2008.10.14

浅草から川崎まで銭湯ラン

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いくら小判がほしいからと言ってもそれだけのために浅草まで行って帰るというほど暇ではない(笑)。目的の半分は小判だが、もう半分はロングランだった。最近東京マラソンで走ったコースを再度走ってみたくなっていてコースを調べていた新宿~日比谷公園~銀座~豊洲~東京ビッグサイトという18kmコース浅草~銀座~品川という13kmコースが面白そうだと思った。で浅草で小判をゲットしたら品川まで走ろうというわけである。土曜日は昼まで雨だが午後は晴れるという予報だった。だが昼ちょっと前についた浅草はかなり雨が降っていた。多少の雨はどうにでもなるということで、隅田川沿いの公園で吾妻橋を見ながらさっと着替えて(履いていたジーパンとウィンドブレーカを脱いで仕舞うだけだが)12時ごろスタートした。レトロな感じのバスが走っていたりして観光地だなぁと思った。浅草周辺は外国人がやたらと多く、欧米人や中国人や韓国人が目立った。最近なれないリュックを背負っているので後ろ下方向に引っ張られる感じがしてどうにも走りにくい。東京マラソンでもらったミウラ折りのコースガイドマップを手にゆっくりペースで走った。歩道を通り、いちいち信号に引っ掛かるのでペースがつかめないこと甚だしい。浜町中ノ橋で右折し、21’54”。茅場町一丁目でさらに右折し日本橋交差点で左折する。12’58”。このあたり信号待ちのロスタイムがすごく入っている。銀座周辺は歩行者天国になっていたがあまり人では多くなかったようだ。景気のせいだろうか。4丁目交差点で右折。8’38”。有楽町交差点を斜めに渡り、日比谷公園前で3’40”。左折して日比谷通りに入る。ここからは一直線なのでマップは不要だ。増上寺付近ではなにやらにぎやかな祭りらしきが行われていて大変な人出だった。だんだん晴れてきて日差しが暑い。なるべく街路樹の日影を通る。芝五丁目で第一京浜に合流し20’23”。品川駅前は人が多くて走れなかったので一部は歩き。15’02”。東京マラソンはここで折り返しなのだがまっすぐ行ってみる。箱根駅伝のコースを通ることにする。御殿山公園は少し紅葉が始まっていた。途中で自販機休憩2分。今日のランは食事とのタイミングが悪く、空腹時にスタートするという悪いパターンになってしまった。本当ならスタートの1.5h前にしっかり食べておくべきだった。京急の大森海岸駅あたりで35’12”。ポケットに入れてきたチョコレートの粒をいくつか食べる。京急蒲田を超える。15号線と環状八号線の立体交差工事が始まっていて歩行者には大迷惑。25’19”。ほどなく六郷橋を渡り21’01”。このあたりで腹も減ってきてだいぶ疲れたのでそろそろゴールとしようかな。左折して銭湯を探す。川崎の海側には銭湯が多い。たしか松の湯というのがあったはずだ。イトーヨーカドー前あたりでゴールとした。6’44”。人に松の湯を尋ねたらなんと廃業したという。がーん!でも別の銭湯の場所を詳しく教えてくれた。大感謝。最後にひとっ走りして中島商店街の中に中島湯という銭湯が見つかった。久しぶりの銭湯は実に心地よく疲れが癒せた。黒湯、半露天風呂、ゲルマニウム風呂、トルマリン風呂、水風呂などいろいろ入りまくった。今、銭湯は450円。タオルやシャンプーのついたセットが200円だった。川崎駅まで約1.5kmをゆるゆる歩いたが歩道橋の階段上り下りで膝が痛かった。川崎市体育館と富士見公園で中学生のなにやらの大会があったらしく元気な中学生の群れと一緒に歩いた。バドミントンだったのだろうか。
コース:浅草~銀座~日比谷公園~品川~川崎、距離:約26km、タイム:2:50’57”(ロスタイム20分ぐらい?)、平均心拍数:147、最高心拍数:171、平均ピッチ:166、ラン後体重:○2.1kg、備考:リュックを背負って走った。10月11日。

