2012.01.31

いざ鎌倉!ロングウォーク復路

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鶴岡八幡宮では七福神やカモ、大イチョウなどをゆるゆると観察して休憩した後、約30分でロングウォーク復路に出発した。そう!もちろん、自宅まで歩いて帰るのである。これまでのロングウォークは旧東海道の日本橋~戸塚、戸塚~小田原とともに約42km歩いたのが最長距離である。今回は往復で約50kmとなり、史上最長記録となる。事前の計画ではキロ12分ペースで、時速5kmとし、往路復路ともに5時間で合計10時間と踏んでいた。朝7時に出ればだいたい17時には戻ってこれるだろうという計画である。
往路が予想外に速かったため、こうしてしばしの休憩もできた。しかし一旦休憩するとその後が辛いことがあるので要注意だ。ただ、まだどこにも痛いところも痒いところも無くぜんぜん問題ない。
そういわけで1120時に復路出発。往路と全く同じルートをとりすたすた歩く。沿道には青い旗を持った何かの催し物の係員らしきが立っている。旗には神奈川なんとかウォーク100kmとか書いてある。なに?100kmだと。踏切が開くのを待っているときにちょうど横にいた女性に聞いてみた。100kmも歩かれるんですか?皆さん。今日は鎌倉を8kmほど歩くらしい。一年かけて合計で100kmを目指す催し物らしい。どうりでたくさんのウォーカーが歩いているわけだ。他にもサイクリストやランナーをたくさん見かける。
日当たりのよい場所が続くと背中が暑くなり、胸をはだけてパフパフして涼みながら歩いた。一度歩いた(先ほどだし)ルートなのでまったく迷わずにずんずん進む。本郷台駅前でちょうど1時間。舞岡公園で再びトイレ休憩をとる。舞岡の住宅地の中でミカンをとりだして歩きながら皮をむき筋を取り食べるととりわけおいしかった。もっと持ってくればよかった。腹が減ってきたが(朝からおにぎりふたつと小さな饅頭2個しか食べてない)どうしようか。
環2に出た辺りでちょうど2時間。たぶんこのあたりがちょうど中間地点に当たるのだろう。牛丼屋があってだいぶそそられるが、昼過ぎの時間帯で混んでいたのでパスした。しかしだんだん太腿に鈍い痛みを感じるようになってきた。ふとももの内側と後ろ側だ。このため歩幅を伸ばすことが難しくなってきて歩幅が小さくなる。環2ではランナーがけっこう見られ、追い越されてしばらくして前方から戻ってきたりした。ほぼ皆、男女にかかわらずロングタイツにウィンドブレーカ姿である。陣ケ下公園あたりで3時間。環2から左に分かれ登り坂を上り、七里堰のコンビニで肉まんを買い、歩き食べた。暖かくてうまい。しかし、店に入って1分後には暖かい肉まんを持ってルートに戻れるってなんと素晴らしいことであろうか。坂を登り切ったあたりで自販機休憩。ホットにするか冷たいのにするか迷った末、冷たい紅茶にした。旭硝子の前を通りかまくら道をひたすら鴨居を目指す。ここからは1kmごとのポイントが分かっているので1km10分を目標にペースを上げて歩く。坂くだりが辛い。上りは問題ないのだが、下りでブレーキを駆けながら歩くので足が痛いのだ。ふたたび寒くなってきたので完全防備に切り替えて手袋をして進む。今や足全体が痛む。1538時にやっとゴールできた。復路はやはりちょっと遅くなった。記録のために書いておく、痛いところは左足の裏、左右太腿の内側、後ろ側、左右脛の前、左右ふくらはぎ裏側上部である。ただ、マメも出来なかったし擦りむいたりもしてなくて見た目ダメージはない。明日はちゃんと歩けるだろうか。
復路は距離25km弱、タイム:4:18”、ロスタイムは10分程度か
往復で距離50km弱、タイム:合計で8:24”、ロスタイムは合計で20分程度

