2016.06.09

キマダラミヤマカミキリ@新治市民の森

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オトシブミを探していて見つけたのが大きなカミキリ。一見して初見と分かり胸が高鳴った。
非常に複雑な模様の羽鞘だ。触角も体も長い。前胸節には棘のようなものがある感じ。なんとも言いようのない色合いである。調べたところキマダラミヤマカミキリ。適切な和名と感じる。祝!初見
下はおまけのベニカミキリ。ゴマダラオトシブミを撮影していて真下の下草にいたのでおまけのようにして撮影した。薄緑色のシダで非常に目立っていた。見渡すと近くに竹林があったのでそこから飛んできたものだろう。
6月4日、新治市民の森にて

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2016.04.25

ベニカミキリ@新治市民の森

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 毎周、週末を待ちかねて土曜日の朝は平日並みに早起きして自然観察に出かけている。長靴をはいて。黒王号に乗って。こんな姿は鶴見川の土手だから許される。しかし予報に反してくもり。これでは昆虫が出ない。いや、居るには居るのだがじっとしていて動かないので見つけられないのだ。というわけでいつになくルッキングに集中して新治の小道を歩いた。竹やぶ近くで探すのはもちろんベニカミキリ。そろそろみつかってもいい時期だ。ハムシ、チョウ、トンボ、蛾、幼虫、甲虫など少しづつ観察・撮影する。
 そして、ベニカミキリを見つけた。緑の葉に赤いムシがいたので目立っていたのだ。紅と黒の引き締まったデザインはなかなか格好良い。密かに期待していたムシがみられて内心ホクホクだった。
4月23日、新治市民の森にて

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2015.07.19

アカハナカミキリ@三保市民の森

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今シーズンはカミキリ類の観察がほとんど出来ていない。ミドリカミキリやノコギリカミキリなどに早く出会いたいものだ。三保ではこのアカハナカミキリだけが見られた。複眼がけっこう大きくて丸いので可愛い感じがする。じっくり撮影したかったが、この後つれなく飛んで行ってしまった。
三保市民の森ではニイニイゼミが鳴いていた。カブトムシを探して歩き回っていたところ(こちらも見つからず)、ニイニイゼミの羽化殻をいくつか見つけた。セミの姿を探すのは大変難しく、見つけられなかった。
7月11日、三保市民の森にて

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2015.07.15

シラホシヒメゾウムシ@道志村

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ハムシの次はゾウムシ。小さく黒っぽいゾウムシだが、特徴的な淡色斑が頭部・胸部・翅鞘にある。絵合わせで調べたところシラホシヒメゾウムシと判明。祝!初見。小さな昆虫にとって雨粒が如何に大きなものか分かる。雨に耐えてじっとしていてまったく動かなかった。
下はおまけでヨツスジハナカミキリ交尾。ガクアジサイの花で。
7月8日、山梨県道志村にて

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2015.06.07

不明幼虫?→オオワラジカイガラムシ@新治市民の森

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たぶんこれは甲虫の幼虫と思われるが、成虫かもしれないし、はたまたそもそも昆虫でないかもしれない。不明幼虫?さっぱり分かりません。どなたかお助けを!
というわけで、おまけは綺麗どころでラミーカミキリ。このあたりで出そうだなぁと思って待っていると飛んできてくれた。なんとなく♀っぽい。
もうひとつはベニカミキリ。こちらもこのあたり怪しいなぁと思って探していると竹の枝から出て来てくれた。どちらもちょっと出来過ぎで嬉しかった
5月30日、新治市民の森にて

※追記6/7 上の不明幼虫はオオワラジカイガラムシと分かりました。なんとカメムシ目・ワタフキカイガラムシ科に属するれっきとした昆虫の幼虫♀でした。
多謝>ジャワカ零さん。いつもありがとうございます。