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2007.10.13

銭湯ランto赤井温泉

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走るには絶好のシーズン到来。今日は朝から、銭湯に入るために横浜市を縦断して走ってきた。鴨居~環状2号線~丸山台~港南台~上郷高校~瀬上市民の森~金沢市民の森~金沢自然公園~六国峠ハイキングコース~釜利谷の赤井温泉というコース。これまで数回走っている慣れたコースである。走る前は気温が低く曇っていたのだが、走り出したとたんに雲がきれて日が差してきた。いかん、帽子を忘れた。鴨居原市民の森で給水#1。今日は散歩している人が多いようだ。東戸塚の9.5km地点で62’54”。着替えを詰めたリュックを背負っているのでいつもより2kg重い。なのでいつもよりちょっと遅い。環2中永谷で右折。日限山地蔵前交差点の公園で給水#2。あちらこちらでキンモクセイの香りが漂ってくる。どこかで幼稚園の運動会をやっているようだった。カツラ並木を通ったがカラメルの香りは香ってこなかった。イチョウ並木の剪定が行われていて、銀杏の香りが強烈だった。いろんな香りに励まされてすたすたと調子よく走る。JR根岸線の下を通り環状3号線との交差点手前のセブンイレブンで昼食をゲットする。ここで2:00’47”。環3を越え、上郷高校から森に下りる。ハイキング客がちらほらいた。山道を通り、斜面を苦労して登り尾根道に出てしばらく行くと、いつものエノキポイントに到着。2:25’55”。ベンチで昼食だ。膝を蚊に刺された。おにぎりとサンドウィッチをお茶で流し込むと体にぐんぐん染み込んでいった。ちょうど9分で出発し気持ちのよい山道を走る。南下し約2kmで反転し北東に向う。金沢動物園の外側の階段道を登ったり降りたり無駄の多い、つまりきついルートを走り、動物園の駐車場で給水#3。六国峠ハイキングコースに入る。ここも上り下りが多く辛い。下りでスピードを出すと膝を痛める懸念があるのでゆるめに走る。ときおり何かの香りを感じ、カラスザンショウだと気づく。だがあの独特の甘い香りはしない。しかしそれと分かる何かの化学物質を鼻で感じたのだ。ハイカーと多くすれ違う。散歩でもかなりの運動量になると思われるコースだ。赤井谷第二公園あたりで住宅地に降り、急坂を通ってゴールの赤井温泉に到着。今日は気候がよく、へとへとにならずに余裕を持って完走できた。この赤井温泉は温泉とは言っても実質まったく銭湯である。ただ、1500時以前は500円と少しだけ高い。13時半とあって客も少なく、真っ黒い湯の風呂をゆったりと楽しめた。小一時間かけて水風呂も含めて4つの風呂に全部入った。脱衣所の扇風機が心地よかった。正法院にお参りし正月以来の七福神にも参った。金沢文庫で改めて昼食を食べて京急鈍行でうとうとと帰宅した。
距離:31km(後半は山道なので推定)、タイム:3:33’17”(ロスタイム20分)、平均心拍数:142、最高心拍数:168、平均ピッチ:164、ラン後体重:○5.2kg。10月累計走行距離:85.5km。

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2006.11.12

銭湯ランto鷲の湯

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日曜日にも関わらず学校の参観日で朝早く起きる。昨日に比べて天気は上々。東海道の準備として今日はリュックでの銭湯ランにしよう。3時間程度は走りたい。しばし地図とにらめっこしてコースを検討。今日は横浜南部方面にしよう。朝日が差し込む部屋はぽかぽかと暖かく温室状態だ。しかし北側の玄関側ではごうごうという北風の音が凄まじい。南側は春。北側は冬というこの極端さ。日陰は寒いだろう。着るものを慎重に考えてメッシュの長袖Tシャツとする。最低限の着替えをランバックに詰める。

