2016.06.25

ツチイナゴ

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実家の庭ではコクワの他にはオニヤンマ、オオシオカラトンボ、ヤマトタマムシ、アシナガバチの仲間、その他見られたが観察器具無しのためちゃんとは観察も撮影も出来なかった。ただオニヤンマは手捕りしたのにデジカメ不携帯で残念。庭を歩くたびに飛んでいたのがこのツチイナゴ。なかなか巨大である。蚊が多いのに、虫よけがなかったため落ち着いていられなかった。
下はおまけのカレハガ終齢幼虫。再発見することができた。下の頭部近くに黒斑があり目立つ。同じ場所に居たので前回と同一個体と思われる。それにしても福岡は蒸し暑かった。
6月18日、福岡県にて

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2016.06.19

カレハガ終齢幼虫

R0121739福岡の実家の庭シリーズ。しだれ梅を愛でていて見つけたのがこれ。結構大きくてちょっとビビる。マツカレハに似ているのでカレハガの仲間だろうと予想して調べたところ、カレハガ終齢幼虫と思われる。翌日再度探したがどうしても見つからず。いた枝をさかのぼってとなりの枝なども探したが結局見つからなかった。もしかすると蛹化していて目立たなかったのかもしれない。
6月11日、福岡県にて

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2016.06.13

オオミズアオの卵その後@新横浜公園

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新横浜公園オニグルミにあったオオミズアオらしき卵。5月15日に見ているのでそろそろ幼虫が見られるかもしれないとわくわくして訪れたところ、オニグルミの樹がやたらと大きくなっていて、どの葉だったか分からなくなっていた。前回何度も確かめたはずなのに。え~??どうして?葉も増えているし、全体に大きくなっているようだ。相当探し回ったが結局見つからず、非常に残念ながら諦めた。せっかく楽しみにしていたのに。
 次にマツカレハの蛹をチェックし(これはすぐに見つかった)変化なしと確認。次にもう一本オニグルミがあったのでよく見てみると見覚えのある姿だった。あぁ、こちらの樹だったのかぁ。そして記憶通りの葉裏に卵を発見!やったぁ。果たして卵は割れていて、4個のうち一つは殻ごと落ちているようだった。3個は割れていて殻の裏が光っていた。そして、しばらく幼虫探しを行い、だいぶ時間がかかったが一頭だけ見つけた。卵からだいぶ離れていたので別種の可能性もある。全長10mm程度のとても細い若齢幼虫。まだ小さいが、これから葉をモリモリ食べてでっぷり肥った幼虫に育っていくと思われる。
6月6日、新横浜公園にて

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2016.06.11

イチモンジカメノコハムシ幼虫@新治市民の森

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 新治市民の森の林道わきで見つけたこれ。なんだか分からないが何かの本かネットで見た覚えはある。が、なんだかさっぱり分からない。鳥のフンに模した羽化殻だろうか。分からないけど面白いので取りあえずは撮影しておく。これ重要。
帰宅後調べてびっくり。イチモンジカメノコハムシの幼虫だと。見えにくいが白っぽいとげとげしたのが見えているのが幼虫で上に黒いとげとげしたものは脱皮殻とのこと。知っていればもっとよく観察して動くところを見てみたかった。※タイトルは終齢幼虫としていましたが、そうではないようなので訂正します。6/13
 下はおまけ。最初オオミノガの蓑と思ったが、チャミノガの蓑の方によく似ている。ただ、チャミノガの蓑は小枝にべたっと付くという。この写真の様に接着部分が細くなることは無いという。というわけでどちらかは不明。蓑というのは幼虫、蛹、成虫の巣と言えよう。なので中に何が入っているのかは分からない。時期的には幼虫かもしれないがもしかすると空かもしれない。
6月4日、新治市民の森にて

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2016.05.30

ミズイロオナガシジミ@四季の森公園

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久しぶりの四季の森公園で。ミズイロオナガシジミ。あまりにも愛想が良かったので、超接写してしまった。触角先端のオレンジ色のぼんぼんがかわいい。しばらく観察してみたが、やはり後翅の尾を動かしているように見える。たぶん風なのだろうが、どうしても尾だけが動いているように見えるのだ。気のせいか。
下はおまけでクロコノマチョウの幼虫。なんだかものすごくだらけた猫のように見えてしまう(笑)。
5月29日、四季の森公園にて

