノ島から見えた富士山。ふだんは大山や丹沢に遮られて上半分しか見えてないので相模湾越しに富士山の全景が見えてかなり感動した。
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次は龍口寺の近くの湘南モノレール駅にあった、運転席。これ自由に触っていいという太っ腹で、前面に運転席からの映像まで写されるので臨場感が満点。ひとしきり
ガチャガチャやって楽しんでしまった。これ、ときと場所によれば行列が出来てもおかしくは無いと思うのだが。
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そして江ノ島電鉄江ノ島駅。スズメに赤い衣装がかけられていてなかなかお洒落だった。駅舎も素敵なデザインで雰囲気が良かった。今回は七福神ということでたくさんある観光地をすべて早足でスルーしてしまいだいぶ勿体なかった。
1月10日、藤沢市にて
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2015.01.13

どんど焼き@鶴見川

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成人の日の12日、鶴見川のカモ広場ではどんど焼きが行われた。オナガガモの先割れクンを探そうかと思っていたのだが、どんど焼きの先客がいたためかカモたちはいつもよりも離れていた。
10時から12時までとのことだったのでそのまま新横浜公園に向かった。あまりにも風が強くなり帰宅する途中、強風のため火入れは危険なので中止かもしれないと思っていたが、11時前だったがもうとっくに火が治まっていた。燃やすところを見たかった。
鴨居の人道橋下のどんど焼きは昨日行われ、ランで通りがかった時には猛烈な煙がちょうど襲ってきて思わず避けたほどだった。
この日は鴨居駅近くで振り袖姿の新成人を二人ほど見かけた。今日は横浜じゅうの新成人が新横浜に集まるので凄いことになっているはずである。快晴だったが、猛烈に風の強い成人の日だった。
1月12日、鶴見川にて

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2014.05.10

松原大明神御祭禮

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久しぶりに小田原に行ってきた。曇で気温が低く、ときおり小雨の降るなか、行きつけの(いや、小田原では必ず立ち寄る)松原神社に到着するとなにやら大きな旗が。松原大明神御祭禮と。
なるほど、小田原の街なかが神輿で溢れていたわけはこれだったのか。博多山笠と似た雰囲気ではあるが、より穏やかで落ち着いた印象を受けた。男たちはしめこみではなくおそろいの白いズボン?股引?を履いている。そしてなによりも若い女性が大勢参加しているのが新鮮だ。
遭遇したいくつかの神輿にはそれぞれ町名のようなものが書かれていた。
列挙すると山王東、松原神社、茶畑(二五会)、大工町、五道(?)、錦通り、竹の花だった。祭のある町っていいなぁと思った。
5月5日、小田原市にて

