9月末に四季の森公園と新治市民の森で見かけたバッタを(バッタたちには悪いが)まとめて紹介する。
褐色と淡褐色のツートンカラーのショウリョウバッタ褐色タイプ。バッタ類も実は多くの種類があるらしいのでまじめに調べたら○○○ショウリョウバッタとかいうのかも知れない。枯れ草の色である。しみじみと眺めれば美しいといえなくも無い。しぶい。9/16、四季の森公園。
ナナフシに比べてなんか鈍(どん)な感じ。あるいは呑(どん)な感じのトビナナフシ。ナナフシは水泳選手がびしっと両腕を伸ばすような、なんかスポーツ系、ストイックな感じがして、擬態「命」なのに対してこちらは、オタク系な感じ。弱そうだし。イザとなったら飛んで逃げよう(ろくに飛べはしないと思われるが)という中途半端なやつ。ごめん、悪気はないない。9/16、四季の森公園。
複眼が大きめでちょっと可愛い感じの小ぶりのバッタはコバネイナゴ。目から後ろに褐色斑が長くつながる。肢もそれほど長くなく、親しみ易い感じ。第三肢の膝(?)の部分が褐色。9/16、四季の森公園。
最後はご存知オンブバッタ。下が♀、上が♂と思われる。このまま♀は食事をし、逃げるときはこのまま飛んで逃げる。なんか幸せそうだなぁ。ジャンボジェットにおんぶされたスペースシャトルを思い起こす。♂は食べないのだろうか。♀は♂が邪魔ではないのだろうか。ショウリョウバッタに似ているが、だいぶ小さく脚もそれほど長くない。あと、触角の形がちがうように見える。9/16、四季の森公園。
頭から一直線に褐色のセスジがある。肢の長いスマートなバッタだ。第一肢にトゲはない。セスジツユムシ。脚にもセスジと同じ色合いのスジがある。そして、横目でこっちを見ている。すみません。お邪魔しました。9月下旬、新治市民の森。
頭がやや尖った黒褐色のバッタ。頭が大きく、三頭身ぐらい。腹が脹らんでいて産卵直前か。産卵管が激しく長い。その角度では産卵しにくくはないか?カヤキリであろうか?9月下旬、新治市民の森。
そしてオンブバッタではないがおんぶしているショウリョウバッタ。こちらは四季の森のと違って普通に緑色。もちろん上が♂で下が♀。♂は楽でいいのだろうか?いわゆるヒモ生活なのだろうか。しっかし、肢が長いなぁ。触角の元が幅広い。9月下旬、新治市民の森。
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