2016.01.13

藤沢七福神巡り2016

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2016年の七福神として、藤沢七福神巡りに行ってきた。藤沢の七福神はだいぶ前に一度行っているのだが、過去記事の中に無いので相当昔のことだったのかもしれないが、記憶が怪しいのかもしれない。この日は朝早めに出て、片瀬江の島から順に回った。天気が良く、ウォーキング日和だった。ここの七福神は無料のスタンプカード無料のスタンプを8箇所押していくものだが、オプションとして有料の色紙(しきし)を使うこともできる。この色紙に8箇所のスタンプを押して完成させると「開運干支暦手拭」をプレゼントされる。今回は400円の色紙を使った(無料のスタンプカードももちろん使った)。前回は藤沢~江ノ島間を往復歩いたので相当の距離だったが、今回は小田急江ノ島線を往復使ったので徒歩の距離としてはだいぶ短くなった。だが、帰宅後スマホの歩数計を見てみると26454歩となってびっくりした。藤沢駅で200円で売っていたミカンを道中食べながら気持ちよく歩くことができて楽しかった。藤沢は東海道で何度も走ったり歩いたりしておりだいたいの土地勘はあったので気楽だった。写真2枚めには七福神をすべて載せるつもりだったが、江島神社の弁財天と龍口寺の毘沙門天を撮り忘れていたことが分かり、我ながらとても残念だった。痛恨のミス。
以下タイムチャート。何かのご参考に。
0847 片瀬江の島駅
0850 観光案内所で色紙をゲットしてスタート
0908 江島神社 弁財天
0938 龍口寺 毘沙門天
0955着 片瀬江の島 1006発
1017 藤沢着
1039 感応寺  寿老人
1047 諏訪神社 大黒天
1106 常光寺  福禄寿
1118 白幡神社 毘沙門天
1141 養命寺  布袋尊
1202 皇大神宮 恵比寿
1238 湘南fujisawaコンシェルジュで手拭をゲットして完了

以上3時間半ほど。途中でトイレタイム、小休憩、七福神や寺社の撮影、スタンプ押しで団体さん待ちなどいろいろ時間を喰う場面があるが今回は少なめだった。スタンプラリー参加用紙に掲載のモデルコース②の順番にだいたい近いが龍口寺と江島神社が逆。ただ、バスは使わずその部分も徒歩とした。藤沢七福神巡りは工夫によってはたくさん歩くこともできるし、電車やバスで楽をすることもできる。普通の七福神では色紙代、御朱印代などで3000円ぐらいはかかるが、ここはスタンプラリーなので無料で楽しめるのでお勧めだ。1月31日まで実施中。詳しくはこちらをご参照のこと。下は龍口寺。空が青い。
1月10日、藤沢市にて

以下おまけ。毎年正月の七福神めぐりの記録は以下の通り。たぶん2004年以前に藤沢七福神金澤七福神磯子七福神を巡った記憶はあるが、記事にはなっていない。
2015年 川崎七福神戸塚七福神
2014年 武州稲毛七福神
2013年 雑司ヶ谷七福神鶴見七福神
2012年 新宿山の手七福神
2011年 鶴見七福神
2010年 三浦七福神
2009年 荏原七福神
2008年 なし
2007年 横浜港北七福神横浜瀬谷八福神
2006年 横浜港北七福神
2005年 横浜瀬谷八福神