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2014.01.24

三浦アルプス仙元山~安針塚コース

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自分のブログの人気記事ランキングに最近三浦アルプストレッキングの記事が目立つようになっていて、一体何故だろうと思っていた。ま、冬季の低山トレッキングとして手軽なコースとして三浦アルプスが注目されているのだろう。そういうわけで自分もちょうど一年ぶりということもあり、三浦アルプスを再訪してきた。前回は東から西向きに歩いたが今回は逆に西から東向きとし、ゴールは安針塚駅とした。
新逗子駅をスタートしたのが0820時。朝食もとらずに出てきたので、朝食と昼食をゲットせねば。途中にコンビニがあることにかけて(なかったら大変困るのだが)スリーエフを見つけてほっとした(例のトレッキングマップにはちゃんと掲載されていた)。葉山教会の坂下でARES GPSをアクティベートし、身支度をし直してさあ、スタート。激坂は普通にのぼるだけでぜいぜいはーはーとなる。さらに登りにくい階段をなんとか登って仙元山に到着。振り返ると葉山の町並み、相模湾、そしてその向こう側に富士山がそびえていて感動。青い相模湾と青い空に挟まれた白い富士山が非常に目立っていた。昨年は見れなかったのでやっとお目にかかれて嬉しい。なんだか今回の目的の半分をもう達成したような気分だった。テーブルでゆっくり朝食をとると、さっそく上空にトビが現れる。当方のサンドイッチに興味を持ったようだ。手に持ったサンドイッチはテーブルの下に隠すように持ち、上から狙われないようにしながら食べた。デジカメをテーブルの上に出しておき、トビが近づくと撮影した。15分の小休止で出発。天気は良いが気温が低い。本日のウェアはアンダーに新調したパタゴニアのキャプリーン4、その上にモンベルのソフトシェル、下はC3fitのタイツにジーパンだ。ユニクロのふわふわフリースを中間着として着てきたがスタート地点でザックに収納した。
今回も京急作成のマップを印刷して持参した。このコースは分岐が多くミスしやすいのは前回分かっていたので、すべての道標をチェックしマップと照らし合わせて進んだ。観音塚どんぐり並木(0957時)など順調に通る。左手に特徴的な形の二子山が近くなる。良く見ると右側の上二子山の山頂には白いアンテナが見えた。倒木を跨いだりしながら調子よく進むが、無駄にアップダウンが多く、つい愚痴りたくなる。だが、そもそもアップダウンがなければわざわざ山に来る意味もない。平地を歩けばいいということになってしまう。三浦アルプスは巻き道などなくすべてのピークを辿る律儀なコース設定なのだ。
桜の大木を過ぎると送電線鉄塔に到着。ここで一休みと思ったが、北風が急に強くなり、とても耐えられない。しかたなく風下の斜面に座り込んでお茶したりして休んだ。すると逆方向から大人数のパーティがやって来て通りすぎた。仙元山までなのだろう。元気そうな中高年グループだった。ウィンドブレーカを脱ぎ、タオルで内側の汗をふく。CAP4の外側もついでに拭く。汗を拭きとることができる時は出来るだけそうするのがいいだろう。そうしないと結局は自分の体温で乾かすことになるからだ。つまり体を冷やすということだ。キャプリーン4は肌触りがよく汗を吸い取るので非常に着心地が良い。10分休んで出発。トレイルランナーが追い越して行った。ほどなく乳頭山に到着。1107時。何枚か撮影しお茶を飲んで、マップを検討する。5分休んで元来た階段を降りる。すぐに畠山方面へ下る分岐点を発見し左折する。
海軍の分かりにくい標柱「東京湾要塞第一区地帯標」を2本過ぎ、しばらく行くと畠山の登り口に到着1137時。「山頂は展望がない」とマップにあるのでわざわざ登る気力が失せ、パスすることに。横浜横須賀道路の下をくぐると山道が終わる。マップ通りに三浦安針墓をチェックし、塚山公園でお昼休憩とした。1212時。ここでもトビが現れたが、桜の拡げた枝の下のベンチだったので上空から襲うことは出来ないだろう。おにぎりやリンゴの丸かじりなどゆっくり食べた。風が強くて寒いのでフリースも着こんでフル装備に戻した。東側の東京湾側には海上自衛隊の護衛艦らしきが3隻見えた。イージス艦だろうか。なかなか景色が素晴らしい。そうそう、なんとここから富士山も見えていた。最初と最後に見れて良かった。
マップでは公園から東に行くがマンションの間を通ることになる。これは前の日にグーグルストリートビューでチェックして分かったこと。なのでそちらは避けて左側の谷道を通って安針塚駅でゴール。1258時だった。
道中出会ったのはトレイルランナー15名を含めて53名。日曜日だけに多かった。今回はタイワンリスの姿は見ることが出来なかった。何度かそれらしき声を聞いたが。
今日はゆるめに歩き、休憩も多めにとったのでかなり時間がかかった。これで南尾根は往復したので、次回やるなら森戸林道二子山自然遊歩道あたりかな。風が強く、超寒かったが、富士山が良く見え、景色もよかったので満足度は高かった。そうそうハクキンカイロを持って来ればよかった。

