2016.04.24

サンゴジュハムシ幼虫@鶴見川土手

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まさかの幼虫三連ちゃんです(笑)。お嫌いな方申し訳ございません。

鶴見川の土手にあるガマズミの新葉は今年も無残に食い散らかされていた。サンゴジュハムシの仕業だ。このガマズミは毎年毎年こんなに食害されてもなんとか枯れずに生き延びている。健気なものである。サンゴジュハムシは絶妙なバランスを取って宿主を殺さない程度に依存していることになる。ガマズミがハムシによって何かの利益を得ているとは思えないのでこの関係は共生ではないと思う。ある意味、たちの悪い通行人に母屋を取られそうになっている状況のようにも見える。なお、成虫もガマズミを食害するが、その成虫の姿はこちら
4月16日、鶴見川土手にて

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2016.04.17

ウワミズザクラ開花@鶴見川

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 シドモア桜十九桜の盛りが過ぎ、まだ少し花が残っている13日の朝、ランをした。鶴見川の土手には花びらが散りばめられ、風流な気分で走ることができた。そして、ウワミズザクラが咲きはじめていた。例年だとサクラが終わってから咲いていたと思うのだが、今年は開花時期が少しかぶることとなった。
 それから変化の早いこの時期の気づきをもう一つ記しておくと、4月8日の夕方から急にクビキリギスが鳴きはじめた。かなり遠くから聞こえるジ~~~~~という強い声は間違えようがない。撮影は出来なかったが、こんな姿。成虫越冬なので温かくなって一斉に越冬明けしたものと思われる。
4月13日、鶴見川にて

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2016.04.11

ニホンカワトンボ@新治市民の森

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 今シーズン、トンボの発生の知らせを耳にしているのはニホンカワトンボアジアイトトンボシオヤトンボなど。いずれも例年より早いように思う。そこで自分としてはクロスジギンヤンマの発生を報告してやろうと朝一番で久しぶりの鶴見川ビオトープへ行ってみた。環境はあまり変わっていなかった。きっと羽化途中の個体が見つかると信じて探しまわった。枯れたガマの穂の根元あたりを丁寧に見てゆく。万が一にも羽化途中個体を傷つけたり踏んづけたりしないように前にのみ進む。ゆっくりゆっくり。おかしい。見つからない。羽化殻さえも見つからないぞ。いやいや、まだまだこれからだ。さらに探すこと10分。腰が痛くなったところで諦めた。まだ早かったのだろうか。来週再度挑戦することとして、新治に場所を移した。
 そして、見つけたのがこのニホンカワトンボ。本当に羽化直後の個体で、翅がキラキラ。体色が薄い。少し近づいたところですぐに飛ばれた。異様に注意深い。樹の上に乗ってしまった。双眼鏡で見ると、♂のようだ。翅は全体に褐色味があり縁紋は白い。羽化直後の♂はみなこのタイプだそうだ。やがて縁紋は褐色に変わる。この日の午前に見たニホンカワトンボはこの一頭だけだった。午後まで粘れば、もっと見れたかもしれない。
4月9日、新治市民の森にて

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2016.03.28

ベニシジミ@鶴見川

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この日は朝一で船を見に行った。てこずるかと思っていたが、あっさり見ることができたのでちゃっちゃと撮影してとっとと帰宅し、なんと10時には自宅に帰着。予定外の時間が出来たので少しだけ鶴見川を散策した。蝶がいろいろ出ていてモンシロチョウ、モンキチョウ、そしてベニシジミが見られた。左翼に一部破損がある。
鶴見川土手の八杏はもう終わりがけ、十九桜はほぼ開花、シドモア桜はもう少しという感じ。
3月26日、鶴見川にて

