2016.04.30

オジロアシナガゾウムシ@新治市民の森

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ベニカミキリの前に見つけたのがこちら。オジロアシナガゾウムシ。お馴染みのゾウムシだが、なんだか久しぶり。いきなりポロされたのだが、落ちた場所が良くて、すぐに再発見できた。しかしなかなか仮死状態(?)から復帰しなかった。手のひらにご招待して撮影してみると口吻がつるつるしているのが見てとれた。黒い脚にある白斑がぶつぶつしていてちょっと気持ち悪いかも。一枚目で翅鞘上端の形状もなんだか変わっている。よく見ると味わい深い。撮影終了後に元いた枝の脇の水平な葉の上にそっと乗せたら、その瞬間すかさず脚を伸ばして落ちないようにしっかりと掴んだ。なんだ、意識あったのかい(笑)。
4月23日、新治市民の森にて

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2015.08.20

ウシヅラヒゲナガゾウムシ♀@北八朔公園

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 数年ぶりに(前回がいつだったかは不明だが)ウシヅラヒゲナガゾウムシに会うことができた。嬉しい。これは♀なのでお顔のひょうきん度はさほどでもない。それでも平らな顔面、白いお顔、顔面の上部に左右に離れて位置する複眼はまったくもって超絶の面白顔だ。
 ウシヅラヒゲナガゾウムシ(牛面髭長象虫)という和名は形体を的確に表現していて素晴らしいと思うが、正式にはエゴヒゲナガゾウムシという。体調は5mm程度だろうか。大人しくしてくれたのでずいぶん苦労したがマクロ撮影することが出来た。周辺を探したが他の個体は見つからず、♂は見れなかった。過去の♂の記事はこちら
8月15日、北八朔公園にて

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2015.08.07

ショウジョウトンボ@北八朔公園

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北八朔公園
への途中の農業専用地区では鶴見から東名まで繋げる高速道路の建設が始まっていて大型の重機が並んでいた。立ち入り禁止になっているが、だいぶ前にはこの農専内にちょうど1kmのコーズを定めてインターバルトレーニングをしていた時期があった。今後一体この田んぼがどうなってしまうのかちょっと心配だ。
さて、北八朔公園ではトンボの生る木に真っ赤なネキトンボを見つけ、喜んだのだが良く見るとショウジョウトンボだったのが分かりがっかりした。ショウジョウトンボもこういうてっぺんが好きな個体がいるのか。紛らわしいなぁもう。翅に黒斑のあるアカネも見つからず、アキアカネぐらいでトンボは収穫なし。
下はテントウムシによく似ているが違うダンダラテントウ。そして不明ゾウムシ。ハスジカツオゾウムシの粉落ちかもしれないが。
7月30日、北八朔公園にて

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2015.07.29

アトボシハムシ@四季の森公園

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 四季の森公園で多くの昆虫を見つけられるのは林の周辺のいわゆる林縁部。繁った草本類を丹念に見てゆくといろいろな昆虫に出会うことができたのだった。
 これはアトボシハムシ。淡色の翅鞘の後部左右に黒半がふたつある。頭胸部はオレンジ色。複眼は黒。近くで2枚めの個体を発見した。アトボシハムシに似ているが翅鞘上部中央部にもうひとつ黒斑があり、黒斑はみっつだ。しばらく調べたがどうやらこれもアトボシハムシのようだ。こういう三つ星型もあると「ハムハン」に記載があった。よく見れば1枚目の個体も翅鞘上部中央に黒い縦筋が認められ、その周りが白っぽい。
 ハムシではこの他にウリハムシ、クロウリハムシ、ヤマイモハムシ、イノコヅチカメノコハムシ(写真下)など。
7月25日、四季の森公園にて