タイムチャート

0820 新逗子駅を出発
0839 スリーエフで買い物 5分
0854 葉山教会坂下で身支度して出発 5分
0903 仙元山 休憩 15分
0949 観音塚
0957 ドングリ並木
1045 送電鉄塔下  休憩10分
1107 乳頭山 休憩5分
1120 海軍標柱2「東京湾要塞第一区地帯標」
1137 畠山入口
1212 塚山公園で大休止33分
1258 安針駅到着

1月19日 三浦アルプス
距離:12.5km、タイム:4時間38分、ロスタイム:83分

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2013.02.02

三浦アルプストレッキング

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三浦半島には高い山が無いのに三浦アルプスとはこれ如何に?
なんのソースでこれを知ったのか思いだせないが、冬の低山ハイキングとして最近すこし注目のコースだ。夏は藪となってしまい踏破不可能らしい。なので天気の良い冬季がチャンス。そこで世の中の曜日を無視して1月23日(水)、京急田浦駅から三浦アルプスを踏破し、京急の新逗子駅まで歩いてみた。
事前にネットでいろいろと調べ、このトレッキングマップを印刷した。いちおう国土地理院の2万5千図鎌倉も用意したが、トレッキングマップがあればこちらは不要だった。
三浦アルプスのルートはいろいろあるが、一番南の南尾根ルートとした。また、西側から東向きに歩くのが一般的のようだが、東京湾から歩きはじめて相模湾に出て富士山にご対面したかったので東から西向きのコースとした。また、西側は仙元山が起点となっているが、東側は京急田浦JR田浦京急安針塚とおおまかに3ルートある。この中で電車が一番近く、最もルートが長い京急田浦を選んだ。
そういうわけで京急田浦駅からスタートである。最初の1km強は住宅地の中を通る。地図を見ると道が曲がりくねっていてけっこう間違いやすそうである。そこでグーグルストリートビューを使って駅からのアプローチを十分チェックしておいた。
気温が低そうだったので、上下ラン用ウェアとしその上にジーパンとウィンドブレーカを羽織って行った。荷物は水のボトルと弁当とデジカメくらい。
京急田浦駅の前の歩道橋に上がりARES GPSをactivateし、位置を認識させてから出発だ。しばらく南下し東芝の大看板の交差点のガソリンスタンドで右折して道なりに。池の谷戸公園で小休止し、ボトルに水を詰め、水を飲んでから上りに入った。グーグルのお陰で初めての気がしない。素敵な住宅の建ち並ぶ街の裏山の234段あるらしい階段を上ると一気に視界が開け山道となった。前日の雨で少し滑りそうな箇所があるので慎重にゆっくり目に歩いた。両手には軍手。首にはネックウォーマ。高圧電線の鉄搭の並びに沿うようにルートは南下する。ルートには手書きの標識がところどころにあり、仙元山方面を間違わないようにいちいちチェックしながら進んだ。
約一時間で乳頭山の山頂に到着。田浦から歩くと山頂の少し下の上り道に直交するのだが、ここでハタと迷った。左は登り。右は下り。さぁどっちだ。地図をよーく読んで登ることにした。すぐに乳頭山山頂で正解。景色が素晴らしく、横浜ランドマークタワー八景島シーパラダイスなど見える。
鋸の歯のようにのぼったり下ったりを果てしなく繰り返しながら西に進む。ときどき藪からざざっと音がしてタイワンリスが逃げてゆく。道は狭く、ところどころアズマネザサが両側から高く覆いかぶさるようなところもある。無駄に上り下りするなよなぁなどとぶつくさ言いながら尾根道を歩くと、ネットで何度も見たドングリ並木に到着。マテバシイの巨木の地を這う根の様子が凄い。ここで道なりに進んでいたつもりだが下り坂になり、道が薄れてきて様子がヘンだと気付いた。はっきりしたルートが見えない。だが微かにひとの通った形跡はある。しかも樹の枝に黄色いテープが貼ってある。う~む、怪しいぞ。しばらく下ってみてルートを探すもどうしても見つからない。しかたなく藪こぎして戻りどんぐり並木まで登った。すると右手に明らかなルートを発見した。先程は何故これに気付かなかったのだろうか。これで10分ぐらいのロスと思われるが気分的にはダメージ大だった。気をつけよう。しばらく行くとハイカーの男とすれ違った。一言二言言葉を交わし、なんだかほっとした。なんとこれが今日初めて出会ったハイカーだったのである。観音塚を通ると左手に人間の営みが感じられてくる。
250段もあるという階段を下り、そして100段ほどの階段を上り、さらに上下することしばし、ついに仙元山に到着だ。12時ちょい前だった。ひと組の先着者がいた。地元の人だろう。すぐにウィンドブレーカを脱ぎ、ウェアの汗をタオルに移す。テーブルに座っておにぎりやパンや水などで腹を満たす。何度もウェアの汗を取り去ってからリュックからフリースを出して羽織る。ウィンドブレーカを着るとだいぶ人心地ついた。見下ろす景色が素晴らしい。ただ富士山は見えずちょっと残念。江の島、高麗山、丹沢、箱根は見えた。さぁあとは下るだけだ。葉山教会下の激坂(この坂を走って登る練習をするランナーがいるらしい)を下りるとあとはバス通り沿いに約2kmだが平坦なのでへっちゃらだ。すたすた歩き、途中で新桜山隧道を通って京急新逗子駅まで行ってゴールとした。
電車ではKindleでスリラーを読んでいたが、ほどなく圧倒的な暖かい疲労感に包まれこっくりこっくりし、半分居眠りしながら心地良く帰った。