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2015.01.11

戸塚宿七福神巡り

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戸塚宿七福神巡りに行ってきた。ここは昨年始まったので今年で2回目の開催である。
快晴の10日、朝から横浜線、東海道線と乗り継いで戸塚に辿りついたのは0930頃。あまり横浜より西には土地勘が無いせいで思ったよりもだいぶ早く着いてしまった。そもそも横須賀線に乗ればいいのか東海道線に乗ればいいのかさえあやふやなのだ。
横浜駅の乗り換えで東海道線が先に眼に入ったので東海道線に乗ってきたが、なんと横浜の次が戸塚で約10分。驚いてしまった。ちなみに横須賀線では保土ヶ谷、東戸塚、その次に戸塚と3駅目になるので少し時間がかかることを後で確認した。
七福神が10時始まりであることは事前に調べていたのでさて、どうしたものか。あと30分もある。スマホで昨夜調べたおすすめルートをチェックして考えた。10時に第一寺に行けばいいわけだ。ただし、色紙を置いてあるところ。
おすすめでは妙秀寺でそこから反時計回りに巡る。そうすると10時には妙秀寺は大混雑しているかもしれないとふと思った。30分もあるのでなるべく遠い寺まで行っておいてそこからスタートしよう。親緑寺が一番南にある。ということで多少土地勘のある旧東海道を通って逆コースに出発。しかしまず、開かずの踏切で有名だった戸塚駅北側に巨大な戸塚踏切デッキなるものが出来ていてびっくり。また駅西側に巨大なトツカーナという建物があり、以前のごちゃごちゃのどうしようもない状態だった町並みを知る自分としては隔世の感が大。この日の出で立ちはキャプリーン4にもこもこのフリースにモンベルのペラペラのごく薄ウィンドブレーカ。手袋はしたり外したり。デジカメをすぐに出せるようにショルダーバッグのポケットに。ズボンの左ポケットには小銭がじゃらじゃら。それからもちろんポケットにハクキンカイロ。
16分ほどで親緑寺に到着。ちょっと早すぎたか。しかしスタンプの係の方が準備中のようだったのでお願いして色紙を入手することができた。もちろん、本堂の参拝が第一。福禄寿様参拝が第二。色紙とスタンプは第三で。さてすでに少し汗ばんでいたので早速フリースを脱ぎ、上は2枚のみの薄着にする。これくらいの方が心地よい。
元来た道を戻り、富塚八幡を参拝しようかと思ったがちょうど信号が赤で、断念。駅方向に進み途中で道路を渡る。七福神とは関係ないが八坂神社を参拝。すぐに海蔵院に到着。先客が10人ほどいた。スマホによるおすすめルートでは高松院までここから山側の曲がりくねった道を通るようになっている。係りの人に相談したところ迷う人が続出らしいので大通りをまっすぐ行って左折したほうが分かりやすくて確実とのこと。ま、たいした距離でもないのでそのお言葉に従いスルガ銀行戸塚支店の角を通る。途中澤邊本陣跡をチェック・撮影。サクラス戸塚という巨大ビルがあり、これまたビックリ。
ほどなく高松院を発見。だが、本堂は工事中で参拝出来なかった。もったいない。左側の閻魔さまの御堂の前に大黒天さまが鎮座されていた。1023時。
お次は駅方面に戻り、ただしサクラスの裏の小道を通り清源院。曲がりくねった小道を辿ると道をロストする可能性が非常に高い。しかし、逆方向から次々に七福神色紙の入った袋をぶら下げた善男善女が歩いてくるので安心だった。本堂右側のお堂に毘沙門天様は御開帳されていた。かなり小さく厳重に保存されていた。写真を撮ったがなかなか綺麗には写らなかった。
さて、ここから次の雲林寺までは本日の最難関と思われたので、スマホ2台で、方やおすすめルートを表示し、もう片方で現在地を表示しながら慎重に歩いた。ただ、このルートも逆方向から参拝客が次々にやってくるので迷うこともなかった。
1046時に雲林寺に到着。だが、ここには20人ほどで大混雑していた。まさかスタンプ行列など出来ているのではないだろうか。本堂を参拝し、恵比寿様を参拝し、スタンプ台のテーブルに行くとだれも並んでおらずあっさり押すことができてほっとした。大集団はウォーキングの団体のようで青い旗を立てて歩くようだ。
スマホ2台の豪快な歩きスマホをしながら(笑)閑静で交通量のほとんどないな街なかを進む。箱根駅伝が通る国道1号の下をくぐって約10分で来迎寺に到着。ここは寿老人。ここは増上寺と何か関係があるようだった。
元来た道を引き返しこんどはJRの線路を越えるまで道なりに進む。歩道橋の上で電車が来ないか待ってみたら上り電車が来たので思わず撮影。これは下だったのでたぶん横須賀線。すぐに高架を下り電車が通ったのでこちらは東海道線だろうか。
渡った先の公園でちょっと休憩。スマホ2台で現在地とルートを確認する。団地を通りすぎると吉田大橋。1118時。旧東海道沿いに歩きやがて宝蔵院に到着。立派な毘沙門天様が御開帳。踏みつけにされた鬼がちょっと可哀そう。
わざわざ道を渡り旧東海道の江戸方見付跡をチェック・撮影する。1129時。ふたたび道を渡り5分で妙秀寺に到着。弁財天さまは本堂の中だが、本堂では法事が始まったばかりでお坊さんのお経が響いていた。残念ながら弁財天さまは拝めず。最後がちょっと残念だったが、無事に結願。1135時。係の方の話では、この時間での結願は記録的に早いとのことだった。無駄を省いてシャキシャキ歩けばもっと早く回れるはずと思う。
この後、駅近くで早めの食事をして帰宅した。
戸塚宿七福神は12日(月)までで午前10時から16時まで。くわしくはこちら
後で気づいたが、色紙を販売してる寺は3箇所あるが、色紙はそれぞれ異なるようである。

タイムチャート
0932 戸塚大踏切デッキ
0948 時宗富塚山親緑寺 福禄寿
1003 八坂神社
1006 海蔵院 布袋尊
1013 澤邊本陣跡
1023 臨済宗円覚寺派高松寺大黒天
1031 浄土宗清源院毘沙門天
1046 龍谷山雲林寺恵比寿
1057 鏡映山浄土宗来迎寺寿老人
1124 宝蔵院毘沙門天
1129 江戸方見付跡
1135 日蓮宗身立山妙秀寺弁財天