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2015.07.16

ドロハマキチョッキリ@道志村

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最後にもっとも美麗種に出会うことが出来た。ドロハマキチョッキリ。雨粒が無ければ、もっと明るければさらに綺麗な写真が撮れたのに。ちょっと残念。それでもグリーンメタリック地に紫色の輝きが添えられていて大変美しい。オトシブミハンドブックを入手して以来、見たい見たいと思っていたのが、やっとかなって大変嬉しい。もちろん祝!初見
この日の間伐作業地ではキビタキがずっとさえずっていた。他にもヤブサメが良く聞こえていた。また、ハルゼミヒグラシの声も聞こえていた。
7月8日、山梨県道志村にて
※ドロハマチョッキリとしていましたが正しくはドロハマチョッキリでしたので訂正します。多謝>yosiさん 2015/9/13

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2015.07.15

シラホシヒメゾウムシ@道志村

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ハムシの次はゾウムシ。小さく黒っぽいゾウムシだが、特徴的な淡色斑が頭部・胸部・翅鞘にある。絵合わせで調べたところシラホシヒメゾウムシと判明。祝!初見。小さな昆虫にとって雨粒が如何に大きなものか分かる。雨に耐えてじっとしていてまったく動かなかった。
下はおまけでヨツスジハナカミキリ交尾。ガクアジサイの花で。
7月8日、山梨県道志村にて

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2015.06.24

セアカツノカメムシ@北八朔公園

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北八朔公園の道端に緑と赤茶色の色鮮やかなカメムシがいた。セアカツノカメムシ。なかなか綺麗である。カメムシでは他にはマルカメムシクズの枝についていた。が、撮影はしてない。下はおまけで不明ゾウムシ?
6月20日、北八朔公園にて

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2015.06.05

トホシオサゾウムシ@新治市民の森

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最初これを見つけた時は甲虫とは思わなかった。非常に敏捷に飛びまわり、さささと徒歩(と言うのか)で移動してはまた飛ぶというのを繰り返していて小型の蛾かなにかかと思っていた。なんとか頑張って4枚ほど撮影したところでロスト。なんとこれがゾウムシとあとでびっくりした。赤味のある珍しげな色合いをしていて十個も星はないのにどういうわけかトホシオサゾウムシ祝!初見
5月30日、新治市民の森にて

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2015.05.18

ナガカツオゾウムシ@鶴見川

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朝から小雨の降る土曜日だったので、午前中にラン。前の週は体調不良のため走れなかったので2週間ぶりとなった。買い出しなど済ませた後、雨が上がったので午後は近場の鶴見川土手を少し散策。天気がよくないので昆虫は殆ど出なかったが、数少ない収穫がタデの葉に居たカツオゾウムシ。最初見たとき、妙に体が長すぎるような気がして、別種かと思いたくさん撮影してしまった。赤錆色はやがて落ちて黒っぽくなる。
...しかし、やはりこの個体、ちょっと口も含めて長すぎやしないだろうか?
再度調べなおしたところ、カツオゾウムシではなくナガカツオゾウムシ(もしくはアイノカツオゾウムシ)はないかということが分かった。いずれにしても祝!初見
こちらがカツオゾウムシ
5月16日、鶴見川土手にて

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2015.04.23

イタドリハムシ@新治市民の森

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 新治で、もう出現しているはずのイタドリハムシを探した。毎年見られるポイントに行き、佇むこと5秒で見つけた。すばらしいのではあるが、ある意味面白くない。脚を動かさないようにしてそっとしゃがみ、撮影した。しかしこんな模様だったっけか?もしかして別種?いやいや、帰宅後に確認したところ、正真正銘のイタドリハムシだ。触角の太さからだ。毎年同じ一年草の一定の株に依存して繁殖しているものと思う。
 2枚めはリンゴヒゲナガゾウムシ。ケヤキの新葉で見つけた。グリーンが鮮やかでなかなか美しい。
 下の3枚めはいまのところ不明ゾウムシ。かなり小さく推定6mm程度。この他にはテントウムシがたくさん見られた。この時期、トンボだけでなく甲虫も一斉に羽化してくることを認識した一日だった
4月18日、新治市民の森にて

※追記4/23 ゾウムシはアルファルファタコゾウムシのようです。多謝>sakuraiさん。

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