仙元山周辺は道幅も広くコースもしっかりしていて何の問題も無いようだ。地元の人たちが散歩などで利用されているからだろう。しかし、観音塚より東側のルートはかなり心細いところが多く、また分岐もあるので要注意である。看板を見逃さないように慎重に歩きたい。
もう少し日が差して気温が上がればもっと気持のよい歩きができたと思われる。この日ルート上(前後のアプローチは除く)で見たのは結局4人だけだった。
なお、最初にあげたトレッキングマップは必須であるが、西から東向きに歩く前提の記載なので東から歩くときは注意して読む必要がある。何箇所かは倒木でルートが塞がれていることもご承知おかれたい。通れないわけではないが。標高は低いがアップダウンは激しくかなりワイルドな環境なので観光地高尾山とはわけが違う点は強調しておきたい。最後に、トレッキングマップの京急と可愛らしく親切な看板を設置してくれた方に感謝したい。
写真一枚目は乳頭山から高圧電線の列。右上にランドマークタワーが見える。二枚目はARES GPSによるルート。下は手書きの看板たち。

タイムチャート
8:49 京急田浦駅
9:00 池の谷戸公園
9:05 小休止 5分
9:54 乳頭山
10:03 上山口分岐
11:05 ドングリ並木
11:16 ロストから復帰 11分
11:20 観音塚
11:52 仙元山
12:10 大休止 18分
12:18 葉山教会
12:30 長柄交差点
12:45 新逗子駅

距離   12.4km
最高度 200.00m 最低 -11.00m
(そんなわけはないが。笑)
グロス:3:56' ネット:3:22'  ロスタイム:34分
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2012.03.14

大山登山マラソン2012その他

先日の記事には書かなかったが、ラン後の汗の処理を考えてウェアは上がフラッドラッシュスキンの上に長袖Tシャツ、下はロングタイツにパンツ。そして、腰にウィンドブレーカー。帽子と手袋として、デジカメは右手に持って走った。リュックもウェストバック
もなしとした。
自分の周辺で走っていたランナーにはリュックをしょって走るものはいなかったが、ゴール後続々と走ってくるランナーや帰路で見かけたランナーたちにはかなりの割合でリュックを背負っていた。ゴール地点で荷物を持って行って待っていてくれる人がいるのは少数だろう。なので、次回以降も荷物運搬サービスをしないとすると、リュックに着替えを詰めて走るというのが一般的なスタイルになるような気がする。距離が短いのでトレイルランほど補給は要らないので、タオルと着替えをビニール袋に入れて参加賞のリュックに入れて走るということになりそうである。入賞を狙うようなトップランナーは別として。
来年も東京マラソンの応募をするつもりだが、当選するとは思えないのでたぶん5年連続落選となり、そうなると三度目の大山登山マラソンに参加することになるような気がする。

