2015.10.18

横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸@日産スタジアム

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 ひょんなことからチケットを入手したので、初めてのJリーグ観戦に行ってみた。毎週毎週新横浜公園に行っているし、日産スタジアムもぐるぐる走ったり、トラックも何度か走っているが、Jリーグ観戦はなんと経験ゼロ。横浜国際総合競技場のこけら落としの日本・韓国戦を見に行ったのが唯一のサッカー観戦だった。平成10年のみぞれ降る寒い日で家族で遭難するかと思うほどだった。
 横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸のキックオフは1400時、開場は1200時ということで、天気を気にしながらもママチャリで出かけた。到着は12時を少し過ぎた辺り。初めてなので...とあちこちでいろいろと聞きまくりながら座席に到着。がらがらだった。座席を確保して、トイレに行き、ふたたび係のおじさんにいろいろ聞いて一時出場して東口側の催し物を見に行った。新横浜パフォーマンス2015というのが開催されていて出店がたくさんあり大変賑やかだった。マリノスのお店トリコロールワンなど覗いてみたがあまりにも混んでいてレジの列が店の外にまではみ出しており一瞬で出た。前回利用したXSOPTでASICSのシューズなどチェックした。
 さて、西口から出場した場合東口から再入場できるのか不明だったのでまたまた係の女性に聞いたところ、分からず、別の係員に聞いてくれた。この日は中を通って西側まで行けるそうだ。席に戻ると1300時。ちびっこによる試合が始まり、全フィールドを4分割して同時に4試合が開催。マリノス君とマリノスケやチアリーダーが出てきたり、応援が始まったり、選手がアップに出てきたり、観客が続々と増えてきたりして気分がだんだん盛り上がる。ゴール裏に太鼓を鳴らしながらひと際にぎやかな一団が入って来て応援が盛り上がり神戸の応援を圧倒する。あれよあれよという間に試合が始まり、キックオフの瞬間は気付かず。前半早いうちにDFのチョンボを渡邉千真(19)にかっさらわれあっさり先制される。なんということだ。視界は良いが遠いので肉眼で観戦したり、双眼鏡を使ったり、撮影したりしながら忙しく観戦・応援した。じりじりしながらもあっという間に0-1のまま前半が終わる。
 ハーフタイムもなんだか知らないうちに終わり、後半も知らないうちに始まっていた。ゴール前の混戦で相手選手に一人退場者が出てからはマリノスのペースになるが、時計が気になってしようがない。中盤で横パスを回すだけでFWの動き出しがないのでまったく迫力の無い時間帯がずるずるとすぎる。だんだん焦ってくる。ときおり惜しいシュートが出るとものすごい歓声兼落胆の声が上がる。自分でもだんだん声が出てきてしまう。まなぶ君が交替登場。そして、あと10分ぐらいになったころアデミウソン(39)の得点が生まれ、一気に盛り上がる。あまりに声を出し、手をたたいたため喉と手のひらが痛くなってしまった。なんだかいけそうな気がしてくる。ゴール裏の声援がそれ以外に広がってくる。1-1。
 そろそろアディショナルタイムかというあたりでゴール前のごちゃごちゃから齋藤学(11)君のゴールが生まれ逆転2-1、自分でも信じられないくらいテンションが天を突き抜ける。なんなんだこのカタストロフィーは。気持ちいい!あ~~~凄い気分だ。神戸の選手たちは膝をついてがっくりしている。危なげなく時間を使い試合終了。トリコロールの傘が一気に開いたゴール裏と一体となってしばし歓声を上げる。
 最初の観戦で勝利の味を味わえたのはなんと幸せなことだろうか。次回があるかどうかは分からないが、サポーターの気持ちが少しわかった気がした。自宅でTV観戦する時は、自分でもゴールできるぞ、プロなら外すなヘタクソ!とか、言いたい放題の罵声を浴びせ、いやになったらチャンネルを変えるわけだが、実際に現地で観戦するとそういうわけにもいかず、ひたすら応援して得点を、逆転を、そして勝利を信じて応援し続けるしかなくなってしまう。その場の大勢のサポーターと同じ気持ちを共有して大声を出しつづける。様々なパターンのチャントが繰り出されまったく覚えられそうになかったが、何度か通えば自然と分かるようになるだろう。勝利を味わい負けを噛みしめ選手たちの思いに共感し、次節の勝利をまた信じるというなかば宗教的とさえいえるような行為なんだな。サポーターというのは。とても楽しかった。初観戦なかなか良い経験だった。次節はなんと川崎vs横浜@等々力だ。もちろん川崎を応援するが、横浜も半分ぐらいは応援したい。

