2013.11.15

ホコリタケ@新治市民の森

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せっかく新治まで出てきたのにトンボも2個体しか見れないし、あとはバッタとクモとアブなど。チョウ類ではキタキチョウ、イチモンジセセリ。奇跡的に日が差した数分の間に林からツマグロヒョウモンが飛びだしてきてその巨大さに驚いたぐらい。
昆虫以外で眼を惹いたのがこれ。ホコリタケ。見事なお団子形で細かいぶつぶつの表面が妙に撮影欲をそそった。小枝でツンツンしてみると開いていた穴から煙がほわ~と上がり、思わず逃げ出しそうになった。この煙、絶対からだに悪い!と感じたのは本能だろう。かなり茶色になっているので老茸。若いものは白く食べられるらしい。
下は見た目の良いものということでヤクシソウ。すっきりして美しい花である。他にも白花のキクの仲間がたくさん見られたがどれも似ていて難しい。
11月9日、新治市民の森にて

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2012.11.07

道志水源林ボランティア報告#48

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今年で8年目になる道志水源林ボランティア活動である。毎年6回づつ参加しているので今年もそうしたのだが、8年で初めて事前に中止となる回が一度あったため、緊急で予定外の一回分を追加して28日に参加してきた。しかし、残念なことに冷たい雨のため作業は出来ず、全員で今年の全林分を回り、間伐が進んでいるとかまだたくさん残っているとか、玉切り後の整理がどうだとか、いろいろ話ながら見て回った。昼食後は体育館で斑ごとに過去のヒヤリハット事例を話し合ったりした。道の駅どうしの後は「源流の森」に寄り、横浜市の現地所長の説明をうかがった。水源涵養機能についての詳しい説明だった。模型を使ったデモも見れてとてもためになった。
帰路は道の駅すばしりに初めて寄ってトイレ休憩をした。ここは新しくできた道の駅でいつも、横目でみていただけで一度寄ってみたいと思っていたので良かった。
というわけで今年も一応怪我も無く無事に作業を終えることができた。
写真は作業地に見つけたツチアケビの実昨年見つけたのよりは小さかった。
下は同じく作業地の倒木から出ていたキノコ。傘裏には襞がある。純白で美しい。形はカワラタケに似た感じで群生していた。和名不明。
10月28日、山梨県道志村にて
※11/8追記。スギヒラタケらしいことが分かりました。何年か前に死亡事故が発生しているので毒キノコです。危ない。危ない。
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2012.10.11

ハラビロカマキリ@小山田緑地

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小野路から道路一本隔てた西側に小山田緑地公園というのがある。ゴルフ場と微妙に入り組んでいて非常に珍しい作りの公園である。自分はゴルフをしないのでゴルフ場のコースの間を通って公園の別の分園に行くのは非常に不思議な感じである。公園内には「ゴルフボールに注意」という看板が何箇所かにある。しかし実際、注意のしようは無いと思われる
上は小池で見つけた昆虫。池の向こう側から白っぽく大きくて目立つものがややゆっくりしたスピードでまっすぐに飛んできたのだ。トンボにしては大きいし飛び方が違う。鳥でもない。そして、それはかなり長距離を飛んで自分の脚元に止まった。いったい何なのか最初まったく分からず、どきどきした。しかし着地した瞬間ハラビロカマキリと分かって正直ちょっとがっかり(笑)。なんだ、おまえかぁ
二枚目は真上から撮影した。前胸背板(カマキリでもこういうのかは不明だが)の周囲に淡色の縁取りがあり特徴的。前翅に白斑があるのも特徴である。
下はおまけでタマゴタケと思われるきのこ。鮮やかな赤茶色でびっくりした。薄暗い雑木林の林床に何箇所か見られ非常に目立っていた。
10月6日、町田市小山田緑地にて
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2010.10.29

セグロセキレイ@寺家ふるさと村

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寺家の田圃でセグロセキレイを少し観察した。最近野鳥をまじまじと観察することはあまりないのだが、昆虫がほとんど出ないので観察・撮影してみた。もしかするとセグロセキレイの写真はこのブログで初登場かもしれない。ハクセキレイ何度か掲載した記憶があるのだが。ハクセキレイはアジア・ヨーロッパ・アフリカに広く分布するグローバルな種であるが、セグロセキレイは日本特産なので世界的に貴重な種である。
下は雑木林で見つけたシロオニタケ幼菌。かなり大きく我が左手との比較から20cm近くある。暗い林で純白はよく目立った。これは毒キノコといわれている。傘が開いてないので幼菌だが、開くとこんな感じになる
10月24日、寺家ふるさと村にて
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2009.07.17

アカハナカミキリ@三保市民の森

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日曜日は新治の前に三保市民の森にいった。カブトムシ狙いだったのだが残念ながら見つからなかった。竹林があったので赤いカミキリがいないか気をつけていたが見つからず。が上の小さなカミキリを花で見つけた。ヨツスジハナカミキリに似た体形だがだいぶ小さい。尻すぼみの体形と胸部が赤いことからアカハナカミキリと思われる。たぶんこれ祝!初見。よく見ると触角がノコギリカミキリ的でギザギザしている。カブトムシは見れなかったがこれが見れたので大満足である。下はおまけでシロオニタケ。てるてるぼうずに棘が生えたようなきのこである。触れなかったが(笑)。きのこってなぜか触ることができないな。7月12日、三保市民の森にて
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2008.12.02