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上は開会式でのゲストランナー紹介。左から真木和さん、小幡佳代子さん、高橋千恵美さん、市川良子さん、市橋有里さん。みな元日本代表のトップランナーである。大山登山マラソンにゲストランナーで出ると結婚出来たり子供ができたりするので、とても「縁起の良い大会」であるとの評価が定着しているそうだ。一番右手前の人は手話通訳の方。

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小幡佳代子さん。スタート時の挨拶。こんな前で写真が撮れているということは自分は前から3列めぐらいの好位置にいたわけだ。寒くて皆手袋をしていたため、せっかくの拍手が響かなかった。こういうゲストランナーの存在がおやじたちのやる気を盛り上げてくれるのだ。(男ですみません。のCMみたいだな)

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帰路のバスから。新道で2年前の大会ではピンクの花が賑やかに咲いていたはずだが、今年はご覧のようにまだ咲いていない。ことしの春はどこも遅い。

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ラン後、伊勢原小学校の校庭でいろんなものの販売があり、B級グルメの豚ティーヤなど食べた。家族にイチゴを買って帰る約束をしていたため農協の人に尋ねたところ、歩いて5分ぐらいの直売所に置いているという。駅とは逆方向だったが散歩がてら行ってみたら立派な直売センターがあり、見事なイチゴをゲットすることができた。

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駅までの竜神通りでやっていた竜神太鼓(たぶん)。若い子たちが演じていて、この地域は伝統を大事にしているんだなぁと感じた。ノリも良く楽しげに演奏していて素晴らしかった。うちの地元にはこんな伝統芸能はないぞ。伊勢原いいなぁ。以上すべて3月11日、伊勢原市にて