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2016.05.26

マツカレハ蛹@新横浜公園

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先週紹介したマツカレハ終齢幼虫がどうなっているか、新横浜公園を再訪してみた。関東インカレのハーフマラソンコースすぐ脇で大勢の学生による賑やかな声援を横目に例の松の樹を探してみたが、なかなか見つからない。別の枝に移動してるかもしれないので近くの枝から順に探し回ったが見つからない。蛹になったか?それとも鳥に喰われてしまったか。蛹らしきも見つからず、キツネにつままれたような気分だった。結局は断念した。その後マラソンやトンボなど観察して回り、帰りがけに再度松の樹に戻った。
 諦めきれず再度じっくり探してみたところ(実はこの時一番大切なことは自分がどのような形でどのような大きさのものを探しているのかをしっかり認識していることだが、今回はそれがいま一つ曖昧だった)松の実に似たような怪しい物体を発見した。松の葉に張り付いて塊を作っていて、一見何だか分からない。60mmぐらいはあるようだ。回りの葉を少しだけどけて撮影したのが上。そして、その近くに同じような蛹をもう一つ発見した。先週終齢幼虫がいた辺りだった。2個見つかったので2頭ともに無事蛹化したようだ。触ると毛に毒があるということを記憶していたので触らないようにした。回りを一通りぐるっと観察してみたが抜けだした跡はないようなので、羽化は未の模様だ。来週再度訪れて成虫を見つけてみたいが、タイミング的に難しいかもしれない。
 下はおまけで、先週紹介した卵オナガミズアオとしたが、これはハンノキではないのでオオミズアオの可能性が高い。簡単に再発見出来る筈だったのだがどの葉だったのか記憶が曖昧で、かなり探しまくってやっと見つけた。一見殆ど変化は見られず。前回1mm程度と書いたが、もう少し大きく、2mm弱ぐらいかもしれない。こちらもぜひ新鮮な成虫を見つけたい。
5月22日、新横浜公園にて

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2016.05.20

マツカレハ再び@新横浜公園

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前回見つけたマツカレハ幼虫を再度探してみた。そろそろ蛹になっているかもしれないと思ったからだ。するとすぐに見つけることが出来た。まだ幼虫の姿だった。そして、驚いたことに、もう一頭を近くに見つけた。その幼虫はマツの尖った葉を先端からかじっていた。2対の胸脚でしっかり葉につかまり、一心不乱に食べている。マツカレハは松の大害虫とされているので大発生した幼虫が一斉に葉を食べ始めるとあっという間に葉が枯れてしまうのだろう。我が子指での測定により体長は約60mmだった。そろそろ蛹化するように思うので次回も探してみたい。できれば蛹、成虫と見てみたい。
5月15日、新横浜公園にて

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2016.05.13

シロオビアワフキ幼虫@北八朔公園

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ヒゲナガサシガメの後、林道わきの植物にアワフキ幼虫の入った白い泡の塊を何個も見つけた。あまりにも数が多いのでこれは是非とも見ろということかなと観念し、泡を除けて幼虫の姿を見せてもらった。体の前半分が黒く、後半の腹部が深紅をしていた。シロオビアワフキ幼虫と思われる。これはこれで昆虫らしい姿をしていて、これだけ見せられたら幼虫とは思わないかもしれない。ちなみにこちらが羽化殻羽化直後成虫。そしてもうひとつおまけに、こちらが初めて成虫を見つけたときの記事。なんと9年前。今や懐かしい先代のランウォッチSEIKO PULSGRAPHに乗ってくれた。
5月7日、北八朔公園にて

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2016.05.12

ヒゲナガサシガメ幼虫@北八朔公園

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この春初めて北八朔公園に行ってみた。いろんなトンボがわんさか待ってくれているような予感がしたのだ。しかし収穫はアオモンイトトンボのみという貧果に終わりがっくり。予感じゃなくて妄想だったようだ。
仕方なく森の中の柵を検索して歩いた。柵があるとひとつずつチェックしてしまうのは条件反射のようなもの。ナナフシモドキ幼虫がやたらとたくさん見られたが、異様に細い体はどうやっても綺麗に撮れなかった。次に見つけたのがこのヒゲナガサシガメ。これもかなり細いがナナフシモドキほどではない。最初ベニモンマキバサシガメかと思っていたのだが帰宅後によく調べてみたところヒゲナガサシガメと判明した。成虫には胸部に鋭い棘があるはずなので探したが無く、幼虫と分かった。今度は成虫を見つけてみたものである。ヒゲナガサシガメ幼虫祝!初見
5月7日、北八朔公園にて

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2016.05.09

マツカレハ終齢幼虫@新横浜公園

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 新横浜公園
大池脇のマツでマツヘリカメムシでもいないかと探していたところ枝に巨大な毛虫が隠れていたのに気づいてぎょっとした。脚を隠すようにびっしりと生えた毛がスカートのようになっている。背中側は輝くように白く両脇がオレンジでけっこう鮮やか。そしてかなり大きく人差し指ほどはあったろうか。
 イモムシハンドブックで調べて該当無し。ネットで調べたところマツカレハ終齢幼虫と判明。なるほど、マツに居たからなぁ。これに早く気付いておればよかったかもしれない。そして、再度イモムシハンドブックを調べたらちゃんと掲載されていてビックリした。ただ色合いがだいぶ違っていたので気付かなかった。さて、見つけたときはマツの葉を触っていたのでこれにあやうく手で触れるところだったが、これ毒があるようで危なかった。
 ★イモムシ・毛虫類は嫌いな方が多いようなのでせいぜい週に一回程度に限定しております(笑)。
5月1日、新横浜公園にて

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