2015 明治安田J1 2ndステージ第14節
横浜F・マリノス 2-1 ヴィッセル神戸
 前半31分 渡邉千真(19)得点
 前半40分 前田(32)2枚目のイエローカードで退場
 後半41分 アデミウソン(39) 得点
 後半49分 齋藤学(11) 得点

 入場者数:22,598人
 中澤選手(22)500試合出場達成


写真1枚め。東口の賑わいはまさにお祭り。元マリノスの千真得点後の喜び。モンバエルツ監督の激。まなぶ君のドリブル。神戸ゴール前のハイボール。
写真2枚め。アデミウソンがゴールを狙う。神戸GK徳重(30)のゴールキックでシャッターのタイミングを何度も試した。1点目をとったアデミウソンが2点目を撮ったまなぶ君を祝福。逆転勝利に沸くマリノスサポ。
10月17日、日産スタジアムにて

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2008.12.21

ハシビロガモ@新横浜公園

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妙に生暖かい南西の強風が吹く日曜日だった。春一番ではないかと思うほどだ。朝、出遅れてしまったせいもあって特にこれといった活動はしなかった。ただ、午前中、クラブワールドカップ決勝の地であるニッサンスタジアム黒王号に乗ってちらと見に行ってきた。スポンサーがトヨタのため正式名称であるニッサンスタジアムではなく横浜国際総合競技場という旧名称を使っているようだ。開場が1330時ということもあって西側のVIP入口にはほとんど客はいなかったが、グッズ販売所はやっていた。海外のサッカーチームのことはよく分からないが、下のロゴで左側のパチューカとガンバが闘うのだと思う。で夜の決勝で真ん中の2チームが対戦する。リーグでは良い成績を収められなかったがガンバ大阪にはぜひパチューカを破って3位になってほしい。
さて、新横浜公園の貯水池には野鳥が少しだけいた。オオバン数羽、カルガモ多数、オカヨシガモの1ペア、ハシビロガモの1ペア。写真はハシビロガモの♂。草かぶりが残念。12月21日、新横浜公園にて。★追記:ガンバ大阪。勝利おめでとう!
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2008.04.02

MORE TWISTED by JEFFERY DEAVER

J2で昨年度の得点王となったヴェルディのフッキが、川崎に復帰したのに、起用法に納得がいかないということで退団し、なんと元さやのヴェルディに復帰したという。あっちへ行ったりこっちへ戻ったり、フッキしまくりでまったくなんというヤツか。