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2012.01.24

新宿山の手七福神めぐり

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土日ともにさえない冬日。走れないしどうしようか。いろいろ考えながらあちこちネットをうろうろしていたら、ふるやのもりさんの七福神巡りの記事を読んで胸がときめいた。年末から年始にかけていろいろと忙しく毎年どこかで参拝していた七福神を今年は回っていないことに今頃ながら気付いたのだ。また、新宿というほとんどなじみのない街を歩くのもいいではないか。
というわけで付け焼刃ながら調べられることだけ調べて、日曜日は新宿まで行ってきた。
新宿三丁目の地下鉄からスタートし、まずは太宗寺(布袋尊)。巨大な地蔵菩薩像があった。かすに雨模様だし寒いしで他に参拝客はおらず、ピンポンして開けてもらって色紙を求めた。800円で御朱印済。大き目の肩かけバッグを持ってきたのでちゃんと入る。さぁ、これで七福神のスタートだ。次はいきなりだが、ちょっと寄り道して花園饅頭へ。家族へのお土産に名物花園饅頭を買おうとしたがなんと一個しか残っていないという。朝一番で大量買いの客がいたためだという。というわけで最後の一個と、他の和菓子を購入した。それだけなのに席に通されおいしいお茶と茶うけの菓子まで出してくれた。最上級の丁寧な接客を受けこちらがびっくりした。
次は花園神社に参拝。これも七福神とは無関係。かなり立派な神社だった。ちなみに防寒対策としてラン用の厚手のタイツにーンズ、上もラン用下着にラン用長袖Tシャツ、ハクキン懐炉、フリースのシャツにコート、ネックウォーマーに手袋と万全を期した。
独特の風体をした日清食品本社ビルの前から斜めの小道の怪しいホテル街を抜けると稲荷鬼王神社(恵比寿神)。三方をビルに囲まれてさぞや居心地が悪かろう。
職安通りに出ると島崎藤村の旧居跡の石碑があった。通りをまっすぐ進み次は西向天神社。立派な狛犬が二組あった。ここで厳島神社の代わりの御朱印を頂く。ここから次までの道を少し誤り、遠回りしてしまった。
まねき通りという細い生活道路を通って法善寺(寿老人)。ふたたび職安通りに戻って永福寺(福禄寿)である。ここでは玄関のベルがなく、中では法事かなにかが行われていたようで御朱印をもらうのに少し時間がかかった。このあたりで少し雨が降ってきたが傘をさすのは好きではないので我慢してそのまま歩いた。交差点の厳島神社(弁財天)には人がいる場所がなかった。ここで5寺社。抜弁天通りを東に進み、若松町で右折。地下鉄牛込柳町駅の辺りで経王寺(大黒天)。狭いながらも賑やかなお寺だった。ここでは御もてなしを受け飴玉を頂いた。大久保通りをさらに東進し、神楽坂上交差点で神楽坂に入ると賑やかな歩行者天国になっていた。ほどなく善国寺(毘沙門天)。ここで最後の御朱印と日付を入れてもらい満願適う。ここでほぼ13時。歩きはじめが11時だったので2時間かかったことになる。この間、明らかに七福神めぐり中というウォーカーには一度も出会わなかった。天気のせいかな。新宿山の手七福神を自分はふるやのもりさんとは逆方向に廻ったことになる。地図を眺めて飯田橋も新宿区であるということに大変な違和感を覚えた。いわゆる新宿というのは新宿駅周辺で特に新宿駅西側の高層ビル群のある辺りが新宿の中心部だと思っていたがまったくそうではなく、そこは新宿区に西の端であり、東は飯田橋辺りからずっと新宿区なのだ。そしてそのほとんどの地区に高層ビルは無く普通の街並みが続くということを知った。
さて、これからどうしようか。持参してきた地図を検討し、まずは靖国神社に向かう。逓信病院脇を通ると妙に物々しい警備がなされている。いったい何者が住んでいるのかと思って地図を調べると朝鮮総連の建物のようだった。なるほどね。靖国神社には裏口から入り参拝した。けしからん大陸人がつけた焦げ目を確認した。次は皇居ランでも見ながらお濠傍を歩こう。内堀通りを通って千鳥ケ淵公園でしばし休憩。
天気のせいかランナーは少ない。お濠にはカモもおらず、地図を眺めて渋谷まで歩こうと考えた。それくらいの元気はまだまだ残っているし。最高裁のところで三宅坂を右折して青山通りに入る。ここで14時。はではでの豊川稲荷に参拝する。赤坂御用地の横を通りながら、この広大な敷地内で自然観察をしたらどれだけの収穫があるだろうかと考える。オシドリやオオタカ、ハイタカ、フクロウぐらいは期待できるのではないか。ここではランナーがかなり見られ御用地を一周するのだろうか、それとも皇居まで走りに行くのだろうか。腹が減ってきたのでコンビニで肉まんをゲットしはふはふしながら食べた。このあたりでなんと空に晴れ間が出てきた。西の空が明るい。気温もやや上がってきたようだ。青山一丁目、外苑前、表参道を通って渋谷に無事到着したのがだいたい15時だった。結局約4時間もかけて15キロほど歩いたことになる。ランと違ってひざの裏側が疲れた。歩くときの着地の瞬間にブレーキをかける筋肉だと思う。
七福神の写真はふるやのもりさんのサイトをご参考下さい。
また、新宿山の手七福神の公式サイトというのがあるのでリンクしときます。一番上の写真は大乗山経王寺の大黒天。
1月22日、参拝
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2011.11.24