復路タイムチャート
1120 帰路出発
1147 小袋谷踏切
1210 鎌倉女子大前
1220 本郷台駅前
1226 長光寺
1237 赤坂公園前交差点
1247 舞岡公園 トイレ休憩
1255 港南プラザ前交差点
1304 日限地蔵尊
1319 環2中永谷
1354 東海道線。横須賀線上
1417 環2市沢上町
1424 環2市沢下町
1429 陣ヶ下渓谷公園
1441 相鉄上
1454 七里堰で肉まん
1505 旭硝子入口交差点
1538 ゴール
写真上は鶴岡八幡宮の大銀杏前の狛犬。なかなかユーモラスである。
下は北鎌倉の郵便局の前にあった懐かしいポスト。一番下は境木本町から見える東海道本線
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2008.09.02

クスノキ@住吉神社

祝!1000。なんとこのブログの発言が1000に達した。約3年にわたりほぼ毎日駄文を書き散らかしてきたが、よくもまぁこんなに続いたものだと思う。我ながら驚いている。暖かく見守ってくれる読者の存在なくしてこれはあり得なかったと思う。これからもこんな感じで続けていけたらいいと思っている。みなさんに感謝!
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5月に福岡に帰省した時のスナップから。博多駅から歩いて5分ほどのところにある住吉神社のクスノキ。福岡に帰った時にいつも感じるのが土の白さ。学校のグラウンドや神社の境内の地面がまぶしいほどに白っぽいのだ。海辺の砂浜も真っ白である。さらには畑でも土が白っぽいところがある。ひるがえって湘南海岸の砂浜は砂が黒っぽく、とても海水浴の気分になれない。関東の土や砂が黒いのは富士山のせいであろうか。この住吉神社の境内もご覧のように白く、大きなクスノキが眩いばかりの新緑を誇っていた福岡市の保存樹第一号だそうだ。子供の頃(小学校の中学年ごろ)までこの近くに住んでいてときどき遊びに来ていた場所である。この近くの耳鼻科に通ったこともあった。近くとはいえ隣の校区にあたるので少し警戒しながら歩いていたことを思い出した。狛犬が緑に苔むしていい味を出していた。頭上に角?があった。5月25日、福岡市博多区住吉神社にて。

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2007.03.09

東方町天満宮の狛犬

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今日は下の娘の中学校の卒業式。これで無事義務教育を終えた。だがこれからが大変。さて、寒かったが午後から名木古木散策を兼ねてジョギングに出かけた。都築区東方町(ちなみに つづきくひがしかたちょう と読む)の天満宮には樹齢210年のイヌシデがあるはずだったのだが、それらしきが見当たらない。ぐるっと回ってみたが、やはり無い。社の後ろには巨木を切った丸太が転がっていた。もしかして....これがその残骸か?だとしたら残念である。先日小机の泉岳寺で見たイヌシデのように新葉が出てはいないかと思っていたのに。この神社背景に緑が無く雰囲気が不足。イチョウ(横浜市名木古木指定番号#49419)やケヤキ(#49417)の名木古木はあった(もしかしてイヌシデは#49418だったのかも)。またウメなどもありかなり参拝者を意識した造りにはなっているのだが背景がいまひとつ。神社の背景には常緑樹の高木が10本は必要。さて狛犬さんは「お手」をした形で珍しい。子供もいっしょに「お手」。妙にぶっとい前足がごつく怪獣っぽいがしぐさはかわいらしい。右も左も口を開けていた。阿吽ではなく阿阿かな。