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2014.08.02

マユタテアカネ@新治市民の森

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日影の草地にマユタテアカネが集まっている場所があった。少なくとも10頭はいた。暑さを避けて休んでいるようだった。それが賢明だろう。オス、翅に黒斑のあるタイプのメス(写真上)そして、斑のないメスもいた。
黄色と黒で可愛らしいデザインである。他のアカネが混じっていないかチェックしてみたが、全部マユタテアカネだった。
水辺の日向ではオオシオカラトンボが元気に飛び回っていた。暑いのに元気なものだ。
下はおまけのキボシカミキリ。同じような場所にいた。こちらも黄色と黒。
7月26日、新治市民の森にて

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2014.07.26

ミヤマカミキリ@新治市民の森

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新治市民の森で林道をゆっくり歩き、昆虫の気配を探していると、違和感のあるものが目に入った。ん?黒い小枝のようなものが動いている。何だこれは?じっと見つめると徐々に姿を現した。出た!巨大なクワカミキリだった。触角が太くて異様に長い。しばらく撮影した後、勇気を出して触角を摘まんで引っぱり出してみた。
ギーギーと激しく鳴き、暴れる暴れる。この鋭い鋭い顎で噛まれたら流血ものなので左右の触角の第二節辺りをまとめて持つと安全なようだ。コナラの切り株に放したところ、飛ばずにトコトコとどんどん歩いて奥に入ってしまった。この凶悪な顔つきで植物食なのがどうも腑に落ちない。どう見ても肉食の悪者顔だろ。
それにしても触角の太さが尋常ではない。これもいったいどんな意味があるのか不思議である。
7月21日、新治市民の森にて

追記 7/27 ミヤマカミキリに訂正します。多謝>虫好きさん。

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2014.07.10

クワカミキリ@新治市民の森

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かなり暑い日だったのに、水も持って来てなかったため3時間ほどの観察ですっかりくたびれ果て帰る気になった時、巨大なカミキリを発見した。最初スジカミキリかと思った。
クワカミキリ。黒くて大きな複眼が超かっこいい!
何枚か撮影するうちにポットンと落ち、そのまま不格好な形のままオニグルミのてっぺんまでゆっくりと飛んで行った。あ~~、残念。でも嬉しかった。この日のカミキリははラミーカミキリに次いで2種めだった。久しぶりに訪れた新治市民の森がプレゼントしてくれたように感じた。また通わねばな。
7月6日、新治市民の森にて

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2014.06.26

ゴマダラカミキリ@自宅

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雨の日曜日、外に出る気力もなく、ベランダに出てみたところ、驚いたことに手摺にゴマダラカミキリが来訪していてくれた。ありがたいことだ。
触角をもって移動するとギーギーと声を上げたがちょっと我慢してもらってアイビーに乗せて撮影してみた。翅鞘を開きそうにしたので飛ぶかと思いしばらく待ってみたが結局飛ばず。.......期待させて失望させる。どこぞの代表みたいだ、などと呟いてみる。ちょっと梅雨空が恨めしい。
6月22日、自宅にて

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2014.06.21

ベニカミキリ@神奈川県北部

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この甲虫は飛んでいるときに発見し、興味をひかれたのでロックオンし、ぶーんと飛んでゆく先を見極め、転ばぬように注意しながら小走りでついて行った先でしばし捜索ののちに無事再発見。ベニカミキリだ。
帰宅後、良く見てみると翅鞘後部に黒斑が薄くではあるが二つあるのに気づいた。するとこれはベニカミキリではなくヘリグロベニカミキリということになるぞ。ヤッホー祝!初見。そう言えば触角がそう長くない。なーんだベニかと馬鹿にして無視しなくて良かった。
しかし、さらにベニとヘリグロの識別点を調べてみると、胸部の両縁に黒があるのがヘリグロだというので、これはやっぱりベニカミキリということになった。ちゃんちゃん。素人にとってこういう一喜一憂もまた楽し。
下はおまけ。水路の浅い水を歩いているときに、上流側からどんぶらこどんぶらこと流れてきたのがこれ。タイミングを捕えて左手ですくい取ったらモモではなくてコガネムシだった。写真は救助後のもの。本当は葉は苦手なんだった。土にもどしてやるべきだったな。
6月14日、神奈川県北部にて

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