2016.06.17

ヒメキベリトゲハムシ@四季の森公園

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ちょっと前の記録だが、四季の森公園で見たトゲハムシ。翅鞘回りの棘の数と大きさ、頭部、前胸部の棘の本数などからヒメキベリトゲハムシと思われる。後ろにある丸いのが食痕と思われる。姿もだが食痕も特徴的だ。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.06.14

バラルリツツハムシ@新治市民の森

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新治の栗林の下草にノアザミらしき蕾があったので愛でていたところ、小さな昆虫を発見した。体は厚みがありやや角張った丸みがある。触角が長い。前脚腿節と口付近にオレンジ色がある他は群青色。翅鞘には細かい点刻が不規則にあるようだ。バラルリツツハムシと思われる。もしかするとセスジツツハムシかもしれないが点刻が合わない。
6月5日、新治市民の森にて

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2016.06.11

イチモンジカメノコハムシ幼虫@新治市民の森

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 新治市民の森の林道わきで見つけたこれ。なんだか分からないが何かの本かネットで見た覚えはある。が、なんだかさっぱり分からない。鳥のフンに模した羽化殻だろうか。分からないけど面白いので取りあえずは撮影しておく。これ重要。
帰宅後調べてびっくり。イチモンジカメノコハムシの幼虫だと。見えにくいが白っぽいとげとげしたのが見えているのが幼虫で上に黒いとげとげしたものは脱皮殻とのこと。知っていればもっとよく観察して動くところを見てみたかった。※タイトルは終齢幼虫としていましたが、そうではないようなので訂正します。6/13
 下はおまけ。最初オオミノガの蓑と思ったが、チャミノガの蓑の方によく似ている。ただ、チャミノガの蓑は小枝にべたっと付くという。この写真の様に接着部分が細くなることは無いという。というわけでどちらかは不明。蓑というのは幼虫、蛹、成虫の巣と言えよう。なので中に何が入っているのかは分からない。時期的には幼虫かもしれないがもしかすると空かもしれない。
6月4日、新治市民の森にて

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2016.05.10

クルミハムシ交尾@四季の森公園

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四季の森公園のシナサワグルミの近くにどういうわけかヒメグルミの幼木が出てきており、低い位置で観察出来るので葉などを観察していたところ、小さなハムシを発見した。小さいのでよく分からなかったが、どうも交尾しているペアのようだ。
前に居るのが♀だが、その腹が巨大に膨らんでいて異様な姿だ。暗かったので鮮明な写真が撮れなかったが、全身黒く、胸部の脇にオレンジ色の翼のようなものがあるのが分かる(前胸背板)。翅鞘には明確な縦筋が何本もあり、ツヤもある。それにしてもこの姿では♀は飛ぶことは出来ないと思われる。クルミハムシ祝!初見
5月3日、四季の森公園にて

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2016.04.24

サンゴジュハムシ幼虫@鶴見川土手

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まさかの幼虫三連ちゃんです(笑)。お嫌いな方申し訳ございません。

鶴見川の土手にあるガマズミの新葉は今年も無残に食い散らかされていた。サンゴジュハムシの仕業だ。このガマズミは毎年毎年こんなに食害されてもなんとか枯れずに生き延びている。健気なものである。サンゴジュハムシは絶妙なバランスを取って宿主を殺さない程度に依存していることになる。ガマズミがハムシによって何かの利益を得ているとは思えないのでこの関係は共生ではないと思う。ある意味、たちの悪い通行人に母屋を取られそうになっている状況のようにも見える。なお、成虫もガマズミを食害するが、その成虫の姿はこちら
4月16日、鶴見川土手にて