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2007.02.27

ムクノキ@住吉神社

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小机町、住吉神社の狛犬。かなり大きなもので本体の高さは80cmはある。明治三十九年十一月と裏に彫ってあった。右側のにはご覧のように子が二頭じゃれついていて球をくわえていたりしてかなり豪華だ。この近辺では一番立派なものではなかろうか。狛研のサイトなどで調べてみたが江戸とか昭和とかの分類はいまひとつぴったりくるものがなく分からなかった。でこの狛犬さんの後ろに見える樹木は右からムクノキ、ムクノキ、イチョウ、タブノキ、ムクノキである。一番右のムクノキだけを撮ったのが下の写真。なかなか立派だ。横浜市指定名木古木48160号である。胸高直径は約1mぐらい。これも樹齢520年である。どうやって樹齢を調べたか分からないが、対面するととにかく敬礼!という感じの存在感だった。あと480年は生き長らえてください。というか、町の住民から大事にされてほしいものだ。昨日の記事とは逆方向からの写真となる。

追記(上とはぜんぜん関係ありませんが)
先日拾ってきたムクロジの実の皮を破いてみた。中からは黒い玉がコロっと出てきた。直径1cmぐらいの堅い種。昔、羽根突きの球として使われていたという。実際に自分でやったかどうかは定かではないが、カツンという堅い音がしていたことはなんか覚えている(ような気がする)。黒くて小さな丸い球はヒトの黒目に似ているようにも見える。動物図鑑を見るとキツネの瞳孔は縦長で黒くヒトの白目に当たる部分は赤茶色。するとキツネの目に似ているのは中の黒い実ではなく赤茶色の実全体かな?>bikkiさん。

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2007.02.12

浅間神社

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今日も天気がよく、体を動かしたくてむずむずしていた。いろいろと考えたが結局歩くことにした。家からかまくら道経由で横浜の東急ハンズまで行こう。ハクキンカイロ3Rの火口を買いに行くのだ。この正月に三ツ沢競技場まで往復走ったが、それよりも2kmぐらい先だろうから、ま、だいたい10kmぐらいだろう。

久しぶりに鴨居原市民の森南地区を通ってみると、キョッキョッという声が響いていた。アカゲラだろう。双眼鏡を持って来ていたら横浜までの歩きは即刻中止してアケゲラ観察にいちにち費やすだろう。いつものランコース通りに歩き、2km地点、3km地点と進む。ぽかぽか陽気で気持ちよい。古いランシューズなので足は軽い。上着がちょっと厚く、汗が出てきたので前のジッパーを開け放しいい具合に調節しながら歩いて行く。

常盤台公園は6km地点。クスノキの巨木が揃って林立する。高さ20m程度はあるだろうか。素晴らしい林だ。三ツ沢競技場の中を通り過ぎ浅間下交差点でちょっと考え右によってみた。浅間神社だ。ちょうど旧東海道にあるので以前も何度か訪れたことがある。古風ないい感じの狛犬さんがいらした。慶應年間のものらしい。

東急ハンズはバレンタインデー前の休日のためか大混雑していた。エネループカイロが大量にあった。バレンタインプレゼント用でハートマークの装丁がされていた。限定発売だったのでどこでも手に入らないのかと思っていたがたくさんあるじゃないか。その隣にハクキンカイロの火口はあったが3R用のものだけ在庫切れであった。残念!悔しいのでヨドバシカメラによってみたがハクキンカイロは置いておらず、代わりにジッポハンディウォーマー(ハクキンカイロのOEM)が大安売りされていた。買おうかと迷ったがやめておいた。ついでに東神奈川まで歩いていき電車で帰宅した。きっちり2時間以上は歩いた。このまま春に突入かぁ?