Imgs3151_3 ジェフリーディーバーペーパーバックを先週読み終えた。これはTWISTEDに続く2冊目の短編集である。18作品が515ページに詰め込まれている。短編らしく読者を裏切ろうという試みに満ちた作品である。中に一作だけリンカーンライムシリーズの短編があった。AFRAIDという作品とAFTERWORD TO ”AFRAID”という解説?では恐怖というものの作り出し方を具体的に解説してくれている。筆者本人による解説が同じ本に掲載されるというのは珍しい。さて、一般に日本の製品はアメリカの製品に比べて細やかで気が利いていて質が高いという印象がある。本も同様で、質の高い紙を使い、細部に至るまで精密なつくりをしている。ところが最近ペーパーバックを読んでいて、意外にアメリカ製ペーパーバックもなかなか凝ったつくりをしている例が多いのに気づいてきた。このMORE TWISTEDでは表紙が水に強そうなプラスティック製ではないかと思われるような感触をしている。さらに文字や模様が押し型で浮き出るようになっている。裏表紙に筆者のスナップとPEOPLE誌に掲載された批評(推薦)記事が載る。表紙も凝ったデザインですばらしい。文庫本はカバーを外すとすっぽんぽんの素っ裸になるが、ペーパーバックは素肌に素敵な化粧をしているという感じである。どのペーパーバックも工夫を凝らしているがこの本は一番おしゃれな感じがした。
評価:☆☆☆☆
MORE TWISTED by JEFFERY DEAVER
ISBN-13:978-1-4165-4128-8
$7.99US

この次に今は同じ作者によるHARD NEWSを読んでいる。こちらは若い女性RUNEが主人公のシリーズで、前回はTHE DEATH OF A BLUE MOVIE STAR(たしか)を読んだ。最近JEFFERY DEAVERを制覇する勢いである。

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2008.03.30

ヒトリシズカ@四季の森公園

Jリーグは第三節を迎えて、やっと、本当にやっと川崎フロンターレが初勝利をあげることができた。また川崎同様に勝てずに苦しんでいたガンバ大阪浦和レッズも初勝利だ。横浜Fマリノスは先制されたのを追いついて良い感じだったのに残念ながら失点して負けてしまった。鹿島アントラーズ強し。鹿島横綱とガンバ、浦和、川崎の三大関という感じ。三大関が揃って初白星だな。川崎フロンターレに今年復帰したフッキであるが、初戦でもあまりにも自己中心的プレーのため「わがまますぎ」と前回批判したが、なんと退団してしまった。まったく何ということか。昨年のJ2得点王であり、J1得点王ジュニーニョとのコンビでいったい何点取れるのか楽しみにしていたのに。フッキが他のチームに移籍してしまうと非常に脅威となる。ただ保有権は川崎にあるので大金と引き換えるか、いい選手と引き換えるかの選択はあろう。とにかく川崎フロンターレは今日から今シーズンが始まった。底力はあるはずなので地道に勝ち点を積んでいって欲しい
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今日は四季の森公園にいってみた。久しぶりであった。気温が低いため昆虫類は期待できないのは分かっていたが、それでも一応は竹柵検索をしてみた。ハエトリグモなどみつからないかなと思ったわけ。しかし、予想通り収穫ゼロだった。林床の植物でいくつか収穫があった。これはヒトリシズカ。まだまだ植物の少ない林床の落葉や枯草の間に白い花を咲かせていた。よく目を凝らすと、そこらじゅうにたくさんの株があるのに気づいた。まったく不思議な姿をしている。まだ寒いので毛皮のマフラーで首まわりをおおった高貴なご婦人のような印象である
そして下は不明種。いったい何が何だかさっぱりである。触るとふわふわした感じだった。なにかの妖怪のようにも見える。次回四季の森公園に行ったときにまた観察してみたい。ただ場所を忘れている、あるいは植物が繁って見つけられなくなっている可能性はかなりあると思うが。これが何だか分かる方は教えていただけると嬉しい。3月20日、四季の森公園。
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☆ヤブレガサと判明しました。感謝>エフさん。4/1 追記