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2015.01.04

川崎七福神

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正月の三日の日、川崎七福神巡りに行ってきた。ずいぶん前に、ここの七福神を含む寺社を巡ったことがあるが、その時は色紙は貰わずにただ歩いて回っただけだったのでちゃんとした七福神巡りとしては初めてとなる。もう9年も前なので記憶があやふやなため事前のルートのチェックをストリートビューでやっておいた
当日は0840時ごろ出立。東横線元住吉駅に9時過ぎの着。しかしいきなりの脱線で、元住吉検車区でずらりと並んだ電車を一通り撮影して15分ほど使う。自宅にある十円玉をかき集めてポケットをじゃらじゃらにしてある。
尻手黒川線を500mほど歩くと赤い幟があり、真言宗智山派大楽寺。本殿内で色紙を購入。500円で朱印つき。ユーモラスな布袋様の袖の下から賽銭を投入。
布袋様以外にも閻魔さまなど多く見ることができた。弘法大師様の像あり。0940時。
新幹線橋脚の下を通りレッドバロン手前を左折。三菱ふそうトラックバス工場わきを通って横須賀線を越える。このあたりで暑くなり、中のフリースを脱いで、キャプリーン4とソフトシェルの二枚だけになる。南武線の踏切を渡ってすぐを左折して細い道を北上。つきあたりを右折。南武沿線線道路を渡って左折すると真言宗無量寺。1011時。鹿を従えた寿老人様が御開帳されていた。こちらにも弘法大師修行像があった。
多摩川の土手道と南武沿線道路の間の裏道を延々と北上する。日枝神社に到着。1033時。こちらは七福神とは関係ないが一応参拝しておく。神猿像があった。
横須賀線・新幹線の橋脚をくぐるとすぐに大楽院。小さな御堂に恵比寿様が開帳されていた。1042時。
丸子橋手前まで北上し、そこからさ左折して中原街道を西進。1kmほどで西明寺。1102時。真言宗智山派龍宿山西明寺とある。真っ黒くすすけたような大黒天さまが御開帳されていた。
すぐ近くに小杉神社があったので参拝。ついでに等々力競技場に寄ってみる。メインスタジアムの建設工事が正月にも関わらず大々的に進行していた。こんなに大規模工事だったのか。びっくり。1122時。
等々力緑地内をふらふら歩きながら市民ミュージアム脇から西に分かれる道を辿る。分かりにくい住宅地の曲がりくねった道を辿ると大栄山東樹院多聞寺に到着。1143時。なんだかとても人が多い。毘沙門天像が勇ましい。ここにも弘法大師様諸国説法のお姿という像があった。
住宅地を抜け、広い計画道路に出て、しばらく歩くと大谷山宝蔵寺に到着。1202時。弁財天様をチェック。ここにも大師像があった。
最後は400mほど歩いて真言宗智山派安養寺に到着。1218時。参拝者がやたらと多いのはたぶん、ここから始める人が多いのだろうと気付いた。福禄寿様を拝んで結願となった。日付を入れてもらって終了。1223時。
色紙が300円。朱字が200円の7箇所なので合計1700円ほどかかった。他に賽銭がたくさん。
さて、武蔵新城駅から帰ってもよかったのだが、ついでにJR中原電車区に南武線の電車がたくさん並んでいたので観察・撮影して線路沿いに進み、結局武蔵中原駅まで歩いてしまった。1251時。
歩行距離は11kmぐらいだろうか。寒かったのでネックウォーマやマスク、帽子、サングラス、ハクキンカイロ、手袋などとっかえひっかえして調整しながら歩いた。天気がよく気持ちよかった。色紙は普通の24cm×27cmのものなので、これが入る肩掛けバッグを持って行って良かった。
川崎七福神は元旦から1月7日までで、朝は9時から午後4時半まで受け入れ。色紙は全7箇所で購入出来るのでどこから始めてもよい。全部歩くにはちょっと距離があるのでちょっと体力と気力が必要。一般には武蔵新城駅から始める方が多い模様。自分は逆回りとなった。自転車で回る地元の方もかなり見かけた。4時間近く歩いたが、なかなか楽しい七福神めぐりだった。くわしくはこちら