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2006.03.27

狛犬二題

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先日、品川近辺の寺社巡りをした。品川といっても旧東海道の品川宿なので今の品川駅近辺ではなく八ツ山橋より南側。京急の北品川駅、新馬場駅から青物横丁駅あたりである。このあたりは本当に寺社が多い。あまりに多すぎるので律儀に全部回るのは止めて、ちら見して大香炉、天水受あるいは狛犬その他面白そうなものがあれば参拝するというなんとも現金な寺社巡りをした。

その結果、残念ながら数の割にはたいした収穫は無く、歩き疲れたばかりであった。あぁいかん。バチが当たる。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。

その中で、しゃれた狛犬があったので紹介する。品川神社の境内にあった狛犬だ。三遊亭円丈さんの名前が裏に彫ってあった。調べたら「こまけん」という狛犬愛好家たちの団体で建立したものらしい。そういうことをする人たちがいるんだぁ。と感心してしまう。雲に乗った狛犬だ。富士山の丸いマークは「こまけん」と書いてあるようだ。最初、なんと書いてあるのか散々悩んだ。

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もう一つは中華街の中華料理屋の店先にあった狛犬。地べたに置いてあるというのも妙だと思った。ただ、中華街のなんとか門(鳥居に似ている)などの上にも狛犬はあるし、大陸では、特に昔はいろんな在りようがあるのだろうと思った。

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2006.03.18

春の大山登山

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3月18日(土)、久しぶりに大山に登ってきた。伊勢原まで小田急で行き、駅前からバス。終点の大山ケーブル駅で降りてトイレで着替え、バス停のベンチで荷造り。ロングのタイツとメッシュTシャツに帽子。

1002時スタート。ここからケーブルカー駅までの急坂は走れないのは分かっているが、早足で上り始める。大勢の観光客をどんどん追い越して行く、がメッチャ苦しい。いきなり呼吸がゼイゼイだ。ケーブルカー駅で5’27”。ここからは男坂を通ろう。段差の大きい石造りの急坂が続く。なるべく筋肉の消耗を防ぐべく、段差は小さく、歩幅は小さくする。ほぼ歩きなのに呼吸はいつまでも落ち着かない。異様に粘性の高い唾液が出る。これは短距離を全力疾走したときと同じだ。どういう仕組みなのだろうか。単に水分が少ないだけだろうか?「急な激しい運動時にでる唾液成分の研究」なんてないんだろうなぁ。ときおり、登りの人を追い越して行く。励みにしようと追い越した人数を数えることにする。苦しい苦しいのぼりは19’58”で終わり、下社に到着。参拝は下りのときに残しておいて、さっそく給水5口だけしてちょっと撮影して3’14”のロスで頂上を目指して出発。

一段と激しい急坂をゆっくり登り始める。手すりにつかまっていかないと怖いので冷たい鉄の手すりを使う。一歩も走れないので急ぎ足で歩く。人を追い越して行くが今日は人数は少ないようだ。7丁目、八丁目とどんどん進む。十二丁目のところにあった茶屋が無くなっていた。建物がたたまれて材木が積まれていた。前回来た時よりもなんだか登山道が荒れているような気がする。階段の木枠がくずれ、土砂が流れている。でかい石がごろごろと暴れたようになっている。転ばないように慎重に、だがさっさっと歩を進める。

富士山が見えるポイントではかすかに富士山が雲の向こうに見えた。長野から来たらしい幟を立てた団体登山客15名を追い越すと27人追い越したことになった。でも、これでは百人抜きはできんだろうなぁとか思いながらもずんずん進む。スタートダッシュの心拍数がやっと落ち着いてきた。三々五々と追い越し、やがて鳥居が見えて、念願の頂上に到着した。38’34”。合計67’14”だった。追い越したのは合計61名だった。
さっそく山頂付近のいい場所に陣取り休む。標高1251.7mとある。荷物を全部空け、Tシャツを脱ぎ、一瞬でタオルで汗を拭き、乾いたシャツとフリースを着る。おにぎりをふたつ食べお茶を飲む。天気が良い。思ったよりも景色が良い。タイツの汗も引いてきたのでジーパンをはく。ウィンドブレーカを羽織って立ち上がる。