9時過ぎにスタート。いつものかまくら道に上り尾根道を南下する。鴨居原市民の森のハンカチ広場で吸水。久しぶりのリュックで調子が出ない。腰のベルトをつめてもつめても緩い。妙にリュックが回る感じがして必死で調整する。胸のベルトはこれ以上はつめようがないのでどうしようもない。しばらくして安定状態に達したので一安心。旭硝子研究所脇を通り環状2号線に入る。相鉄線、帷子川の上空を通る。陣ヶ下公園脇を通る。スギ、シラカシ、コナラ、ミズキなどの樹木の上のほうをすぐ目の前で観察できる。空気がややひんやりするが、日差しが暖かく、リュックの背中も温かい。キロ7分を少し切るぐらいのゆったりペースで走る。体感的にはキロ6分ぐらいだが、リュックのため体重が2~3キロプラスされ、しかも重心が多少後ろに来るためいつもとバランスが異なる。また固有振動数がいつもより若干長めになった感じがする。

東戸塚の交差点で約9km。そのまま直進し旧東海道に該当する横断歩道で10km。国道1号線で長い信号待ちを喰らう。自分と同じようにリュックを背負ったランナーが1国を西に走っていった。どこまで行くつもりであろうか。環状2号線をそのまま南下し、広い歩道をスタスタ走る。ラーメン屋や電気屋があり駐車場に出入りする車が歩道を横断するため気が抜けない。横横の下をくぐると程なく鎌倉街道と直交する。吉原小入り口で左折し鎌倉街道に入る。1:37’53”だ。ここからは初めて走るコースとなる。自転車ではなんども走ってはいるが。狭い幹線道路のため走りづらい。歩行者・信号という抵抗値が高い。気をつけながら上大岡駅前を走り抜ける。京急の高架下を過ぎると少しさびれた感じとなる。弘明寺(ぐみょうじ)を過ぎ、通町一丁目交差点で長い信号待ちを喰らう。ここの信号は意地悪の極地のようなタイミング設定で歩行者はいくら待たせてもかまわないという交通行政の思想がにじみ出ていて何かを蹴飛ばそうかと思った。

道なりに進みやがて坂東橋の公園に出る。トイレがあったのでちょっと休憩。公園では消防車がたくさん集まっていた。さらに自販機で吸水。温かいミルクティにした。そろそろ20kmぐらい走ったか。空は真っ青に晴れ渡りとにかく青い。大通り公園沿いに関内駅までくる。フリーマーケットをやっていて人が大勢集まっていた。道志水源林ボランティアの集合場所であるクスノキ広場を通り左折する。街なかの信号ストレスの多い区間をゆるゆる走りしばらくすると桜木町駅だ。観光客に紛れてMM21を通る。そろそろクリスマスの飾りつけになっているのだろうなぁ、中は。いちいち信号待ちを喰らいながら、こんなところは通るんじゃなかったと思いながら、一方では疲れてきた体が信号待ちを歓迎してもいた。右のかかとの内側にマメが出来た感じがして痛い。新しいソックスにしてからなんどもこうだ。今回はテープを貼っておけばよかった。東海道を走るときにはぜひその対処をしておこう。ほんのかすかな生地の緩みがこれを起因する原因なのだ。ASICSの五本指ソックスだ。

そごうや新しく出来たベイクオータの裏側を通り、東神奈川を通り、最後は京急こやす手前の踏切を渡って1国を横断して鷲の湯にゴール。終盤はけっこうへろへろだった。この銭湯は銭湯ながら午前中から営業している、大変ありがたいところだ。前回は400円だったが、430円に値上げされていた。たまにしか来ないので構わないが、あまり値上げすると本当に客を失うのではないかと心配である。廃業だけは避けて欲しい。いつもはカラスの行水と言われる自分であるが広い銭湯ではがんばってあらゆる風呂に入りまくり30分ほど楽しんだがそれが限界(笑)。体の心から温まり疲れもかなり取れた感じがした。体重は○5.3kgだった。イオン飲料500mlを飲んで念のために再度体重を量ったら○5.8kgとなり納得した。大口駅前王将で遅い昼飯を食べて帰宅した。