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2014.01.11

いざ!寒川神社

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先日の武州稲毛七福神でロングウォーク魂が中途半端に覚醒し、長距離を歩きたくてしかたなくなってしまった。一昨年はいざ鎌倉を往復したので、今年はいざ皇居なんてどうかとか、鶴見川源流から河口までとか、藤沢の七福神とかいろいろ考えたのだが、結局選んだのはシンプルに「いざ寒川」。中原街道を一路西進して寒川神社へ参拝しようという単純な計画だ。
中原街道は家康が東海道の近道として開いたもので江戸城から川崎の中原区~瀬谷~綾瀬~寒川~平塚へと続く。川崎の中原という地名は平塚の中原からとったものだという。現在では丸子中山茅ヶ崎線というのが正式名称らしい。
これまで何度かこのルートを利用して小田原までの往復サイクリングをやったことがあるが、最近はご無沙汰だ。寒川神社まではこのルートでほぼ25kmと見た。
4日の朝、なんということか再び寝坊してしまい、出立が1時間ほど遅れてしまった。ひそかに往復を狙っていたのだが、これでは時間的に無理かもしれない。
先日の七福神の教訓からフリースはやめてほぼスポーツウェアで身を固めて出たのが0833時。一旦鶴見川土手に出てから落合橋で中原街道に入る。この日今シーズン初めてハクキンカイロに火を入れて懐に入れていてちょっと安心。寒くてネックウォーマと手袋をさっそく使用。
宮の下交差点で1.5km。今回のウォークは車の多い通りを歩くので空気が悪いはず。そのためマスクをして歩いたのだが、サングラスが曇るのと、外気が冷たいためにマスクの内側が結露でびっしょり濡れて冷たいのでほどなく諦めてしまった。長坂谷の坂を上ると暑くなり胸をはだける。下りでは寒い。日差しのあるなし、上り下り、風のありなしなどで暑かったり寒かったりするので、いろいろと調整しつつシャキシャキ歩いた。しばらくしてARES GPSのデータをチェックするとちょうど1kmを10分のペースに落ち着いている。
都岡交差点で5.3km。54'23"。信号待ちではウォッチを止めるとペースがつかみやすい。坂を登ったり下ったりしながらどんどん進む。本日の脳内ヘビーローテーションは竹内まりやの今夜はHearty PartyエポのうふふふAKB48の恋チュンだ。
環状4号との交差点でちょうど10.1km、1:42'19"だ。
境川を越えると道幅が狭い。が拡幅工事が開始されているようだ。コンビニでトイレを借り、スニッカーズを購入する。小田急の線路を越えるとほどなく米軍厚木基地だ。南側に立派な公園が整備されていてびっくり。航空機撮影待ちのお宅らがたくさん待機していた。正月から飛ぶのだろうか?
ここから先はやや田舎道となり南西方向へ一直線だ。新幹線橋脚下で18.8km、3:6'57"。ここは小田原往復の際、黒王号ではちょうど1時間のポイント。つまりマウンテンバイクでは時速19kmが精いっぱいというところか。徒歩ではその3倍も時間がかかるわけだ。スニッカーズは以前はロシア製だったが、最近のものは中国製に変わっているようだ。大丈夫だろうか。濃厚な味をかじると高濃度のカロリーのせいかちょっと元気が出る。藤沢市に入ると妙に「慶応大学」の文字が目立ってくる。SFCが近いのだろう。
前日右折ポイントとして記憶していたのは「小谷」。そろそろかなと思っているとバス停に小谷の文字が。しかし交差点を想定していたのに交差点がない。デジカメに入れておいた地図を表示して睨めっこするとやはり違う。あれれ?バス停で待っていた女性に尋ねると、もっと先だと教えてくれた。
大蔵(その女性におおぞうと読むと教えてもらった)を過ぎるとその小谷交差点に到着。ここで23.0km、3:48'50。
ここから右折すると車がぎっしり渋滞していた。参拝客なのだろう。渋滞に沿って歩くとほどなく寒川神社に到着。24.5km、4:3'44。
神社は参拝客であふれ、大賑わいだった。流れに乗って参拝するとあとは出店を一回り。凄い数の出店である。焼き鳥、たこ焼、大判焼き、イチゴ飴、焼きそばなどなど。腹も減ったのでたこ焼を買って食べた。
13時を過ぎて時間的に難しいのと、しゃきしゃき歩いてやはり脚に疲労が溜まっているため帰路はJRにしよう。宮山駅から相模線下り、横浜線経由で帰宅した。ほぼキロ10分(時速6km)で歩きとおせた。
写真一枚目は本殿。二枚目は神門で派手なねぶたが掲げられていてびっくり仰天だった。
コース:自宅~中原街道~寒川神社、距離:24.5km、タイム:4:3'44"(ロスタイムほとんど無し)

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2014.01.03

武州稲毛七福神

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毎年正月には七福神巡りをしていて地元はもう巡りつくしたと思っていたのだが、調べたところ小田急沿線に武州稲毛七福神というのがあることを知った。御開帳期間は元旦から三日までのたったの三日間という。これはさっそく行ってみねば。事前にネットと地図で下調べをし、今回は特に最初の寺までのアプローチが難しそうだったのでストリートビューで念入りに調べておいた。
ところが二日の朝、寝坊のため出発が予定より40分ほど遅れてしまった。町田で小田急の鈍行に乗り換え、新百合丘で快特と急行をやり過ごし、百合丘で下車。駅前でARES GPSをアクティベートする。0935時スタート。今日はランではないが、ルートの記録を残すためだ。前日にストリートビューで見た通りのルートを辿ると、なんだか一度来たことがあるような気分だ。急坂を上り、そして降りて約1kmで潮音寺に到着。0950時。住宅地のなかであることと、幟がほとんどないため非常に分かりにくい。本堂前に設置されていたテーブルの上に置いてあった色紙をもらい、スタンプを押す。色紙代700円とスタンプ代100円を賽銭箱に投入。こちらの色紙は頑丈な台紙+吸い取り紙+包み紙つきという念の入り用のセットで素晴らしい。用意して持って来ていたクリアファイルはまったく無用だった。自分以外には車で回るペアが二組ほどいた。ここは福禄寿
二番目はすぐ近く。五重塔が非常に目立つので場所はすぐに分かった。ところがいきなり五重塔の前まで登ってしまい、御接待係の女性に尋ねたところ七福神は下の本堂だという。勿体ないので素晴らしい眺めをしばし楽しんでから本堂に行った。香林寺1010時。大きな布袋尊さまがど~んとお出迎えしていただいた。さてここからはちょっと先が長い。快晴で日差しが強いためしゃきしゃきと歩くとけっこう暑く背中に汗をかく。着こんできたフリースを脱ぐことにし、ショルダーバッグにしまい込み、フラッドラッシュスキンメッシュの半袖インナー+ラン用長袖Tシャツ+モンベルソフトシェルといういでたちとした。交番を過ぎ西生田小学校を過ぎるとほどなく津久井通りにでた。ここからは小田急線沿いに一路東進。読売ランド駅を過ぎ生田駅で裏通りに入り観音寺に到着。1040時。ここも幟が少ない。もう少し付近の曲がり角などに立てるべきだろう。恵比寿様はちょっと遠かったが一応撮影出来た。ここでは接待を受け、甘酒と漬物を頂いた。そしておまけにミカンをひとつ持たせてもらった。本堂の屋根が改装中だったのがちょっと残念な様子だった。
横断歩道橋を渡って小田急を越えた。ここからは一路南へ春秋苑通りを進む。附き当りのセブンイレブンでオニギリなどゲットして左折してすぐ盛源寺に到着。1122時。
ここでは住職がスタンプをふたつ押してくれた。寿老人さまは御堂の中のため撮影出来ず残念。しかし弁財天さまはガラス越しながら拝むことができた。ここは一寺で二箇所分なのだ。
さてここからが一番の難所だ。前日デジカメしといた地図と睨めっこしながら長沢浄水場と専修大学キャンパスをなんとか抜ける。
専修大学といえば先日新横浜公園で陸上部らしきが走っていたのを目撃したし、校舎にはでっかく「祝東京箱根間往復大学駅伝出場」の垂れ幕が誇らしげだった。そして彼らはちょうど今頃は箱根駅伝は小田原辺りだろうか。箱根駅伝はテレビ観戦するときりがなく時間が勿体ないので断腸の思いで朝出てきたのだった。ほどなく廣福寺に辿りつく。1210時。大黒天さまががんばれ~と応援してくれているようだった。坂を下り府中街道に出る。ほどなく安立寺に到着。1230時。凛々しい毘沙門天様を拝んで七福神満願達成。ちょうど3時間ほどだった。最後はあっさりしたものだった。ここまでの距離は11.5kmほど。