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2008.03.09

ノスリ@新治市民の森

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風邪で家から出られない数日(いや、たった二日か)を我慢したあと、ついに日曜日に外出した。朝方、日当たりの良い部屋はポカポカしていてベランダに出ても寒くない。というわけでアウターは何を着ていこうかと考えたのだが結局これまでどおりのものにした。黒王号に乗って鶴見川土手に出ると冷たい風がびゅーびゅー吹きつけてくるので一気に手がかじかんだ。まだまだぜんぜん寒いではないか。手袋をしてくるべきだった。体調に気を使ってゆるゆるとこいで時間をかけて新治まで行った。
今日のメインはノスリ。林縁の眺めの良い枝に停まりエサを探していた。胸の濃い褐色斑が目立つ。ときおり少しずつ移動していていきながらエサを捕ろうとしていた。一度枝から地面にばさっと降り何やらを捕らえようとしていたが、しばらくして手ぶら?で枝に戻ったので失敗したのだろう。落胆したのかやがて遠くへ飛んでいった。大正池では久しぶりにカワセミが見られた。3月9日、新治市民の森
★せっかくの開幕戦をリードしたのに、ロスタイムでまさかのPKを与え引き分けに。これ以上ない残念な結果だった。川崎フロンターレあぁ!フッキはちょっとわがまますぎたと思う。シュートを打つのは良いが入らなければ意味は無し。次節は控えに回そうぜ。3トップはまだ早すぎと思う。

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2007.12.29

ランニングログブック

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Imgs2498_2 心拍計つきのランニングウォッチSEIKOPULSE GRAPHは既に製造中止になって久しい。幸い、本体はまったく調子よいのでまだまだ使えるし、サポートもしてくれていて必要な補給品もまだ購入できるのだが、さすがに切れてしまったものがあり残念である。それがランニングログブックというノートである。このノートに心拍数のグラフを毎回記入していてもう10冊ぐらいになるだろうか。これが先週ついに切れてしまい、途方にくれてしまった。で、ぼーっとしていても仕方が無いので自分でつくる事にした。エクセルで行・列を細かくしてグラフを作り、必要な項目欄を作り、裏表で印刷しシステム手帳にちょうど合うようになんども修正してやっと満足できるものが出来た。一番苦労したのが穴を空けることだった。思った位置に穴が空かずだいぶでこぼこしたが実用上問題はない。パルスグラフがどれくらい売れたかは分からないが今まだ使っているユーザーは相当少ないものと思われる。GPSつきの海外製のものが多く出回っているようだし。左指に指サックをして走るランナーを見たこと自体ないし。もしかして自分が最後のユーザーになるかもしれないような気がしている。壊れるまで大事に使おうと思っている
今日は以上のような余計な作業のほかには蛍光灯などの購入および交換作業、クリスマスツリーの収納作業(遅い!)をした。大掃除は明日以降だ。天皇杯サッカーを少し見て、いつものランに出た。湿っぽい天気で寒そうだったが、走ってみるとそう寒くはなく手袋も不要と思ったほどだった。いつものペースで走ったが途中2回(それぞれ1km)だけ、気分を変えてスピードアップしてみた。2km目と8km目でそれぞれ3’58”、4’11”だった。2km目はペースがわからずすごく辛かったので8km目ではややセーブして楽して走ってみた。他はだいたい5’30”ぐらいだった。そうそう、川崎フロンターレはついに今年の目標(タイトル獲得)を達成できなかった。残念!もしも天皇杯をとっていれば、ナビスコ杯のガンバ大阪、ACLの浦和レッズ、J1の鹿嶋アントラーズにならんで天皇杯の川崎フロンターレという4強と称しても良かったのだが、まぁ、まだタイトルを取れる実力に達していないということだろう。来期はフッキ(J2ベルディに期限付き移籍中)の復帰もあるので爆発的得点力を復活してタイトルを取って欲しい。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:53’26”、平均心拍数:149、最高心拍数:181、平均ピッチ:171、ラン後体重:○4.5kg、12月走行距離:116km。