距離:28.5kmぐらい
タイム:3:19’57”(ロスタイムは10分ぐらいか)
心拍数:平均149 最高173
ピッチ:平均166

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2006.05.06

能見堂赤井温泉

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温泉に入るために。ただ温泉にゆっくりつかって疲れを取りリフレッシュするために。そのためにはへとへとになるまで体を疲れさせる必要があり、長時間の運動で汗を大量にかく必要があった。自宅からリュックに着替えを詰め、走って32kmをひたすら温泉を目指す。強い南風(向かい風)にあおられながら温泉を目指す。日差しが強いが風があるためやや涼しく感じる。キロ7分程度のゆっくりペースで走る。呼吸は楽、問題はエネルギー切れにならないかと、脱水にならないかだ。途中途中の水場で給水を欠かさずとる。海賊帽にも水を垂らし表面からの気化熱に期待する。

環状2号線、下永谷、日限山、野庭、港南台ときて上郷高校から瀬上市民の森に入る。瀬上池を通り、急な山道を登り、尾根道のベンチで昼食タイム。けっこう散歩、ジョガー、MTB!などが通る。ま、住宅地のすぐ裏山だから。金沢市民の森まで走り、一転北東に進路を変える。金沢動物園脇を通り六国峠ハイキングコースに入る。釜利谷東三丁目でコースから降り、目指すゴールの赤井温泉に到着。

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思ったとおりへとへと、腹ペコペコ、喉カラカラ、汗でベトベト。ベンチで自販機の飲料を飲み、少し落ち着いてから温泉に入る。温泉とは言いながら15時以降は普通の銭湯で300円。それまでは温泉と称し500円。前回は15時になったとたんにシャンプー、ボディシャンプーを撤去していった。黒湯なのだ。真っ黒。ぜんぜん中が見えない。シャワーも黒湯。客は少なくゆったりと寛げた。特に趣向を凝らした風呂はない。普通の風呂ふたつと泡風呂がふたつに水風呂。顔を洗うと額や頬に肉がほっそりしていることが分かる。約1時間ゆっくりと風呂を楽しんだ。脱衣所には外から涼しい風が入り、心地よい。あー気持ちいー。わざわざ家から入りに来た甲斐があった。

距離   32km
タイム  3:43’34”(ロスタイム約20分)
心拍数 平均151 最高182
ピッチ  平均164

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2006.01.29

銭湯ラン鶴見川経由鷲の湯まで

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日曜日、午前から天気もよく気温もそれほど低くないので走ることにした。ま、いちいち理由をひねる必要など無いのだが(笑)。今日は銭湯ランである。リュックに着替え、必要最低限の風呂用品などを詰めると約3キロになった。帽子ミラーサングラスをして出発。鶴見川の日陰の部分ではまだ先週の雪が凍ったままつるつるの状態で転びそうだった。だが、日のあたる場所にはすでにその痕跡は無く、水溜りもなく走りやすかった。とはいえリュックを背負うと速くは走れずキロ6分半ぐらいのペースでゆるゆると、いやゆっさゆっさとリュックを揺らしながら走った。亀甲橋の5キロ地点で31’38”。手袋をしてこなかったがやはり手がかじかむ。ときおり指に息を吹きかけて暖めながら走った。ゆるゆる走るとこういうことが出来る。