この七福神は住宅地の中がほとんどで小田急線沿線ということで比較的便利な場所にあるのだが、いかんせん参拝者が少なく、また幟をはじめとした案内がとても少なく、とてももったいない感じである。小田急や市営バスなどと連携するなどして盛り上げることは出来ないものだろうか。そして、三日間ではなく正月中は開催してほしいものである。

さて、生田緑地が近いのでおまけで散策してみた。正月のため民家園も岡本太郎美術館も閉まっていた。奥の池、ハンノキ林、ホタルの里、枡形山展望台(で昼食)、飯室山広場、長者穴横穴墓群などを散策し、向ケ丘遊園駅を通りすぎて登戸駅まで歩いて終了とした。結局は一眼デジカメと手袋とネックウォーマはまったく不要であった。
本日のルート:百合丘駅~潮音寺~香林寺~観音寺~盛源寺~廣福寺~安立寺~生田緑地~登戸駅、歩行距離:17km、タイム:4:32'12"(ロスタイム大)

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2013.04.24

1日で巡るお遍路さん in 丸の内

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先週、ネットで「1日で巡るお遍路さん in 丸の内」という催し物があることを知り、四国八十八か所霊場のことを少し調べてみた。超長距離ウォークで四国を一周するというアレだ。丸の内のこの催し物はこれをたったの一日ですべて参拝したのと同じ御利益があるというではないか。大いに興味をそそられ、ローソンでチケットをゲットしてしまった。それで月曜日の夕方、丸の内のJPタワーに行ってプチお遍路を体験してきた。
新装なったJPタワーは綺麗な建物でアトリウムなどあり、リッチな感じ。エスカレーターで4階に上がると4列にずらりと並んだ巡礼客の最後尾に並ぶ。これが1825時だった。自分の前に並んでいたのはスキンヘッドでどこかのお寺のお坊さんと見た。やはり時間的に会社帰りが多いようで、自分は平均よりは若い方だったろうか。しかしもっと若い女性などもいたし、小学生の子供連れもいた。持参した数珠を左手に持つ。すこしづつ列は進み、会場に入っても行列は続き、塗香(ずこう)を手につけたり、お坊さんのありがたいお話(大欲と小浴を両方唱えなさいとか、数珠の持ち方とか、手の合わせ方とか四国のうどん事情とか)を聞いたり、お賽銭代わりの納め札(千円)を購入したりして少しずつ進む。
そして、やっと八十八の出開帳本尊のお参りである。赤い絨毯の下には「お砂」が敷かれているという。納め札の束から一枚めくってはご本尊前に納め、横に書いてある言葉を唱え、願い事などをする。オンコロロ・センダリ・マトウギ・ソワカとかオン・カカカビサンマエイ・ソワカとか不思議な語感のことばを唱えるとだんだんわけが分からなくなってきて、浮遊体験でもしているかのような気持ちになった。事前の説明ではサンスクリット語でお経の原語の発音らしい。娘の満年齢と自分と妻の満年齢の番号のところは特に念入りにお参りし、あとは混み具合によって適当に間引いたりして(しかし、赤い絨毯は必ず踏んで行った)最後のお大師様まで終えると、結願之証を渡してくれた。ここで2025時だったのでちょうど2時間もかかった。さすがに足腰が少し痛んだ。
このたったの2時間で1300kmを超す巡礼の旅と同じ御利益があるとは実感できないが、非日常を味わうことができ、またいつの日か四国巡礼が出来るかもしれないロマンを感じることができた。
出口では数珠やらお遍路本やらいろいろと販売していた。自分はお土産に讃岐うどんを購入した。
その後はおまけとしてJPタワーの6階に上がって外の庭園(屋上庭園KITTEガーデン)に出てみたところ、眼下に東京駅、その背景に丸の内ビル群の夜景が劇的に美しかった
。下の写真はちょうどいい感じのカップルが居たので後ろからこっそり撮影させてもらったものだが、なにかのポスターのようではないか。最後はJPタワーの建物。これも実に美しかった。JPタワービルの6階からの夜景はお勧めだ。
上の2枚目の写真は会場内は撮影禁止だったので他のサイトからの借用である。
4月22日、丸の内JPタワーにて
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2013.01.11