アカハバビロオオキノコムシ@新治市民の森

昨日の夜から寒く、今朝は今シーズン始めてハクキンカイロをつけてみた。昨シーズン終了時の春ごろ、火が点かなくなったため火口だけ新規購入したということもあり、火がつくかちょっと心配だったが、ベンジンを少なめに入れて(火が点かなかったときのため)点火するとあっさり点いた。いたぁ、久しぶりの暖かさで嬉しかった。胸ポケットに入れてじっとしていると布団の中にでも居るような錯覚を覚えるほどである。あぁ、これで体感的にも冬になったというわけである。先週末のこと、ヤマダ電気に行けば入り口で郵政公社(というのか?)の職員が年賀状を出張販売していたり、プリンタのインクや年賀状ソフトが山積みになっていたり、暖房器具に人だかりが出来ていたりした。一年がもうすぐ終わるという感慨のようなものを感じる。年をとると本当に一年が短く感じる。自分の時間を大切にせねばと思う

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土曜日の東海道ランのせいで日曜日はあちこち筋肉痛で体がぎくしゃくした感じだった。天気が良いので例によって新治に行ってみた。いけぶち広場にあったカワラダケに赤茶色の甲虫がいた。これは以前見たことのあるアカハバビロオオキノコムシだ。甲にテラテラとしたつやがあり、脚が黒くて締まった感じでかっこ良い。この時期に甲虫に会えると嬉しい。カワラダケにたくさんいて裏側からしきりに食害していた。下は新治の紅葉。コナラとクヌギ。11月30日、新治市民の森。★追記 アカハバロオオキノコムシかと思っていたが図鑑をよぉ~く見るとアカハバロオオキノコムシだったので訂正する。12/4
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2008.11.18

スッポンタケ@新治市民の森

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土曜日は天気がよく暖かいようなので新治に行ってみた。しばらく寒さが続いた後の暖かい日なのでトンボはもうすべて没してしまったか?と思っていた。いけぶち広場のテーブルにマユタテアカネ♀が一頭いた。写真は下。まだ暖かければ出現するのだな。終認がいつになるのかはトンボによって違うであろうが、記録してゆきたい。すでにオニヤンマは見られていない。さて、観察路になまなましい感じのキノコがあった。スッポンタケではなかろうか。図鑑で調べると先端部から異臭がするとあったのだが現地ではそれはぜんぜん気付かなかった。食べられるそうである。11月15日、新治市民の森にて。
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2008.09.20

シロオニタケその後@新治市民の森

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先週見つけたシロオニタケ幼菌だったため、その後どうなっているか気になっていたので記憶を頼りに雑木林を探してみたら、なんともでっかくなっていた。高さ13cmぐらいはあった。だが台風の雨に打たれほとんど倒れていた。持ってみるとずっしりと重かった。先週のかわいい幼菌とはぜんぜん違う迫力である。食べられるのだろうか?朝は少し小雨がぱらついたがあとはからっと晴れあがったりした。ま、大した風雨ではなかったが一応台風一過というところ。9月20日、新治市民の森にて。
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2008.09.19

リスアカネ@新治市民の森

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新治市民の森のトンボ池あたりで見つけたリスアカネ♂。翅先に黒斑、胸の3本の筋の真ん中が短い。13日と15日に同じ場所で見たのでたぶん同じ個体と思われる。まだ見ぬヒメアカネ、ミヤマアカネにはいつ会えることやら。そういえば今シーズンナツアカネ、アキアカネをまだ見てないような気がする。9月13日および15日、新治市民の森にて。
下はおまけのキノコ。クヌギ樹液ポイント近くで見つけた。まっ白くてこけしかなにかのような面白い形だったシロオニタケと思う。
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2008.09.17

手乗りマユタテアカネ@新治市民の森

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クヌギ樹液ポイント近くの植物の上でマユタテアカネがうろうろしていた。腹が黄色いので♀。人が通るとふっと飛び立つがぐるっと回ってまた元の植物にとまりたがる。その様子を見ていて、これはイケルかもと思ったので、左手人差し指を伸ばし、左手を固め、撮影しつつ、そっと近寄って見た。ゆっくりゆっくり。これはヒトの指ではなくススキの葉だよ。風に揺られて近づいているだけだよ。意思もなく一切害にはならないからね。心を空にしてそっと指を近づけるとなんとトンボの顔に触れた。でも飛ばない。脚を掛けてくれるように願いつつ顔の下に指を動かすと、前脚を乗せてくれた。ゆっくり持ち上げると乗り移ってくれた。おお!手乗り成功!左手はしっかり固めたままゆっくり移動して思いのままの角度で撮影した。翅先に暗色斑のあるマユタテアカネ♀。胸に模様がほとんどない。これで手乗りは何種類めになったかな。9月13日、新治市民の森にて。
下はおまけのキノコ。杉林に黄色く目立っていた。三枚目はやや古いものらしい。傘が反り返っていた。特徴を記述するならば、全体に黄色、高さは約10cm程度、つばがある、ひだは密、傘表面の周囲には細かい溝が多数ある、傘中心部がやや茶色がかる、つぼは白キタマゴタケではないだろうか。
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