新羽橋ではちょうどタイミングよく信号が青になったので例の音鳴りのする右側ではなく左側の歩道を通った。大綱橋で行われていたなにやらの工事は大綱橋の歩道の拡幅工事らしい。また東横線橋脚の補強工事も同時にされているようだ。新幹線の橋脚までの5.5キロは33’33”。そのまま鷹野大橋を過ぎるが、そこからなんと工事中で堤防の道が通行不能!しかたなく下の道に降り、迷いながら末吉橋まで進む。たまのこういうアクシデントも楽しいものである。自分の地理勘、方向感覚、洞察力が試されるのだ。今回は問題なし。新鶴見橋では信号のタイミングが悪く、橋の下を通った。このあたりではいつもボートがいる。今日は8人が漕ぎ、一人が逆方向を向いて指示を出していたのでこれはエイトというものではないかと思った。

IMGQ14386 IMGQ14394 新幹線橋脚鶴見橋

JRの線路の下の暗いトンネルを通ると鶴見橋。ここから鶴見川の基点まではまだあるのだが、今日はここから旧東海道沿いに走る。ここで約5.5キロ、35’50”。右折し、鶴見駅前を通る。生麦魚河岸通りを通り、キリンの工場、生麦事件の碑の前を通って京急子安駅の先で京急とJRの線路を渡る。少し戻って第二京浜を渡るとゴール地点の鷲の湯に到着。この区間は6.5キロで42’15”。
思ったよりも距離は無かった。ゆるゆるだったせいもあり疲労度はゼロ。

IMGQ14397 いま銭湯は400円である。

鷲の湯は上にご覧の通りしゃれた外見の銭湯である。今日は男湯が右側だった。日によって左右が入れ替わる。久しぶりの銭湯だが、ここは銭湯というよりはスーパー銭湯に近いのではないかと思うぐらいの充実振りである。真っ黒い黒湯をはじめアロマ湯、打たせ湯、ジェットバス、電気湯、水風呂、サウナ、露天風呂などいろいろあって楽しい。シャンプーとボディシャプーのミニボトルを持参したが、ちゃんと置いてあったので不要であった。銭湯によっては置いてない場合があるのだ。露天風呂では回りから見えないように厳重に囲いがされているが、上を見上げると視界の限られた空は真っ青で雲ひとつ無かった。打たせ湯に打たれると、あーーとか うーーとか おーーーーとか自然にうめき声が出た。いつになく念入りに体を清め、全ての風呂に入り、満足した。この銭湯は午前から営業しているのと国道沿いにあるためか車での来客が多く、駐車場は満杯であった。また若い大学生とか高校生ぐらいの客も多かった。今日は刺青はいなかった。

大口駅前の餃子屋に入り遅い昼飯を食べた。その際水を合計7杯ぐらい飲んだ。空気が乾燥していたのだろう。ラン中にたぶん2リットルぐらい失われたのだろう。体がその補充を欲したのだ。同様に体が欲するので塩分と油分と炭水化物を大量に摂った(笑)。ちなみに今日だけ餃子一皿が半額120円?ぐらいだったようだ。

2006・1・29(日)快晴
コース   自宅~鶴見川~鷲の湯
距離    22.5キロ
タイム   2:23’40”(ロスタイム2分ぐらい)
心拍数  平均142 最高159
ピッチ   平均164
荷物    3キロ

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2005.09.26

温泉ラン

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9月19日(月)ひさしぶりにロングのランに出た。3連休なのに初日に体調を壊しゆ
るゆると二日間を過ごしたせいだ。今日のコースはずばり赤井温泉だ。横浜市金沢区
釜利谷東3丁目にある。約30キロ走ってゴール地点で風呂に直行というわけだ。

いざ温泉へ
リュックに着替え、小銭いれ、SUICA、パスネットカード、ケータイ、デジカメ、
水のボトルなどを入れると約2.5kg。短タイツをはき帽子をかぶり、長袖Tシャ
ツを水に濡らしてそろそろ着る。ミラーのサングラスをかけパルスグラフをしていざ
温泉へ出発。0900時だった。

