2016.05.19

キンケハラナガツチバチ@新横浜公園

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新横浜公園でシオカラトンボらしきが降りた地面をチェックしていて、なにかを見つけたのが上。地面に潜ってもぞもぞしている。見えている腹部からハチ類だろうか。しばらく観察すると頭部を見せてくれた。これ、見覚えがある。キンケハラナガツチバチだ。地中のコガネムシの幼虫に産卵するという寄生ハチだ。触角が短いのでこれは♀。産卵のためのコガネムシ幼虫探しの最中だったのだと思う。
5月15日、新横浜公園にて

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2016.04.10

キアシナガバチ@新治市民の森

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新治のコナラ林で見つけたハチ。黄色と黒のいわゆる危ない配色のハチだ。先日紹介したセグロアシナガバチに似るが、ちょっと違っていて胸の背に黄色の二本の縦筋がある。腹節の第一黄色節(勝手に命名)の中央が黒線で区切られる。触角根元半分が黒い。この個体はかなり大きく、越冬明けの女王蜂と思われる。
3月31日、新治市民の森にて

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2016.03.29

セグロアシナガバチ@多摩川

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久しぶりに多摩川へ行ってみた。意外に晴れたので少し昆虫が見られた。これはセグロアシナガバチ。「セグロ」の真っ黒な部分が良く写った。この時期みられる個体は越冬した新女王蜂と思われる。
多摩川の土手には多くの自転車、ジョガーが走り、アメフトや野球などの練習がたくさんされていた。水際ではヤナギの新葉が柔らかい緑色を、ユキヤナギの花穂が純白、がピンク色、そして青空が綺麗だった。陽が射したときはやや暖かく春の雰囲気が満々だった。この辺りは前世期に一時住んでいたこともあるのでどことなく懐かしかった。ただ武蔵小杉駅周辺の垢抜けっぷりにはびっくりぽんだった。
3月27日、多摩川にて

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2015.07.20

フタモンアシナガバチ@鶴見川ビオトープ

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鶴見川ビオトープにギンヤンマヤゴを探しに行ってきた。しかしどうも数年前とは様子が違うようで、羽化殻を二つ見つけただけで、ヤゴは見つからなかった。成虫ではウスバキトンボが一頭のみ。湿地環境は数年もたつと埋まってしまい、乾燥化してしまうものなので、ヤゴの生育状況もまったく違うものになってしまったのかもしれない。
 さて、5月に女王蜂の巣作りを紹介したが、その巣が少し大きくなっていて、働き蜂らしきが集まっていた。フタモンアシナガバチ。前回コアシナガバチ女王蜂と誤って紹介していたので、該当記事のタイトルは訂正しておいた。この程度の微妙なサイズの巣で次世代の女王蜂を残すことができるのだろうか。
7月18日、鶴見川ビオトープにて

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2015.06.27

シロテンハナムグリ@新横浜公園

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鶴見川土手を自転車で走るとトウネズミモチの白い花がやたらと目立つ。独特の匂いも強い。新横浜公園内のトウネズミモチを見てまわっていると巨大な甲虫を発見した。おおっ!そっと枝を引き寄せて撮影した。なぜかキオビツチバチと一緒にじっとしていた。翅鞘中央の斑紋からしてシラホシハナムグリではなくシロテンハナムグリのようだ。頭部先端部もでっぱらず、かすかに凹んでいる。よく見るとネズミモチの花はまだ大半が蕾であり、少し咲きはじめている。この個体は開店を待ちかねて一番に並ぶタイプの客なのだろう。
6月21日、新横浜公園にて

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2015.06.26

オオフタオビドロバチ@新横浜公園

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この時期、あちこちヒメジョオンだらけである。そしてもちろん、新横浜公園でもいろんな昆虫が花にあつまっていた。上はオオフタオビドロバチ。腹部に太い2本の黄帯。妙部にも頭部にも黄色がデザインされている。メスではないだろうか。ハルジョオンの花粉を食べているようだった。本来はイモムシを捕えては巣に運んで我が子の餌にするという狩り蜂である。このドロバチはまだ子を育てていないということだろうか。4年前にも紹介していた
6月21日、新横浜公園にて

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2015.05.19

フタモンアシナガバチ女王の営巣@鶴見川

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 鶴見川の日当たりのよい場所で蜂の巣を見つけた。よく見るとなんと営巣中の蜂がいた。動きが鈍いので近づいて撮影出来た。越冬する蜂は女王蜂だけなのでハチの数は一番少ない時期だ。越冬から目覚めた女王蜂による営巣作業中というわけだ。
 これから巣を完成させて産卵し、働き蜂などが生まれて来て秋まで賑わうのだが、ここでふと疑問。女王蜂は♂がいないのに何故卵を産めるのか?昨年秋のうちに受精していたのか?それで越冬する?
ん~~不思議だ。
5月16日、鶴見川土手にて

フタモナシナガバチに訂正します。腹部に黄筋が4帯以上あり、腹部上部に黄色紋が二つあることに気づきました。2015/07/18

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2015.05.06

キムネクマバチ@新治市民の森

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 先日何かのテレビで世界一の富士棚の番組を見た。足利フラワーパークの超巨大なフジは見事だった。だが、我が地元にも立派なフジがあった。新治市民の森にあるじゃないか。いけぶち広場のフジは強い香りを放ち、クマバチのぶ~んという強い羽音が響いていた。ちょうど一番のタイミングのようだった。
 コンデジで置きピンで狙ってみたのが上。羽ばたきは止められなかった。一眼で1/2000ぐらいで撮れれば翅がばっちり止まるだろうか。こんど挑戦してみたい。眼が丸っとしているのでキムネクマバチ♂。
5月1日、新治市民の森にて

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2015.04.30

ハラビロトンボ@新治市民の森

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 今年はトンボの出現が例年よりも早いようだ。新治ではまさかと思ったが、一応探してみたところハラビロトンボがもうすでに出ていた。少なくとも2個体確認出来た。羽化中個体も探してはみたが見つからなかった。写真は♂。今シーズのトンボ第6種めとなった。写真は1個体分しか撮れなかった。
 下はおまけでたくさん出ていたニホンカワトンボ♂(橙色翅型)ニホンカブラハバチ(初紹介)。
4月26日、新治市民の森

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2014.10.17

キイロスズメバチの巣@寺家ふるさと村

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寺家ふるさと村の田んぼ脇斜面にロープが張ってあり、「スズメバチの巣に注意」とあったので、恐る恐る撮影してみた。美しいデザインの巨大な巣の一端が見えていた。こんなにあらわになったオオスズメバチの巣を見たのは初めて。地面に大半は埋まっていたが、どれだけ大きいのか想像できない。
下はおまけのハラビロカマキリ♀褐色型となんども登場で申し訳ないがナツアカネ♂。これぞアカトンボなので。
10月4日、寺家ふるさと村にて
※追記 上のスズメバチは腹部の黒帯の細さからオオスズメバチではなくキイロスズメバチに訂正します。20150131

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