葛西臨海公園往復ラン

勤労感謝の日、久しぶりに皇居ランをしようと考えていた。しかし、最近の皇居ランブームへの疑問は大きく、皇居を走ることは止めておいた。地図を見ながらいろいろ考えたのだが結局は有楽町の日比谷ランニングオアシスをベースにして葛西臨海公園まで走ってみようということとした。コースは二通りあり、まずは勝鬨橋~晴海通り~東雲~357号線~葛西臨海公園。もう一つは丸の内~鍛冶橋通り~永代通~清砂大橋~葛西臨海公園である。朝8時過ぎにランニングオアシスを出発する時はどちらのコースをとるかは決めてなかった。有楽町駅南の晴海通りの信号が青だったので渡ってしまい、東京国際フォーラムの先から右折して鍛冶橋通をとることになったのは単なる偶然である。信号が赤だったら右折して晴海通にでていたはずである。
ウェアは上がアンダーアーマーの長袖コンプレッションTシャツに半袖のモンベル、下はクールマックスの薄手のロングタイツにパンツ。そして帽子に手袋とほぼ完全装備。これにコンパクトデジカメを右手にぐるぐる巻きにして走った。
前日に地図をよ~く調べたおかげと、コースが単純なおかげでまったく迷うことなく一直線で清砂大橋まで辿りついた。この橋はとても大きな橋で渡るのに自転車用のスロープをぐねぐねと登らねばならなかった。渡り終わってすぐに中川の土手ランニングコースに出られてほっとした。地図ではこれが可能か不明だったのだ。
ここまで約1時間弱。都心は信号待ちが多かったのだ。土手を南下すること3km弱で葛西臨海公園への角に来た。公園内はかなり広く、野鳥観察の池などもあった。しばしぐるぐる回りトイレなども使い、帰路は東雲方面からにしようと葛西臨海公園駅の357号線に出てみた。するとなんだかいやな予感がしてきた。高速道路風のこの国道には歩道が無いのではないか?しばらく走ってみると案の定、歩道は無く、中川・荒川を渡ることができないのであった。仕方なく元通りの道を通るしかない。ロッテ葛西ゴルフ場脇の緑道を通りしばらくして元の土手道に強引に上った。透き通るような快晴だがやや風が強く土手は走りづらかった。清砂大橋までで約8kmで55分。左折してSUNAMOとかいう大きなショッピングモール脇を通る。この時点ですでに2時間を過ぎており、想定よりもだいぶ遅い。しかし、バスや地下鉄東西線が通っているので走れなくなったら交通機関を利用しよう。やはり信号待ちが一番の無駄なため先の信号を見ながらダッシュしたり、早めに歩きに入ったりして調整しながら進んだ。由緒ありげな地名ばかりを通りつつだんだん都心に近づく。お相撲さんのタイルがあったのは門前仲町あたりだったろうか?永代通りは「えいだい」ではなく「えいたい」なのだな。永代橋を渡ったところだった、道を誤ったのは。それまで西向きで道路の左側を走っていたのだが、信号の関係で道路の右側に移ってしまったのだ。そのため、鍛冶橋通に入らずに永代通を直進して東京駅の北側に出てしまった。ただ、景色がほとんど似ているため気付かなかった。東京駅からは駅の西側の工事中のごちゃごちゃした辺りを人をかき分けながら、無駄な距離を走ることとなった。晴海通の信号待ちで通行人の女性に「読売ホールはどこ?」と聞かれてしまい、分からずにどぎまぎした。普通は人に道を聞かれることはほとんどないのだがこういうタイミングで聞かれることがけっこうある。数年前の街道走りの時もそうだった。ま、そういうなんだかんだで長い信号待ちを交えて3時間以上かけて走り終えることができた。
11月23日、快晴。
コース:有楽町~葛西臨海公園往復、距離:27km弱?、タイム:3:2’57”、平均心拍数:147、最高心拍数:168、平均ピッチ:166、ラン後体重:○5.9kg
★これまで心拍数などを計測してきたSEIKO PULSE GRAPHであるが、ラップボタンとモードボタンのふたつが割れて脱落した。また、先日バッテリーの入れ替えをしたときに3秒程度で交換したはずなのにこれまでのメモリーが一切消えて無くなってしまった。ちょっとショックだったが、使えるうちは新しい気持ちで使って行きたい。
★今年は春に右の大転子を痛め、その後回復したのではあるが、秋になって大転子の周辺、特に少し上の腰骨の辺りに少し痛みが出ている。腰骨を乗り越える筋?に引っかかりがあるようなのだ。そういう理由で夏以降も速く走るということがぜんぜん出来ていない。今回はゆるジョグでの3時間走となったが痛みは出ないかと気が気ではなかったが、結局出なかったので良しとしたい。緩いながらも3時間走(とはいっても信号待ちが長かったが)が一応できたのでほっとしている。
★東雲から357号線経由で葛西臨海公園方面へは歩道が無いようなので最初に鍛冶橋通コースをとってよかった。東雲コースだったら辿りつけていなかったはずだからこれはラッキー。
★しかし、後でよくグーグルマップで調べたら葛西臨海公園から東雲方面まで歩道がちゃんとついているのが分かった。残念ながら道路の北側で気づかなかった。ま、中川・荒川を歩いて渡る人なんかいないのだろうなぁ。
★右脚の第二指の爪は既に死んでいるのだが、今回のランで左足の第二指の爪も死んだようだ。左足はもしかして初めてかもしれない。