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2007.12.13

トビナナフシ@四季の森公園

19時ちょい前の横浜線は死ぬような混雑だった。特に菊名~新横浜間。レッズファンあるいはミランサポーター(らしきは一人ぐらいしか分からなかったが)が既に満員の車両に乗り込んできたので座席際の乗客はみんな座席に座っている乗客の上に倒れこみ自分の重心を自分でささえることさえままならないような歴史的大混雑だった。いつにない乗客の半分は新横浜で降り、さらに半分が小机で降り、その後はいつもの静けさが戻りほっとした空気が流れたのであった。浦和レッズには素晴らしいチャンスを生かしてぜひとも勝って欲しいし、レッズサポーターはその素晴らしい応援を全世界のサッカーファンに見せつけてやって欲しいと思う。それにしてもテレビ中継の「浦和がなんと世界のACミランを相手に前半戦を0-0で引き分けています」というような既に負け犬的・自虐的価値観の押付けをやめてもらいたいものだ。後半39分に22阿部勇樹のヘディングゴールで勝つという予想は甘いだろうか。いや甘くないぞ。
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さて、土曜日の四季の森公園竹柵シリーズはこれ。トビナナフシ。一応羽があるので飛べるらしい。指で触ったが特に嫌がる風でもなく飛びもしなかったのでそっとしておいた。暖かいとはいえさすがに12月なので動きが鈍かったようだ。図鑑によると卵で冬を越すとあるので成虫はそろそろ死ぬのだろう。このトビナナフシが雄か雌かは不明であるが子孫を残したのだろうか。こういう昆虫の一年(というかせいぜい半年だが)はヒトの一生に相当する。植物でいえば一年草だな。12月8日、四季の森公園。

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2007.11.07

ヒメカノコテントウ@四季の森公園

今日はサッカーの日浦和ACLの決勝戦第一戦、準決勝で川崎にPK勝ちしやがったセパハンと。ガンバは天皇杯4回戦、川崎フロンターレも。ところが、テレビでやっているのはガンバ戦だけかい。早く結果が知りたいぞ!浦和にはぜひ勝って欲しいが、J1の次節が川崎フロンターレ戦なので、それには負けて欲しい。ACLで応援してあげるからJでは川崎が勝つ!ガンバはナビスコ杯決勝で川崎を破りやがったので憎い敵。だから山形がんばってちょうだい。しかし、とってもややこしい関係だな、この3チーム。
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四季の森公園の菖蒲園近くのムラサキシキブにはいつも何かがいる。キボシカミキリゴマダラカミキリなどをこの夏見つけた樹だ。日曜日はヒメカノコテントウを見つけた。そばにアブラムシがいたのでそいつらを食べていたのかも知れない。写真ではしりを向けているが。黄色と黒の模様がかわいい。肉食のテントウムシだ。そんな感じは受けないが。11月4日、四季の森公園

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2007.11.03

オオアオイトトンボの胸@新治市民の森

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朝は寝坊をしてゆっくり新治に行った。曇っていて寒く初めてウィンドブレーカを着て行った。昆虫はほとんど見られず、必然的に植物や樹木、野鳥に眼がいく。鳥ではウグイス、アオジ、コゲラ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキなどをじっくり観察できた。トンボではマユタテアカネオオアオイトトンボがいた。オオアオイトトンボはゆっくり近づいて撮影しているうちにふっと捕獲してしまった。胸の色合いからアオイトトンボではなくオオアオイトトンボであることが分かる。下から黄色、黄色ときて3段目が褐色、4段目が緑色であるが、3段目の手前(眼のすぐ後ろあたり)が微妙にふたつの部分からなるのだが、それが隙間無くくっついているのがオオアオイトトンボの特徴。アオイトトンボはそれが分離している。ついでながら交接器が見えているので♂。トンボ池では雲が晴れて日があたるとトンボが元気を出すようだった。幼稚園児らしき団体がわいわいがやがやと元気に遠足していた。先生たちは大変そうだった。3時間ほど新治で過ごした。
11月3日、新治市民の森にて。
午後は新治で拾ってきたコナラドングリのひとつを牛乳パックに植えた。既に根を出しているものがたくさん落ちていたので拾ってきたもの。乾燥しない前に牛乳パックをたくさん集めねば。川崎フロンターレの悲願のかかったナビスコカップ決勝を見ながら写真の整理をした。残念ながら負けてしまったが。あとはJリーグの5位を死守することと天皇杯にがんばって優勝して欲しい。試合が終了したとたんにランに出た。今週は水曜日も木曜日も金曜日も朝起きられず平日ランが出来なかったので一週間ぶりのランとなった。キロ5分ペースで走ったが、徐々にペースが上がりややビルドアップ走になった。コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:48’08”、平均心拍数:161、最高心拍数:178、平均ピッチ:173、体重:○5.1kg。11月累計:10km。