鶴見七福神2013

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このブログのページ構成を多少いじったのは昨年12月だったか。右上に人気記事と検索フレーズのランキングを表示するようになって、これまでほとんど気にしてなかったことが分かるようになってきた。元旦あたりから七福神での検索が増え、そして鶴見七福神の記事が上位に登場するようになっていた。2011年の正月に鶴見七福神を参拝したときの記事である。先日の雑司ヶ谷七福神がウォーキングの面で少々物足りなかったためこの正月のうちにもう一度どこかもう少し長い距離の七福神をめぐりたいと思っていた。ネットで調べてみると今年もやっているようだし、一点確かめたいこともできたので、二年ぶりに鶴見七福神を歩いてみようという気になった。
前回の記事を参考にして、今回は鶴見市場駅からスタートとした。ラン用GPSウォッチを着用してきた。朝は9時から開始とのことだがなんだかんだで10時近くになってしまった。熊野神社にはちゃんと色紙とスタンプとスタンプ台がテーブルにセットされていて一安心。色紙代100円と賽銭を賽銭箱に入れて参拝し、めでたく最初のスタンプを押した。今年も色紙には簡易地図入りの案内文が合わせてA4クリアファイルにセットされていた。Good point! 福禄寿様も賽銭箱の後ろに御開帳されておりじっくりと拝むことができた。朝日がさしていて表情までよく見えた。
旧東海道を南下し、途中のコンビニで餡まんをゲットして歩きながら食べると劇的に美味しかった。心も体も温まることができた。また賽銭用の小銭も用意できた(こちらが主の目的)。鶴見川を渡り、鶴見神社に来ると数人のお仲間と一緒になった。ここから始めるものと思われた。神社本殿右側奥の寿老人様を拝んでスタンプを押した。ご高齢のお仲間に頼まれてスタンプを押して差し上げた。この日は色紙を入れるためにスーパの袋を持ってきたのだがこれが思いのほか大き過ぎ、ふらふらしてちょっと邪魔だったが仕方ない。A4サイズが入る肩掛けバッグなどの方が良かったかも。
前回は総持寺へは鶴見大学側から入ったが、今回はより近道のため鶴見駅の西口バスターミナル交差点から獅子ヶ谷通りを上って成願寺側から入った。風流で気品高い香積台(こうしゃくだい)の大きな建物に入り日本一の大黒様を拝み、売店に設置されたスタンプを押す。1040時ごろだったが、多くの僧侶たちがビジネスっぽい雰囲気で何やら始業の儀のようなことをしていた。それからちょっと寄り道をして聖観世音菩薩(平成救世観音に改名すると掲示があった)に参った。また、近道のため駐車場の左側を上って三松幼稚園側から出て東福寺へ。前回は律儀に鶴見大学側の正門?まで戻ったのに比べてだいぶ近かったように思う。
東福寺では本堂左の玄関をピンポンして開けてもらい(実は開いていたのだが)毘沙門天様を至近距離で拝むことができた。撮影は禁止されていたので目に焼き付けるようにじっくりと見つめた。実に細かく精悍なお姿であった。デジカメのボタンを押すだけよりはずっと身近になれた感じがした。ほんのひとときではあったが。温かい心遣いの言葉をかけていただき元気百倍で次に向かうことができた。
さあ、次は線路を渡るぞ!と踏切で待ったのだが、電車が南方に行ったり、北に行ったり、またまた南方に行ったりしてそれでもまだ開かない。しかたなく歩道橋で渡った。その途中でやっと踏切が開いたようだった。開かずの踏切だ。国道を渡り生麦の魚河岸通りに出るところで道に迷いしばしうろうろしてしまった。魚河岸通りは旧東海道なので何度も歩いたり走ったりしたし、正泉寺も何度も参拝したところなので分かっているつもりだったが、正泉寺とはちょっと外れた場所に集中的に置いてあった七福神の幟に騙されてワンブロックを一周してしまった。何度も通った道だが何軒もある魚屋が開いているのを見たのは初めてだった。朝が早いので昼前にはもう閉めてしまうわけで、開いているとは言ってもどこも店じまいの最中だった。正泉寺では御船に乗った恵比寿天様を拝むことができた。
生麦小学校前を通って国道を渡り、再び京浜東北・東海道線・横須賀線・京浜急行の線路を歩道橋で渡る。ほどなく安養寺。本殿手間左に弁財天の社があった。ちなみにこの社の右手前にある「福寿弁財天」の石碑は2年前には存在しなかった。本殿の中で弁財天様のスタンプを押す。ここからは説明のしにくい裏道を辿って第二京浜を渡り丘を上って横浜商科大に出た。このルートは娘が大学受験で共通一次試験を受けるときに二度来たので覚えている。大学を右に見て曲がりくねった細い道を道なりに1kmほど進むと最後の松蔭寺に辿りついた。
靴を脱いで本殿に上がり奥に鎮座していた布袋尊様を拝んだが良くは見えなかった。最後のスタンプを押して完成。
1000時にスタートし1210時でゴールしたので2時間ちょっとだった。GPSによると歩いた距離は約9km。
ただ、このあと続けて水道道経由で菊名池まで行きカモを観察し、それから旧綱島街道経由で菊名駅まで歩いてゴールとしたのでこれまで含めると3:18'48"(野鳥観察時間も含む)、12.7kmだった。
さて、上が色紙であるが、前回のものを比べてみてほしい。
色紙自体はほぼ同じだが、違う点がある。一番下左に「2013年発巳」の表記があるがこれは毎年変わるものだろう。違うのはスタンプが大きくなっているということだ。Good point! 良く見ると毘沙門天、恵比寿天以外は一回り大きくなっている。これは想像するにスタンプをもっと大きなものにしてほしいという要望があり(これは2年前に自分も述べた)二代目スタンプとして大型のものを作ってくださったのではないかということだ。思い起こせば鶴見神社では二種類のスタンプがあり、自分は何も考えずに大きい方を押したのだった。小さいのが初代スタンプで、大きいのが二代目スタンプなのだろう。これで前回に比べて一回り出来栄えが良くなった。そして、もうひとつ思い返すならば東福寺と正泉寺では二代目スタンプが見当たらなかったのが残念である。できればすべて二代目スタンプで揃えたかったなぁ。weep