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山頂の有名なブナの樹を撮影。思ったよりも近いが、残念ながら自分の背の高さでは枝に手が届かない。枝先には小さな芽が見える。ドウダンツツジに似ているようだ。しばらくぶらぶらしているとなんだか曇ってきた。手袋をする。天気予報の通りだとすると夕方遅くには雨となる。まだ1135時なので下りはゆっくり降りよう。見晴らし台経由にする。ブナらしき樹やなにやら不明の樹を撮影しながらゆるゆると降りる。山頂付近は落葉樹ばかりだったが降りるにつれて常緑樹がちらほら出てくる。アカマツ、モミなど。こちらの登山道も荒れ方がひどい。木枠が高く浮き上がってしまっている場所が多く、ひどく歩きづらい。ほどなく動物による食害防止用のネットに囲われた苗が現れた。モミだ。さらに広葉樹もある。葉は枯れているが落ちてはいない。よく見ると小さめのつるつるの端が波うった形の、あれだ。そう!ブナだ。ブナの苗が植えてあった。かなり標高が低い場所なのに。見晴台から山頂方面を見返すと淡褐色の落葉樹の間に緑の常緑樹がところどころに見えていた。あと一月もすれば山は緑に染まるのだろうか。

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二重社の下で巨大なスギの樹が倒れていた。根っこから倒れている。斜面が崩落したのであろうか。すごい光景だったに違いない。下社で参拝し、狛犬を観察する。妙に前肢を突っ張った形の珍しい狛犬だ。金属製だ。全力で走ってきて急ブレーキをかけキキキキーーー!とやっと止まった瞬間のようである。それにしても前肢が異様に太い。下社からは女坂を下る。男坂と女坂があるが、上半分はどちらもほぼ同じ急坂である。大山寺では賽銭を入れて鐘を突かせてもらった。願い事を唱えながらイチニノサンで突くと思いのほか大きな音がして多少慌てた。ごぉおぉおぉぉぉ~~~~~ん!
この年になって初めてなのである。鐘を突くのは。

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土産物屋の通りをぶらぶら下りバス停に着くとほどなくバスが来た。1402時に出た。バスに揺られると急に眠くなりこっくりこっくりしてしまった。これが気持ちよかった。帰宅後にお茶のペットボトルに残ったお茶を飲んだが、ペットボトルが異様にひしゃげていた。もしかして山頂と平地の気圧の差でこういうことになったのだろうか?

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2006.03.01

港北区寺社巡り

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2006/2/28(火) 曇り 寒い
日吉で10箇所、綱島で8箇所、大倉山で11箇所、菊名で二箇所の合計31箇所の寺社を参拝してきた。日吉駅に降り立ったのが0954時ごろ。一日歩き回って菊名駅に入ったのが1604時だったので6時間10分もかけて回ったことになる。寒い一日であったが風が強くなく、それほど辛くはなかった。また、急ぐこともしなかったので疲労もなし。港北区役所で以前もらったでかい一枚モノの地図を拡げながら良い散歩が出来た。また慶応義塾大学構内、日吉の丘公園、大倉山公園(梅園)なども回れた。梅園ではいろんな種類の梅があったが全体的にまだ三分咲き程度であった(冒頭の写真。日本的な美を感じませんか?)。ぜんぜん開いていないものも多くこれから本番という感じ。テントが張ってあり甘酒やうどんその他が食べられるようになっていたが、ちょうどお昼時なのに平日ということもありがらがらだった。ここの梅で作った梅酒「梅の薫」の新酒を買って帰ろうと思っていたが、酒屋を探す前に寺社と地図に気を取られいつの間にか完全に失念してしまっていた。思い出したのは家に帰ってからだった。残念!