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2007.09.30

マダラカマドウマ@道志村

今日の日曜日は昨日にまして寒く、雨が降りつづいたので、結局この土日で自然観察が一秒も出来ない残念な週末となった。家の中が暖かいのが嬉しくて一日中こもっていた。さて、スポーツ界も終盤を迎え、毎年の事だが悲喜こもごもである。まずはプロ野球。ライオンズは5月の10連敗がたたりAクラス陥落という歴史的惨敗のシーズンとなった。あの楽天にも負け、5位で終わる可能性が高い。いったいどうしたことか。松坂に申し訳ないと思わんか。横浜ベイスターズはライオンズと同じような軌跡をたどりつつも、まだ少しは元気がある。Aクラスは叶わぬまでも5割の可能性はまだある。サッカーでは川崎フロンターレが体たらく。ドーピング問題の影響でエース我那覇がほとんど戦力にならず、昨年の爆発的得点力が姿を潜めてしまった。ACLも予選は首位で勝ち抜けたものの、イランのセパハンにホームでPK負けという屈辱的な敗退を喫してしまった。Jでも中位に沈んでしまい優勝は望むべくも無い。あとはナビスコカップに期待するだけだが、Jで勝てないからには期待も薄い。もしかしたら関塚監督の責任問題とかも出てくるのかもしれない。横浜マリノスは意外に健闘していてフロンターレより上に居る。いいときと悪いときの差が激しいように思う。特にフロンターレには強いのに。浦和レッズ(レッヅが正しいと思うが)は着実に力を発揮できていてACLもいけるのではないだろうか。韓国勢2チーム目も破ってぜひ決勝進出し優勝して欲しいぞ。
 
Imgr9023_2 道志村の間伐ボランティアの空き時間に付近を散策した。作業林は30年ぐらいのスギ林。だが、スギと同じぐらいの高さのアカマツがかなり混じっていた。そのうちの一本に近寄って見たら、ものすごく虫食っていて大きな穴が空き、手を触れるとぼろぼろと崩れ落ちる。ちょっと試しに腐食部分を崩してみたら中になにやら昆虫の存在を感じた。そこでそっとぼろぼろを取り外していくと.....妙な格好のバッタ類が出てきた。カマドウマだと思った。異様に長い触角と脚。体は斑模様である。写真を撮っていると力強いブ~~~~~~ンという音があたりを飛び回った。スズメバチだ。ふと見るとそのマツの根本にも細い隙間があきそこからスズメバチが数頭出入りしている。これはスズメバチの巣かもしれない。刺激しないようにじっとしてそのままカマドウマを撮影し、ゆっくりゆっくりはなれて事なきを得た。家で調べたところマダラカマドウマというらしい。初見。マツの腐食部分になかば埋もれていたこの虫は産卵管が見えたのでメスだが、生まれたてだったのか、産卵していた成熟♀だったのか、それとも単に休んでいただけなのか。小さな昆虫にとって樹木は大きな構造物である。餌でもあり、寝室でもあり、産室でもあり、冬眠場でもある。柔らかくて暖かくて絶対安全な場所にもぐりこんで寝てみたいというなんだか根源的な本能に対する甘美な誘惑のようである......そんな場所を壊してしまって申し訳ない>マダラカマドウマよ。9月27日、山梨県道志村のスギ林にて。
下はトリミング後、右に90度回転させたもの。

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