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かまくら道
いつもの急な階段を登ってかまくら道に出る。鴨居原市民の森の水場で第一回の給水プラス水かぶり。ここは今年オープンした市民の森だ。当初ハンカチの木広場はバークが敷き詰められふかふかだったが、だいぶ堅くなっていた。ここで約1.8km。今日は暑いのでゆっくり行こう。

環状2号線
かまくら道を南下し旭硝子研究所を通り過ぎ七里堰で4km。右折して環状2号線
降りる。歩道橋を渡り相鉄線帷子川を高架橋で渡る。日差しが強い。コンクリで固
められた場所は全体に熱い。朝だからか犬の散歩がいない。三輪車の男の子とおじい
ちゃんのふたり連れを追い越す。そうか、今日は敬老の日だ。追い越すと子どもの三
輪車がスピードを上げて追いつこうとしてきた。思わず頬が緩む。こういうレーシー
な子どもの自然な反応が好きだ。

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水場
保土ヶ谷高校を右手に見ながら広い環2の歩道を走る。ゆるやかな上り坂が続き結構
辛い。新桜ヶ丘第三公園で第二回の給水だ。水をゴクゴク飲み、ウェアをじゃぶじゃ
ぶに濡らす。帽子も。とにかく暑いぞ、今日は。ばてないようにゆるゆると走るぞ。
こういう水場のある小さな公園はとても貴重だ。助かるぞ。環2境木交差点で9km。
(ここも以前とだいぶ変わってしまった。境木地蔵まで道が直進するようになった。
旧東海道焼餅坂は大きく削られてしまい、昔の風情を完全に失ってしまった。)帽
子から垂れる水滴を腕で受け止めるようにしながら行く。濡れたメッシュTシャツが
涼しい。

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臭い
環2平戸を過ぎ、環2中永谷交差点で右折。日陰を選びながらゆっくり走る。地下鉄
下永谷駅
を過ぎて大通りに出ると左折。長いのぼりが続く。すでに全身汗でびっしょ
りだ。そして、ふと右手が臭いことに気づく。え?手のひらが、く、臭い。汗臭いぞ
いかん。日限地蔵前交差点の公園で3度目の給水。手をよく洗う。腕から洗う。で、
そのとき気づいた。タイツの右の太ももあたりが白い。噴き出した汗が乾いたのだ。
なんで右だけ?走りながら腕から垂れてくる汗を無意識にふとももにつけていたよう
だ。左手はパルスグラフをしているのでそうはしない。それが左右の違い。白いタイ
ツにも水をかける。しっかり水を飲んでリスタート。

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カツラの香り
野庭の街を走り抜ける。さっき濡らしたのにウェアがもう乾いてしまう。心は次の水
場だ。街路樹から良いにおいがする甘いカラメルのようなにおいだ。見ればカツラ
だった。以前会社近くのカツラの葉を一枚拾ってきてノートの挟んでいたのだが、し
ばらくして良いにおいがすることに気がついた。ケーキ屋さんのような甘い香りだっ
た。JRの線路が見えてきて、港南台中央公園に到着。また水をする。ここが最後の
水場なので再度手を洗う。良い香りのする歩道を汗臭い男が走るの図か。とか自虐的
なことを考えたりする。

セブンイレブン
港南台ひの養護学校を過ぎるといつものセブンイレブンに入る。おにぎり二つとお茶
を買う。お茶は宇宙戦艦ヤマトのフィギュアのおまけつきのものにした。分かりやす
い選択。単純な消費者。頭働いてないし。店を出てリュックに重心を考えながら詰め
込む。これで700gぐらいは重くなっただろう。ここからはさらにゆっくり走る。
環状3号線との大きな交差点を渡ると下りになり視界が広がる。正面に上郷高校、右
手に山手学院中高。その間に広い森が広がる。瀬上の森というらしい。