また、途中で超望遠レンズと三脚を抱えた男女を何人も見かけ、なにかの撮影会か?と思ったが、大勢が一箇所に集まっている光景を見てピンと来たので行ってみたら、やはり珍鳥が出るのを待っているというバーダーカメラマンたちであった。オガワコマドリが関東某所に出ているのは知っていたが、ここだったとは。時間があれば、出るまで粘って人のスコープで見せてもらおうかとも思ったが、まだ先があり5分で後にした。今津で見たし。メスだったけど。デジカメのバッテリーとメディアの容量制限と時刻がほぼ同時に限界を迎えたので菊名で切り上げたが、余裕があればもっと回れた。そういえばお昼は何も食べなかった。31箇所の中に廃寺が一箇所、廃社が一箇所あった。放置された寺社の痕跡はうら悲しいものだ。

★収穫物
狛犬  12組 他に狐1 狛犬の跡1
大香炉 5
天水受 6

★参拝リスト
・日吉
日吉神社      狛犬 昭和七年
保福禅寺      天水受  弁財天
熊野神社      狛犬
下田神社      狛犬
真福寺
西量寺         大香炉
西光寺
金蔵寺         大香炉
大聖院         大香炉
10 諏訪神社     狛犬
・ここから綱島
11 諏訪神社     狛犬 by 飯嶋吉六 天保十二年
12 神明神社跡  狛犬の跡 by 松原裕太郎 明治十三年   銀の狛犬
13 弁財天
14 長福寺        天水受
15 陽林寺
16 東照寺        大香炉
17 来迎寺跡
18 久光院        天水受
・ここから大倉山
19 本長寺        天水受
20 杉山神社     狛犬
21 熊野神社     狛犬 稲荷社 キツネ
22 法華寺
23 大乗寺        天水受
24 八幡神社     狛犬
25 長光寺
26 東横神社     非公開とはなぜだろうか?
27 龍松院        大香炉 天水受
28 太尾神社     狛犬
29 歓成院        大香炉
・ここから菊名
30 八杉神社     狛犬二組 by内藤留五郎@溝口 明治十四年
31乗寺        狛犬(寺なのに) 梵鐘

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日吉神社                 久光院

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熊野神社脇の稲荷社のキツネ     本乗寺の狛犬

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2006.02.26

狛犬シリーズ締め

パソコンのディスク容量の関係で二年以上前の写真は外部ディスクに追い出してある。今回、整理も兼ねて外部ディスクを接続し、昔の写真を探してみたら二枚だけ出てきた。
まずはこれ。
横浜市神奈川区の東神奈川駅近くにある熊野神社の「石造り大獅子」。どれぐらいでかかったかは残念ながら記憶に無い。だが、写真から推察するに体長1m以上はあるものと思われる。ご丁寧に作者の名前まで紹介されていた。見下ろすその姿にはさすがに迫力がある。調べてみたら嘉永年間とは1848~1853年というので150年以上前のものになる。へぇ~~。

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狛犬 by飯島吉六@鶴見村 嘉永年間
熊野神社@東神奈川 2002/12/13

もう一枚は横浜市緑区長津田にある大石神社の狛犬。緑に苔むしたいい感じの狛犬さんだと思う。

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大石神社@長津田 2003/2/14

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国分寺の狛犬その5、その6?

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国分寺の駅北側の本多八幡神社の狛犬。りっぱな出で立ちで新らしめと見た。装飾的で、なんだか完成された形式なのではないかと思った。この日、国分寺の駅の北側と南側を歩いたのだが、南側の国分寺そばの墓地には「本多」姓の立派な墓石が目立ち、土地の地主か名士か、とにかく本多というのは国分寺の古くからの一族であるということは理解していた。でここでは神社もが本多八幡神社というわけだ。

それからもうひとつ本多八幡神社のお隣の祥應寺にあったこれを紹介したい。左右の門柱の上に乗っていたもの。狛犬ではなく、しゃちほこのようなものだが見て楽しかったのでぜひ掲載しようと思ったわけ。いったいなんであろうか?ウロコがあるが形的にはワニのようにも見える。とにかく狛犬と同じような役割を与えられているものと思う。狛犬ファンにとっては興味の対象外であろうか?

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2006/2/25 午前

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