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2016.03.21

セグロカモメ2個体@鶴見川

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 そろそろ桜の開花のころになるとセグロカモメも頭部がだいぶ白くなってきた。この日は2個体を見ることができた。今回は翼が撮影出来なかったが、区別は出来る。2個体を見比べてみてほしい。
 さて、桜の開花シーズンだが、鴨居では一足先にが咲いた。鴨居人道橋から上流側にある8本の杏だ。通りがかる人々がほぼ皆立ち止まってスマホなどで撮影していく。人道橋下流側の十九桜も5枚以上咲いた木もあるが、全体には開花前夜。シドモア桜のはるきょん標準木は蕾が膨らんだがまだ咲いておらず開花前夜。3本先の桜は5枚以上咲いていたが。河津桜は花は終わった。春のシーズンの移り変わりのスピードは速い。
3月20日、鶴見川にて

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2016.03.01

河津桜満開@鶴見川

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 サクラの開花時期の認定基準(基準木で5輪)はよく知られており、これはかなりわかりやすい。満開については80%開いた状態らしいが、こちらは実際にはなかなか判断しにくいように思える。半分ほど咲いた状態でもだいたい満開と思えるからである。鶴見川の河津桜は一目見て満開だった。2月20日の時点で50%ぐらいに見えたので約一週間で満開になった計算になる。
 河津桜には例によってメジロが来ており、チーチーと甘い声を上げながら蜜を吸っていた。桜メジロをとろうとだいぶ粘ったのだが、桜に奥行きがあり、なかなかピントが合わないこととメジロの動きが早くて捉えられないことなどあって難儀。近づくと微妙に逆側に逃げるし、枝かぶりに花かぶり、この程度しか撮れなかった。
2月28日、鶴見川にて

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2016.02.25

コガモ@鶴見川

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鶴見川の例年カワウが占領していた辺りは今シーズンはコガモが占領していてコガモの里と化している。中州にあるいくつかの場所にはセグロカモメがよく座る玉座である。オカヨシガモやオオバン、カイツブリなどもよく見られるので時間をかけて観察したいのだが、土手道が狭いのでなかなかそうもいかないのだ。この日はコガモ♂達がたくさんいたが、妙に動きが機敏で緊張感のようなものが感じられた。上は羽ばたきだが、肩羽の白黒線は隠れている。2枚めで露出しているということは外側肩羽ということ。この個体の白黒線はまだ短く伸長中ということだろう。
2月21日、鶴見川にて

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2016.02.22

河津桜五分咲き@鶴見川

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最近ご無沙汰の京急三浦海岸の河津桜はもう満開らしい。鶴見川第三京浜橋脚付近の河津桜はだいぶ前から咲きはじめていたのだが、20日時点で5分咲きぐらいだろうか。メジロやヒヨドリが吸蜜に訪れていた。下はホトケノザ。河津桜の根元にはオオイヌノフグリとともにたくさん咲いていて、いつの間にかそろそろ春も近いという雰囲気を感じた。
2月20日、鶴見川にて

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2016.02.18

モズ@鶴見川

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鶴見川土手で見かけたモズ♂。スマートで綺麗な個体だった。成鳥冬羽と思われる。翼に白斑は見えない。尾羽が長い。最外尾羽は一段短く白い。自分がこの時期昆虫やクモなどを探すのは趣味であるが、モズは同じものを食料としているわけで虫やクモや小動物などを探すのは命がけである。鵜の目鷹の目ではなく、百舌の目鷹の目をリスペクトしたい。
2月13日、鶴見川にて

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2016.02.17

キジバト@鶴見川

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キジバトもあまり紹介したことがないと思う。ドバトと違ってれっきとした野鳥なのに殆どドバトと同一視されている(している)気がする。キジバトは野鳥の羽を学ぶのに最適な素材である。どこでも見られること、大きいこと、人に慣れていることが多いこと、羽一枚一枚が分かりやすいことなどがその理由。
ものの本によると初列風切は11枚あるが最外P11は短小。最長はP8。見えている初列は7枚なので、P8-P2またはP9-P3と思われる。キジバトの特徴である肩羽は黒褐色地に赤褐色羽縁が目立つ。
で、問題は肩羽と雨覆の境がどこにあるかということだ。だいたいこのあたりだろうと思われるところはあるが、羽に質的な差は無いと思われるのでなかなか難しい。今度、羽を広げたシーンを後ろから撮ってみたい。この個体は頸に模様があるので成鳥。換羽については不明なため雌雄、夏冬は分からない。
2月13日、鶴見川にて

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