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開発計画と反対運動
前回の道志ボランティのバスで隣り合わせたYさんの属する金沢森沢山の会のHPを
見ていて知ったのだが、この森に開発計画が持ち上がっているという。その現場を見
ておきたいということも今回このコースを選んだ理由のひとつ。横浜市に出した質問
の回答が気になる。

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市民の森
瀬上市民の森、釜利谷市民の森、氷取沢市民の森、金沢市民の森などというのが連
なっていて全体的に円海山緑地と称するらしい。横浜南部の広大な緑地である。上郷
高校を回って坂を下り、細いいたち川に沿って森に入って行く。池を通り越すと
nature call があり、体内の余分な水分を大地に返却した。打ち水だと思おう。急な
つづれ折の山坂をのぼり尾根道に出て、すぐのところにいつものベンチがありお昼と
する。おにぎりを食べる。と、その間に蚊にさされる。まったくいやな虫だ。汗でび
っしょりの両足を凝視して蚊を警戒しながらふたつのおにぎりをお茶で流し込む。そ
ばのエノキの板根をデジカメする。何組かの散策者が通る。8分ほどでリスタート。

金沢動物公園
走り出し、しばらくは快調に飛ばす。多少のアップダウンがあり、木の根も張って
いたりするので足元に気をつけて慎重に走る。背中の荷物が軽くなった分楽である。
(その分おなかが重くなっているんですが) 関谷見晴台から左折して下り道に入る。
ほどなく横横の上を越し、金沢自然動物園の脇を通る。このあたりから疲労感が激し
くなってくる。山の中ではそれほど暑さを感じなかったのだが山を下り、周りの地面
を植物がすべて多いつくしていないところではムッとした暑さを感じる。かなりのア
ップダウンというか階段の上り下りを繰り返すうちに足が上がらなくなってきた。
足全体に強い疲労感
を感じる。動物園の駐車場近くの水場にたどり着き給水をする。
手足に水をぶっかける。太ももにかけた水がふくらはぎを通ってそのままシューズに
ずどどどどと入ってしまった。あぁ、アホな。頭が回ってない。本日のコースもこれ
から最後の部分に入る。もう少しだ。

六国峠ハイキングコース
駐車場脇を通り狭い山道を走る。ここからは六国峠ハイキングコースである。ここ
もけっこう坂が激しい。ついに右太ももの付け根が痙攣する。これは初めての経験だ
った。ただ、軽いものだったので少し歩く。歩きながらついに隠し財産の500ml
ボトルの水
を飲む。走ったり歩いたりを繰り返しながらもう少しもう少しとがんばる。
早く湯に浸かりたい一心だった。

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赤井温泉
ハイキングコースの最終地点(というか出発地点)まで走るのをちょっとショートカ
ットして、赤井温泉へ直接降りる道をとった。事前に地図で見ていた通りのコースを
辿る。住宅地の中を下りてゆくと、【煙突】が見えた。よし!銭湯巡りで鍛えたこの
感!役に立つじゃないか。4時間に数秒を残して温泉に到着!温泉と名はつくが、実
態は銭湯といってよいだろう。1500時以前は500円と100円だけ高い。その
分、シャンプーやボディシャンプーが用意されている。1500時を過ぎると下げら
れるのだ。まず、ベンチで休憩し、自販機で給水し、人心地つく。落ち着いてから風
呂に入る。とても心地よかった。湯は疲れきった身体に優しい。水風呂にも入りほてった筋肉を冷やして出た。脱衣所の窓が大きく開いていて涼しい風が入っていて生き返ったようだった。もしここが休みだったらと思うとぞっとした。ただ、金沢文庫駅までがまた暑く、せっかく汗を流したのにまた汗をかいてしまった。最後はちょっときつかったが久しぶりのロングだった。

2005/9/19(月)
コース  自宅~赤井温泉
距離    約32km
タイム  3:59’47”(ロスタイム約30分)
心拍数 平均158  最大188
ピッチ  160

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