永代橋。なかなかごついアーチ構造をしていた。
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永代橋から左を見れば東京スカイツリー、右を見れば佃の高層マンション群
なかなか素敵な景色である。R0063666

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清砂大橋は取り付き部分から測れば約1kmほどもある
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葛西臨海公園の葛西渚橋
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葛西臨海公園駅西側の歩道橋から西の眺め
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2010.05.13

トラフシジミ@裏高尾

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 連休第四日目は朝から裏高尾に行ってきた。たしか昨年も同時期に行った記憶がある。一応、山の渓流のトンボを目的にしていたのだが、やっぱりどう考えてもこんな渓流にトンボが発生するとは思えず、ときおり流れの周辺を双眼鏡で精査しながらゆっくり進んだ。何度振られても、その存在を確信していれば、いつかは必ず出会えるはずだと強い心で捜索を続けることが出来る。が、その確信がいまいちなため、だんだん弱気になって行った。しかし、日影沢林道のかなり上の方に来たときに、杉の樹にキラキラの翅が舞うのを目撃した。双眼鏡で追うと羽化直後らしきサナエ風のトンボだった。腹が細く腹部先端が膨らんでいた。近寄るとトンボは杉の巨木の上の方にどんどん飛んで行ってしまい、見えなくなった。結局、合計20秒ぐらいしか見ることができなかった。その後、飛びだしたあたりの水場を丹念に探したが羽化殻や羽化中の別個体は見つからなかった。未練が残り、30分ほどその場所で過ごした。
 それからは林道を登り、小仏城山の山頂手前まで来てしばし考えて、昨年は高尾山に向かったので今年は小仏峠に向かうことにした。イカルウグイスがよく鳴いていた。小仏峠で早めのお昼とした。さて、またここでどのコースを取るか検討。そのまま旧甲州街道を下りるとちょっと早すぎるので、影信山まで登ることにした。登山客が多く、さらにトレイルランナーも結構いる。刺激されて早足で登ってみた。影信山山頂の茶屋は大勢のハイカーたちがお弁当を広げて大賑わいだった。ここでまた地図を見ながらコースを検討。小下沢林道を通ることにした。降りはじめるころなんと茶屋でもちつきが始まったようだった。
 下りは心肺系は楽なのだが足場が悪く、転ばないように気をつけて進んだ。小下沢は「こげさわ」と読むらしい。日影沢よりも人が少なかった。キビタキオオルリセンダイムシクイ、それにミソサザイがいい声を聞かせていた。またヤブサメが虫のような鳴き声をあげていた。夏鳥すっかり勢ぞろいだ。トンボは見つからなかったが、トラフシジミを見つけた。祝!初見。足元にまとわりつくように飛ぶ。たぶん3頭ほど居たと思われる。翅の白い部分が目立つ春型。♂か♀かはよく分からなかった。他にテングチョウを目撃したが撮影できなかった。結局、日影バス停からバスで帰った。朝は高尾駅からずっと歩きで日影~日影沢林道~小仏城山~小仏峠~影信山~個下沢林道~日影バス停と結構歩いた。が、収穫はトラフシジミだけ。5月4日、裏高尾にて。
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