★鶴見七福神は2013年は1月13日(日)までの開催で、14日(月)は既に終了なのでお間違えの無いように。たぶんこれが公式ページと思われるのでご参考に。
下はこの日歩いたルート。
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2013.01.07

雑司ヶ谷七福神

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毎年正月には七福神巡りをしているが、近場の七福神はどこも巡り済になってしまい、だんだん遠いところまで行かなくてはならなくなった。昨年は新宿山の手七福神をめぐった。いろいろと都内の七福神を調べた結果、雑司ヶ谷が次に近いらしいことが分かり、5日に行ってみた。
東京メトロ(と都営地下鉄の区別もあやしい自分)の副都心線に乗り、雑司ヶ谷に着いたのが10時過ぎ。事前に用意してきた地図を頼りに、まずは案内所で色紙を入手してさぁスタートだ。鬼子母神には既に大勢の中高年がごった返していてびっくり仰天。もしかしてスタンプ待ちの大行列必須かと思ったが、そうではなく、ほとんどは初詣のようでほっとする。大黒天に参り、置いてあったスタンプを色紙にペタンと押す。スタンプ台も新しく問題なし。
さてお次は静観院を目指すが、なんと明治通りにでてしまいいきなり道に迷ってしまった。周りには大勢の参拝客が居たので地図とにらめっこしながらついて行くと自動的に布袋尊に到着。これで取りあえず現在位置が判明したので、次の仙行寺には問題なく辿りつけた。そして、見逃した弁財天も無事ゲット。東京音楽大学の立派な建物を左に見て大鳥神社。ここと鬼子母神は実はだいぶ昔に一度参拝した覚えがある。いったい何故来たのか記憶はないのだが。ここで茅の輪くぐりの作法を会得。左回り右回りそして最後にもう一度左回りとのこと。
都電の線路を渡って次は清龍院。ここも旗を立てた大グループがいくつもいて大混雑だったが、スタンプは混んでおらずほっとする。あとはもう一箇所のみ。近いものである。ここは雑司ヶ谷霊園の一部になっている。時間はたっぷりあるのでちょっと道草して夏目漱石竹久夢二の墓を見てきた。バックに池袋の高層ビル街が見え、静かな霊園は不思議な雰囲気に満ちていた。大通り経由で最後の清土鬼子母神堂に行き、無事に満願達成。ここで1137時なので約1時間半だった。ここの七福神は色紙のみ購入し(500円)あとは無料のスタンプなので手軽である。たくさん歩きたい向きには物足りない距離であるが、交通が便利なことと、おまけがいろいろと楽しめるという点で楽しい七福神と言えよう。天気は良かったが気温が低くとても寒かったが良い散歩だった。
結局は以下の順番で廻った。
1.大黒天    鬼子母神堂     豊島区雑司ヶ谷3-15-20
2.布袋尊    中野ビル        豊島区南池袋2-12-5
3.福禄寿    仙行寺           豊島区南池袋2-20-4 
4.弁財天    観静院           豊島区南池袋3-5-7
5.恵比寿    大鳥神社        豊島区雑司が谷3-20-14
6.毘沙門天 清龍院           豊島区南池袋4-25-6
7.吉祥天    清土鬼子母神堂 文京区目白台2-14-9
1月5日、豊島区雑司ヶ谷近辺にて
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2012.02.25

ロウバイ満開@西方寺

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大倉山梅園からの帰りがけ、新羽の西方寺に寄ってみた。期待していた通り、ロウバイが満開で見事だった。このロウバイは高さ4m程度はあり、巨木といってよいと思う。咲き誇る黄色い花をしげしげと眺めていると、素晴らしいですねぇと行って声をかけてきた女性があった。わざわざこのロウバイを見に来たのだという。甘い香りに包まれながらしばし談義を楽しんだ。大倉山の梅がぜんぜん楽しめなかったので、これでやっと満足感を持って帰ることができる。下は西方寺の本堂とロウバイのツーショット。本堂の茅葺きも美しい。ロウバイは株立ちになっている。境内周囲の雑木(コナラだろうか)の枝先も少し膨らみかけているような感じがする。
少しだけ春の兆しを感じることができた一日であった。
2月19日、横浜市港北区西方寺にて
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2012.01.29