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2016.04.22

コガタルリハムシ幼虫@新治市民の森

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新治の小川脇のポイントではコガタルリハムシの幼虫と食痕がたくさん見られた。ひと株のギシギシが無残なまでに喰い尽くされていた。大きいのから小さいのまで様々なサイズが混じっている。この喰われた植物が自分が栽培していた野菜だったらと思うとぞっとする。ギシギシの葉の裏側から食べ、表側は皮一枚残している。裏側の柔らかいところだけ食べているようだ。明らかに「害虫」という言葉が出てきそうだ。これほど喰いつくされるとこの幼虫たちは餌が足りなくなって全滅するのだろう。それとも餌を探して移動するのか。別の株では適切な数の幼虫が余裕を持って食害に勤しんでいた。何事も適度というものがある。
4月16日、新治市民の森にて

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2016.04.21

ヤナギルリハムシ@新治市民の森

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新治の川辺にあるヤナギの樹。通りがかるたびにヤナギルリハムシが出現してないかチェックしていて、まだ出現してなかったのだが、この日やっと見ることができた。垂れさがった枝先をよーくチェックすると小さく黒い虫が見つかった。新葉を食べていてその食痕で存在がばればれ。小さくて撮影し辛いが葉を引っ張って固定して撮影してみた。二枚目で若干顔が分かる。複眼が丸く翅鞘の角が丸いのでなんとなくマルウンカに似ていると思った。ダイコンハムシにも似ているが点刻が列をなさない点が異なる。
4月16日、新治市民の森にて

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2016.04.04

イタドリハムシ@新治市民の森

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 春の蝶を探しに新治に行ったのだが、まずはワンパターンのコースを辿る。先日はコガタルリハムシが見られたのに、この日は見つからなかった。食痕はたくさんあるのに。次に、毎年イタドリハムシが見られるポイントに行って、探すこと5分。黒っぽくて小さなムシが飛んだ。行き先を眼で追い、止まったところをしっかり確認してからそっと近づく。オレンジ色と黒のイタドリハムシだ。触角が太いので♂のようだ。しばらく観察し気温が上がってくると数が増えてきた。食草の繁みの下の方から上って来て、飛べる場所に来るとさっと飛び立ちすぐ近くに着地しまたそこから葉を上って行き、飛び立てる場所まで着たらちょっと飛ぶ。これを繰り返してやがて食草の繁みを抜け出して他へ移動するようだ。下は何度も挑戦してやっと撮れた翅を広げた瞬間。これのすぐ後に翅がピンと完全に広がった場面を撮りたかった。もうちょっとなのだが、なかなか難しい。
3月31日、新治市民の森にて

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2016.03.22

コガタルリハムシ@新治市民の森

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新治
でせせらぎ脇のギシギシらしき葉をひとつひとつ見て行くと既に食痕のある葉があった。葉に開いた丸い穴の脇に紺色の甲虫を発見。腹が大きい。触角が11節。頭部、胸部、翅鞘には細かい点刻がある。全体に鈍い紺色に輝く。コガタルリハムシ♀
越冬テントウムシなどを除くと今シーズン初めての甲虫だ。ついでにイタドリハムシヤナギルリハムシも探してみたがこちらは見つからなかった。
3月21日、新治市民の森にて

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2015.10.19

ヒメアカタテハ@新横浜公園

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 この日は朝から黒王号に乗って日産フィールド小机に走りに行った。公園に入ると小さな昆虫がウェアに付く、頭に付く、脚に付く。取ってもとってもついてくる。ええぃ!わずらわしいムシめ!これはジュンサイハムシ。大池の枯れヒシから飛び立ったハムシは大群舞していて公園内に来ていた多くの人々を煩わせていたようだ。こうして繁殖域を広げるのかもしれない。
さて、上はヒメアカタテハ。雌雄は不明。ウラナミシジミを探していたのだが見つからず。
 下はおまけのトノサマバッタ褐色型。この時期、鶴見川の土手や新横浜公園の路面にじっと止まっているのを見かける。イモムシもそうだが、自転車で走る時はバッタ類にも気をつけて走らないとな。
10月12日、新横浜公園にて

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