いざ鎌倉!ロングウォーク

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先週の七福神で久しぶりにウォークをしたので、ウォークング魂が目覚めてしまった。冬はロングウォークの絶好の季節なのだ。地図と睨めっこして東の方とか北の方とか南の方とか西の方とかいろいろなコースを考えるのは楽しいことだ。悩んだ結果、結局南の方「いざ鎌倉!」に決定した。自宅から鎌倉みちを通って(一部だけだが)鎌倉の鶴岡八幡宮までだ。実は自宅から真南にまっすぐに直線を引くとほぼ鶴岡八幡宮にあたるのだ。これは依然から分かっていて、南の方で雷が鳴っていたりすると鎌倉あたりかなぁとか、もっと近くて西谷あたりかなぁとか思い浮かべることがある。今日はついに自分の足で行ってみよう。途中までは赤井温泉までのランで使ったコースと同じである。下に乗せたタイムチャートで言うと日限山地蔵交差点までである。ここからは舞岡の方面を通って本郷台、鎌倉女子大を経由して北鎌倉と進みたい。
さて、気温が異様に低いのでどういう服装にするか思案のしどころ。ラン用長タイツ+ジーパン、ラン用Tシャツ2枚、フリース、コート、手袋、ネックウォーマ、メレルシューズ、ハクキンカイロと完全防備とした。ただ、調子に乗って歩くとけっこう汗をかくし暑くなってくるので、その際はちょっと辛いかもしれないが、寒いよりはマシだ。
他に持ち物はデジカメ、携帯、小銭入れ、小さめのミカンをポケットに入れて出発したのが0648時。まだ朝日が低い雲に隠れていて厳寒のなか、手袋をして黙々と歩いた。予定通りのコースを進み、早すぎないように遅すぎないように普通のペースより少し早めに歩いた。1キロを11分ぐらいだろうか。4km地点から鎌倉みちを外れ環状2号線に入る。帷子川を越える辺りで5km。陣ケ下渓谷公園脇を通る。久しく来てないなぁ。トラツグミなどみれないかなぁ。高木の樹冠部の観察も面白そうだし。ネックウォーマーが暑くなったら帽子にする。手袋が暑くなったら外す。時々寒くなったり暑くなったりを繰り返しながら衣服内気候の調整に努める。広い環状2号線の歩道をずんずん歩くとだんだん調子が出てきた。東海道線・横須賀線を越え、境木交差点で赤信号に捉まる。そのタイミングを逃さず交差点脇のコンビニでおにぎりをひとつゲットする。東戸塚の高層マンション群を眺めながら歩きながらおにぎりを食べた。環2中永谷の交差点でか環2に別れを告げ、右折する。ここでだいたい2時間。時速5kmを想定していたが、もう少し早く進んでいるようだ。時速6kmぐらいか。日限山地蔵前交差点から右折しいよいよ未踏のルートに入る。前日デジカメに写してきた地図をよ~く確認してルートを確認する。港南プラザの交差点で右折すると舞岡の住宅地に入る。つきあたりを突き抜けると舞岡公園。少しトイレ休憩をして再度ルートを確認する。新しい道路が建設中のため古い地図とは合わずちょっと焦るが、とにかく南の本郷台を目指せばいいわけだ。コンビニでふたたびおにぎりを求め、歩きながら食べる。寒くて口がうまく動かずどうやって食べたらいいか少し戸惑った。唐突に根岸線の線路をくぐると本郷台駅。ここで3時間。柏陽高校脇を通り鎌女交差点。ここからはランや自転車で通ったことがあるので再び見知ったルートになる。ほぼ真南に向かって歩くので太陽がまぶしい。帽子をかぶってくればよかった。小袋谷踏切を通ると鎌倉の香りがしてくる。狭い道は車で渋滞していた。まだまだ元気にすたすた歩くとほどなく建長寺、すぐに鶴岡八幡だ。ゴール!なんと4時間ちょっとで着いてしまった。鶴岡八幡は観光客で賑わっていた。きちんと参拝したのち、一個百円の招福饅頭を食べるとホッカホカで甘くて美味しかったので、もうひとつ求めた。自分にはこういう饅頭の方がお似合いである。
距離:25km弱、タイム:4:6”、ロスタイム:10分程度

以下タイムチャートである。

0648 出発
0705 鴨居原遺跡
0729 七里堰
0740 相鉄上
0742 帷子川
0822 東海道線。横須賀線上
0826 境木交差点ローソンでオニギリ
0829 東戸塚マンション群
0855 環2中永谷
0911 日限山地蔵前交差点
0920 港南プラザ前交差点
0927 舞岡公園 トイレ休憩
0932 自販機で小休止
0943 西谷戸
0948 小菅ヶ谷ファミマでオニギリ
0953 本郷台駅
1005 鎌倉女子大前
1027 小袋谷踏切
1037 北鎌倉駅前
1041 明月院踏切
1047 建長寺
1054 鶴岡八幡宮
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